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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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行かず後家の姉と未亡人の母と・・・。其の一

◇初めての経験
嘉門洋子01a
私は農家の長男ですが、父も母も若く元気な内は好きな事遣ってて良いよ、
と、言われ大学卒業後も東京でサラリーマンを遣っていました。
処が私が29歳の時父はクモ膜下出血であっけなく亡くなってしまったのです。
母は55歳、姉は32歳、女手だけでは農業は無理なので係長まで成っていた
会社勤めを辞めて群馬の実家に帰りました。

姉は県立女子高等学校を卒業すると町役場に就職し今では町長も頼りにする
程のベテラン職員になっていました。

ある日、姉が「何か小説貸してくれない」と言ってきました。姉も小説を読むのが好きで、
よく二人で小説の貸し借りをしてはその内容について語り合います。
その時私は「焚火の終わり」という近親相姦を取り扱った宮本輝の本を貸すことにしました。
姉がこの作品を読んでどんな反応をするのか、ちよっと興味があり貸してみる事にしたのでした。
姉にはあえて内容は言いませんでした。

次の週の土曜日の夜、部屋でテレビを観ていると姉が本を返しにきました。
私はドキドキしながら、「どうだった?」と感想を聞いてみました。姉は部屋に入り、
「まあまあ、かな・・・」と言いました。

土曜の夜という事もあり、お酒を飲みながら何時ものようにこの内容について
語り合う事になりました。
最初のうちは近親相姦については二人共あえて避けて話していましたが、
次第に酔いが回って来たせいもあり、兄妹で肉体関係を結んだ内容にも触れ始めました。

姉は、「近親相姦する人達の気持ちは良く判らない」と言っていました。
私は酔った勢いもあり、正直に、
「俺はちょつと興奮したよ」と言うと、姉は少し驚いた顔をしていました。

その後もいろいろ話しましたが、結局、姉は近親相姦は理解できないと言い、
私は近親相姦もありだと言い、二人の意見は分かれました。

姉とこんな話をしているうちに私は興奮してきました。そして私は調子に乗って、
「近親相姦って禁断だから、他人とするよりかえって燃えるんじゃないかな」
と言ってみると、姉は、
「えー、そんなことないよ、正志、ちょっとおかしいよー」
と私を非難しました。

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  1. 2013/07/30(火) 08:59:50|
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行かず後家の姉と未亡人の母と・・・。其の二

◇村(町)祭りの花火大会
浴衣の女10
その土曜日は年に一度の村祭りでした。
私は浴衣、弟は甚平に着替えて二人連れ添って出掛けて行きました。
不意に正志の手が、私の浴衣の肩を抱いてきました。
「姉ちゃん、こうしていると恋人同士のようだね」
正志の手に、力がこもります。
「正志・・・」
私の呼びかけに対し、聞こえない振りをする弟でした。

「ほら、もうじき始まるよ」
何時の間にか、私たちの周りには、人、人、人の垣根が出来上がっていました。
「姉ちゃん・・・」
いきなり正志の手が、私の浴衣の合わせに侵入してきました。
藍色の浴衣の下に、私はブラを着けていませんでした。
「三十路の浴衣美人の生乳か・・・」

私の首筋に、正志の鼻が近寄ってきました。おそらく、洗い立てのまとめ髪の香りと、
うなじを湿らせる汗の匂いとが、正志の鼻腔をくすぐっていることでしょう。
私は息を飲み込んで、身を固くしました。
正志の熱っぽい右手が、私の白い乳房を揉みしだきます。

「ああっ」
「大丈夫だよ、誰も気づきゃしないから」
正志の左手は、浴衣の裾を割って、パンティの股布をくぐり抜けます。
「や、やめてよ・・・」
「いいじゃないのさ、誰も見てやしないよ」

ヒュールルル、ドドーン、パチパチッ。
「うわぁ」
墨を流したような夜空に描かれた光の絵に、見物客は皆、声を上げました。
それなのに、正志ときたら、私のカラダを弄ぶのに夢中なんです。
「姉ちゃん、ほら、カラダは正直だよ。オマンコが、もう、こんなになってる」
正志は、二本の指を私の中に差し込むと、おもむろに抜き出して、
私の鼻先に押し当てました。

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  1. 2013/07/30(火) 08:55:52|
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行かず後家の姉と未亡人の母と・・・。其の三

◇母と息子
姉と母3-1
私と母が野良仕事で一緒に働いていた日。
「一休みしようか」と母が言い日陰を探して筵を敷いてお茶をした。
母が突然、
「正志、姉ちゃんとオマンコしてるんだべー。程々にしときなよ。
 孕ませるようなヘマはするんじゃないよ。嫁入り前の娘なんだからな」
「そんなー、二、三度しただけだよ」
「姉ちゃんには恋人も居るんだかんな。変な噂が経つと役場での
 姉ちゃんの立場も悪くなるからよ」
「俺だって東京に恋人を置いてきてんだよ。性欲だってあるんだ、
 母ちゃんがオマンコさせて呉れるって言うなら話は早いんだけどな」
「こんなお婆ちゃんで良いのかよ・・・」
「母ちゃんはお婆ちゃんじやないよ。マダマダ十分女だよ。
 父ちゃんが死んでから、男ヒデリなんだろう。オマンコやらせてくれよ」
「姉ちゃんに手を出さないって約束するなら、母ちゃんのオマンコ貸してやるよ」

そんな与太話をして一週間後、姉が県の研修で三日ほど留守になった。
母と二人だけの夕飯が済んだあと、
「母ちゃん今晩、俺母ちゃんを抱くよ」と言うと母は驚きの表情をしたが、
ダメだとは言わなかった。

私は母の体を欲している恥ずかしさから、またぶっきらぼうに短く言った。
「じゃ、俺は風呂に入って来るから布団敷いといて・・」
今から母親を抱くという気恥ずかしさを隠すための命令であった。
私は母を残してシャワーを浴びに風呂場へ行った。
風呂場に行くと、「やった!・・・」とガッツポーズをした。
「今夜から母さんを抱ける!・・、今夜から母さんとセックス出来る!・・」
感無量で、すでにペニスが反応し始めていた。

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  1. 2013/07/30(火) 08:50:35|
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行かず後家の姉と未亡人の母と・・・。其の四

◇母の涙
姉と母4-1
口内の唾液を舌でからめ取るように、母のくちびるを激しく吸う。
長い長いキスをし今度は首筋に舌を這わせると、
うなじを舐め、耳たぶに舌を差し入れる。
肩口を咬み、二の腕からわきの下まで舐め回す。
そして私は舌先を母の褐色色の乳首に向けた。
右手で乳房をもみながら隆起した乳首に吸い付き、
丹念に丹念に舌で乳首を転がす。

「あぁ・・ぁぁ・・ん」
母は、初めて息子に小さなあえぎ声を出してくれた。
生まれて初めて聞く、せつなそうな母のあえぎ声・・。
「あぁ、母さん!・・」
私はたまらず、
わずかに覆っていた寝間着を乱暴に母の体から剥ぎ取った。

もはや母が身につけているのは小さなパンティ1枚・・。
不安げな息遣いで、肘で乳房を隠すかのようにやや体を斜に曲げ、
色白な裸を私の前にさらしている。

「ああぁっ!母さん!・・・」
私は母の裸身を両手で抱きしめると、
無我夢中でその体を撫で、触り、舐めた。
興奮で呼吸を荒げながら舐めまわし母の全身が私の唾液まみれになると、
今度は母の体を裏返しにして華奢な背中を舐め上げる。
太ももやひざ裏、足の指先までもしゃぶり、
パンティの脇から肛門へも舌先を這わせる。
余すところがないよう夢中になって母の体を舐め廻した。

「あぁぁ・・ん、あぁっ・・、ぁん・・、あぁん・・、あぁ・・」
押し殺してはいるが、
母の息遣いもだんだんと上ずり大きくなってきている。
仰向けに戻すとまた乳房を揉み、執拗に執拗に乳首を吸う。

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  1. 2013/07/30(火) 08:45:30|
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行かず後家の姉と未亡人の母と・・・。其の五

◇母の肉体に溺れる日々
姉と母5-1
この・・・、
至福の揉み心地のやわらかなバストも、むっちりとしたヒップも、
そして、もちろんオマンコも・・・
母の体はもう、全部私のものなんだ・・・。
そう思うと改めて興奮が押し寄せ、下半身が熱くなる。
私はビンビンになったペニスを背後から母の体に押し付けながら、
しつこくしつこく、両手でやわらかな胸の感触を楽しんだ。

痴漢しているようなシチュエーションと化粧の匂いに興奮しながら、
舌を伸ばして耳たぶやあごを舐めまわす。
「あぁぁんっ・・・、ンもうっ・・・、
こんな所まで・・・、来るんだからぁ・・・ダメょ・・・ァン・・・」
口では抵抗しながらも、母の呼吸は荒く乱れ、時折小さな喘ぎ声を漏らす。
私は右手を下ろすと、スカートの上から母の陰部をさすり、刺激した。

「ちょっとぉ・・・、お願い・・やめて・・、ね・・・。
 あっ・・・んっ・・・・、あとで・・・向こうで・・・、ね・・。」
母はたまらず、私に懇願するように言った。

向こうで・・・
母が、私に抱かれる事を肯定している。
その言葉に更に興奮し、この場で裸にしようかとも思ったが、
私も、落ち着いてゆっくり母の体を味わいたかった。

「じゃあ・・・、洗い物終わったら来てよ・・・。」
母の胸を揉みながら耳元でささやくと、
母は目を閉じたままかすかに頷いた。
寝室で私は一服しながら母を待った。
母はなかなかやって来ない。
そんなに洗い物に時間かかるはずないのに、
きっと母もどういう顔で来ていいのか迷っているに違いない。

20分ほどしてようやく台所の音が消えると、
スーッと寝室の襖が開き、エプロン姿の母が入ってきた。
母は振替って襖を閉めるとその場に立ったまま、
どうしていいかわからずにモジモジしている。
後ろめたさを漂わせたその姿が、
今までの毅然とした母の姿と対照的で私はますます興奮を覚えた。
「エプロン取ってよ・・・。」
私がぶっきらぼうに言うと、
母は伏目のまま後ろ手にエプロンの紐をほどき、頭から抜いた。

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  1. 2013/07/30(火) 08:40:26|
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行かず後家の姉と未亡人の母と・・・。其の六

◇夫婦の様なセックス
姉と母6-1
やがて母が苦しそうに私に懇願した。
「んんっ・・、お願い・・正志・・・、
アンッ!・・・、母ちゃん・・、もう立ってられない・・・。」
私はようやく母の股間から離れると、
母の手を引いて私の布団の上に横たわらせた。
純白のブラウスに下半身は剥きだし、
そして膝までずり降ろされたパンティが欲情をそそる。

私はトランクスを脱ぐと母の体を跨ぎ、
そそり立ったペニスを見せつけるように仁王立ちし全裸になった。
クンニの余韻で小さく呼吸を荒げながら視線を泳がせていた母が、
引き寄せられるように私のペニスを凝視する。
へそを打たんばかりに勃起し猛ったペニスは、
赤黒いツヤを放ち、まるで自分の意志を持っている凶器のようだ。

“母ちゃん、今からあなたのアソコに侵入して、
めちゃくちゃに突きまくってあげますよ・・・”
そうとでも言いたげに凶暴な様相を呈し、
早くオマンコに入れさせろとばかりに天を突き上げている。

私は母の体に体重をかけないようにして腰に跨ると、
ブラウスの上から円を描くようにバストを揉みしだいた。
「んん・・、んふぅ・・・、」
母の吐息がまた乱れだす。
私は母のブラウスの胸元に手をかけると、力任せに左右に引き裂いた。
ビリビリッ!ブチッ!と音がして生地が破れ、ボタンが飛び散りる。
私の乱暴な所作に、驚いたように母が目を見開く。
構わず私はブラジャーをずり上げ、白い乳房を露出させる。
快感と驚きでか、乳首はすでにグミのように隆起している。

私は母の体にのしかかり肥大した乳首に吸い付くと同時に、
一気に怒張したペニスを母の陰部に挿入した。
それはすでに濡れしたたり、難なくペニスが滑り込む。
「あっ!はああ~んっ!」
母が眉間に皺をよせて喘ぐ。
口内で乳首を転がしながら、
ズリュっ!と音がするほど深く深くペニスを母の女陰に差し込む。
「はあうぅっ!あんっ!あんっ!・・・・」
乳首を舐めながら母のお尻に手を廻し、
抱えるようにして陰部の結合を深くしてピストンを繰り返す。

「はああぁん!ああぁっ!あぁっ!正志!」
母の唇に口づけすると舌をからませて唾液を吸い、
そのままの態勢でペニスを出し入れする。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!・・・高速で陰部がぶつかり合う。

「あぁっ!正志ダメっ!・・はあぁっ!・・あぁっ!!!」
一旦ペニスを外すと母の片膝からパンティを抜き、
両足首を持ち上げて股間をV字に開かせる。
パンティは片足に絡んだまま、剥き出しの股間は充血してぱっくり口を開けている。

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  1. 2013/07/30(火) 08:35:12|
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行かず後家の姉と未亡人の母と・・・。其の七

◇母は変わった
姉と母7-1
とにかく29歳の、
それも抑制を解かれた性欲というのはとどまる事を知らない。
もちろん母との夜の営みは、姉の帰宅する前に毎日のように励んだ。
恋人とのSEXに勤しむ姉の帰宅は毎日10時過ぎだったから、
野良仕事が終わり風呂に入って晩飯を早々に母と二人で済ませれば、
時間はたっぷりある。。

それは普通の夫婦のように慣れ親しんだセックスだった。
母の布団に私が押し入りキスから始めると、寝間着と下着を脱がせて母を全裸にする。
時に母の寝室にわざと行かないで居ると、母は薄手のナイトガウンを纏って
私の寝室に忍んできて私のペニスを弄る。
そんな事を日替わりで繰り返して楽しんで居た。

体中を舐めまわし愛撫とクンニでまず母を1回イカせたあと、
抱き合って挿入、射精といったパターンだった。
夜中にトイレに行く為に目を覚ますと、
隣室の姉の目を覚させない様に気遣った。トイレから帰って来ると母の隣に潜り込む、
そして母を抱き寄せ、寝ている母の秘部に手を宛がい、
手のひらで恥丘をヘアー伍と擦りつけ、
クリトリスを上に向かって撫で上げる、そんな時母は眠たそうに目を開けて、
「悪戯しないで寝なさいよ」と叱るのである。

早起きの母は5時頃には起き出してシャワーを浴びたあと、
まだ布団の中で眠っている私のペニスを濡れタオルできれいに拭いて
新しいトランクスに穿かせてくれていた。

時にはペニスをタオルで拭ってもらう快感に勃起し目が覚めるのだが、
そんな時は「ねぇ・・・、して。」と言うと、私の一物を口に含んでフェラをしてくれる。
この朝勃ちにしてもらうフェラが、
寝覚めのボーっとした頭には得も言われぬ快感で、
気持ちよさにまかせてそのまま母の口内に射精することが多かったが、
時間があれば母を押し倒し、再び服を剥いで朝から交わった。


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  1. 2013/07/30(火) 08:30:51|
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