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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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特集・義母相姦の色々。其の6/1

妻の妊娠中に義母と。其の一
叔母さん
私は33才、妻は30才、現在、妊娠9ケ月目です。
結婚して2回目の妊娠で3年前の1回目の妊娠は流産をしてしまいました。
だからという訳ではないのですが、今回の妊娠には妻も自分も気を遣い、
妊娠がわかってからは合体するSEXは控えました。

しかしです、つわりが激しく、身体もきつくなってしまった妻は実家からの誘いや
私の母親の進めもあり、今回は用心のために仕事も休職をして、早々に実家へ帰り、
そのまま出産をむかえることにしました。

妻の実家は車で3時間以上はかかる距離、私も引越しをしてという訳にはいきませんから、
仕方ないのですが、単身赴任の様な生活を送ることになってしまいました。
それからは月に1度ぐらい、週末休みを利用して妻の実家へ行く生活を続けてましたが、
実家でしたから、私も妻へフェラや手コキの要求もせずに我慢していました。

そして、妊娠7ケ月目に入った頃でした。
妻の母親、義母がなんでも高校時代の同窓生と2泊3日の旅行で
私達夫婦の家がある都市に出てくるというのです。
そして、妻からも連絡がありましたが、掃除などの家事ついでに同窓生の皆さんとは
一緒に帰らず、男一人暮らし状態の我が家に2泊ぐらいするというのです。
その頃は掃除もいい加減な状態になっていた折でこれ幸いと思っていました。

そして、義母が訪ねて来た1泊目の出来事です。私が仕事を終え帰宅すると妻から
鍵を預かってきていた義母が掃除や片付け、食事の準備をして待っていてくれました。
義母は今年、確か、55才のはずです。義母と夕食を済ませ、義母が片付けをしてい
る間に風呂を済ませあがると、義母がお酒を準備してくれていて、私もお風呂をいた
だくので、その間、飲んでいてと言い残し、お風呂に向かいました。

ビールを飲みながらいつもの様にテレビを見ていたのですが、
今でも現役のママさんバレーチームで運動をしている義母は
妻の浴衣を着てお風呂からあがってきました。

妻より身長のある元高校バレー選手の義母は熟した女性の言葉どおりの体型で、
妻より大きな胸と妻には無い魅力を感じ取れる姿でした。
そんな義母にビールをすすめると、快く受け入れ、リビングのソファーの隣に腰掛け、
治夫さんと二人きりでゆっくりと話をするのも初めてね。なんて話をしました。
お風呂上りの好い香りがし、年を感じさせない義母がそばでビールを飲んでいます。
ビールを二人で飲みながら雑談をしているうちに、少々、アルコールが回ってきたのか
義母の首筋周りがうっすらとピンクがかってきていました。

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  1. 2012/08/23(木) 11:32:12|
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特集・義母相姦の色々。其の6/2

妻の妊娠中に義母と。其のニ
29axap00001jp-8.jpg(画像拡大出来ます)
帰りのタクシーの中では少しお酒に酔った義母が気持ち良さそうにうたた寝をし
私の肩に身を寄り掛けてきましたが、私はそのまま起こすことはせずに、
自宅までの短い時間を義母の好い香りの香水に包まれ心地良い気持ちでいました。

家に着き、義母を起こすと義母は、
「あっ!ごめんなさい。。寝ちゃってたのね」と支払いのお金を出そうとしましたが、
「いいですよ、僕がだしますよ!」
とハンドバックを開けかけていた義母の手を制止した時私の左肘が義母の乳房に触れました。

柔らかな、弾力のあるバストの感触でした。その時は、別に気まずい感じになるわけでもなく、
二人で玄関まで行きましたが、私は義母がパンプスを脱ぐ仕草、後ろから見る義母の姿、
そして、その美脚、私は全ての義母の仕草、容姿から目が離せなくなっていました。

家に上がり、二人でリビングに入り、ソファーに腰掛けて楽しかった話をしていると、
「そろそろ、お風呂にしますか?」と義母が聞いてきました。
私は、
「明日は仕事も休みだし、義母さんも明日は帰りますから二人で飲みなおしませんか?」
と言ってみました。すると義母も、
「そうね~。こんな機会は滅多にないから、少し飲みましょうか」
と返事をし、キッチンに行き、冷蔵庫を開けておつまみの準備をし始めました。

私はなんだか独身時代に妻が部屋に遊びに来ているような感覚になっていました。
おつまみの準備とお酒の準備ができて、義母がソファーに腰掛け様とした時にその事件は起きました。
ワンピースの裾がソファーの端に引っかかる形になり捲れたのです。

その姿を見ていた私の目に、薄ベージュ色でレース模様の入ったスリップかペチコートに纏われた
義母の悩ましい姿と、ストッキングに包まれた義母のすらっとした足が飛び込んできました。
義母は、きゃっ!と声を発し、裾をもどし、私に、
「見えた?と、」恥ずかしそうに、はにかんだ笑いを浮かべながら話しかけてきました。

私は、
「お義母さん、綺麗な足をされてますよ、、とても、倫子の母親だなんて思えません」
と真面目に答えました。
すると、義母は、
「お世辞を言ってもダメですよ!」と笑いながら答え、ソファーに腰掛け、ビールを注いでくれました。

義母のコップにビールを注ぐ私の手は微妙に震えそうになっているのが自分でもわかり、
心の奥底にある動揺を抑えるのに必死な自分でした。しかし、その動揺を抑えるにも限度がありました。
1本目のビールが空き、義母が2本目のビールを取りに立ち上がろうとした時です。
私はとっさに、義母の左手を掴み、ソファーに座らせ、座ったと同時に義母を強く抱きしめました。

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  1. 2012/08/23(木) 11:30:41|
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特集・義母相姦の色々。其の6/3

妻の妊娠中に義母と。其の三
29axap00001jp-7.jpg
横に広がった大きめの乳房と濃い色の大きい乳首、土手の部分は丸みをおびて盛り上がり、
艶やかな陰毛がふさふさと生い茂っています。
「順子さん、オマンコの毛も、すごく色っぽいですね」
そう言ってやると、義母は若い娘の様に恥じらい、陰部を両手で覆い隠した。

『順子さん、ここ、何で隠すの?』
「だってぇ、だってぇ・・・いきなりなんて、恥ずかしいわ・・・」
義母は涙声で訴えるように呟き、身悶えした。

私はゾクゾクしながら義母の手をどかし、股を大きく押し広げて、陰部に喰らいついた。
「治夫さん、いけないわ、いけないわ・・・私みたいなおばあちゃんの・・・
 ああ、ダメよぅ、そんなとこぅ・・・あぁ、あぁ、あぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
『順子さんのオマンコの中如何なって居るんですか?見せて貰いますよ』
「治夫さん、いけないわ、いけないわよ、よして、よしてぇ・・・・
 お風呂にも入ってないのよ、汚いわよ・・・あぁぁ・・・ダメよぅ・・・ダメ~」

多めの陰毛を掻き分けるようにして、クリトリスに触れると、
「あぁぁ・・・ダメ~」と切ない声を上げながらも、
割れ目に触れ易いように、自ら膝を立てM字に脚を開いた。

私は割れ目を撫で下ろし、膣庭から膣口に触れると、幾分水っぽく濡れた感じがした。
人差し指を挿入すると、義母は、
「あぁぁ・・・」と呻いた、膣内は未だ愛液不足の様で有った。
私は構わず指二本を無理矢理挿入すると、
「痛いわ・・・もう何年も男性を受け入れていないのよ、
 無理に入れないで・・・」と叫び声を上げた。

「優しくして・・・」と哀願する義母の顔を見て、
「御免、御免ね痛かった」と宥めるように言葉を掛けながら、
私は布団の足元に置いたボストンバックから妻との行為の時にも
時々使うゼリー状態の媚薬と、小熊付きの電動式張形を取り出した。

恥らう義母に構わず。
「順子さんのオマンコに傷が付かなかったか如何か良く見てあげるね」
とお医者さんごっこの積りで、義母の股間を、M字開脚して診察をして行く。

恥骨の上には豊な草叢が茂り、三角帽子を被った、クリトリスが顔を覗かせている。
その下に続く小陰唇は年齢を感じさせるドドメ色をした唇を開けている。
小さな穴の尿道口と、内部の肉ヒダが見えるほどに
大きく口を開けた膣口がもろ見えで有った。

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  1. 2012/08/23(木) 11:29:09|
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特集・義母相姦の色々。其の6/4

妻の妊娠中に義母と。其の四
画像 2266
私は今が頃合と感じ、張り形を引き抜いて、
肉棒をブスリと根元まで一気に挿入した。
義母は「うぅぅ・・・・」と唸り。
「あぁぁやっぱり本物が良いわ・・・
 お願い感じて居るの、もっと強く突いて・・・」
とピストン運動を求め、濡れ濡れの膣肉が肉棒を包み込み、
ピクリピクリと締め付ける。想像してた以上に締まりは良かった。

「治夫さん、いいわぁ、いいわぁ、いいわぁ・・・・・」
祖母は盛んに快感を訴えていたが、やがて泣き出した。

『順子さん、どうしたの』
「すごく、うれしいのよぅ。若い治夫さんが、
 わたしみたいな年寄りを抱いてくれたんですもの・・・」
『順子さんは年寄りなんかじゃないよ。
 凄く若々しくて、未だ40歳位には見えちゃうよ。
 其れにオマンコなんか晴美(妻の名)より、
 よっぽど締まりも良くて、素敵なオマンコだよ』
リップサービスの積りで、色々褒めてあげると、義母は無邪気に喜び、
私にしがみ付いてきた。

『順子さんのよがり顔、とっても綺麗だよ』
そう言ってやると、義母は私の口を貪るように吸いたてた。
『順子さん、キスしたの何年ぶり?』
「そ、そんなこと、覚えてないわ」
『だいたいでいいから教えよ』
「・・・5年ぶりぐらい位かしら・・・」
『相手は誰なの?』
「・・・死んだお父さんよ」
『でも、浮気したこと、有るんでしょう?』
「・・・ないわよぅ・・・」
ウソぽかったけど、それ以上追求せず、次の質問をした。

『順子さん、この穴にチンポ入れられたのは何年ぶり?』
「・・・いや~ん・・・」
義母は未だ若い娘の様に恥ずかしがり、淫液をドロリと滴らせた。

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  1. 2012/08/23(木) 11:27:15|
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特集・義母相姦の色々。其の6/5

妻の妊娠中に義母と。其の五
画像番外 k225
「あぁ・・治夫さん、気持いい・・・嬉しいわ、治夫さん最高よ・・・」
「何年ぶりかしら、こんなに感じたの・・・」
「あぁぁ・・・まだくるわ・・・感じる・・・治夫さん~」
「治夫さんの、ペニス小さく成らないのね・・・まだ奥まで
 詰まって居るわ・・・此の儘離れたくない・・・」

放出後の気だるさでぐったりとなり、
結合したまま二人は抱き合い動かなかった。
やっと気を取り戻して私はゆっくりと上半身を起した。
胸から下腹部が薄く汗ばんでいた。
 
行為のあと、私はテイッシュを何枚も義母の陰部に当て、体液の始末をしてやった。
「治夫さんって、優しいのねぇ」
『でも、死んだお義父さんも、オマンコしたあと、ちゃんと拭いて呉れたんでしょ?」
「ううん、そんなことして呉れなかったわぁ、
 いつも自分勝手にさっさと出して、すぐ大鼾をかいていたのよ」
私は義母が可哀想になり、優しく抱き締めてやった。

義母は凄く悦び、
「治夫さん、又ペニス、舐めてもいい~?」
と囁いた。
「うん、いいよ」
私は大の字になって待ち受けた。

義母は腹這いになり、淫液にまみれたチンポ口に含んで、
いつくしむように舐めしゃぶった。

「順子、死んだお義父さんのペニスもよく舐めてあげたの?」
「そうよぅ・・・だって、お父さん、舐めないと凄く怒るんだもの」
「でも、順子が、ペニスしゃぶるのすきなんでしょ?」
「いや~ん」

義母はまた恥じらい、カリ首をものすごい勢いでブチュブチュとしゃぶり捲くった。
「お、お・・順子、もういいよぅ・・・」
「いや~ん!」
義母は声を昂ぶらせ、さらに激しく尺八しまくった。

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  1. 2012/08/23(木) 11:25:18|
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特集・義母相姦の色々。其の6/6

妻の妊娠中に義母と。其の六
画像 1847
私は義母の手を掴み、強引にペニスを握らせてやった。
義母は恥らいながらも掌に力を込め、強く握りしめた。

『順子、どう?ペニス、硬く成ってる?』
「うん、うん、凄く硬いわぁ」
義母は息をはずませ、サオをしごき始めた。
『順子、またオマンコしたく成ったんじゃない?』
「そ、そんなこと、ありません・・・」

義母は慌てて否定し、手を離した。私は笑みをかみ殺し、
膣に指を入れてみた。中はすでにベチョベチョに成っていた。
『なんだよぅ、順子、凄く濡れてるじゃないかぁ』

「いや~ん」義母は声を昂ぶらせ、背中を向けた。
私は背後から迫り、ビーンと反り返った肉茎を挿入し、ゆっくりと蠢いた。

「朝から、こんな事、こんな事・・・」
義母はそう言いながらも、直ぐによがり始めた。
子宮はドロドロにとろけ、淫靡な蜜を湧き滴らせつづけた。
『順子、お汁の量、すごいねぇ』
「いや~ん」
『あっ、オマンコ、ヒクヒクしてきたよ』
「いや、いや、いや~」

義母は激しく身悶えした。そのためペニスが抜けてしまった。
で、今度は義母を四つん這いにさせ、
後ろから嵌めて、荒々しく抜き差ししてやった。
体力のある義母は、尻を突き出し、ヨガリにヨガッタ。

妻もバックが大好きだけど、ヨガリっぷりは義母の方が上だった。

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  1. 2012/08/23(木) 11:11:05|
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特集・義母相姦の色々。其の5/1

~義母節子との相姦模様~1
0Hk0738007a.jpg(画面拡大出来ます)
大学を卒業して、農家の仕事を継ぐまでの三年間、叔父の経営する、
広告代理店へ勤める事に成った。其処で今の妻と知り合って半年ほど交際した後、
結婚した。妻は私と同じ歳であった。

交際を始めて間も無く、夕食に誘った後で郊外のモーテルへ連れ込んで、
肉体関係を結んだ。処女では無かったが、オメコを調べてみると大陰唇の内側は勿論、
小陰唇もまだ瑞々しいピンク色であった。

大陰唇はふっくらと盛り上がって肉付きが良く弾むような張りがあった。
勃起するとクリーンピース程に膨れ上がった陰核は、
かなり敏感で指を当てると直ぐにピクピクと反応した。
膣からの愛液の出も良く、膣の秘肉の締まり具合も申し分なかった。

オメコ以外に、私が特別に興味を持っていた乳房は、衣服の外からである程度は想像
出来たが、裸に成ると想像以上で、巨乳と言うに相応しいようなボリュームが有った。
ただ乳首を刺激しても反応は鈍いようであった。

婚前は、一週間に二、三度の割でセックスをしたが、比較的淡白の方で、
私が求めれば嫌がることは無かったが、自分からは求めようとしなかった。
然し、フェラチオやクンニは勿論のこと、体位も女性上位、騎乗位、後背位等々、
正常位以外のスタイルでも嫌がることなく受け入れた。

一年もすると、次第に「気を遣る」事を覚えて、ヨガリ声を上げるようになり、
時々は妻の方からも求めるように成って来た。

結婚して五ヶ月目に、妻は妊娠した。
妊娠中もつわりの酷い時期を過ぎ安定期に入ってからは三日と空けずにセックスした。
臨月が近づいて、腹が前へ迫り出し、正常位では無理に成ると、妻をソファー等の
上へうっ伏せにさせて、専ら後背位で交わった。腹部からの圧迫感があって、
快感は強烈であり、それほど時間をかけなくとも射精できた。
それに合わせてクリトリスを刺激してやると、妻も身を揉むようにして、
大きなヨガリ声を上げながら忽ち気をやった。

出産の前後は妻は実家へ帰り、其処で子供を産んで、産後の養生をすると言うのが
この地方の習慣で、私の妻も予定日の一週間ほど前に実家に帰った。
妻の実家は昔からの大きな百姓家で、戦後の農地解放でその大半を失ったものの、
父親が生きてる間は会社勤めをする傍ら農業を営んで居たが、その父親も三年ほど
前に胃癌で死亡し、その後は妻の弟に当たるサラリーマンの長男が継いでいた。

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  1. 2012/08/23(木) 10:07:26|
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特集・義母相姦の色々。其の5/2

~義母節子との相姦模様~1
181dse00515jp-15.jpg(画像拡大出来ます)
私は義母のふくよかな腹の上へ乗りか掛かる様に体を近付けて、怒張した陰茎を
握るとグワァと傘を開いた亀頭の先へ、オメコの中に溢れている淫水を擦り付けてから、
サネの頭を五度、六度擦り上げ、更に、膣の入口へカリ首だけを差し込んでコチョ、
コチョと抜き差しすると、義母はもどかしがって、頻りに腰を振り、尻を上げ下げし始める。

「なあ、久雄さんたら、じらさんと、早よう、早よう」
「まだ宵の口やで、宵の口やで、ゆっくりしましょうや」
「そんな事いわんと、なあ、一遍気ィやったら、後で久雄さんの言う事何でも聞くさかいに、
 お願いや、先に一遍気ィやらせておくれ」
「よしゃ、そんなら」
私はそう言うが早いか、一旦引いた腰をグイッと落とし、睾丸までも入り込む様な勢いで、
ズボリと毛際まで差し込んだ。

亀頭の先が膣の奥へ奥へ入り込んでコリコリとした子宮の口を突くと、
義母はその快感に耐えるように様に、ふっと息を引いたが、直ぐに、
「あ、ああっ、あっ」と感極まったような声を張り上げて、私にしがみ付き、下から巧みに
腰を使ってきた。

私はスコ、スコ、スコと早腰に、浅めに膣を掻き回し、時々グイッ奥まで差し込んで、
陰茎の付け根でサネ頭を擦り立て、そんな事を数回繰り返すうち、義母は嵐の様な
鼻息の間から、
「ああ、ええわ、ええワ。ああ、如何してこんなにエエ気持ちなんやろう。
 もうオメコがどうにかなってしまいそうや。ああ、エエ、エエ・・・」
と、ヨガリ声を上げ、腰の振り方が支離滅裂に成ってきた。

ピチャ、ビチャ、グチュ、グチュ、ゴボ、ゴボ、ゴボと、響き渡るボボ鳴りが、
わたしの淫心を益々掻き立て、こしを砕けるばかりに抜き差しすると、その内、
緩かった膣の奥の秘肉がグイッと痙攣する様に締まり、亀頭の一番感じる辺りを、
ギュッ、ギュッと、扱くように締め付けてきた。

私は昂まってくる快感に堪えながら、陰茎を毛際まで差し込んだ儘、固くなった付け根で
サネ裏を押し付け、腰を(の)の字に廻して射精の準備を始めると、
「ああ、そこや、そこや、そこがええんやわ・・・ああ、ええ、ええ、もう・・・・
 堪えられん様に成って来たワ・・・ああ。もう、イク、イク、イク・・・」

義母は私の背中へ痛いほどに爪を立てて、力の限り抱きしめ、抱きしめ、
大声を張り上げて、気を遣り始めた。
「ああ、オメコが・・・オメコが・・・」
そう叫びながら、オメコを押し付けるようにして締め付けられると、下腹から睾丸の
辺りに、目くるめくような快感の渦が沸き起こった。

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  1. 2012/08/23(木) 10:05:45|
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特集・義母相姦の色々。其の5/3

~義母節子との相姦模様~3
17aed00029jp-15.jpg(画像拡大出来ます)
それでも反応が無いと、萎えた陰茎を口に含んで巧みに舐め上げたりして、
挑発して来るので有った。一度は消えかかっていた情熱に再び火が点いてしまって、
自分でもどうしょうもなく燃え上がってくる様子であった。

「久雄さん、うちはもう地獄へ落ちてもかましまへん。
 せめて明子が帰って来るまでの間、ええ夢を見させて頂戴」
義母にそう言われると、私はその心情が哀れになり、
義母の言う侭に成ってしまうのであった。

十代の頃、祖母と交わって、何の呵責も感じなかったのと同様に、妻の母親である
義母とこうして肉体を交えた事に対しても、私はなんら後ろめたい思いはなかった。

出来る事ならこのまま親子丼が楽しめたら、どんなに良いだろうかと思うのだが、
それは妻に対して残酷な仕打ちだと思い当たり、今後義母との関係が続くならば、
妻に知られないように、これからどうしてこの秘密を守り通そうかと、
その事に心を悩まし始めるので有った。

元気な男の子を生んで、妻が病院から実家に帰って来ると、
私は毎日会社が退けるとその足で妻の処へ出掛けるのが日課になった。

「もう少しの間、辛抱してね」
妻は私の顔を見るたびにそう言って微笑んだ。一段と大きくなった乳房へ触ろうにも、
パンパンに張り詰めた感じで、ちょつと手が出なかった。

義母は妻のいる前では此れ迄通りの淑やかな母親を演じて居たが、
二人きりになる機会があると物欲しげな様子で擦り寄ってきた。然し、
物陰へ隠れて抱き合い、オメコをくじったり、チンポを握らせたりする位が関の山で、
そんなことで気分が納まる訳はなく、却って気分を昂ぶらせる結果になった。

二週間ほど経ったある日の午後、社用で外出した序に、妻の所へ立ち寄ると、
義母が一人でいて、妻の明子はつい先刻、赤ん坊を連れて検診に出掛けた
処だという。
「なあ、久雄さん、丁度ええ機会やわ。久し振りに抱いておくれいな」
と、しなだれ掛かって来た。私とて二週間ほど女に接する機会が無くて、
相当溜まって居る事なので、待ってましたとばかり、誘いに応じた。

季節は丁度十月の初めで、裸でだきあうにはもってこいの気温であった。
表の戸に施錠して戻って来た義母を待ちかねたようにして、二人は真っ裸になって、
布団の上に横たわって、絡み合った。

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  1. 2012/08/23(木) 10:04:01|
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特集・義母相姦の色々。其の4/1

義母由紀子。其の一
名称未設定 1377
一昨日の話です。
義父は他界していて、実家は義姉家族がいますが、
今年は義兄の実家へ都合よく泊まりに行っていました。

今年も子供と嫁は町内会のキャンプに飛び入り参加で、
私と義母で留守番と絶好のチャンス到来でした。

私35歳、義母55歳で見た目ややぽっちゃりで
雰囲気は八代亜樹っぽい大柄な感じです。
私は何とかしてハメハメしようと綿密なストーリーを考えていました。

まず始めに
「お義母さん、子供がいるとかえって迷惑かけちゃうから、
 キャンプに行ってよかったですよ!」と言うと、
「たまにしか会えないから私はぜんぜん平気よ!」と返事。

たわいもない話をいながら母が夕食の支度を始めると、
私は白々しく
「何かお義母さんとこうしてると夫婦みたいですね!」と言うと
「まぁ研二さんたら、おかしなこと言うわね!」
とまんざらでない返事。

私はタイミングをとり、義母の背後から軽く抱きつき
「ユキと結婚するときからお義母さんが気になってました!」
と白々しく告白しました。
お母さんは「またそんな冗談を!」と笑いながら振り向いたので、
私はすかさず母の唇を奪いました。

義母は最初何が起こったのかわからない様子で、
一呼吸おいてから「研二さんダメよ!」と突き放されました。

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  1. 2012/08/22(水) 09:58:27|
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特集・義母相姦の色々。其の4/2

義母由紀子。其の二
ブログ用 0096
私は、じゃお母さんとりあえずこの洪水をキレイにして
一緒にお風呂はいりましょう!と誘い、
キッチンを綺麗にふきあげました。

私と義母はお互い裸になり風呂へ向かうのでしたが、
初めてみた義母の全裸は長身のせいか、
ややぽっちゃりでもスタイルが良く見え
とてもエロイ体でした。

風呂場に入ると私は予定通り義母を風呂の縁に座らせ、
「お母さん、とりあえずここの毛を僕がキレイに整えてあげますよ」
と言うと、この状況になれたのか、
「研二さんの好きにして!」と返事がかえってきました。

私は、予め用意してあったハサミとカミソリで
超逆台形にマン毛を揃えました。
義母も鏡で見ましたがまんざらでもないようで、

「研二さん上手ね!こんなことユキにもするの?」というので、
「ないですよ!だいたいユキとは何年も風呂に入ってないし・・
 でもこれからはたまにお母さんと入れるからいいんですがね!」
と白々しく答えると、
「そうね!」と義母も調子よく答えてくれました。

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  1. 2012/08/22(水) 09:56:08|
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特集・義母相姦の色々。其の4/3

義母由紀子。其の三
画像 1265
スッキリと透明な汁はネットリしていますが、
蒸せるような酸っぱい味はなく何とも言えない女の濃い味でした。
私は義母のアナルを右手中指でタッチすると義母は
「研二さん、ダメよ!また出ちゃう!」
と泣きそうな声で訴えてきました。

私はアナルから指をはなし、
「お母さん、遠慮しないでいいですよ!」
と伝え今度は私がマットに仰向けになり、
義母を私の顔の上にまたがせました。
最初義母はためらっていましたが、
またいで私がオマンコをペロペロなめだすと
「ズシッ」と私の顔にオマンコを下ろしてきました。

私は義母がオシッコを漏らすと思い、夢中でデカクリ→
オマンコ→アナルと規則的にそれも激しく舐めると、
案の定アソコから塩辛いオシッコがチョロチョロ流れて
わたしの口に流れてくるのが分かりました。

「お母さん我慢しなくてもいいですよ!
 おもいっきり出しちゃってください」
と言うと、ほんの数秒もたたない間に、
大量のオシッコが私の顔にかかりました。

私は「お母さん凄いオシッコですよ!エッチですね!」といい、
シックスナインの体位にもっていきました。
今度は私のアソコをしっかり舐めてもらう番です。
私は義母のオマンコとアナルをみながらフェラをされました。

たまにアナルを舐めると義母は猫みたいな鳴き声をあげます。
私のアソコが義母の口でこれ以上大きくならないと感じた時点で
私は義母に「お母さん、そろそろ合体してもいい?」と
釣りバカ風の言葉で伝えました。

義母は「研二さん、早くお願い」と私に言いました。
私は正常位でムチムチでペタペタした義母の体を上から眺め、
両足を持ち上げ一気に挿入しました。
やはり別世界でした。

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  1. 2012/08/22(水) 09:53:32|
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特集・義母相姦の色々。其の4/4

義母由紀子。其の四
画像 1296
そのままリビングで義母を全裸にしオマンコをイジリ倒しました。
義母のオマンコは熱くヌルヌルしていたので、
すかさずベッドへ誘いました。

私は義母をベッドに座らせ、

「お義母さん、これから二人で気持ち良くなりましょ!
 最初に目隠しをしますから、僕の言うとおりにしてくださいね!」

と義母に言いました。
義母からは返事はありませんが、私はアイマスクを義母にかけ
ベッドに全裸のまま寝かせました。

「研二さん、何か何にも見えなくて怖いわ!」
「怖いじゃなくて興奮するではありませんか?」
義母の大きな乳輪と乳首を 義母 相姦 舐めました。

義母は悲鳴に近い可愛い声を上げて両ヒザをくっつてけて悶えていました。

「これから買ってきた物でお母さんを気持ちよくしてあげますね!
 お母さんも僕に任せるといいましたよね!」

もう義母は無言でモゾモゾしていました。

まず私は義母の体を大の字に広げ、
キスをし乳首を舐めたり噛んだりしマンコを触らず感じてもらいました。

体がグッタリしてきたと見えたので大の字の両手両足を
ロープでベッドの足に四ヶ所縛りだしました。

義母は異変に気付き「研二さん!何やってるの!」と言うので、
「お義母さんを動けないように縛りつけてるんですよ!
 その方が僕も舐めやすいし、お母さんも感じると思いますよ!」
と答えました。

義母は観念したのか期待なのか動かなくなったので、
「痛かったら言ってください。」と優しい言葉をかけながら、
きつめに四隅に素早く縛りつけました。

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  1. 2012/08/22(水) 09:45:53|
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特集・義母相姦の色々。其の4/5

義母由紀子。其の五
画像 1292
義母はお尻と背中を交互にあげ、
「もう死にそう!研二さん早く入れて」と言うので、
お母さんまだですよ!これから気持ちよくなりましょうよ!
と伝えて勃起したクリトリスを舐めると言うか、
吸い上げて続けました。

義母はまたオマンコからオシッコをチョロチョロ漏らし出しました。
私は「お母さん、ベッドでお漏らしはマズイでしょ」とイジメました。
義母は「研二さん、お願いもう辞めて!」といいますが、
私はさっき言ったように、辞めないと約束しましたよね!
と義母に突き返しました。

義母は観念したのか、私が口元へペニスを持っていくと、
夢中でなめだしました。
「お義母さんも嬉しいんじゃないですか!
 でもこのお漏らしのお仕置きをしますよ!」
と私は義母の耳元で囁きました。

義母は「お願い、優しくして!」と訳のわからないことを言うので、
私は「当たり前ですよ!じゃ今度は四つ這い」になって!
とロープを解いてあげました。

義母は素直に四つ這いになりました。
私は義母の両手を胸とお腹の下から後ろへ引っ張り、
手首をロープで結びました。

義母は勃起したクリトリスが超敏感になってるようで、
マン毛が触るくらいで腰を左右に振ります。
私は手首を縛った後もたまにクリトリスを摘まんで揉んであげました。

後から見る義母の光景は、足が長いせいか、デカ尻は更に大きくみえ、
またアナルは空を向いて広がっていました。

私はたまらず、無心にオマンコよりアナルを舐め回していました。
空気が入りグチョ!グチョ!と音がする義母のアナルは
卑猥でイヤらしい物体で、ヒクヒクする動きは生き物のようです。

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  1. 2012/08/22(水) 09:42:50|
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特集・義母相姦の色々。其の3/1

夫婦仲を取り持ってくれた義母。其の一
~優しい気遣い~
義母
昨年の元旦のことでした。
42歳になる妻の正子は、町内の新年祝賀会の当番に成っていて、
昼から準備の手伝いに出掛け、帰宅は夜遅くなると分かっていました。
高校生の一人娘も友達と遊びに出掛けていて、元旦から一人で過ごさなければ
成らない事に、仕方ないとは思うものの一人ぼっちの正月に寂しい思いを感じて
いたのも事実です。

そんな折、妻の母親から電話があり、私の寂しい気持ちを察してくれたのでしょう、
「飲みに来ない?・・・お父さんも暇しているし、甥や姪も来るから賑やかよ」
と招待してくれたのです。私は喜んで行く事にしました。

妻の実家へ車で向かい、酒を飲むので一泊するから、妻にメモを書き残しました。
午後三時頃に到着し、義父と一緒におせちを肴に酒を飲んでいると、
妻の兄弟が甥や姪を連れて姿を見せたので、大勢で酒を飲み交わし賑やかで
楽しい座となりました。

夜の九時過ぎ、妻の兄弟の一団が帰り、義父と義母、私の三人だけに成り、
部屋は急にヒッソリと静かに成ってしまい、テレビのお笑い番組の賑やかさが、
逆に部屋の静寂を強調するのでした。

義父は65歳になります。居間に続く寝室の布団に寝そべり、
同じ年の義母に腿を揉ませていました。

私は酔っているのを意識していましたが、炬燵に入り一人酒をチビチビと飲み、
妻への不満を口にしてしまったのです。
「お義母(かあさん)聞いてくださいよ。
 ここ三年ばかり正子との夜の夫婦生活がないんですよ。家庭内離婚というのかな」

酒の酔いが言わせる愚痴でした。義母は心配そうな顔を私に向け、
「申し訳ないわねぇ、できの悪い娘で。
 でも、何か原因に思い当ることはないの?」と訊くのでした。

実は夫婦の間に、亀裂が生じた原因と思われることがありました。

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  1. 2012/08/22(水) 06:35:14|
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特集・義母相姦の色々。其の3/2

夫婦仲を取り持ってくれた義母。其の二
~死ぬまで女は・・・~
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どれ位の間、ぐっすり熟睡していたでしょうか。
誰かが耳元で小さく囁く声に呼び起こされて目を開くと、
豆電球の薄明かりの下で枕元に座っている人影が見えました。
寝起きのボンヤリとした意識がはっきりとしたのは、
人影が義母だと分かった時です。

「春男さん、さっきはご免なさいね。本当に私の様なお婆ちゃんでいいの?」
義母は寝間着姿で、
豊満な乳房は尻の曲線を浮き上がらせている悩ましい格好でした。
「本当に遣らせて呉れるの?」
「色々と迷ったけれど、私を女として認めてくれた事が、嬉しくて決心したの」

義母の言葉を耳にして、私の性欲は瞬時にして燃え上がり、
上半身を起こすなり義母に抱き付いていました。
寝化粧をして来たのでしょう、甘い香水にほんのりと鼻孔を刺激されて、
興奮度は愈々高まり、舌を差し入れ合い、吸ったり舐めたりしました。
義母はキスだけで体を震わせるほど興奮振りでした。

「チンポ、久し振りでしょう?見たい?」
「そんな嫌らしいこと、言わないで」
「じゃあ、目をつぶってチンポ舐めてよ」
すっかり欲情している義母をリードしている自信が、私を大胆にしていました。

義母は言うままに私のパンツを脱がせ、勃起しているペニスを扱きながら、
亀頭を舐めたり咥えたりしてくれるのでした。
恍惚の表情を顔に浮かべ、ペニスを頬張ってフェラチオしている義母に、
興奮をそそられた私は、寝間着のすその合わせ目から右手を差し入れて、
肉付きの良い太腿を撫で上げると、パンティを穿いていませんでした。

陰毛を撫で、割れ目を中指でなぞる。
義母は「あぁっ!」と叫び、腰をくねらせて身悶えるのでした。
「お義母さん、おかあさんのオマンコ、舐めたい」
「えっ、舐めてくれるの」
義母の声は喜びに弾んでいました。
義母は自ら寝間着の紐を解いて脱ぎ、素っ裸に成って呉れたのです。

想像していたとおり、下腹部には肉がたっぷりと付き、盛り上がった腰の曲線が
色っぽく感じられました。
乳房は左右に垂れていましたが、乳首には張りが有って突起しているのです。

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  1. 2012/08/22(水) 06:32:21|
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特集・義母相姦の色々。其の3/3

夫婦仲を取り持ってくれた義母。其の三
~性器舐め殺し ~
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当日は、「お義母さんのデパートでの買い物に駆り出されたから、行って来るよ」
と妻に言い残して家を出ました。

義父は、「買い物にまで付き合わせて悪いね」と、
車に乗り込む義母を見送って呉れるので、何の疑いも抱いていない、
善良な義父を裏切っている後ろめたさに、身の竦む思いがしました。
しかし、助手席の義母の興奮ぶりが私に乗り移り、
いつしか後ろめたい気持ちは消え、
運転しながらペニスを勃起させてさえいます。

私は事前に下見しておいたラブホテルへ車を走らせ、
東名高速道路の厚木インターで降りました。
ラブホテルが近付くと義母は、リクライニングシートを倒して顔を隠して、
地下駐車場に入るまで顔を上げませんでした。

フロントには人影は無く、部屋の数だけ間取りを撮影したパネルが並んでいて、
照明の点いている部屋は未使用の印で、自由に選べるシステムです。

「どの部屋にする?」
「どれでもいいけど、狭くてもいいから安い部屋にしましょうよ」
義母はパネル下の値段を見比べながら、主婦らしい現実的な事を言う。

私は7千円と書いてある501号室のボタンを押し、右隅に差し込まれている
部屋の鍵を引き抜くと、義母の肩を抱いてエレベーターに乗り込み、
扉が閉まると同時に抱き寄せ唇を重ねていました。

部屋に入って目に飛び込んで来たのは、大きなベッドと鏡張りの天井でした。
豪華なカラオケセットがあるのを目にした義母は、
「立派な部屋ね」と驚きの声を上げています。

義母の背後に立った私は、洋服の上からオッパイを揉んで遣りながら、
「だから、オマンコいっぱい楽しまなくちゃ損だよ」
と耳元で囁いて遣りました。

義母は部屋に漂う淫靡なムードに酔ったのでしょう。首をひねってキスを求めるので、
左手でオッパイを揉み、右手をスカートの中に差し入れてパンティの上から性器を
撫で回してやりました。

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  1. 2012/08/22(水) 06:30:24|
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特集・義母相姦の色々。其の3/4

夫婦仲を取り持ってくれた義母。其の四
~母の想い~
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「シヌーッ、いやいや、ああ、イッちゃう」
義母は叫びに似た喘ぎ声を上げると同時に腰砕け状態になり、
ベッドにつっ伏してしまいました。その拍子に抜け出してしまったペニスは、
淫液でヌメって、テカテカ光っているのでした。

うつ伏せになっている義母の股間を覗き込んで見ると、
アクメに達した膣は濡れてヒクついていました。
私はそれでも攻撃の手を緩めず、義母の体を反転させると、
両足を持ち上げて屈曲位の深い挿入で突きまくりはじめました。

腰を遣いながら、射精のタイミングを調整できる自信が沸いてきたので、
義母のアクメの反応を見ながら、ペニスを深く浅くと抜き差しする事が出来、
じっくり性器の結合部分を見て楽しみました。

ペニスを抜き差しするのに合わせて、二枚の小陰唇が淫猥な動きを見せ、
猥褻に濡れている音を奏でる。
セックスを視覚、聴覚、触覚の全てで味わい楽しむのは、
快感を三倍どころか十倍にもしてくれるのでした。

「うっ、イク、イクイク、ううっ、いくっ」
突然、義母は全身を硬直させて、切迫したアクメの声を上げました。
最終的なアクメに達しているのは、膣の激しい収縮で分かります。
義母は下から私にしがみ付き、
「いって、ああ、オチンチンの汁、ちょうだい」
と、私に射精をせがむのでした。

膣内部の蠢きは、いっきに若返って感じられ、
ペニスの突き引きに甘美な快感が纏わり付くので、
たまらず「出る、おお、出る」と叫んでいました。
腰を深く打ち込むと、気持ちの良い射精感に体が痺れ、
大量の精液をどっと放出したのです。

「ああ、しみる、子宮がお口を開けてあなたを飲んでる。もっと欲しい」
とっくに閉経して居るのであろう65歳の義母が、
まだ女として子宮を強く意識している。

私は射精の心地良い痙攣に身を任せながら、義母の子宮に飲み込まれる、
精液のイメージが脳裏に浮かび陶然となるのでした。

「うふふ、洗わないでこのまま帰るわ」義母は体を起こし、
ペニスを抜いた後、膣口から少し溢れ出た精液を指で掬って匂いを嗅ぎ、
うっとりした表情を顔に浮かべて陰毛に塗りたくっていました。

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  1. 2012/08/22(水) 06:28:25|
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特集・義母相姦の色々。其の3/5

夫婦仲を取り持ってくれた義母。其の五
~戻った夫婦仲~
フェラチオ20
「もっとビチョビチョに濡れるんだよ」
正子に囁きかけ、中指でクリトリスを揉み込みながら、
左右の乳首を交互にペロペロと吸い舐めしますと、
久し振りに正子の低いヨガリ声を聞くことが出来ました。

私は素早く裸に成って、正子の遊んでいる手を取り、
ビンビンに勃起しているペニスに導きました。
ペニスを握らせると、正子の手はしぜんと反応して前後に扱きはじめます。

「チンポ、舐めてくれるかい?」
決して命令口調に成らない様に気を使い優しく頼みました。
正子は少しの躊躇いも見せずに私を仰臥させると、ペニスにキスを浴びせてから
亀頭に唇を被せて咥え込み、舌で嘗め回してくれたのです。

真剣さの感じられるフェラチオは、なんとも気持ち良いもので、
ペニスは一段と硬く大きく膨らむのでした。

正子に何時までもペニスをしゃぶらせていたい気持ちを振り払い、
仰臥の姿勢を取らせると、穴開きパンティを穿かせたまま、
妻の唾液で濡れ光るペニスを差し入れました。

「ああ、入ってる、大きい。ううん、気持ちいい。あっ、あっ、感じる」
ペニスの抜き差しを始めると、正子は永い空閨を感じさせないほどの反応を見せ、
喘ぎ悶えるのでした。

「いいぞ、もっとかんじなさい。
でも、正子、この体でよくセックスを我慢出来たね」
「いや、自分がこんなにスケベだったなんて知らなかったわ」
妻は私にしがみ付くと、激しいヨガリ声をあげて腰を揺すり立て、
交接の快感をより大きくするのです。

「ああ、いくいく、あなた、いきそう」
正子はアクメの声とともに膣をきつく収縮させました。
背筋に快感がピリピリと走った途端、尿道に甘美な痙攣が起こり、
私は「いく、でる、でるぞ」と叫んで多量の精液を子宮に放出していました。

正子とのセックスで射精後も精神的な心地良さが残ったのは何年ぶりだろう。
正子と体を離す気にはとてもなれませんでした。

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  1. 2012/08/22(水) 06:25:33|
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特集・義母相姦の色々。其の3/6

夫婦仲を取り持ってくれた義母。其の六
~義母の意外な告白~
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私は心底から正子を愛しいと思いました。
離婚の危機すらあった、夫婦間のトラブルも、二人で乗り越えることが出来た時点で、
夫婦の絆を却って強くしてくれたと実感出来ました。

「正子、上に成ってごらんよ」
四つん這いになっている妻との結合部分から、ペニスをズボッと音をさせて引き抜き、
布団に仰臥すると正子を上に迎えました。

騎乗位になってペニスを嵌め入れた正子は、私の胸に両手を突いて尻を上下に
動かし、結合部分を覗き込むのでした。
「ああ、あなたが入ってる。大きいわ」
妻は尻を大きく上下に動かして、興奮に潤んだ声をあげました。

「正子のオマンコは最高に気持ちいいよ」
自然に優しい言葉が口から出る。互いの優しさに触発されて官能は燃え上がる。
騎乗位の正子は激しく尻を揺すって快楽を貪り、恍惚の表情を顔に浮かべる。

私は下から両手を伸ばして正子の乳房を揉んでやり、正子がアクメに達する瞬間を
待っていました。もう二度と自分勝手なセックスをするまいと誓ったからです。

「いく、あなた、いくいく、いっちゃう」
正子は尻を落として深く密着し、グリグリと膣を擦り付けて気をやり、
私はその夜二回目の射精に達しました。

「ありがとう」
思わず感謝の言葉を口にすると、正子は照れ臭そうな顔をして、
「あなた、今までご免なさいね、これからも可愛がってね」
と言ってから初々しくキスを求めるのでした。
まるで初夜を済ませた新婚夫婦のように思えました。

その夜から私と正子は、再び同衾をはじめ、
互いの性器に触れていないと眠れなくなってしまったのです。

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  1. 2012/08/22(水) 06:22:42|
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特集・義母相姦の色々。其の2/1

義母淳子と繋がった日。其の一
義母淳子1-1
其の時私は28歳でした。三年前に結婚した妻が初めての子は「実家で生みたい」
と言う事で、九ヶ月になり妻を実家に連れて行きました。
丁度年末年始の休みに当たり私も会社が始るまでの間、
四日間ほど妻の実家にお世話に成った時の事です。

義母(当時54歳)は池内淳子さんに良く似た女(ひと)で、
和服の似合う物静かな中々の美人です。
其の義母は家事にもまめな人で、年末で忙しいだろうに妻は全く何も手伝わなく、
義母にまかせっきりで、甘えていました。

其の日もおせち料理等を作って遅くまで甲斐甲斐しく台所で働いて居た義母が、
一段落して居間に戻って来たのは夜の9時を廻っていました。
私と義父は炬燵でテレビを見ながらダラダラと酒を飲み交わしていました。
其の内に義父は「眠くなったから」と寝室に引き上げ眠りこけてしまっています。

義母は
「美代子、お風呂に入って、そろそろ休んだら」と妻に語りかけると。
『そうね、お先に入らせて貰おうかしら』と言って風呂場に向かいました。
炬燵に入った義母は、肩が張ったのか、首をニ三回廻して、手で肩を叩きました。
「お義母さん、肩が張って居るのですか、私が解してあげましょうか」
と言って義母の背中に回り、肩を暫く揉んであげました。義母は気持ち良さそうに、
目を閉じてじっとしています。
「美代子も、もう少しお義母さんを、手伝えば良いのにね」と私が言うと、
『仕方が無いわよ生み月も近いし、のんびりする為に実家に来てるんだから』
と理解の有る言葉を言いました。そして。
『あぁ気持ち良くなったわ、もう良いわょ、有り難う』と言うので、私は炬燵に入り直しました。
義母は立ち上がると、
「何かおつまみ持ってくるから一緒に飲みましょうね」と言って台所に立って行きました。

風呂から出て来た妻も交えて、三人で飲み始めたのですが、
私は先刻義父に付き合って、飲んで居ましたので、暫くすると眠くなり、
「チョツト横に成らせて貰うよ」と言って、炬燵布団が肩まで掛かるぐらいに潜り込んで、
横に成りました。数十分間の間だと思うのですが、2,3時間も寝た気分に成って、
うっすらと目を開けると炬燵布団を頭までかぶっていたので、
眼前には着物の裾が少し乱れて、パンティが見えそうに成っている義母の太股が、
赤外線ランプに照らされて居ました。

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  1. 2012/08/22(水) 02:31:03|
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特集・義母相姦の色々。其の2/2

義母淳子と繋がった日。其のニ
義母淳子2-1
義母は帯をしたまま上半身も下半身も着物を捲られていて、
おせち料理の昆布巻きみたいな格好で横たわっていました。

私は両足を広げさせて、ゆっくりと顔を近づけて、義母のオマンコを下から、
ズリッと舐め上げて見ました。

義母はかすれた声で、「あぁ、だめぇ」と言って居ましたが、
私が義母のオマンコを舐め上げるたびに、
義母は両手で私の頭を掴んでオマンコに擦りつけて来ました。
それから義母を後ろ向きに四つん這いにさせて、
義母の丸いお尻を左右に思い切り開いてアヌスを舐めて見ました。

義母は「あぁぁん」と言ってお尻をすぼめようとしましたが、直ぐに緩めてきたので、
アヌスに舌をヌッと入れて見ました。
義母は「あぁぁん」を繰り返し、もっとして欲しいと言わんばかりに、
お尻を突き出して来ました。

今度は私も下半身だけ裸に成り、義母を私の顔の上で逆さ向きで、
四つん這いにさせて、両脚開かせ、シックスナインの形で、
下からオマンコ汁を吸いました。
義母には私のペニスを咥えさせて、口でしごかせました。

さすがベテラン主婦のフェラチオンは妻の其れとは違います。
片手で竿をガッチリと支え持ち、頭を上下させて、
口中深く浅く交互に舐めたり擦ったりと変化に富んでます。
深くのときは喉チンコに触れんばかりに吸い込み、
浅くの時は舌先で雁溝なぞりを専らにするのです。

私が義母のオマンコ汁を吸いながら、目の前にある義母のアヌスを指で
揉みしだいていると、アヌスがヒクヒクと動いてきました。

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  1. 2012/08/22(水) 02:27:43|
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特集・義母相姦の色々。其の2/3

義母淳子と繋がった日。其の三
義母淳子3-1
私は、早く義母を裸に剥きたいと言う気持ちで一杯でしたが、せっかくH下着を
着てくれたのだから、此れをもっと楽しむ方法はないものかと考えました。
そして、はやる気持ちを抑えて、ストリップをやらせてみようと思いました。

「さあ、義母さん脱いでごらん。一枚ずつ、ゆっくりと、ストリップみたいに」
義母は、はにかむように微笑んで、少しずつ着ている物を脱ぎ始めました。
ガーターベルトとTバックショーツだけでなく、カップのないブラジャーも着けており、
私は嬉しくなりました。

腰を振ったりくねらせたり、手はオナニー風に動かすように、と指示すると、
義母は恥ずかしがってはいましたが、真似ごとみたいな事を始めました。
「こうぉ?」
「そう、いいよ」
「こんな感じ?」
「そうそう。いいぞ!」
励ましてやると、だんだん気がノッて来ているのが見て取れました。
「んふっ、何だか興奮するわ」

私は、準備してきたカメラを取り出して、義母の方へ向けました。
「写真なんて、いやよ」
「いいからいいから、僕と義母さんの記念の写真だよ、
 他の人には絶対見せないから、ほら、ポーズを作ってごらん」
私は、ニ、三枚シャッターを切りました。

「いやぉ~ん」
「ほら、パンティをオマンコに食い込ませてごらん」
「ううん、もう食い込んでいるわ」
「パンティを絞ってもっとグイッと食い込ませるんだよ」
「こぉ?」
恥じらいながらもパンティの前を絞って見せました。

パンティがオマンコにきつく食い込んでいる様子がすごくHで、
私は大変そそられました。また、ニ、三枚続けてシャッターを切りました。
「うふっ。カメラがあると、誰か他の人に見られているみたい。興奮するわ」
「そのまま腰をくねらせてごらん」
義母は、パンティを絞ってオマンコに食い込ませたまま、
ゆらゆらと色っぽく腰をくねらせました。

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  1. 2012/08/22(水) 02:25:21|
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特集・義母相姦の色々。其の2/4

義母淳子と繋がった日。其の四
義母淳子4-1
粘り気の強い淫汁がダラダラと、次から次に湧き出すように溢れ出て、
私の口の周りもベトベトです。
「ああーん。だめ、だめよ」
義母は立っていられなくなり、其のまま突っ伏すように倒れ込みました。
H下着を着けさせたり、H写真を撮ったりするのは初めてだったので、
私も随分興奮してしまって、もうギンギンに勃起し、我慢出来なく成っていました。

私は、兎に角一発抜いてやろうと義母のTバックショーツを脱がせに掛かりました。
ショーツを膝の辺りまでずらせた時、私はふと思いついて、
元通りにショーツを履かせました。シヨーツを着けさせたままで遣ってみたくなったのです。

私は突っ伏した状態の義母を其の侭引き起こして、オマンコに食い込んだ
Tバックショーツのヒモを横にずらし、バックからそのまま嵌めました。

「ああっ」
ショーツのヒモの横からココア色のアヌスが顔を出しています。キュッと窄めて、
深く皺を刻んでいます。穿いていても居なくても、殆んど変らないようなヒモパンですが、
素っ裸でないのが却ってエロチックでした。

私は、ヒクヒクと息づくようにヒクついている義母のアヌスとオマンコを見詰めながら
思い切り大きく腰を使いました。
「ああ、イイー、イイわあ」
「どこがいいのか言ってごらん」
私は言葉嬲(なぶ)りを始めました。
「いや、恥ずかしい」
「ほら、言えよ。どこがいいのか、言ってごらん」
「いやよ、恥ずかしいもの」
「オマンコもアヌスも丸出しにして遣ってるくせに、
 あと何が恥ずかしいの」
催促するように、私は一層大きなストロークで突きを入れました。

「ねぇ隆志さん、私を上にさせて、隆志さんを見ながらしたいのよ」
「それじゃ全部脱いで呉れる」
義母は肌に付いている薄物を全て脱ぎ捨てると、真っ裸になりました。
白い肌と豊かに盛り上がった乳房、全裸になった義母の体は、妻のそれよりも何倍も
情感豊かで男心をそそるものがあります。私は異様な興奮を全身に感じていました。

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  1. 2012/08/22(水) 02:21:57|
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特集・義母相姦の色々。其の2/5

義母淳子を調教する。其の一
◇車で郊外へ◇
義母淳子5-1
義母(現在57歳)は池内淳子さんに良く似た女(ひと)で、名前も仮に淳子としておきます。
しとやかな感じで、身持ちも固そうに見えたのですが、実際はそんな外見とは裏腹に、
いろんなSEXへの順応性があり、その本性はSEX大好きのスケベ熟女でした。
しかも、M性があり、今では、私のM奴隷として調教の日々を送っています。

ところでH系の投稿写真誌などを見てみると、野外でスッポンポンのヌード写真や
SEX写真を実にあっけらかんと撮って楽しんでいる人が多いのに驚かされます。
それは大きなスリルがあって、きっと刺激的で随分興奮するものなのでしょう。
それに女性をその気にさせるまでの過程、
つまり野外露出をM調教としてやれば随分楽しめるのだろうと、
いつも羨ましく思うと共に、そのスリルや楽しみを是非一度味わってみたいとも思いました。

しかし、これは相手も要ることです。子供を産んだばかりの妻は言うまでもありませんが、
今やSEX奴隷と化している義母淳子であっても、やはりなかなかOKなどしてくれません。
しかし、私には、淳子なら何とか出来るという確信みたいなものがありました。

淳子は、経験したことのないプレイには不安があるらしく、消極的で、
最初は必ずといってよいほど拒否の態度を示します。
しかし、何度も繰り返して口説いたうえで、最後の詰めの段階で、
少し強力に強制するような形で持って行くと、
初めてのプレイでも結局は受け入れてしまうと言うのが是までのパターンです。

ですから、野外露出調教も最後にはきっと受け入れるに違いないと思うのでした。
それより、もしも誰かに見られたら・・・と、私自身にも少なからぬ不安があって、
なかなか実行できないと言うことでも有るのです。
野外露出調教を一度はやってみたいといとの思いは私の心の中でだんだんと
大きくなって、やがて一つの意志と成って来ました。

私はその日、友達と鉄道写真を撮りに行くと口実を作り義母と密会しました。
何やかやと忙しく約一月ぶりの逢瀬でしたので、私の欲求は随分高まっていました。
その高まりが、私を野外露出調教の実行にふみきらせたとも言えそうです。

淳子は、キョロキョロと周囲の人目を気にしながら、私の車に向かって小走りに駆け寄って来ます。
今日これから、初めての野外露出調教をされるとは夢にも思っていないはずです。

...続きを読む
  1. 2012/08/22(水) 02:14:52|
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特集・義母相姦の色々。其の2/6

義母淳子を調教する。其の二
◇ぬかるみ状態◇
義母淳子6-1
私の背後を車が通り過ぎました。車はまだ数台続いてやって来ていましたが、
その後の車は途切れていました。
「さあ、早くしろよ」
淳子が、いつでも立ち上がれるのに屈んだままでいるのは、
如何しょうかと迷っているからでしょう。

私の命令には逆らえないと、半ば諦めの気持ちになっているのかも知れません。
淳子は、見られる事で興奮を覚える女でしたから、むしろ、遣って見ようかな、と言う
気持ちに成って居る筈です。

私は、トドメを刺すつもりで、ゆっくりと諭すように言いました。
「いま来ている車が通り過ぎたら、遣るんだ!いいね!」
言い終わるとのとほぼ同時に、車は通り過ぎて行きました。
「さあ、早く尻を出して」

淳子は、まだどうしょうかなと迷っていました。屈んだ侭で、左右をキョロキョロ見回しています。
逡巡している淳子の気持ちが手に取るようにわかります。
「早くしないとまた車が来るじゃないか」
私は少しじれたように言いました。遠くに、数台の車のヘッドライトが見えて来ました。

「ほら早くしろよまた車が来るぞ」近づいてくる車のヘッドライトを見て、
考えている余裕が無いと言う事が、淳子を決心させたようです。
淳子は中腰になり、スカートの裾を一気に捲り上げて尻を露出させました。
下着はTバックショーツでしたので、尻のヒモの部分は尻に食い込んでいて
何も穿いていないかの様に見えました。たっぶりとした尻肉が丸見えです。

「いいぞ!」
私は、すかさずカメラのシャッターを切りました。ストロボの光を反射して、
白い尻肉がくっきりと浮かび上がりました。
淳子が慌ててスカートの裾を引き下ろすと、ほんの数秒後に、
其の脇を数台の車が通り過ぎていきました。

「いや~ん、もうドキドキしたわぁ」
淳子はしゃがみ込んで、荒い息をしながら言いました。
自販機の明かりでも、顔が火照っているのが判ります。

「誰も気付いちゃいないよ」
私はなんでもない風を装って言いましたが、内心はドキドキで、そのスリルに興奮していました。
本当に見られたら公然わいせつ罪になるのでしょが、見られるかも知れないと言う
そのスリルが野外露出の楽しみなんでしょう。

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  1. 2012/08/22(水) 02:10:30|
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特集・義母相姦の色々。其の2/7

義母淳子を調教する。其の三
◇いやらしい音◇
義母淳子7-1
私は、是まで未だ野外でオマンコしたことがありません。しかし、今すぐしたいという、
我慢出来ない状態でした。私は、裸のままの淳子を車に乗せて、
近くにあった人気のない河原の大樹の影に車を移動させました。

移動中の車の中は、淳子のフェロモン臭というか、甘酸っぱいようなオマンコ汁の臭いが
充満してむせ返るようでした。車を降りて、私は淳子の様子を一応調べて見ました。
オマンコはまだヌルヌルの侭の状態で即突入OKのスタンバイ状態でした。

私も臨戦体勢が整っていました。ペニスの先端からは先走りの汁が滲み出ているのが
自分でもわかります。私は、淳子を砂地の上に四つん這いにさせますと。すると、
何も言わないのに、淳子は両脚を少し開いて、尻をグイッと突き出す格好を取りました。
まさに、早くやって!という感じです。

私はそそられましたが、それでもまだ少し淳子をじらせて遣りたくなりました。
「どうして欲しいんだい?」
「して欲しいの・・・」
「「だから、どうするんだい?」
「入れて・・・」
「何をどこに入れるんだい?」
「あなたのオチンチンを私のオマンコに入れて下さい」
淳子は大きなお尻を左右に小さく振っておねだりしました。

私は暗い闇の中にほんのり見える淳子の尻を見ながら、
そそくさとズボンとパンツを一緒にずり下げ、そのまま、
バックから淳子の膣口に怒張したペニスの先端を宛がいました。

淳子がクイッと腰を使うと、ムニュッという感じで、亀頭の部分がオマンコに咥え込まれました。
そして、淳子は、そのままグゥーッと私に尻を押し付けるようにして、ペニスをオマンコの中に
スッポリ収めてしまいました。私が特に腰を使ったと言う訳では有りません。

いつの間にかこんな事が出来るようになつたのか、と関心させられましたが、
私は早速抽送を始めました。
「誰かに見られるかも知れないよ」
「うふっ。なんだかすごく興奮するわ」
淳子は砂を握り締めて激しく腰揺すりをします。

動きがあまりに激しいので、私のペニスは前後、上下、左右にと振り回されて
抜け落ちそうになります。

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  1. 2012/08/22(水) 02:07:17|
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特集・義母相姦の色々。其の2/8

義母淳子を調教する。其の四
◇極めつけは浣腸プレー◇
義母淳子8-1
「もうヘンなことさせないで。でも隆志さんは、ダメって言っても許して呉れないわね・・・」
「そうさ、最後は浣腸プレーできめるからね」
「人、来ないわよね・・・ああ、とうとうここまで来てしまったのね、隆志さんは悪い人だわ」
淳子は、オマンコから流れ出る体液ををティッシュでふき取りながら言いました。

「この時間だと、たまに人が来ると思うけどね、本当にたまにだけどね。
 でも、心配ならこの上へ行けば絶対に人は来ないよ」
丘の様になっている公園の天辺を指差した。そこは人が絶対に来ない場所でした。
「そのバッグの中に道具が入っているんでしょ」
淳子はお見通しだった。私は家を出る時に、ビニールシートやちょつとした道具を
鞄に詰め込んで用意しておいたのでした。

「さあっ、上に行こうか」
淳子の手を取って、ひっぱって連れて行った。淳子は形ばかりオマンコを隠すように
片手でタオルをそこに宛がってはいたが、全裸状態で歩くことになった。
公園の天辺まで行って、シートを広げると、すぐに淳子はそこにうつ伏せになりました。

「隆志さん、もう止めましょうよ。人に見られたら最悪よ」
私は其の言葉を無視して、淳子の横に座ると、オシリを撫でながら、
オマンコに手を持っていった、拭き取ったとは言っても、そこは濡れていた。
淳子を仰向けにすると、手で隠そうとしたが、私はそうはさせないとばかり、
手を掴みオッパイを揉みました。

淳子はすぐに諦め、私の為すがままになりました。私は、用意してきたバイブを取り出し、
淳子のオマンコに挿し込みます。淳子はすぐに悶え始めました。
そこで私もパンツをぬぎました。淳子は私のペニスを見ると、すかさず頬張ってくれます。
私もオマンコに突き刺したバイブを抜き丹念に舐め始めた。シックスナイです。

暫くして、体勢を入れ替えて淳子を四つん這いにすると、後ろから一気に突き刺しました。

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  1. 2012/08/22(水) 02:01:45|
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特集・義母相姦の色々。其の1/1

娘婿を誘惑した未亡人。其の一
◇喪服の似合う女◇
義母相姦1-1
女五十、一昔前なら華やかな男性関係などとは無縁な年代と思われたでしょうが、
しかし平均寿命が飛躍的に延びた昨今、その考えは時代遅れだと私は思います。
人間が八十年という長い年月を生きる様になったいま、恋愛やセックスも若者だけに
与えられた特権では有りません。壮年期を過ぎても老け込まず、老後を若々しく
人生を謳歌するには、色恋は欠かせない行為です。かくゆう私も、今年55歳の
折り返し点を過ぎた今でも恋に身を焦がし女であることを精一杯楽しんでいます。

私は健康な身体に恵まれて、経済的にも心配の無い未亡人という気楽な身分です。
独り娘も成人して、自立しています。現在の私には、これといった苦労はありません。
まあ、残りの人生をエンジョイできる恵まれた状況に有ると言えるでしょう。

手前味噌に成ってしまいますが、私は若い頃から男に不自由した事が有りませんでした。
その幸運は、五十を過ぎた今でも続いています。
こんな自慢を能天気に語って、いい気なもんだと思われるかも知れませんが、
五年前に夫を突然の病で亡くした時は、それはショックでした。大恋愛の末、
結ばれた夫を失ったのですから、食事もまともに喉を通りませんでした。

しかし周囲はそんな私の悲しみなど、どの程度推し量って呉れたものかは判りません。
事実、私は不躾な葬儀屋に霊柩車の中で口説かれたのです。
久保田と言う五十がらみの葬儀屋は悲しみに暮れる私の隣に座り、こう囁きました。
「こんなときに不躾だと思いでしょうが、言わせてください。
 私も職業柄、色々な未亡人を見てきましたが、
 貴女の様な美しい、喪服の色っぽい方は初めてです」

その言葉に、私はさほど驚きませんでした。と言うのも、男と言う生き物は
是と思う獲物に狙い定めた時には場所柄など弁えず狩猟せずには居られない
ハンターだと言うことを承知していたからです。
けれども、私には久保田を軽くあしらうだけの余裕がありました。
「言葉を謹んで下さいな。久保田さん、仏様の前ですよ」

私が軽く睨むと、久保田はしゅんとなりました。けれど内心では、
悪い気持ちはしませんでした。喪服姿が美しいと言うのは、
如何にも女の自尊心をくすぐる殺し文句でした。

久保田の視線が、又刺激的でした。霊柩車の中で、火葬場で、絶えずねちっこい
視線を私に送って居るのが判りました。男達に言い寄られるのには慣れていた私でしたが、
夫が死んだばかりだと言う状況が刺激を掻き立てずにはおかなかったのでしょう。

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  1. 2012/08/21(火) 18:47:37|
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特集・義母相姦の色々。其の1/2

娘婿を誘惑した未亡人。其の二
◇不道徳な私のカラダ◇
義母相姦2-1
「い、いけないわ、いけない、く、久保田さん・・・」
まだ脱げずに居た着物の裾の奥に、久保田の手がもぐり込んで来ました。口では
抗いのポーズを取ってはいたものの、私はその手を跳ね除ける事が出来ませんでした。

「いけないったって、奥さん、こんなに濡れているじゃありませんか」
久保田は、鬼の首を取ったようにニンマリしました。
「無理はいけませんよ。奥さん。
 未亡人に成ったばかりとは言え、貴女たはマダマダ女盛りだ。
 亡くなったご主人だって、貴女が嘆き悲しんで暮らしているのを喜びませんよ」

久保田の指が、襦袢の中で蠢きはじめました。私は、声を抑える事が出来ませんでした。
快感が悲しみを押し退けて、頭をもたげてきました。
「男を失った悲しみは、男でなきゃ紛らわす事は出来ません。ね、奥さん」
久保田の囁きには、妙な説得力がありました。

「奥さんは、よーく判っているはずだ。口で言わなくても、カラダがそうだと言っていますよ」
「ああっ、ひ、ひいっ」
久保田の指使いは、心憎いばかりでした。
知らず知らずのうちに太腿のつょうつがいが外れ、
私は太腿を開いて久保田を受け入れようとしていたのです。

「すごいオマンコ汁だ。奥さんは、相当に情が深いね。手首までビッショリ濡れてるよ」
「あうーっ、い、言わないでェ、は、恥ずかしいっ」

喪も明けないうちから男を咥え込むなど、亡夫に申し訳ないと云う気持ちで一杯でした。
しかし、羞恥と後ろめたさは一層の快感を運んできました。

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  1. 2012/08/21(火) 18:40:45|
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