2ntブログ
PV UU 現在の閲覧者数:

別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

特集・義母相姦の色々。其の3/3

夫婦仲を取り持ってくれた義母。其の三
~性器舐め殺し ~
181dse00515jp-16.jpg
当日は、「お義母さんのデパートでの買い物に駆り出されたから、行って来るよ」
と妻に言い残して家を出ました。

義父は、「買い物にまで付き合わせて悪いね」と、
車に乗り込む義母を見送って呉れるので、何の疑いも抱いていない、
善良な義父を裏切っている後ろめたさに、身の竦む思いがしました。
しかし、助手席の義母の興奮ぶりが私に乗り移り、
いつしか後ろめたい気持ちは消え、
運転しながらペニスを勃起させてさえいます。

私は事前に下見しておいたラブホテルへ車を走らせ、
東名高速道路の厚木インターで降りました。
ラブホテルが近付くと義母は、リクライニングシートを倒して顔を隠して、
地下駐車場に入るまで顔を上げませんでした。

フロントには人影は無く、部屋の数だけ間取りを撮影したパネルが並んでいて、
照明の点いている部屋は未使用の印で、自由に選べるシステムです。

「どの部屋にする?」
「どれでもいいけど、狭くてもいいから安い部屋にしましょうよ」
義母はパネル下の値段を見比べながら、主婦らしい現実的な事を言う。

私は7千円と書いてある501号室のボタンを押し、右隅に差し込まれている
部屋の鍵を引き抜くと、義母の肩を抱いてエレベーターに乗り込み、
扉が閉まると同時に抱き寄せ唇を重ねていました。

部屋に入って目に飛び込んで来たのは、大きなベッドと鏡張りの天井でした。
豪華なカラオケセットがあるのを目にした義母は、
「立派な部屋ね」と驚きの声を上げています。

義母の背後に立った私は、洋服の上からオッパイを揉んで遣りながら、
「だから、オマンコいっぱい楽しまなくちゃ損だよ」
と耳元で囁いて遣りました。

義母は部屋に漂う淫靡なムードに酔ったのでしょう。首をひねってキスを求めるので、
左手でオッパイを揉み、右手をスカートの中に差し入れてパンティの上から性器を
撫で回してやりました。


181dse00515jp-11.jpg
「どう、やりたくなった?」
「ええ、早く欲しい」
「じゃあ、はっきりとおねだりしてごらん」
「そんなぁ、恥かしい・・・ああ、早くセックスして下さい」
「どこか舐めて欲しかったんじゃないの?」
「言わせないで・・・オマンコ、舐めて。オチンチン舐めるから、オマンコいっぱい舐めて」
義母はとうとう発情したのです。自分で猥褻な言葉を口走る快感に酔っていました。

私は背後から義母の着衣や、下着を脱がして素っ裸にすると、
正面向きにして眺めながら、私も裸に成り、
勃起しているペニスを脈動させて見せ付けて遣ったのです。

義母を抱き寄せると、手がペニスに伸びてきて、グッと握るなり烈しく扱き始めました。
欲望の昂まりが義母を淫らな行為に駆り立てているのが分かるのです。
欲望の高まりは私にも伝染したようです。

勃起して脈打ってるペニスを手にした義母は、口に含んで舐めたい衝動を、
我慢出来なくなったのでしょう。
私が要求する前に、自ら床にしゃがんでフェラチオを始めたのです。
ペニスを舐めしゃぶる義母を、仁王立ちで見下ろしているのは、
王様と女奴隷といった感じですごく興奮しました。

義母はペニスに吸い付き、舐めしゃぶるばかりか、
私の股間に顔を入れて金玉袋までしゃぶりつくのでした。

「尻の穴も舐めてくれ」
私は尻肉をつかんで、左右に広げて要求しました。義母は顔を埋め込むようにして
尻の穴を舐め回し、舌をねじ入れて呉れさえしたのです。
鈴口から精液が噴出しそうな快感が走りました。

「よし、今度は私がオマンコ、舐め殺してあげますよ。遠慮なく声を上げて下さい」
義母をベッドに仰臥させると、天井の鏡に裸体が写っていました。
義母の両足を持ち上げて体を二つ折りにして、性器をモロ出しにすると、
天井の鏡を意識してペロペロ舐めて遣ったのです。
17bkd00041jp-19.jpg
私の赤い舌が、小陰唇を開いて嘗め回しているのを、天井の鏡で見たのでしょう。
義母は腰を激しく揺すって「ああ、いい、気持ちいい」を連発していきました。

「四つん這いになってごらん」
充分に発情しているのを確認して、義母に羞恥ポーズを要求しました。
ベッドの上で四つん這いになり、尻を突き出します。尻肉を左右に開くと、
濡れそぼったオマンコがモロ出しになり、肛門もバッチリ目の前に見えます。

性器と肛門に、熱い息を吹きかけてじらしていると、
義母は恥ずかしい格好をさせられているのを強く意識して、
それが刺激となるのでしょうか、
ハァハァと息を荒げて膣と肛門を収縮させるのでした。

舌で小陰唇を開き、膣をひと舐めすると義母は
「ヒイーッ」と鋭い快感の悲鳴をあげ、下腹部を波打たせて喘ぎました。
膣に差し入れている舌先を、小刻みに震わせて舐め上げながら、蟻の門渡り、
そして肛門へと舐め這わせていったのです。

「いやいや、汚いからやめて、ああ、ああ」
義母は四つん這いの体をガクガクと揺すって喘ぎまくる。私が舌先を尖らせて
肛門を穿る様に舐めてやると、義母は手でシーッを掻き毟って悶えました。

「入れて、お願い、チンポ、入れて」
尻を振ってペニスの挿入をせがむ義母の姿は、まさに発情した交尾期の雌犬のようで、
四つん這いでの背向位スタイルこそぴったりに思えました。

義母の大きな尻を抱き寄せると、私は勃起しているペニスを振り立て交接しました。
そして、義母の背中に被さって、左手で乳房をもみしだき、
右手の指でクリトリスを撫で揉みしながら、ペニスの抜き差しを激しく始めたのです。

「ああ、気持ちがいい。シヌ、あああ、ダメ!」
義母は喘ぎ声が支離滅裂に成るほど乱れ悶えるので、私も雄としての本能を
刺激されたように、更に淫らな攻撃に拍車がかかってしまうのでした。
  1. 2012/08/22(水) 06:30:24|
  2. 義母相姦
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<特集・義母相姦の色々。其の3/2 | ホーム | 特集・義母相姦の色々。其の3/4>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ayamegusa260.blog.2nt.com/tb.php/133-db5b5c5b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)