◇母の肉体に溺れる日々
この・・・、
至福の揉み心地のやわらかなバストも、むっちりとしたヒップも、
そして、もちろんオマンコも・・・
母の体はもう、全部私のものなんだ・・・。
そう思うと改めて興奮が押し寄せ、下半身が熱くなる。
私はビンビンになったペニスを背後から母の体に押し付けながら、
しつこくしつこく、両手でやわらかな胸の感触を楽しんだ。
痴漢しているようなシチュエーションと化粧の匂いに興奮しながら、
舌を伸ばして耳たぶやあごを舐めまわす。
「あぁぁんっ・・・、ンもうっ・・・、
こんな所まで・・・、来るんだからぁ・・・ダメょ・・・ァン・・・」
口では抵抗しながらも、母の呼吸は荒く乱れ、時折小さな喘ぎ声を漏らす。
私は右手を下ろすと、スカートの上から母の陰部をさすり、刺激した。
「ちょっとぉ・・・、お願い・・やめて・・、ね・・・。
あっ・・・んっ・・・・、あとで・・・向こうで・・・、ね・・。」
母はたまらず、私に懇願するように言った。
向こうで・・・
母が、私に抱かれる事を肯定している。
その言葉に更に興奮し、この場で裸にしようかとも思ったが、
私も、落ち着いてゆっくり母の体を味わいたかった。
「じゃあ・・・、洗い物終わったら来てよ・・・。」
母の胸を揉みながら耳元でささやくと、
母は目を閉じたままかすかに頷いた。
寝室で私は一服しながら母を待った。
母はなかなかやって来ない。
そんなに洗い物に時間かかるはずないのに、
きっと母もどういう顔で来ていいのか迷っているに違いない。
20分ほどしてようやく台所の音が消えると、
スーッと寝室の襖が開き、エプロン姿の母が入ってきた。
母は振替って襖を閉めるとその場に立ったまま、
どうしていいかわからずにモジモジしている。
後ろめたさを漂わせたその姿が、
今までの毅然とした母の姿と対照的で私はますます興奮を覚えた。
「エプロン取ってよ・・・。」
私がぶっきらぼうに言うと、
母は伏目のまま後ろ手にエプロンの紐をほどき、頭から抜いた。
そして、またどうしてよいかわからずに立ち尽くしている。
私は母に近づき、ひざまずく。
お尻を抱くように母の腰に手を廻す。
スカートの上から2,3度お尻をさすり、後部のファスナーに指をかける。
「ジジジーッ・・・」
ゆっくりとファスナーを引き降ろした。
母はなすすべもなく、黙ってされるがままだ。
そして腰のホックを外し、そのままスカートをストンと床に落とす。
ストッキングを穿いていないので、
すべすべの太ももと白地に小さな花柄のパンティが現われる。
パンティを選ぶ場合にも若い私に合わせようとしているのが
見て取れて嬉しかった。恐らく妹のを履いたのだろう。
年齢の割には可愛らしい柔らかそうなガーゼ地のパンティで、
恥丘がふっくらと盛り上っている。
その光景を目にした途端、
落ち着きを取り戻していたペニスが一気にビビビィーンと勃起する。
すぐにでも顔を埋めたい欲求を抑えつつ、
パンティに覆われた股間を凝視したまま、母の生足を撫でさする。
ゆっくり、ゆっくり、ひざ付近から太ももを両手でさする。
内ももから手を這い上げ、指先でパンティ越しに陰部をなぞる。
そしてまた、お尻に手を廻し両手でふくらみを揉みしだく。
パンティの柔らかい手触りと、むっちりしたヒップの触感が手に心地良い。
私は我慢できなくなり、
母のお尻に廻していた両手に力を入れ、顔面に母の股間を抱き寄せた。
パンティの股間部分に鼻先を押し込み、
その匂いを鼻腔いっぱいに吸い込む。
鼻先で秘部を思い切りグリグリと刺激する。
先ほどの台所での戯れで母は相当感じていたのだろう。
鼻先に感じる母の股間は既に湿り気を帯びて居た。
洗濯したてのパンティのいい香りと、
甘酸っぱい女の匂いが入り混じり、
何とも言えない混然とした香りを漂わせている。
(あぁ~っ!たまらないよっ!!・・・いい匂いだ!・・・)
パンティの股布に顔を埋め、薄布ごとかぶりついて匂いと感触を味わう。
細めに股間を覆う布の両端からは数本の陰毛がはみ出している、
そんな卑猥な母の股間に頬擦りし、
すべすべの太ももにナメクジのように何度もいやらしく舌を這わせる。
(この股間も・・・、もう全部私のものだ・・・。)
下半身をパンティ1枚にされて立ち尽くし、
顔全体で息子に股間を陵辱されている母・・・。
母の表情を見上げると、
頬を紅潮させて眼を閉じ、懸命に恥ずかしさに耐えているようだ。
パンティの股布部分に、私の唾液と母の愛液で染みができる。
私はそれを指先で2,3度なぞると、
パンティのゴムに指をかけひざ付近まで一気にずり降ろした。
そして陰毛を掻き分け、割れ目をあらわにするとチューっと吸い付いた。
「んッ!」
そのまま舌を思い切り伸ばし、べろべろとクリトリスを舐めまわす。
「うぅうっ!・・・」
母がたまらず喘ぎ、腰を引いて逃げようとするが、
私はがっちりと母のお尻を抱え込んで逃がさない。
それどころかグッと私の顔に引き寄せて股間を密着させる。
母を立たせたまま立ちクンニの体制で、陰部を下から舐めまわし味わった。
舌先で割れ目をこじ開けるように舐め、
肛門付近までレロレロと舌を蠢かす。
「うぅ・・んっ・・うぅんっ・・・あっ・・・」
やはり母の陰部はすでに濡れそぼっており、
舌先にトロリとした愛液が絡みつく。
オマンコに舌先を挿入すると、
絡め取るように私は夢中になって舐め、母の愛液をすすった。
(ああっ、母ちゃん!・・・美味しいよぉっ!母ちゃんのここ・・・)
母の股間からピチャピチャと卑猥な音が漏れる。
「うぅんっ・・・ぁんっ・・・あっ!」
母が切なげな声を漏らす。
両手で揉みこむように母のお尻を愛撫しながら、
股間にくちびるを密着させ、
ジュルジュルと音を立てて母の陰部を舐めまわし、吸い続けた。
「うぅ・・・ううっ!・・・んふっ!・・・」
母は無意識に、股間の前で私の頭を抱えるようにし、
ハアハアと息を荒げて私の舌技に耐えている。
昔から女性の陰部を舐めることに執着があり、クンニには自信があった。
唇をすぼめ、クリトリスに吸い付きながら舌先で肉芽を転がす。
「んんっ、ぁんっ、あんっ、あんっ・・・あんっ!」
母は女の子のような可愛い喘ぎ声を漏らしだした。
母の喘ぎ声を聞くことで下半身に血流が集中し、
勃起はガチガチに痛いほどに巨大化している。
どれくらい、母の陰部を舐め回し味わっていただろうか。
- 2013/07/30(火) 08:40:26|
- 近親者との性行為
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