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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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特集・義母相姦の色々。其の3/1

夫婦仲を取り持ってくれた義母。其の一
~優しい気遣い~
義母
昨年の元旦のことでした。
42歳になる妻の正子は、町内の新年祝賀会の当番に成っていて、
昼から準備の手伝いに出掛け、帰宅は夜遅くなると分かっていました。
高校生の一人娘も友達と遊びに出掛けていて、元旦から一人で過ごさなければ
成らない事に、仕方ないとは思うものの一人ぼっちの正月に寂しい思いを感じて
いたのも事実です。

そんな折、妻の母親から電話があり、私の寂しい気持ちを察してくれたのでしょう、
「飲みに来ない?・・・お父さんも暇しているし、甥や姪も来るから賑やかよ」
と招待してくれたのです。私は喜んで行く事にしました。

妻の実家へ車で向かい、酒を飲むので一泊するから、妻にメモを書き残しました。
午後三時頃に到着し、義父と一緒におせちを肴に酒を飲んでいると、
妻の兄弟が甥や姪を連れて姿を見せたので、大勢で酒を飲み交わし賑やかで
楽しい座となりました。

夜の九時過ぎ、妻の兄弟の一団が帰り、義父と義母、私の三人だけに成り、
部屋は急にヒッソリと静かに成ってしまい、テレビのお笑い番組の賑やかさが、
逆に部屋の静寂を強調するのでした。

義父は65歳になります。居間に続く寝室の布団に寝そべり、
同じ年の義母に腿を揉ませていました。

私は酔っているのを意識していましたが、炬燵に入り一人酒をチビチビと飲み、
妻への不満を口にしてしまったのです。
「お義母(かあさん)聞いてくださいよ。
 ここ三年ばかり正子との夜の夫婦生活がないんですよ。家庭内離婚というのかな」

酒の酔いが言わせる愚痴でした。義母は心配そうな顔を私に向け、
「申し訳ないわねぇ、できの悪い娘で。
 でも、何か原因に思い当ることはないの?」と訊くのでした。

実は夫婦の間に、亀裂が生じた原因と思われることがありました。


母と息子01
それは三年前、仕事の付き合いで飲んで帰宅が午前様になる日がつづき、
それだけだったら妻の怒りを買うことはなかったでしょうが、
先に布団へ入り眠っている妻のパンティを脱がし、酔ってスケベになっている
自分の性欲を処理するだけの目的で、強引にセックスしてしまったのです。

妻の気持など無視して、オマンコを射精の道具扱いしていた訳ですから、
その後妻のパンティに手を掛けると怒り出し、二階で寝起きしている娘の部屋へ
行ってしまい、それ以降は寝室が別になってしまったのです。

数ヶ月我慢しましたが、激しい性欲の疼きを感じたある日、
私は二階に寝ている妻の部屋へ夜這いに入り「頼むから遣らせてくれ」
とパジャマのズボンに手を掛けた瞬間
「ギャーツ、なにするのよ、イヤらしい」と拒絶されてしまい、
以来三年間も、妻の身体に触れることが出来なくなっていたのです。

妻との間に性生活がなくなると、会話もぎくしゃくしてしまい。
夫婦仲の関係修復どころか、事態は悪くなるばかりでした。

「夫婦が部屋を別々にして寝ているのはいかんなぁ」
義父がポツリと言ったのを追い掛けて、義母も、
「娘には頑固なところがあるから・・・今度、意見をしてあげますよ。
 申し訳ありませんね」
謝ってくれましたが、義母の優しい気持は嬉しくても、現状解決に役立つとは思えず、
高まる性的欲求不満は酒の酔いと共に耐え難くなっていくのでした。

深夜0時を過ぎた頃、すでに義父は深い眠りに入っていて、義母は後片付けで
台所でゴソゴソと立ち動いていました。

私は炬燵に入ったまま腹ばいで義母のスカート姿の大きなお尻を眺め、
そこに女を感じてしまい、つい、
「お義父さんとは今でもセックスしているの?」
と夫婦の秘密をたずねてしまったのです。
「60ぐらい迄では週に数回あったけどね、今じゃ前回何時だったかしらと、
 思い出すのも大変なぐらいの間隔になっちゃたわ」
「どうして60歳なの?」
「お父さん糖尿の気があって、最近めっきりご無沙汰なのよ。女は受身でしょう、
 お父さんが求めてこないから・・・女は無ければないで我慢しちゃうものなのよ」
039pl.jpg
「本音では今でもセックスしたくなる?」
「そりゃ女は灰になるまで・・・が本音よね」義母の返事を聞いて私は、
65歳になる義母にオマンコのついた女を生々しく感じてしまい、
とんでもない要求を口走っていました。

「お義母さん、セックスさせてください」
私の声はかすれていたので、義母に、
「何て言ったの?」と聞きか返されました。

「私も正子に無視されて我慢しているので、セックスしたいんです。
 お義母さん、相手してください」
私が再度はっきり要求を口にすると義母は、
「ダメダメダメ、春男さんには申し訳ないと思うけど・・・」
と、やんわり拒むのでした。

「私は正子と、お義母さんはお義父さんとセックスできないんだから、
 我慢している同士でやってもいいと思うんだ」
私は強引な屁理屈をくちにして、義母に迫りましたが、
「許して、できないわ」を繰り返し拒むばかりでした。

義母を女として改めてよく見ると、色白で豊満な体型に意外な色気があることに
気づきました。だから、義母に淫らな欲望を感じて口にしたことを後悔する反面、
未練がましく「やっぱりダメですか?」とつぶやきました。

「春男さん、飲みすぎたみたいよ。話は聞かなかった事にするわね。もう寝たら」
義母の優しい気遣いに胸を打たれ、私はたいした恥もかかずに済み、二階の客間に
用意されているパジャマに着替え、布団に潜り込むとそのまま眠ってしまいました。
  1. 2012/08/22(水) 06:35:14|
  2. 義母相姦
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

すばらしいです

こんにちは
私は45歳で東京に住んでいる男性イタリア人です
できれば会いましょうか?
よろしくお願いします
ダニエル
  1. 2015/01/13(火) 13:04:47 |
  2. URL |
  3. イタリア人です #-
  4. [ 編集 ]

Re: すばらしいです

ダニエルさん。お返事が遅れて申し訳御座いません。
イタりアですか・・・若い頃の昔、
イタリア映画に夢中に成った時期が有りました。
“鉄道員”“ひまわり”等
懐かしく思い出されます。
  1. 2015/01/14(水) 10:27:05 |
  2. URL |
  3. アヤメ草 #mZ2cpRuQ
  4. [ 編集 ]

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