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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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土佐の叔母さん。其の一

~叔母にふぐりを見られて~
土佐の叔母さん1-1
私の母は土佐の出身で高校を卒業した後東京で就職し父と知り合い結婚をしました。
私は小学校の時から毎年夏休みには、一月近く母の実家で過ごす事が、
恒例に成っていました。実家は母の姉が婿さんを貰い子供も二人と六人暮らしでした。

あれは私が高校一年の夏休みでした。私は実家の離れの二階でブリーフに
ランニングという格好で、大の字に成って昼寝をしておりました。

階段口に向けて足を広げた格好です。其のうち、下から上がって来る足音がしましたので
眠い目を擦りつつ開けてみますと、叔母が顔を見せまして、
「一雄、私は買い物に行って来るから留守番頼むわね。
 今晩は家のもの皆安芸の叔母さん処へ泊りで居ないから、
 一雄の好きな物を作ってあげるね」
と優しい笑顔で言うと、下りて行きましたが、下りて行きざま、
「一雄、ふぐり(睾丸)がみえとるよ」
クスッと笑って言うのでビックリして飛び起きると、ブリーフの横が開いて、
玉がぽろっと露出して居たのです。少し太って居るけど、優しくて大好きな叔母に
恥かしい処を見られたのは大ショックでした。

其の晩の夕食は叔母と二人だけの差し向かいでしたが、
恥かしくて顔をふせたまま、ろくな会話もせずに食べていました。
と、叔母が、
「一雄、さっきの事、気にせんでもええのよ。
 家には男の子が居ないから、叔母さんも驚いちゃったけど、
 いいモン見せて貰ったわ。おまえも何時の間にか大人に成って居たんだね」
と勤めて明るく会話を切り出してくれましたので、色々な話をしました。

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  1. 2014/09/05(金) 14:11:45|
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土佐の叔母さん。其の二

~叔母にふぐりを見られて~
土佐の叔母さん2-1
「一雄は、(千擦り)って知っちゅうかね?こうやって手でもって自分のオチンチンを
 上下に擦って、良い気持ちになるんよ。
 大人の男に成る為に今から刺激に強く成っておくのと、
 逞しいオチンチンで、女の子を喜ばせてあげなきゃいかんのよ」
そう言って、叔母は私のペニスを左手で包み、上下にゆるゆると動かし始めました。

最初はチョツト痛かったのが、だんだんと気持ち良く成って行ったのを覚えています。
その内に切ない様な、もどかしい様な気持ちになるのと共に下半身が痺れて、

我慢出来なくなってくるのでした。
「叔母ちゃん、なんか出したくなってきた。ああ、気持ち良くて・・・あぁっ!」
叔母の左手に握られたペニスから生まれて初めて射精を経験したのですが叔母は、
「おお、元気よく飛ぶ事。もっともっと、一杯出しい」
そう言って、益々扱くピッチを早めるのでした。

そして、もう本当に私が出し尽くした事が判ると、枕元のティッシュ箱から何枚か抜いて、
私の胸や自分の太腿まで飛び散った精液を丁寧に拭いて呉れました。

「どうだった、千擦り初体験は。いつもは自分でこうして擦って、
 オチンチンを鍛えなくちゃいけんのよ。でも、あんまり遣りすぎるとバカに成るっちゅうから、
 ほどほどにやらねばね。それにしても一雄のは、良い形をしているぞね。
 叔母ちゃん、もう一度遊んで見たくなったよ。
 今度はもっと気持ち良い事を教えてあげ様かね。足を開いて寝てごらん」
そう言うと、足の間に大きい身体で割って入って来ました。

「ほら、手をどけて、怖くないんよ。
 これから一雄に大人のお遊びを教えてあげるのだからね。
 今から叔母ちゃんがやりよぅ事(やろうとする事)は、
 男の人を喜ばす事で、その後に女の人を喜ばす遣り方を教えるからね。
 叔母ちゃんにね、一雄のオチンチンをパックンさせて欲しいんよ。
 弾あってかじりつきたいわぁ。・・・うそうそ、かじったりせんわよ。
 お口の中で一杯しゃぶってあげたいの」

フェラチオという名前は知らなくとも、口で女の人がペニスを咥える事は知っていましたが、
まさか叔母の口の中でしゃぶられるなんて想像も付かなかった私にとって、
どんな素晴らしい事なんだろうとドキドキせずには居られませんでした。

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  1. 2014/09/05(金) 14:07:44|
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土佐の叔母さん。其の三

~叔母にふぐりを見られて~
土佐の叔母さん3-1
「あっ、そうだ。一雄、セックスの真似事はしてみたかろう?叔母ちゃんね、
 ええ事思いついたが、チョツト待っててよ」

そう言い残すと、叔母は裸のまま階下へと下りていきました。暫らくして、
叔母は白い液体の入った透明のガラス瓶を持って上がってくると、
布団の上に正座して待っていた私の前にしゃがみ込み、私を軽く突き飛ばしました。
その事で、私は足を投げ出す格好になって座る形に成ったのです。

叔母の目は潤んで居るような、妖しい光の様な物を放って居る様だったのが
印象的でした。そして、じっとしている私に顔を近づけると、キスをして呉れて、
その顔はだんだん下へ下がって行き、二度の射精でナマコの様にグッタリしている
ペニスをカポッと言う具合に咥え込んだのです。この間、二人は無言のままでした。

叔母の飴玉を転がすようなフェラチオに、だんだんと固く成ってなって行きます。
すると叔母は口を離し、ビンを取り、中の液体を自分の掌に垂らしました。
「ウフフ、これはね、乳液だよ。オチンチンに塗りたくるの、フフフ」

私の顔を見詰めたままペニス全体に塗りたくっていきます。
最初はヒヤッとしましたが、叔母の手の温もりですぐ暖かく成ります。
ペニスが乳液まみれに成ると、クチャクチャという何とも嫌らしい音と共に、
叔母がペニスを両手で包み込んで扱き始めました。

この乳液を使った千擦りは大変気持ちが良い物です。私は今でもオナニーするのに、
この方法をたまに使います。乳液ではなく、ヘビーオイルを使用しますが最高です。

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  1. 2014/09/05(金) 14:04:19|
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土佐の叔母さん。其の四

~叔母にふぐりを見られて~
土佐の叔母さん4-1
ペニスの周り、特に亀頭の部分が少し痛いような感じがしていたけれど、
だんだん気持ちが良く成ってきて叔母の方を見ると、優しく微笑んで、
うんうんと言うように頷いていました。快感に集中しょうと目をつむって扱きながら、
だんだんとクライマックスへ高まって行きます。

「叔母ちゃん、出そうっ!出ちゃいそうだよっ!」
私は如何してよいのか判らない気持ちはあったものの、手を止めるつもりは全然無くて、
叔母に向かってかすれ声で訴えました。
すると叔母は枕元のティッシュ箱から素早く何枚かのチリ紙を抜き取ってペニスに被せて、
「いっぱい出してごらん。叔母ちゃんが受け止めて上げるけんね」

優しく囁くとその声と殆ど同時に射精をしていました。生まれて始めてのオナニーは、
其れこそ身体がビクンビクンと震える様なもの凄い快感を伴って終わりました。

「おお、一杯だしたね。うん、元気な男の子の証拠だわ。
 一雄が甥っ子じゃなかったら私が身体で受け止めて上げられるのに」
と本当に残念そうにティッシュの中の精液を見て溜め息をつくと、
階段を降りていきました。後に残された私も着替えると階下に下りていきました。

その日の午前の内に祖父母や従兄妹達そして叔父さんも帰って来てしまったので。
それから二、三日は叔母と二人きりに成れることも無く、
また叔母も周りを気にしていたのか私を避けるようにしていました。

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  1. 2014/09/05(金) 14:01:01|
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土佐の叔母さん。其の五

~叔母にふぐりを見られて~。
土佐の叔母さん5-1
「一雄、本当に可愛いねぇ。あんたが赤ちゃんの頃にオムツを替えてあげた頃は、
 あんなに小さかったオチンチンが、こんなに大きくなってしまって。叔母ちゃんね。
 お前のオムツ替える時に、こっそりオチンチンを咥えてあげたことあるんよ。
 かわいかったなぁ。さあ、もう一度咥えてあげよう」
と唇でギュツと胴を挟み込むと上下に扱き始めました。
髪が垂れ下がり顔は見えなくなっていますが、激しく頭が上下するたびに髪が揺れて、
快感が込み上げてきます。

悶えついでに、足を閉じてしまいたくなるのですが、叔母に両手で太腿を押さえ込まれて、
閉じられない状態でしゃぶられるのは辛いのです。
「あっ、あはん、お、叔母ちゃん気持ちいいっ!気持ち良いよおっ。あっ、あっ、ああ~っ!」
情けない事ですが、我を忘れて快感に悶え狂ってしまいました。
もう何をされてもいいかんじでした。

足を自分からさらに開いて叔母にペニスを差し出そうと、腰を突き出しました。
そうした私の気持ちが判ったのか、叔母は腰に手を回してグイッとばかりに引き寄せました。
ペニスは根元まで咥え込まれて、亀頭の周りを舌がグルングルンまとわりつき、
口の中一杯溜った唾液でクチュクチュと音がしています。

今度は亀頭だけを口先に含んで、舌先でしゃぶりながら右手で扱き立ててきました。
目をつむり神経を股間の快感だけに集中していると、
だんだん、どうしょうもない気持ち良さが襲ってきます。
「ああっ叔母ちゃん、もうダメだよ。これ以上されちゃうとイッちゃうよ」

多分泣きそうな声で訴えて居たと思います。
叔母はペニスから口を離して、それでも扱きながら、
優しく、そして、嫌らしい声で言いました。
「フフフ、もうイッちゃうのかい?だらしないね。
 叔母ちゃんの何処へ出したいのかな?
 お口の中に出したいなら飲んであげるけん。飲んじゃるし、
 オッパイに出すのなら受け止めてあげるわよ。さあ、どっちかな」

そう言って上目遣いで此方を見ながら、ペニスの裏側をペロリと舐め上げて来ました。
髪がほっれて、汗まみの顔に張り付いた叔母のは、まさに淫熟女でした。

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  1. 2014/09/05(金) 13:56:25|
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土佐の叔母さん。其の六

~叔母にふぐりを見られて~
土佐の叔母さん6-1
やがて顔を上げると、何かを決意した様な、それで居て快感に上気した顔で言いました。
「一雄、叔母ちゃんは決めたがょ。もう我慢できんちゃ。
 あんたが甥だとか考えちゃせんきに、あんたのオチンチン、叔母ちゃんに頂戴」

それだけを早口で言うと背中を向けてスカートとショーツだけを足元へ脱いでしまったのです。
私だってこのままじゃ収まりが付かない状態にチンポはギンギンでしたし、
何とかして叔母とセックスしてやろうと思っていたので、叔母の言葉は渡りに船だったのですが、
月明かりの下で幾ら人の来なそうな所とは言え、あまりにも大胆過ぎる彼女の行動に
圧倒されて突っ立ったままでした。

「何してるん。女に辱をかかせるもんじゃないぞね。しょうがないなあ」
と言って私の足元に跪くと、「ハイ、足を上げて」と言われ、
素直に足を上げさせられて、ズボンと一緒にトランクスも抜き取られていました。

「はあ、見事なオチンチンじゃね。
 もう直ぐ叔母ちゃんの中で食べてあげるけんね。本当に美味しそう」
ふぐりを両手の掌で捧げ持ちながら、ウットリした目でペニスを眺めています。
そして、パクッと口に含むとニ、三回唇で扱いてくれた後に口を放し、
「そこに寝てごらん。さあ、早よう」そう言って私の胸を押して、寝かせました。 

背中に草や石のゴツゴツした感じと、夜空の満点の星がハッキリと思い出されます。
私の始めての近親者とのセックスは、夜空の下での青姦と言う事に成ったのです。

これから起こるであろう叔母とのセックス。高校生の時に一夜を共に(?)して以来、
女の身体を教えてくれた叔母の中に、私のこれ以上は無いと言う位に固く、
太くなったチンポを挿入して女の喜びを与える事は、恩返しの様にも思えて、
叔母の好きな様にさせてやろうと言う思いでした。

私のチンポを大好きな叔母に捧げるのだと思うだけで、
身体が震えるぐらいに興奮していました。

寝ている私に叔母が跨ってきます。暗くて余り良くは見えませんが、
何か思いつめたような、でも、唇の端にペロッと舌先が出て居る所を見ると、
叔母も若い男とのセックスを楽しみにしているのでしょう。
例えそれが甥っ子のチンポだったとして、
自分の身体で味わって見たいと思って居るはずです。

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  1. 2014/09/05(金) 13:48:43|
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土佐の叔母さん。其の七

~叔母にふぐりを見られて~
土佐の叔母さん7-1
やがて顔を上げると、何かを決意した様な、それで居て快感に上気した顔で言いました。
「一雄、叔母ちゃんは決めたがょ。もう我慢できんちゃ。
 あんたが甥だとか考えちゃせんきに、あんたのオチンチン、叔母ちゃんに頂戴」

それだけを早口で言うと背中を向けてスカートとショーツだけを足元へ脱いでしまったのです。
私だってこのままじゃ収まりが付かない状態にチンポはギンギンでしたし、
何とかして叔母とセックスしてやろうと思っていたので、叔母の言葉は渡りに船だったのですが、
月明かりの下で幾ら人の来なそうな所とは言え、あまりにも大胆過ぎる彼女の行動に
圧倒されて突っ立ったままでした。

「何してるん。女に辱をかかせるもんじゃないぞね。しょうがないなあ」
と言って私の足元に跪くと、「ハイ、足を上げて」と言われ、
素直に足を上げさせられて、ズボンと一緒にトランクスも抜き取られていました。

「はあ、見事なオチンチンじゃね。
 もう直ぐ叔母ちゃんの中で食べてあげるけんね。本当に美味しそう」
ふぐりを両手の掌で捧げ持ちながら、ウットリした目でペニスを眺めています。
そして、パクッと口に含むとニ、三回唇で扱いてくれた後に口を放し、
「そこに寝てごらん。さあ、早よう」そう言って私の胸を押して、寝かせました。 

背中に草や石のゴツゴツした感じと、夜空の満点の星がハッキリと思い出されます。
私の始めての近親者とのセックスは、夜空の下での青姦と言う事に成ったのです。

これから起こるであろう叔母とのセックス。高校生の時に一夜を共に(?)して以来、
女の身体を教えてくれた叔母の中に、私のこれ以上は無いと言う位に固く、
太くなったチンポを挿入して女の喜びを与える事は、恩返しの様にも思えて、
叔母の好きな様にさせてやろうと言う思いでした。

私のチンポを大好きな叔母に捧げるのだと思うだけで、
身体が震えるぐらいに興奮していました。

寝ている私に叔母が跨ってきます。暗くて余り良くは見えませんが、
何か思いつめたような、でも、唇の端にペロッと舌先が出て居る所を見ると、
叔母も若い男とのセックスを楽しみにしているのでしょう。
例えそれが甥っ子のチンポだったとして、
自分の身体で味わって見たいと思って居るはずです。

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  1. 2014/09/05(金) 13:41:06|
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土佐の叔母さん。其の八

~叔母にふぐりを見られて~
土佐の叔母さん8-1
ガクッともたれていた叔母は、顔を伏せた侭肩で荒い呼吸をしています。
吐息が耳に掛かってくすぐったいのですが、気が付くと私の股間はベトベトに成って居るのです。
私は未だ射精して居ませんでしたから、それが何なのか直ぐに見当が付きました。
叔母は顔を上げると未だ荒い息をしながら、恥かしそうに告白して呉れました。

「一雄、ありがとうね。叔母ちゃん、こんなにえいセックスは本当に久し振りなのよ。
 腰が抜けてしもうた様になっちゅう。恥かしいんやけんど、
 余りに良すぎて少しチビッちゃったみたい。ご免ね。
 やっぱりスポーツマンの身体はえいね。あんたに女の身体を教えてあげた積りが、
 セックスの良さを教えられてしもうた。でも、あんたはまだじゃろう?どうして欲しい?」

トロンとした目で言う叔母に、後ろを向いて欲しい、
と告げるとクルリと四つん這いになってくれます。
「ワンちゃんのスタイルでしたいんね。ええよ。さあ、いつでもええよ。入っておいで」

尻を高く揚げて、私に割れ目の全てをさらけ出している叔母。
しかし、先程のスカスカのオマンコに失望していたので、思い直しまして、
「叔母ちゃん、叔母ちゃんの口でしてくれないかなあ。
 ほら、あの時の僕の股の間で働いていた叔母ちゃんの頭がエロくて、
 思い出してはずっとオナニーのオカズにしていたんだよ」
と、彼女のプライドを傷つけ無い様に言いました。

叔母はクルリと向き直り好色そうな笑いを浮かべながら、
「そう、そんなに思い出に残っていて呉れたんなら、してあげなくちゃね。
 叔母ちゃんのお口で全部飲んで上げるけん、たくさん出すんよ。
 さあ、はよう其処へ寝てごらんな。もっと足を広げて。うん、ええ子やね。フフフ」
喋りながら顔をチンポに近づけて行くと大きく口を開き、咥えてしまいました。

亀頭の周りに舌を絡ませたり、上下に扱いてみたり、ふぐりの裏側へ舌を這わせたか、
と思うと、竿を扱きながらアナルへ舌を這わせていきます。
そして時々軽く歯をたてて、固さを確認しているようでした。

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  1. 2014/09/05(金) 13:34:28|
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土佐の叔母さん。其の九

土佐の叔母さん9-1
叔母とのセックスから半年後の二月上旬の事です。
新婚生活も落ち着き、私も毎晩のように妻とのお勤めに励んでいたある日の事、
叔母から突然の電話がありまして、祖父が脳溢血で倒れたと言うので、
見舞いに駆けつける騒ぎとなりました。
妻の都合が如何しても付かないので週末を利用して、私だけが行ったのです。

高知空港で叔母は笑顔で出迎えて呉れました。白いブラウスの上に真っ赤な
カーディガンを羽織り、黒のレザーパンツというちょっと若々しくなった格好です。
「いゃあ、一雄久しぶりじゃねえ。嫁さんは元気にしてとるかえ?
 今回はすまんかったねえ。お爺ちゃんが大変だったがよ」

叔母の運転する車に乗り込み、祖父の容態や叔父の単身赴任期がまた伸びた事、
そしてセックスが良くなって仕舞ったのは私が味を教えたからだとか、
嫁さんとは週に何回、どんな体位で遣っているのか等を聞きたがるものですから、
そんな話をしている内に、叔母の家に着きました。

「長旅ご苦労さん。お爺ちゃんの見舞いは明日にしよう。
 とりあえず先に汗臭い体を洗ってしまいなさい」
私の荷物を部屋に運び込みながら、バスタオルを渡してくれます。
お言葉に甘えて風呂に長々と体を横たえていますと、脱衣所に人の気配がしました。

曇りガラスの向こうで叔母がこちらに背中を向けて下着を脱いで居るようでした。
ガラス戸越しに白く大きなヒップが見えます。
「湯加減はどうね。背中流してあげるけん、叔母ちゃんのも流して欲しいがよ」

叔母は小さなタオル一枚で局所を押さえただけで、
乳房はもろ出しのままで入って来ました。乳房は相変わらず豊かに揺れていました。

湯浴みをすると、足をわざと私の方に広げて入って来ました。
黒々としたヘアと共に、少し黒ずんだビラビラまでが見えました。

「ウフッ、見えたろ。今更恥ずかしがる間柄じゃないし」
そう言いながら、私のモノをぎゅつと掴んで来ました。
いきなりでも叔母のオマンコを見せられた事で勃起仕掛けて居ました。

「ウフフ、叔母ちゃんのを見てオチンチン固くして呉れたんね。
 後でこの間の続きしような」

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  1. 2014/09/05(金) 13:30:41|
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土佐の叔母さん。其の十

土佐の叔母さん10-1
叔母は無言の侭しゃぶり続けます。
其の内になんとなく下半身のモヤモヤが強くなって来ました。
「ほら、オチンチンとっても元気に成ってきちゅう。
 女とおんなじように男のひともここは感じるんよ。
 フフフ助平な一雄はこれだけじゃ満足出来んのじゃろう?どうして欲しい」

叔母は左手で私の右乳首を弄びながら、右手は勃起の裏側に親指の腹を当てた
握りで扱いて呉れているのです。そして、腹やヘアの上あたりにまで唾液にネットリと
濡れた舌を這わせていました。

「叔母ちゃん、アレして」
あちこちの刺激が気持ち良いので、喘ぐように訴えますと叔母は不満そうに言います。
「アレってなあに?叔母ちゃん、分からんぞね。言ったじゃろう?今夜は二人きりなんやけん、
 思い切りスケベになろうって。なんて言うのかな?」
「おしゃぶりだよ」
「さつきお風呂場では口の中に出してあげたから、今度は叔母ちゃんのオマンコの中に
 いっぱいミルク出しい」
叔母は喉の奥まで咥えて来ました。
唇で竿をキュツと挟みつけ、根元から先までスーッと引いてくる時はほっぺがへこむ位に
吸い上げながら扱きあげます。

亀頭の下で唇が止まると、尿道口を舌先でえぐる様にうがったり、
レロレロと舐めてからカリの周りを舌で一周させて、
再び唇で締め付けながら根元まで思い切り早く飲み込んでいきます。
叔母の口内には唾液がたっぷりと潤滑油の様に溢れて、しかも舌を絡ませながらだったり、
裏筋に舌先を宛がったままだったりのバリエーションに富み、締め付けも素晴らしいのです。

叔母は太腿を押さえて付けて一心不乱に頭を上下させ続けます。
私の先走りの液と叔母の唾液が混ざって垂れて来たのでしょう、
ヘアの部分がビッショリと濡れてスースーしています。
「おっ、おおっ、叔母ちゃん、気持ちいいよお・・・」

叔母の家に来てから二時間程の内に早くも二回目の射精をした私は、
布団に大の字になってのびました。
叔母はタオルを濡らして来て汗ばんだ体を拭いて呉れています。

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  1. 2014/09/05(金) 13:23:09|
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土佐の叔母さん。其の十一

土佐の叔母さん11-1
M型に開いた足の間に体を入れて、叔母に抱き着きました。
叔母は左手できつく抱き締めながら、右手は下に潜らせて勃起を掴んでアソコに宛がって
いる様子です。ペニスの先にヌルヌルしたものを感じます。
勃起を割れ目を上下に舐めるように動かして、愛液で濡れている割れ目に擦りつけました。
膣の入口に亀頭の先だけがクチュツという音をさせながら、宛がわれます。

「さあ、そのまま思い切り入って来てちょうだい。
 叔母ちゃんはかまわんけん、いつでも好きな時にイッちゃつて」
その声を合図に叔母の体をギュツと抱き締め乍、
腰を叩き付ける様に前へ元気良く押し出しました。その途端、
「ああーっ」と顎を跳ね上げて仰け反ります。

しかし、そこは熟女の余裕か、腰に足を回してきてフックします。そのままグイッと引き寄せて
余す処無くペニスを奥まで飲み込もうと言うのでしょう。下半身が全くの隙の無いくらい
密着した状態のまま、腰を遣います。腰を押さえられて居るのでストロークの大きい
抜き差しは不可能ですが、ペニスを深く挿入したままで激しく腰を振って遣りますと
眉間に皺を寄せ、快感に抗っている様子です。

前にも書きましたが、叔母のアソコはユルユルなので、
私のペニスには殆ど刺激が有りません。其の事自体は不満なのですが、
叔母が喜んで呉れるので、張り切って動かしてしまうのです。

「あっあっああっ、相変わらず逞しいちゃ。
 ああっエエね、とってもエエね、うっ一雄は強くて逞しい・・・おっきいオチンチンぞね。あふうっ」
緩いうえに愛液が物凄く多くてペニスには殆ど全くと言っていいほど快感は無く、
こうなると単なる腹筋運動でしかありません。しかし、それでも叔母は気持良いのでしょう。
うなされた様にハァハァ息をして、両手で私の背中を鷲掴みにします。

「あふっ、あううーっ、あっ、素敵。一雄のがとってもいいーっ」
「叔母ちゃん、どこがいいの?言ってごらん。さあ、どこが気持いいの?」
「あっ、あっ、エエっ、オマンコがエエっ、ひああーっ、一雄~気持エエ、
 いっぱい、いっぱいふくらんでいるぅーっ」

イヤイヤをするように首を振り、唇の端を咬んで喘いでいます。
もっともっと虐めてあげたくなって、一旦体を離すと俯せにしました。
叔母も私の意図を察したのにでしょう、無言のまま応じます。
そして、尻を突き出すように高く上げて待っています。

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  1. 2014/09/05(金) 13:19:22|
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土佐の叔母さん。其の十二

土佐の叔母さん12-1
「フフフ、さっきまで叔母ちゃんの中で暴れて呉れたのに、可愛い・・・」
そう言うなりパクッと口を開けて含むと、アメ玉を転がすようにしゃぶり始めます。
舌全体をくねらせる様に、竿の先から根元まで自分のオマンコの中で愛液と精液に
塗れたペニスをねぶり、吸いたてるのでした。
「一雄、美味しいよぉ。逞しくて、太くて、叔母ちゃんはこのオチンチンが好きながよ。
 フフ、まだイケルろぅ?今晩はゆっくりしようね」

ペニスを握った侭でそれだけ言うと、再び口に含みフェラチオを始めました。
私は叔母の頭が前後する様を上から見下ろす格好です。叔母が顔を引くと、
唇から刀をスーッと抜くようにペニスが唾液まみれでテカテカに光って現れます。
そして、顔をぶっけるように再びペニスを飲み込んでいきます。

叔母の口元から、チュブッ、クチャッという擬音がしていました。
唾液を口中にたっぷりと湛えてのフェラチオなので、ペニスの回りが生暖かいヌルヌルとした
感触でとても気持いいのです。

叔母を見下ろしながら、自分のペニスがしゃぶられている光景と言うのは興奮します。
「叔母ちゃん、美味しい?」
「叔母ちゃんは元気なオチンチンが欲しかったがよ。
 一雄は助平な叔母ちゃんの餌食になったがよ。
 もう離さんけん、叔母ちゃんのお口と、オマンコに、ありったけ出していきなさいよ」

私を押し倒し馬乗りに成った叔母はシックスナインの形を取ってきます。
私の顔は叔母の太腿で挟みつけられて、否が応でもオマンコが目の前にアップになり、
シゲシゲ見詰めているうちに、叔母は辛抱できなくなったらしく、
「う、ウーンッ」と呻くと、私に背中を見せてペニスを跨ごうとします。

和式トイレにしゃがむ格好になると、自分の割れ目の縦筋に沿って
グイグイペニスを擦りつけ、満足そうに鼻声を漏らすと、腰をグイッと下げて来ました。
溢れんばかりの愛液に抵抗感無く、ペニスは叔母の体内にズルッと
吸い込まれていきました。私の太腿に両手をついて、
自分のその部分を覗き込むようにして腰を上下に動かします。
その度に後ろからペニスの出入りが見えるのですが、
叔母のアソコは緩いので快感は感じません。

チュパッ、ツブッという音と共に、照り光ったペニスが出入りして、
私の陰毛の辺りは叔母のオマンコから垂れてきた愛液が溜まってます。
私の妻は愛液が少なく、挿入時に時々痛がるのですが、
叔母はまさに後から後から沸いて来るのでした。

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  1. 2014/09/05(金) 13:16:25|
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土佐の叔母さん。其の十三

土佐の叔母さん13-1
私はドアに背中を押し付けられて、
叔母の両手が肩をガッシリと掴んで押さえ付けられています。
「うふーん、ご免ねぇ、叔母ちゃん、一雄ともうお別れかと思うと、最後にもう一度だけ
 したくて、したくて、さっきから興奮しちゃつてるの。アソコがお汁で
 ビショビショになっちゅうのが分かるんやもん。はぁ・・」

言いながら私の喉元を舐めたり、下唇を軽くソフトに噛んだりします。
そして、両手で私の顔を掴み、乱暴に引き寄せるといきなりキスをしてきて舌を
ニュルリッと侵入させて来ました。もどかしげに私のベルトを緩め、ホックをはずし、
チャックを下げ終わると、ズボンの縁とパンツの縁を一緒に掴んで、
私の足元にストンとしゃがみ込みました。
しゃがみこんだ叔母の目の前に、私の反り返って勃起したペニスがありました。

叔母は私の尻に手を巻きつける様に抱き着いて来て、反り返ったペニスの裏筋に
キスをします。そして、舌先をとがらすように出すと、下から上へ何度も何度も
舐め上げるのでした。小さい子がソフトクリームを舐め上げるようにです。

気持ちいい事この上無いので、ドアに寄りかかった侭叔母のなすがままにして置きました。
もう直ぐ私は帰京しなくてはいけませんので、叔母も心行くまで短い時間の中で
セックスを堪能したいのでしょう。

私の右太腿を抱き上げて自分の肩に乗せると、袋の裏側を舐め上げたり、
睾丸を右、左と代わる代わる口に含んでしゃぶってくれました。
そして、アヌスにまで舌を這わせて来るのです。
穴の周りをクルクルと舌先で掻き回されて、足がガクガクする位気持ち良いのです。

「おおっ、おっ、叔母ちゃん、もうイッいっちゃいそうだっ、 
 したいっ、オマンコしようよ。もう我慢できない」
叔母も同じ思いだったらしくて、フェラチオを中断するとベッドの処へ歩いて行き、
ベッドの縁に手を着いて尻をこちらに差し出した格好を取ります。

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  1. 2014/09/05(金) 13:13:12|
  2. 叔母と甥相姦
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