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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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私は悪妻。其の一

悪妻1-1
佐奈は夫が仕事に出掛けると、途端に元気が出て来る。
掃除・洗濯は手短に済ませ、パソコンに向かう、出会い系サイトに嵌って
彼是一年、是までに摘み食いした男は片手ほど。
佐奈の好みは40代~50代の女の扱いに慣れた中年世代。
30代以前の男は子供に見えて物足りない。
50代以上の男は夫だけで充分。
今狙いを付けているのは、二週間前からメールを遣り取りしている
45歳で自称「自営業」の男。

未だ顔も声も聞いて居ない男だが、
「お風呂に入る前の貴女のアソコを舐めて見たい」と過激な事を言ってくる。
「本当に舐めて呉れますか」「汚いと思いませんか」と問いかけると。
「愛する女のアソコなら汚いなんて思いません」と返してくる。
「逢っても居ない女に如何して愛してる、何て言えるのですか」
「直感です、貴女のメールから受ける印象が」
「助平そのものだからです」「私も助平な男です」
「類は友を呼ぶと言うでしょう」
「愛が無ければ二週間も有料でメールなど送りません」
確かに「金を出してまでも歳増女を冷かす男も居ないだろう」と妙に納得してしまった。

「其れでは是から逢えますか、今夫が出かけた処なので、
夕方までは帰って来ません、逢うなら今がチャンスです」
「今日は無理です、仕事してますから夜しか時間が取れません」
「昼間逢うとしたら何時なら逢えますか」
「前もって予定すれば何とか成ります、其れが自営業の強みです」
「其れでは今度の金曜日に逢って頂けますか」
「判りました、金曜日は、10時から15時までの間は貴女の為に時間を空けます」
「其れではお風呂に入らずに出掛けますね」
「期待してます、其れでは先日確認は木曜日夜までにメールを下さい」
私の都合で延期したりキャンセルする事は有りません。貴方も必ず来て下さいね」
「必ず行きます待ち合わせ場所は以前に決めた処で良いですね」
「結構です○○駅前の信金前ですね」
「そうです、其れではお会いする日を楽しみに致して居ります」
「私も楽しみです、もうアソコが濡れてます」
「其れでは今日はオナニーで我慢して下さいね」
「もうしてます・・・、て言うのは嘘ですよ」


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  1. 2014/10/27(月) 09:41:19|
  2. 人妻の性欲
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私は悪妻。其の二

悪妻2-1
私のアソコに挿入したローターが心地よく振動している。
助手席を倒して横たわっている私の胸には、
未だ服の上からだが彼の手が乗っていた。
もう私のアソコは濡れ濡れに成ってきた。

「あぁぁ・・・」時々突き上げる感覚が段々短く成ってくる。
早くホテルに着かないかしら、私はもう耐えられなく成っていた。

「さあ、ホテルに着きましたよ」と言う声に我に返って、起き上がった。

其処は以外にも七里ガ浜の近くに在る、極普通のホテルだった。
「あら、ラブホテルじゃないの」と言う私に。
「貴女が海の見えるホテルが良いと言うから」
「ラブホテルでは周りは壁だらけで海は見えませんよ」
「律儀なのね、益々好きに成ったわ」

二人は4階に有る部屋に通された、其処は私の願い通り、
海を見るには格好の部屋で、七里ガ浜海岸が一望に出来た。
「海が綺麗ね」私は窓辺に立って暫く景色を眺めていた。
彼は後ろから、私を抱きしめて
「佐奈さんのアソコの眺めより綺麗な景色は有りませんよ」
と言ってうなじにキッスをした。
「さあ佐奈さん、其の侭の姿で、早速ベットに寝てくれますか」
「えぇ脱がなくても良いの」
「一つ一つ脱がして行くのもプレーの内ですよ」
「わぁードキドキしちゃうわ」私は言われる侭にベットに横たわった。
私のシヨーツは愛液で濡れて、染みが出来てるはず、
それも全て見られるのかと思うと、又ジーンと来てしまった。

服の下にはブラジャーとショーツとそれにスリップを着けている。
彼はスカートをたくし上げて下半身を露にした、
ショーツを片方に寄せてローターを引き抜いた。
局部に手を触れて、濡れ具合を確かめる様にヘアーを撫ぜ、
指を中に入れていく。
「あぁぁぁ・・・・」私は小さくうめき声を上げた。
彼はショーツを引き剥がし、小陰唇を指で広げた。
「あぁぁぁ・・・見られてる・・・私のアソコの中が見られてる」


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  1. 2014/10/27(月) 09:37:42|
  2. 人妻の性欲
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私は悪妻。其の三

悪妻3-1
私と彼はベットの上で向き会った。
彼は私に手を伸ばし、ブラウスのボタンを外しに掛かる。
ブラウスを脱がせた処で、スリップに手を掛けて肩から外した。
そして私の胸はブラジャーも外されて全て露出した。
彼はその乳房にそっとキッスをしてくれた。
私は立ってスカートとガーターも外し全裸に成った。

次は私ねと言って、私も彼の服を脱がしに掛かった。
下は先ほどの行為で既に露出している。
彼を全裸にすると、私は彼の一物に手を伸ばした。
太くて大きい彼のペニスは、触って居るだけでも興奮してくる。
亀頭は完全に露出し、カリの部分の段差が悩ましい。
是で私のアソコは苛められたのか、再チャレンジが楽しみだ。

私は彼の睾丸にも触れて見た、
其処はペニスとは違って柔らかくぶよぶよしている。
男性の睾丸は温度によって、縮んだり、伸びたりするらしい。
寒い日の睾丸は縮んで小さくなる、熱い時はだらりと垂れ下がる、
是は中の精子を熱から守る為の自然の仕組みらしく、
本人の意思には関係なく伸び縮みするのだと言う。

今の彼の体温は熱く成って居るのだろう。
私の身体も先ほどから火照った侭だ。

私は彼のペニスを弄って居るうちに、
彼のアナルも攻めて見たくなった。

「ねぇ、貴方のアナルにも興味が有るわ」
「先ほど私がしたみたいに、貴方のお尻も見せて呉れない」
「はいはい、ご要望と有れば、何処でも見てください」
と言って彼は四つ這いに成って此方に尻を向けた。
男性にしては綺麗なお尻だ、私は又もや欲情して来た。

私のSの部分が目覚めてしまった。
私は彼のお尻を思い切り、平手打ちした。
ピシャリ、ピシャリ、ニ三度叩いて彼の反応を見て観た。
彼は何も言わず目を瞑って居た、多分にMの気が有るのかも知れない。
私はとうとう本性を表して彼を苛めて見たくなった。
私は彼の腰の辺りに馬乗りに成って、
私の局部を擦り付ける様に腰をくねらせる。


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  1. 2014/10/27(月) 09:32:10|
  2. 人妻の性欲
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時の流れる侭に、其の一

私万屋太郎が官能小説を書く切っ掛けになったのは、自伝的小説の
「あの日あの時」  「母の体を担保に」を書いた事に始まります。
そして8年(小説の中では45年)が経過し古希を迎えた、伊佐雄と芳江。
母の美代子は15年前に85歳で他界、
晴海にも孫(伊佐雄と芳江には、曾孫)が出来ました。
母、美代子を忍び書き上げたのが、この小説です。

出会った女2-1
私伊佐雄は、昭和41年6月に、子供の頃から、
「恋焦がれていた」実母の美代子と「男と女」の関係に成った。
私伊佐雄が23歳、母美代子は51歳であった。
そして昭和42年、私が24歳、母が52歳の時の春で有った。

近所に住む中学生時代の同級生、文子が同じく同級生だった
石川芳江を伴って我が家にやって来た。
石川芳江は隣町内に住む女で、卒業以来逢っていないのだ。

一方文子は私の住む町内で居酒屋を営み、昔から人の世話を
するのが好きな親分肌の女で在る。

石川芳江の傍らには二歳ぐらいの女の子が寄り添っていた。
芳江は身長が165センチは有ると言う長身で恰幅が良く、、
中学時代のあだ名は「女関取」と呼ばれていた位の、大柄な
女で有る。
そんな女が何故、私の処に来たのだろうか不思議に思って居ると、
文子が語り始めた。 

芳江が連れている子は晴美と言って二歳八ヶ月で八月には、
三歳に成ると言う。晴美の父親は誰なのか特定出来ないと言うのだ。
芳江は以前、暴走族に加わって居て、複数の男と性行為が有り、
妊娠しても気が付かなかったという、元々身体が大きく妊娠して
腹が膨らんで来ても「チョツト太った」位にしか思って居なかったらしい。

やっと身体の異常に気付き医者に見てもらったら、既に妊娠六ヶ月
に入っていて中絶は無理だと言う事だった。妊娠した時期の事を
考えると相手は、当時族のリーダーだった男らしいのだが、その男は
交通事故で死んで仕舞い、他の複数の男達も「誰一人責任を取る」
奴は居なかったらしい。

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  1. 2014/10/26(日) 08:03:11|
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時の流れる侭に、其のニ

お母さん112
私は伊佐雄の母美代子です。夕べ伊佐雄から思いがけない話を聞き、
色々考えて居ると一睡も出来ず、夜が明けてしまいました。
母と息子で有りながら、超えては成らない一線を越え「男と女」に成って、
一年が立とうとしています。

若くて精力家の伊佐雄の事です、
私みたいな婆ちゃん一人で満足している筈は無い、と判っては居るのです。
でも、いきなり「俺には子供が居る」「認知するから」何て言われるとは、
思っても居ませんでした。
私だって10歳若ければ「伊佐雄の子」を生みたいと思う事もありました。

息子の子種で「子を身ごもる」何て、許される事では有りませんが、
私は親では無く、女として伊佐雄を愛して居るのです。
女は愛する男の子を生みたい、と思うのは本能では有りませんか。

閉経して仕舞った身体が悔しいです。52歳位ならホルモン療法で生理が戻る、
と何処かで聞いた事が有ります、できる事なら私ももう一度、子を生める身体に
戻りたい、そして伊佐雄の子を生みたい。

其れほどまでに思って居るのに、伊佐雄たら、本当に伊佐雄の子供かどうかも
判らない子を認知して、面倒を見ようと居のですから、私は気持ちの整理が
出来ません。

興信所に頼んで相手の芳江さんの事を調べて見ようかとも、考えて仕舞うのです。
でもそんな事をしたら、伊佐雄は怒ってこの家を出て行くかも知れません、
今伊佐雄に見捨てられたら、私は生きて行けません、夫の作った借財も、
伊佐雄が肩代わりして呉れて居るのです。

伊佐雄は優しすぎるのです。困っている人間を放って置けないのです。
だから私は伊佐雄が良かれと、思ってする事を黙って
見守るしかないのかも知れません・・・。

「かあさんおはよう」と言って伊佐雄が起きて来ました。
「如何したの、目の下にクマなんか作っちゃって、
 夕べは眠れなかったのかい」
「そうよ、突然あんな事言われたら、眠れるわけないでしよう」
「俺だってビックリしたよ、でも娘(晴美)の顔を見た瞬間
 俺の子かも知れないと確信したんだよ」
「眉毛や鼻の形が俺そっくりなんだよ」

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  1. 2014/10/26(日) 07:53:52|
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時の流れる侭に、其の三

お母さん147
母の奇襲攻撃で朝からセックス責め遭った私はニ発も抜かれてしまいました。
凛として躾厳しかった嘗ての母は何処に行ったのでしょう、今は性欲の赴くままに、
息子のペニスを貪る一匹の牝と化してしまったようです。
しかし、それは私の望む姿であり、子供の頃から描いていて私の夢だったのです。

今更母を捨てて他の女を抱く積りは有りませんが、男の身勝手と言われる
かも知れませんが、母も私の女として愛し続けながら、私の子を生んで呉れる、
女をも愛したいのは、生命保存の本能では有りませんか。

「母さん、そろそろ芳江が来る時間だよ、
 まさかこんな格好見せる訳にはいかないだろう・・・
 風呂沸いて居るんだろう、 一緒に入って母さんの身体俺が、
 洗ってあげるから、さっぱりしたところで、身支度してくれよな」

母は頷いて下着類をタンスから取り出し、裸のままで風呂場に向かいました。
私も後を追ったのは、言うまでも有りません。

朝10時きっかりに芳江は娘を連れて我が家に遣って来ました、
手には母が大好きな和菓子の包みを抱えて。
勿論私が事前に母の好物を教えて置いたのでしだ。

芳江と娘を居間に招き入れた母は、一通り芳江と娘の身なりをチェックする様に
眺めている。私は「母さんジュースか何か持って来てよ」と言うと、
「あぁそうね、お嬢ちゃんは、ホットミルクの方が良いわよね、
 伊佐雄と芳江さんはコーヒーで良いでしょう」と言って台所に立って行った。

私は芳江に工場での遣って貰う仕事の説明を一通りしてから、一番大事な
今後の事に付いての話に話題を進めた、その時には母も私の隣に座っていた。

我が家には、父と母、そして東京と埼玉の大学に通って居る妹と弟が居る事、
父はマンションの管理人を遣って居るので家に帰って来るのは週末だけで、
平日は「母と私」だけが此処に住んでいる事、等を話して聞かせました。

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  1. 2014/10/26(日) 07:51:16|
  2. 母と妻と私の三角関係
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時の流れる侭に、其の四

ce0b16eb.jpg
工場に付いてから、仲間達に芳江を引き合わせた。
男ばかり4人で始めた工場だが、
4年目の今年は従業員はパートも含めて、
20人程に成っていて、事務量も増えて来ていたのだ。
芳江には私のアシスタントとして、事務全般を任せる事にした。
細かい雑用から開放されれば、私は設計や製造に、
専念出来るのである。

是は芳江が私の元で事務全般を任せて、
暫く経ってからの事で有るが。
大柄な体躯と、何時もニコニコしている雰囲気から、
芳江の性格は細かい事には気配り出来ない大雑把で、
繊細な事は期待出来ない女だと思っていた。
何しろ自分が妊娠したのにも気付かず、
六ヶ月もほったらかして居たと言うのだから、
そんな先入観で芳江を見ていたのだが、
実際の芳江は全く違っていた。

何しろ記憶力が抜群で、
客先の電話番号は其の日の内に覚えてしまい。
従業員が独身であれば、住所や生年月日も総て記憶し、
家族持ちで有れば妻子の生年月日も含めて記憶してしまうのだ。
その後家族を含めた誕生日には、必ず何かをプレゼントするので有った。
主だった取引先の社長や役員、担当者の誕生日も総て記憶して
しまう程で有った。

工場を案内して、我が家に戻って来たのは、
家を出てから二時間ほどの事であった。

「あら、もう帰って来たの、晴美ちゃんは今寝たところよ」
「可愛いわね、お母さんが居なくとも泣きもせず、
 私と遊んで居たのよ、眠くなってからは、私の
 オッパイ欲しがってね、出もしないオッパイを吸いながら
 眠ってしまったのよ」

「お世話を掛けて、すみません。何時も寝る時には
 オッパイ飲ませながら、寝かせ付けて居るものですから」


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  1. 2014/10/26(日) 07:48:10|
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時の流れる侭に、其の五

201406251635480aas.jpg
私は石川 芳江です。
伊佐雄さんとは中学生の時二年間同じクラスの
同級生と言う間柄でしたが、特別仲が良かった訳でもなく、
ましてや「男と女」を意識した関係では無かったのです。

其れまでの私は、伊佐雄さんの存在さへ知らなく、
卒業アルバムを見ても、
あぁ此処に居る人が伊佐雄さんだったんだと言う、
程度の認識か無く、同窓会で会っても、
親しくお話をした事は有りませんでした。
今回は同じ同級生の文子さんに、
就職の相談に乗って貰って居たら偶々、
「前田伊佐雄君に頼んで見よう」とご紹介されたのです。

それが僅か二日の間で私の運命を変えてしまう程の
お話に進展してしまうとは「運命」とは不思議なものです。

私は子供の頃から身体が大きくブス顔だったので、誰も女としては、
扱っては呉れませんでした。18の時から不良グループに入って居て、
タバコや酒を飲み、不純異性交遊に耽っており、誰の子かも判らない
娘を出産してしまったのです。両親や姉妹からも見放され、
只一人の私を気遣って呉れた祖母にも死に別れ、家からも追われて
途方に暮れていた時に伊佐雄さんを紹介されたのです。

伊佐雄さんは私が今までに出会った同世代の男とは全然違う
タイプの男性でした、未だ24歳と言う若さなのに、立派に会社を
経営していて、社会人として自立した大人でした。

私の周りには「親のすねをかじり」遊び回る男か、
親の仕事を次ぎ二代目を気取り「格好良いクルマ」を乗り回すけど、
中身が全然無い男ばかりで、一代で会社を興し汗水流して
働いている伊佐雄さんの様な男性は知りませんでした。

私は一週間ほど一緒に仕事をしてみて、彼の優しさと真面目さ、
そして仕事に打ち込む真摯な態度、
そして「夢」に掛ける情熱にすっかり、惚れてしまいました。
そして私は彼を男として受入れる準備が出来て来て居たのです。


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  1. 2014/10/26(日) 07:44:05|
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時の流れる侭に、其の六

オナニーを覗いた叔母3-2
彼が私の足首からパンティーを抜き取ると、
私を抱き上げ、彼がソファーに座り対面座位の形で、
彼のペニスを私の膣の中に挿入して呉れました。

私は乳房を口に含んで貰え、私の腰も自由に動かせるこの体位が好きです。
「ううっ・・・うっ・・・うっ・・・」私の中で彼のペニスが擦れます。
カリの部分が私の肉ヒダに引っ掛かり摩擦を感じます。
「はっ、はっ、はっ、ハァ、ハァ、、、、ハァ・・・」
「芳江・・感じて居るんだね・・俺の・・俺のモノで・・」
「凄くいいわ・・・・」
「オッパイもしゃぶって・・・」
「ンンンンッ・・・・ウグッ・・・」私の上半身が痙攣のように波打った・・

彼はペニスを一番深いところまで挿入してそこで動きをとめた・・・・
彼は私の乳房への愛撫に集中した。
「んぐっ・・んぐっ・・・・んんんんんっ」首を左右にイヤイヤするように振って・・・

腰は無意識にもかからわず、左右前後に動いている。
「動かしてほしいんだね・・わかったよ・・・うごかすよ」
「ヒィイィィッ・・・・」悲鳴が漏れた。
「はうっ・・はうっ・・・ンンンン」
膣の圧が段々キツくなり彼のペニスを締め付ける、
私に絶頂感がおそってきた・・・
「アアっーーーー気持ちいいわ・・・イキソウ・・・・」

「仕上げはバックで遣ってあげるから、ソファーに手を付いて四つん這い
におなり」私は伊佐雄さんの言われる侭に、四つん這いになって、
お尻を突き出すように伊佐雄さんに向けました。

彼は既に濡れ濡れの秘部に、指を二本まとめて差し込んだのです。
「あぁぁぁぁ・・・・」私は又もやうめき声を上げて、腰をくねらせます。
膣の中に入った二本の指はGスポットを探り当てる様に徘徊する。
「あぁぁあん・・・そこよ・・そこ」私は激しく悶えます。
「芳江、ここが良いんだね、ここが感じるんだね」
伊佐雄さんは其処を二本の指先で摘むように、時につっく様に刺激する。
「あぁぁぁ・・・欲しい・・・伊佐雄さんのペニスが欲しい・・・」
伊佐雄さんは散々Gスポットを弄り回した後、
ギンギンに勃起した逸物を私の膣口に宛がった。

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  1. 2014/10/26(日) 07:36:09|
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時の流れる侭に、其の七

3-2.jpg
昭和42年8月、私達に新しい妻が加わった。
私の中学時代の同級生、芳江24歳である。
芳江の実娘晴美3歳と共に入籍し、
晴美は私の「長女」として戸籍に載った。

一夫一妻の我が日本国の法律では一夫多妻は公には認められない。
ましてや、実母を妻とする等、有るまじき事、と非難されるだうが、
「母子相姦」は無い話では無かろう。閉経して居る妻美代子には、
私の子を望む事は出来ない。子を生み子孫を残す為には、
全く血の繋がりのない赤の他人の芳江に期待するしか無いのだ。

世の中には「嫁と姑」の仲が悪く家庭不和に成り、夫婦仲は良くとも
「離婚」してしまう、と言う話を聞くが、我が家では「変則的な関係」乍
美代子と芳江の仲はすこぶる良好で有る。
近所の人達からも「本当の母娘の様だね」と言われる程に仲が良いのだ。

家庭内の作業分担もスムーズに行われている。朝食は芳江が作る。
昼間の芳江は私の工場の事務全般を任せて居るので、
掃除・洗濯などの家事全般は母美代子に任せて居る。
芳江の肌着も私の肌着も母美代子が総て洗濯してくれる。
夜は母美代子と芳江が一緒に台所に立つ事も有るが、
仕事が忙しい時は、美代子が晩御飯を作って待ってて呉れる。
娘晴美の世話は殆ど美代子任せで今では、
どちらが母親か判ら無く成るほどだ。

性生活は二人に不満が出ない様に、私は気を使っている。
美代子とのセックスは週一度、芳江とのセックスは一日おき位か、
美代子を余り刺激しない様にと、芳江とのセックスは会社の事務所の
ソファーの上だったり、帰宅途中でラブホテルに寄ったりと、
家でのセックスは滅多に遣らなかった。余り大きくも無い我が家は、
母の寝室は二階に、我々の寝室は一階に有るのだが、
耳を澄ませば、あの時の声が聞こえてしまうのだ、それ故に芳江との
時は成るべく母の居ない時を見計らって遣るか、外で遣るしかないのだ。

そして「嫁姑」が仲良く居られるキーワードは、月一度程度に行われる、
美代子・芳江そして私の3Pだろう。その時は美代子はS、芳江はM、
に成りきって楽しんで居る。

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  1. 2014/10/26(日) 07:32:35|
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時の流れる侭に、其の八

m3-3.jpg
昭和42年8月25日に婚姻届を提出して正式に私と芳江は夫婦と成った。

昭和40年代は日本は東京オリンピクを契機に高度経済成長をひた走っていた。
私の会社も仕事は「黙っていても向こうから遣ってくる」状態で、時間外勤務が
通常勤務時間を越える事がしばしば有った。

若い私は皆の先頭に立って一日16時間は働いた 。それ程働いても妻との
セックスは週三回、母へのサービスも週一は欠かさずに行っていた。

仕事が余りにも忙しいので、私は家に帰らず、工場の事務所で寝る事が屡有った。
そんな時は芳江は夜10時頃に成ると、娘晴美を寝かせつけた後、夜食を作って
工場に持って来てくれた。そして時には仕事を手伝ったり、伝票整理をしたりして
12時に成ると夜食を二人で食べるのである。そして食後には事務所の中で、
スカートを捲り上げパンティを膝の処まで下ろした形で前戯も愛撫も無い、
私のザーメンを受入れるだけのセックスをして家に帰って行くのだ。

私の性欲は自分でも呆れるほど旺盛で有った、人の倍位働きながらも性欲が
衰える事は無かった、時には日中でも催して来ると、
昼休みを待ちかねて妻を工場近くの雑木林に連れ込んで、「青姦」を遣ったものだ。

世の既婚男性が「仕事で疲れている居るから」と妻女とのセックスを避ける様だが、
そんな事は私には考えられない「肉体疲労」は寧ろ性欲を増進させるはずだ。
私の経験では、資金繰りに困窮した時など精神的ストレスが溜まった時は、
セックスはしたくないと思うのだが、そんなストレスを発散させてくれるのもセックスだ。

しかし私は母と妻以外の女性に手を出した事は無い。
愛情の伴わないセックスはしたいとも思わない。愛する母や妻が私の愛撫や挿入で
恍惚の表情をして呉れるのが嬉しいのだ、単に性欲が満たされれば良い訳ではない。

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  1. 2014/10/26(日) 07:26:36|
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時の流れる侭に、其の九

059.jpg
満足した芳江は後始末をしながら、言うのだ。
「今日ね、お医者さんに行って来たのよ、 
 貴方の赤ちゃんが授かったのよ」
「えぇぇ、本当かい、それで予定日は・・・」
「来年の五月10日頃だって」
「母さんには話したかい」
「えぇ、凄く喜んで呉れたわ」
「そうかよ・・・よかったな、身体労われよ・・・」
私に始めての子が出来たのだ。

芳江から妊娠を聞かされたあくる日の朝、母は台所で朝食の仕度をしていた。
芳江が我が家に来てからは、朝は母より早く起きて朝食は芳江が作り、
昼と夜は母に遣って貰う様なルールが出来ていたのだが、
「子供が出来ると女は幾ら寝ても寝たり無いのよね、
 朝も私が遣ってあげるから、ゆっくり寝ていなさい」と気を使って呉れるのだった。
芳江は恐縮して、
「すみません、まだつわりも有りませんから、朝は私が遣ります」
と、此方も気を使っている。

私は母へのリップサービスの積りで、母の背後から胸に手を当てて乳房を揉んだ。
「朝から何遣ってるの、しかも女房の見てる前で・・・」
「芳江には夕べ遣ってあげたから良いんだよ、
 今夜は母さんの相手して上げるから寝室で待ってなよ」
こんな会話が臆面も無く交わせる我が家は異常だろうか。

芳江も気にも止めず母と並んで朝食作りに勤しんでいた。

私は朝7時には家を出る、誰よりも早く出勤して、誰よりも遅く帰るのが
私の習慣に成っている。芳江は晴美を保育園に送り届けた後で、
工場に来るから10時頃になる。保育園への「お迎え」は母に頼んで有るのだ。

私は夜八時まで仕事をして家に帰った、何時もは出迎える母は出て来なかった。
私は晩飯を食べ風呂に入って十時ごろ母の寝室に行った。
芳江は嫉妬する事も無く「頑張ってね、でも頑張り過ぎないでね」と
訳の判らない事を言って居る。
「余力を残しておいて、その後私にも・・・」と言ってる様にも思えた。

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  1. 2014/10/26(日) 07:22:54|
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時の流れる侭に、其の十

時の流れ13
ペニスの先端で奥の子宮をググッと突き上げると
「アアーーたまらないワー・・往く・・・往く・・・
 伊佐雄も、いっしようにイッテェ・・・」
私のペニスも限界を迎えたようです。ピストンの動きを早めます。
「イクーーイクーーーアアーーアアーー」「私もイクョーーイクイクーーアアーーーイクーー」と
母の中に射精しました。母さんは気を失ったのか、全然動きません。
私も母の上に重なって暫くじっとして居りました。

暫くして目を開けた母は、
「伊佐雄、重たいわ・・・」と言って私の身体を押しのけました。
「母さん、気付いたんだねね、お風呂に入っておいでよ、
 俺も一緒に行って身体洗ってあげようか」

「うん、伊佐雄、母さんを抱いてって・・・」

「わかんったよそれじゃ一緒に入ろう」

私は母を抱き上げて風呂場に向かいました。風呂場に行くには、
私達の寝室の前を通らねばなりません、芳江は未だ起きて私の帰りを
待って居るのだろうかとチョツト気に成る瞬間でした。

お風呂に沈んでからも、母は私の手から離れようとしません。
私は母の乳房やオマンコを触りまくります。
母は目を瞑って其の感触を楽しんで居る様です。

母の身体を綺麗に洗ってあげ、新しいパジャマに着替えさせて、
母が寝付いたのは午前零時を回って居りました。

そして私の寝室に戻り芳江の寝ている横に身体を滑り込ませると、
芳江は黙った侭で、私にしがみ付いて来ました。
芳江のパンティは下のほうが薄っすらと濡れて居りました。


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  1. 2014/10/26(日) 07:17:48|
  2. 母と妻と私の三角関係
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時の流れる侭に、其の十一

夏目なな02
「おかあさん、一緒にお風呂に入りません、お腹の赤ちゃんが
 動くのが判るんですよ」と、義母を挑発しました。

「あら、もうそんなに大きく成ったの、
 お腹の赤ちゃん触って見せて」と母はお風呂場に行く事を承諾しました。

お互いの裸を見せ合うようにし乍、義母は私の乳房に触れてきました。
「お乳が良く出そうな乳房ね、乳輪も発達して盛り上がってきてる様ね」
義母は乳首を摘むようにして引っ張りました。

「処で伊佐雄との性生活は美味く言ってるの、
 妊娠は病気じゃ無いのだから、安定期に入ったら、
 セックスも普通に遣って良いのよ」
「寧ろ夫の愛を受入れる事で、精神的な安定を保つ事が、
 胎児にも良い影響を与えるのよ」

「そうですか、今までは妊娠したらセックスは控えなければ
 と、思ってました」

「つわりや、おりものが多い時はその気には成れないわよね」
「でも芳江さんの母体が丈夫そうだから、寧ろ欲求が
 強くならない」
「私も伊佐雄を生んだ時は、農家だったから、野良仕事も
 休まず遣ってたし、夜のお努めも産み月まで遣ってたわよ」

「芳江さんが構って遣らないなら、私が変わって遣っても良いわよ
 アァハァハ、それは冗談よ・・・」

言いえ私は義母(おかあさん)には負けませんよ、仕事だって頑張ってるし、
セックスだって今まで通りにして見せますよ。と言いたい気持ちでした。


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  1. 2014/10/26(日) 07:14:33|
  2. 母と妻と私の三角関係
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恋い再び(恵美子バージョン) 其の一

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14歳年下の女恵美子との付き合いも既に6年に成り、
今では「オマンコいっぱいして」と自ら言うまでになったのである。
オマンコと言えるようになったのは、此処一年ほどの事であるのだが。

過日こんなメールを送ってきて私を挑発する。
こんな夢を見ました。で始まる過激なメールだった。

ーーー

黒のナイトショーツはビっショリ....でした
うっ締まる、締まるぞぉ..もっと締めてみろ!..
う..くぅ..いいぞぉ..たっ堪らん..
そっ.そうだ..よし..締めろ、し、締めてくれ..
おっ..うう..恵美子..お前..お前を..はなさんぞぉ..
うっぉ..おっうぅ..いい..いい女だ・・だ誰にも
渡さんぞぉ....いいな!..俺が..いいのかぁ..
一番イイか..どぉだキスで応えなさい。

恵美子は私の教えたとおり、ゆっくりと、そして舌をいやらしく
絡めてきた、私もねっとりといやらしく濃厚に応戦する
舌にお互いの唾液が糸を引き..淫らなふたりだけの契りの
閨にはフェロモンが溢れている。

はぁぁ..貴方ぁ..あなた..イイっ..イイ..ああ..イイ
イッ...貴方がぁ...一番..いい..いいです..
貴方じゃなければ感じない....体に..なりましたぁ....
アアァ..イイ..イイ..はっあぁイッイ-ッ.....
おっおおお..うっでっ出そうだ...でるぞ...いい..いいか出すぞ...
なたぁ...ぁ..ああああ..来る.くる..きそう..だっして....注入してぇ....

えっ恵美子ー.......おまえは私の女房になったなぁ....
うっおっおおおおおお..ぅっうっう..ああ..おっ..おぉぉぉ..
...あっあっあ..あなたぁ.....いいいい...いーっ..

そんな感じの夢、少しずつ現実が近くなってる予知?
いままでも予知夢は、.....よく見ます。

ーーー


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  1. 2014/10/06(月) 22:40:38|
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恋い再び(恵美子バージョン) 其の二

42bbcca9-s.jpg
未だ時計は9時を回ったばかりで、此処までは極めて順調に来た。
何時人に見られるかも知れないので、この辺で辞めておこう。
恵美子の作って来た、ちらし弁当と熱いお茶で腹ごしらえして、
再びクルマは横浜に向かって走り出した。

クルマは順調に走り第三京浜に入る手前のラブホテルに着いた。
私の家は狩場インターから10分程の処に有る団地の中にある。
此処まで来れば後1時間も掛らずに我が家へ着く。

恵美子のリクエストに応えて一時間ほどラブホテルで過ごした。

息子と二人住まいの我が家の事、毎日の掃除は欠かさないが、
拭き掃除は滅多にやらないし、使わない二階の部屋は、
偶に空気の入れ替えをする程度で、雨戸も締め切ったまま、
殆ど手着かずである。

家に入ってからの恵美子の行動は手際よかった。
全ての窓を開け放ち、布団を物干し台に干して呉れた。

4LDKの家は、二時間ほどで、生活感が甦った。

未だ出かけるには時間が有る、
「俺は床屋に行って来るよ、
 恵美子は風呂にでも入って着替えて待っててくれ」

女房と離婚してからと言うもの、トンと女性には縁の無かった私だから
久しぶりの女性とのダンスに心が弾むのだった。
近所の床屋に行き、伸び始めた髪を散髪して貰った。

すっきりした所で恵美子が沸かして置いてくれた、風呂にも入り、
女房と別れてから着ていなかった、ダンス用のスーツを着てみた。
チョツト腹の辺りがキック感じたが、何とか動くのには問題無さそうだ。

着替えの済んだ恵美子のその容姿の美しさに私は目を奪われた。
大きく胸の開いたドレスと装飾品は、まるでプロのダンサーかと、
思わさる程の華やかさだ。人は着る物によってこうも変わるものか。
何か夢でも見て居るように、胸がドキドキしてきた。

本格的なドレスを着た彼女には似つかわしく無いが、
私が日頃通っているダンスも踊れる広いフロアーの有る
カラオケスナックに案内した。マスターと、チーフは男性で、
厨房には料理の上手な咲子さんと言う女性が居る馴染みの店だ。

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  1. 2014/10/06(月) 22:35:04|
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恋い再び(恵美子バージョン) 其の三

母のオッパイ
私は子供に戻ったようにチュパチュパと音を立ててその乳首を吸い続ける。
「あぁぁぁ・・・」と彼女も感じて来た様子だ、
私の頭を両手で押さえて乳房に押さえつける。

「余り強く押さえつけられると息が出来ないよ」
私は彼女を反転させて首筋から背背中にかけて愛撫してやることにした。
大柄な彼女には私の国産大衆車は狭すぎる、
うつぶせに成った彼女の背中も綺麗で有る。

私はうなじに唇を寄せ両耳たぶを指で揉みしだく。
「あぁぁぁぁ・・・感じる・・・私耳たぶが感じるのよ」
と彼女は切なそうな声で呻いた。

背筋も気持ち良さそうである彼女の両手はシートの縁を握り締め
唇を噛み締めて、嗚咽を堪えている様だ。

「今日は此処までにしようね、
 明日日光に行き温泉にでも入ってユックリ恵美子の身体を頂くとしよう。」
狭い車内では重なり有ってセックスするのは無理が有る、
焦る気持ちを抑えて彼女に言った。

私はクルマを走らせた。

「このままじゃね物足りないわ、家に戻っても遣って呉れないの」

「如何しても遣りたい」
 
「遣りたい、誰にも邪魔されずに、貴方の家で夫婦の証が欲しいのよ。
 あの家に残っている前の奥さんの香りを、私の体臭で打ち消すのよ」

「なんだ、それじゃまるで、犬や猫の縄張りの主張見たいじゃないか」

「あら、人間だって動物よ、本質は変わらないのよ」

「そんなもんですか」
クルマは我が家の駐車場に収まった。

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  1. 2014/10/06(月) 22:30:31|
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恋い再び(恵美子バージョン) 其の四

201410070801373d6s.jpg
彼女は長い髪の毛を後ろで束ねて浴槽に身体を沈めていた。
私は彼女の前に座り込んだ、そして早速、
豊かに湯に浮かぶ乳房を鷲掴みにした。
88センチと言う大きな乳房と油の乗り切った肉体に、
私はすっかり虜に成っていた。

私はその豊かな乳房に喰らい着くと、
反射的に、彼女も私の一物を握り締めた。

両方の乳頭は固くなり小指の先端ほどに成って飛び出してきた。
「おぉ恵美子の乳首固くなって来たよ」

「あぁぁ気持ち良いわ・・・もっと強く私のオッパイ吸って。
 貴方のおチンチン欲しいわ、
 昨日から待たされて居る貴方のおチンチンが欲しい・・・」

「其れでは恵美子が私の膝に乗りなさい、抱っこして上げるよ」

「本当、それじゃ私を抱っこしてね」
と言って立ち上がり、私の膝に跨って、湯に浸かったまま、
一物を指で握り秘部に宛がいユックリと腰を落としてきた。

大柄な恵美子の身体は乳房が丁度目の前に有る。
私は先ず恵美子光代の左乳首を口に含んで其の先端をチョツト噛んで見た。
右の乳首は指の中で転がすように撫ぜ廻している。
「あぁぁ・・・・感じる・・・・気持ちい・・・オッパイ強く噛んで・・・
 ひぃー・・・痛いけどきもちいい・・・・あぁぁぁ・・・・・
 右のオッパイも強く揉んで・・・」
恵美子は恍惚の表情を浮かべ、腰を激しグライングさせている。

手弁当を自ら作る女らしい細やかな心遣い、
蜜のような甘い香りを感じる乳房。
多少の事では動じない堂々とた下半身。
これぞ日本の母と感じる密生したヘアー。
全てが男を優しく包む「若い女性には無い」
熟年の魅力で有る。
その姿は正しく「観世音菩薩」其のもので有る 。

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  1. 2014/10/06(月) 22:25:34|
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恋い再び(恵美子バージョン) 其の五

78d32d50.jpg
恵美子の実家は昔からの農家で女ばかりの三姉妹の長女であった恵美子は、
子供の頃から農作業を手伝い男勝りに働いていたという。
手足の露出する部分は色白とは言い難い日焼けした健康そな褐色の肌をしている。
しかし衣服に隠れた首下から両足の膝頭までの部分は色白で肌理の細かさが
際立っていた。

柔らかい陽射しに照らされた明るい露天風呂はそんな恵美子の裸身をまるで
彫刻の裸婦像を見ているような妖艶さに見せている。
私は暫し言葉もなく見惚れていた。

「何をそんなに穴の空く様に見てらっしゃるのよ、早くいらっしゃって」
と、恵美子は私に手を伸ばす。もう女体が一瞬でも早く快楽を求めているのだった。
私はその手を握ると、かぶりつく様に乳房に飛びつき、大ぶりの乳首を吸いだした。

それを待っていたかのように、恵美子は私を抱きしめながら、
「うわー、あー」と、悲鳴を上げるような声を出した。
私は次第に強く左の乳首を吸いながら、左の指で、右側の乳首を愛撫した。
恵美子は息を荒くさせ、
「ああー、いいわ・・・」と声を上げる。

そのまま吸い続けると、胸を大きく膨らませて、
「ねー、こっちのおっぱいも吸って・・・」
と右の肩を揺すりながら要求する。私はすぐそれに応じる・
恵美子は体をくねらせて、
「あーあー、いいわ、もうオマンコの世界に入ってきたわ」

小さな声で呟く、私は右の乳首を嘗め回しながら、
左の乳首を捏ねる様に弄り回す。
「あー、そうされると。オマンコに響くのよ、あー堪らない、
 オマンコもいいわ」
こういうとこが、恵美子のおっぱいの感度の良さである。

「あー、いい。あたし幸せだわ・・。こんな幸せな気分に成ったの初めてよ。
 貴方にお会いするまで、もう女の幸せなんて来ないと思っていたのよ。
 こんなに幸せな気持ちにさせてくれる貴方が大好き・・・」
と、泣き声で言うのである。
そう言われると私は一層愛しくなって愛撫に専念するのであった。

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  1. 2014/10/06(月) 22:20:12|
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恋い再び(恵美子バージョン)其の六

4be05c98-s.jpg
「ねぇ、あなた、豪華船のクルーズに乗って、船の旅をしてみたいわ。
 最高の部屋をリザーブして、お食事の時以外は、お部屋に二人だけで
 篭もりきりで、ずっとセックスしてるの。そうしたら、素敵でしょうね」

恵美子は私にすがりながら、そんな話をしだす。私は恵美子の陰毛を弄りながら、
「そんなことできたら、このオマンコ本当に、溶けちゃうぞ」
と、言って彼女のクリトリスから割れ目に指を伸ばす。
そこはもういい具合に湿っている。

「溶けちゃっても嬉しいわ。あなたと一緒なら、
 オマンコだって体だって、溶けて流れるほど、愛し合えれば、満足よ」
恵美子は、そう言ってキスを求めてくる。それを返しながら、
「「じゃ、適当なクルーズ旅行を計画して見るよ」
と言いながら、クリトリスをくじると、
「あぁー、もう好くなっちゃう」と眼を閉じる。

私は恵美子の手を取り、勃起したペニスを握らせる。
「あぁ、大きいわ」
恵美子は指で、亀頭の辺りを扱く。
「こんな大きいのが、わたしのオマンコの中に入るのよねぇ・・・」
起き上がって、しげしげ見つめ、亀頭の先端に口付けをする。

「オマンコの壁、よく避けないわね」
「大きいのがぴっりと入った方が恵美子だって気持ちが良いんだろう」
「そうね・・・そうよねぇ。ねぇ、もうわたし我慢できない、入れて」
恵美子にせがまれるまま、私は起き上がって彼女の両の脚を広げ、
その間に身を移し、眼前に露出された真っ赤な性器全体を、もう一度鑑賞した。
それは、特に恵美子のそれは何度見ても飽きることのない創造主の贈り物である。

それから私は徐に両側の太腿を両手ですくい上げ、足の先を私の両肩に乗せる。
そして腕で太腿を押さえたまま前に倒す。
恵美子の体が二つに折れ、局部が大きく開かれ、全開状態になる。
その淫猥な眺めに勝る、助平な情景はあるまい。

其の形では膣口が一番前に押し出されている。
そこから液体が吹き上がり滴り落ちている。
恵美子はさっきから啜り泣きのままである。

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  1. 2014/10/06(月) 22:15:25|
  2. 恋再び
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加筆再構成・嫁と舅、其の一

この作品の初稿は7年前に書いたものです。
37歳の女03
私小枝子は32歳の子持ちの主婦です。
夫は35歳の技術職、
子供は五歳の長男、三歳の長女、
三番目の子は生まれて六ヶ月の女の子、

この話は夫が札幌に長期出張で留守に成っている時の事です。
夫の出張が決まった日、長男と長女が発熱し、
夜間診療所で見てもらった所、
インフルエンザで腸炎を併発している、
入院させた方が良いとの事でした。

病院は近くの総合病院が有るので、
翌朝早速入院の手続きを済ませたのですが
病院から
「未だ小さいお子さんなので、誰か身内の方の付き添いが必要です」
と言われました。
乳飲み子を抱えていては私も24時間付き添いはして上げられません。
それに八ヶ月の子に病気が移るのも心配です。

こんな時に限って夫は出張になってしまうのです。
誰か交代で病院に付き添って呉れる人は居ないかと思案したのですが
私の実家は東北の秋田です、
急な事なので夫のお父さんに応援を頼みました。
義父は自営業で時間の遣り繰りの付け易い人なので、
快く引き受けてけれました。

昼間は義父が病院に夕方まで付き添って貰い、
その間私は家の掃除、洗濯、義父の食事の用意等をして
その合間に2,3回病院に様子を見に行くと言うローテーション
夕方から朝までは義父に末の娘を見てもらう事にしたのです。
幸い末の娘はお腹が一杯に成って居れば夜は殆ど寝たきり、
オムツの交換とミルクの作り方を教えて置けば
義父でも見ていられる子でした。

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  1. 2014/10/06(月) 10:55:17|
  2. 嫁と舅
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加筆再構成・嫁と舅、其の二

佳代子の告発18
義父に揉まれ続けていた私の乳房は、内部のお乳も出切って来たのか、
かなり軟らかく成ってきました。
義父は軟らかくなって来た乳房の乳輪を浮き上がらせるように、
一層強く揉み上げます、そしてお乳がピューピューと飛び出す度に
私は「あぁぁーーー、うぅぅぅーーー」とあられもない呻き声を上げていたのです。

「義父(おとうさん)もう良いでしょう、余り強く揉まれると痛いわ」
「お父さんの、オチンチン手でしてあげるからズボン脱いで」

義父は私から離れるとシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎました。
ブリーフの前はモッコリと盛り上がり今にも飛び出しそうに成って居ました。
私は義父の前に正座して座り、両手でブリーフを押し開きペニスを引き出しました。
私の目の前に現れたペニスは亀頭の部分は完全に露出してカリが張り出し、
太く黒々としたペニスでした。指で触れた感じでは長さ硬さはでは、
夫の方が勝って居るように感じましたが、
亀頭のカリの部分は夫より立派に見えます。
私のあそこがジュワっと溢れてくるのを感じて仕舞いました。

「お父さん、子供達の為に駆けつけて来て呉れたお礼に、
私がお口と指で出してあげるから、今日の処は是で帰って下さいね」

「判ったよ、こんな事は誰にでも頼める事じゃなし、お前には申し訳ないなが
溜まりに溜まったスペルマをお前の口で飲んでくれるかい」

「良いわよ、此処までしたからには、私も後には引けないわ」

私はフェラには自信が有った、夫と結婚する前に付き合っていた何人かの
男も夫も、皆私のフェラには5分と持った男は居なかった。
義父にも早くこの場を終らせて貰いたいので、私のフェラテクで
早々に済ませて帰って貰おうと思ったのだ。

私は片手をペニスの根元に添えて、ゆっくりと亀頭を口の中に入れた。
義父は私の肩に両手を宛がい目を瞑って直立の姿勢で立っている。
私の舌が黙っていても亀頭に絡み付いて行くように感じた。
ぞくぞくするような快楽が這い登ってくる。
此の儘では私が快楽に溺れて仕舞いそうに思えてくる。
「ヤバイ早くいかせて仕舞わなければ」

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  1. 2014/10/06(月) 10:50:59|
  2. 嫁と舅
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加筆再構成・嫁と舅、其の三

乳母3-2
私は小枝子の舅武雄と言います。
60歳を過ぎて“老いらくの恋”と申すのでしょうか、
嫁の小枝子に溺れて行く私の男を抑えきれなくなって仕舞ったのです。

「後悔はしない」と言う小枝子を抱きしめて、倒れこむ様にベットに
入った二人は雄と雌に成り切って、互いの身体を貪り尽くしたのです。

私はベットに横たわる小枝子の股間を覗きこみ、大陰唇を押し広げ、
「小枝子のオマンコの中、ピンク色できらきら光って居るよ」

「あぁぁーー見られてるのね、私のオマンコの中、見られてるのねーー」

小枝子はオマンコと言う言葉に敏感に反応した、ジュワーと愛液が
溢れてくるのが判る。

「もっと良く見て下さい、私のオマンコ綺麗ですかーーー」
「見られるだけで感じちゃうーー」

私は小枝子の中心部に口を付けた。
「あぁぁ・・」と呻き声を上げて小枝子は腰を持ち上げる。

「お父さん・・私クリが感じるの、其処を舐めてーー」

「此処が感じるんだね、此処が良いんだね」

私の指先で薄く被った幕を剥ぎ、
舌先が小枝子のもっとも敏感な真珠を刺激する。

「あぁぁうぅぅぅ・・・・」

小枝子の背中が反り返る

「小枝子感じるかい、気持ち良いかい」

「凄く感じるわ、凄くきもちいぃぃーーもっともっと強く擦ってーー」

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  1. 2014/10/06(月) 10:45:49|
  2. 嫁と舅
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加筆再構成・嫁と舅、其の四

涼子2-3
私は小枝子の片方の乳首を含み、もう一方の乳房を片手で揉み解し
アナルとオマンコに入れた指の動きを早めた。
私の口の中には生暖かい乳汁が流れ込んでくる、
手で揉まれている乳首からはまるで噴水の様に乳汁が飛び出してくる。

「あぁ・・・ひいぃ・・・いぃぃ・・・凄く気持ち良いです・・・
おかしくなりそう・・・小枝子はもうだめ・・・・おかしくなる・・・・
いっちゃう・・・いっちゃう・・・おとうさんもう許して・・・
あぁぁぁぁ・・・・だめだめ・・・
いっちゃう、いっちゃう・・・あぁぁ・・・・いく、いく、いくぅ・・・」

小枝子は全身を痙攣させて、是までに味わった事の無い絶頂感に
達して気を失った。

「小枝子のオマンコも凄い収縮力だよ、お前は名器だね」
「息子はこんな小枝子を開発しきれずに居たのか」

私は我慢し切れなくなって、血管が浮き出たペニスを小枝子の
膣口にあてがった。
すると小枝子の大陰唇は亀頭を包み込む様に動き、
ペニス全体を膣内に飲み込もうとする。
其処は意識の無い小枝子とは別な生き物の様に蠢いているのだ。
私は脈打つ肉ヒダの感触を味わうようにペニスを挿入した。
小枝子は股間に熱い鈍痛の様なものを感じで意識を取り戻した。
股間から全身に再び快感が広がっていく。

「おとうさん、優しくキッスをして下さい」

私はペニスを挿入したまま、小枝子を抱き上げて対面座位の形に成った。
小枝子が腰をくねらせるたびに私のヘアーと小枝子のヘアーが擦れ合い、
クリトリスを刺激するのだ。そんな状態の中で私は、
小枝子の顔を引き寄せて、その唇を押し開き舌を差し入れた。
小枝子の舌が私の舌に絡みつく、
互いの唾液を飲み干し唇を離した時には、
小枝子の膣内は愈々熱さをまして愛液を溢れさせていた。

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  1. 2014/10/06(月) 10:40:20|
  2. 嫁と舅
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加筆再構成・嫁と舅、其の五

2307e7bd-s.jpg
小夜子は衣服を整え、ベットのシーツを新しく取り替えて、
汚れた下着とシーツを洗濯機の中に放り込んだ。

「おとうさん、私是から病院に行って来ます。
母が来ているので、お昼の食事を食べさせて来ますね。
お父さんは夜までに帰れば良いんでしょう。
二時間程で帰って来ますから、待ってて下さいよ、
帰っちゃ嫌ですよ、今日はもう一度抱いて下さいね。」

「冨美子(赤子の名前)は如何するの、私が見ていようか」

「私が連れて行きます、お父さんは食事をしてゆっくり、
テレビでも見て待っててください、
ビールとおつまみも冷蔵庫に入ってますから。」

小夜子はミルクを作って、そそくさと出掛けて行った。
私は冷蔵庫からビートと乾き物のつまみを持ってきて、
テレビを付けた。
歳なのか一度射精すると疲れる、ビールの酔いも重なって、
私は何時しか寝込んでしまった。
小一時間寝込んだのだろうか、小夜子に揺り動かされて
目が覚めた。

「冨美子は如何したの」

「冨美子は寝てるだけですから母に預けて来ました」
「夕方迎えに行きます」
「ねえ、おとうさん、私のオッパイ冨美子には飲ませていません、
ミルクを飲ませて済ませました。私のオッパイ、お父さんに
飲んで貰いたいのです、もう私の乳房パンパンに張ってます、
又お父さんの口で飲んで下さい」

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  1. 2014/10/06(月) 10:35:13|
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加筆再構成・嫁と舅、其の六

田舎のバス4-3
義父(おとうさんに)に優しく乳房を吸われながら、
私の性器への指での愛撫に悶え震えた小半時、
私小枝子は意識と力が抜けて朦朧と成って居りました。
そんな私にお父さんは
「小枝子今度は朝のセックスの体位とは別な体位で遣って見ようね」

と言うのです。
「どんな事をするんですか」
気だるい表情で聞き返す私を、子供にオシッコをさせるような
格好で抱き上げると、ドレッサーの前に私を連れて行きました。

「ええ鏡に映しながら遣るんですか・・・」
「恥ずかしいですよぅ・・・」

「そうだよ小枝子はお前自身のオマンコしげしげと見たこと有るかい」

「えぇ無い事は・・・無いですが」

「どんな時に」

「アンダーヘアーの手入れをする時にお風呂場で時々見ます。

「其れは平常時だよね、
男のペニスを小夜子のオマンコが咥えて居る時とか、
オマンコがパッカリ口を開けて愛液を滴らせている姿なんか、
見た事無いだろう」

「そんな恥ずかしい事自分では見られませんよ」

「其れでは是から見せてあげるよ」

「えぇぇ嫌らしい・・・ですね、でも見てみたい気持も有るかな・・」

「それじゃ食卓の椅子を持って来るからね」
と言ってお父さんは、ダイニングから椅子を持って来ました。

「さあ此処に腰掛けてご覧、
「そして足をドレッサーのテーブルに載せるんだよ」
「ほら見てご覧、小枝子が足を開けばオマンコが丸写しだよ」

「いやー恥ずかしい・・・こんな事初めてです・・・」

お父さんは物干し台に干して有った手ぬぐいを数本持ってきて、
私の両手を後ろに廻して縛ってしまったのです。
そしてドレッサの上に置いた足を思い切り開いた角度にして、
其れ其れの足首を縛りつけたのです。

...続きを読む
  1. 2014/10/06(月) 10:30:06|
  2. 嫁と舅
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加筆再構成・嫁と舅、其の七

5bdb977a-s.jpg
「処で小枝子はローターとかバイブ等の「大人の玩具」は持っていないのかい」

「話には聞きますが、そんな物使った事有りません」

「それからコンドームは有るだろう膣の中を傷付けたり
雑菌に感染されない様にコンドームを装着するからね」

「コンドームはドレッサーの引き出しの中に入ってます」

「あぁ是だね、其れでは代用品を見繕って見るか」
と言うと、おとうさんは、再びキッチンに向かいました。
そして買い置いた、ソーセージと胡瓜を手に持って来たのです。

「えぇそんな物を使うんですか」

「そうだよ、先ずはコンドームを着けて準備しておこうね」

おとうさんは、胡瓜3本とソーセージ2本にコンドームを
かぶせました。

「よし、準備は出来たよ、
先ずは小夜子の身体をもう少し解して遣らなければね」

おとうさんは私の背後に回り両手で乳房を鷲掴みにしました。

「まだオッパイは残って居るようだね、此処で搾り出してやるよ」

少し軟らかく成って弛みの有る乳房はお父さんの大きな手で揉まれると
乳輪が浮き上がり乳首が飛び出してくるのです、そしてオッパイが
勢い良くピューピューと飛び出してきます、強く長く絞るように揉まれると
オッパイはドレッサーの鏡まで届きました。
「まるで水鉄砲の様だね」と
おとうさんは面白がって私の乳房を揉み続けます。
私も段々気持ち良く成って来て、強く揉まれるたびに
「あぁぁぁ・・・」と
呻き声を上げて仕舞いました。
おとうさんは私のオマンコに手を触れでビラビラを押し開いて、
私に良く見ろと、言葉責めで迫ります。

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  1. 2014/10/06(月) 10:25:34|
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加筆再構成・嫁と舅、其の八

涼子5-3
おとうさんは私の中に入った二本の胡瓜を、抜き差しし始めたのです。
胡瓜の表面のイボイボが肉ヒダと擦れて凄く気持いいです。
ペニスでは感じられない刺激に私は仰け反って喘いで仕舞いました。

「あぁぁぁ・・・・すごい・・・・感じます・・・・・もっと早く動かして・・・」

おとうさんは動きを早めてくれました。

「いいい・・・・すごくいいです・・・・もっと奥に入れてください・・・」
「子宮の中まで入れて・・・・」

おとうさんは二本の胡瓜を交互に引いたり押したりしてくれてます。
是が癖に成ったら夫のペニスでは感じなく成るのではと心配です。

「おとうさん、私のオマンコ、こんな刺激に慣らされたら困ります、もう
普通のセックスが出来なく成っちゃいそうです」

「そんな事心配しなくても大丈夫だよ、女の身体は適応力が有るからね」
「親指程度の太さが有れば感じると言うよ」
「その場の雰囲気作りと前戯を確り遣ってもらう事、要するに愛情だよ」

「でも私はおとうさんとのセックスを是からもしたいです、逝けませんかぁ」
「夫の事は愛してますけど、こんなに感じさせてくれる、
激しいセックスは期待できません」
「悪い女だとは思うけど時々は私と逢ってセックスして欲しいです」

「家庭を壊さない、他の男とは浮気しない、
と約束出来るなら月に一度位なら時間作ってあげるよ」

「本当ですか絶対にばれない様にしますから、
月一の約束は守って呉れますね」

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  1. 2014/10/06(月) 10:20:08|
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加筆再構成・嫁と舅、其の九

00-02.jpg
義父(おとうさん)は私のアナルにペニスを挿入した後も、
「痛くないか」「辞めても良いんだよ」と何度も気遣う言葉をかけてきます。

女は其れが例え痛みを伴う苦痛で逢っても、
走り出したら止まらないんです。
多少の事は有無を言わせず、
強引に引っ張って行かれる方が好きなんです。
おとうさん貫いて、
私のアナルから脳天までもそのペニスで貫いて欲しいのです。

「あぁぁぁ・・・・いい・・・すごい・・・
おとうさん気持ち良いです・・・・」

おとうさんは私のお尻を両手で確り押さえて、
アナルへのピストンの速度を速めて来ました。
私もそれに答えるようにお尻を振ります、其の激しい動きで、
オマンコの中に入っていた胡瓜が抜け落ちて仕舞いました。
胡瓜の抜けた膣からは愛液がドッと溢れて来てカーペットに
水溜りが出来るほどでした。

お父さんはアナルへのピストンを止めて、
片手をお尻から離し割れ目に移してきたのです。
垂れている愛液を手のひらで受け止め其れをアナル塗りたくり
潤滑油を注入し終わると、再びピストンを再開してきました。

「ああ・・・うぅぅ・・・もうだめだわ・・・・
おとうさん行きそうです・・・」

「私も爆発寸前だよ」

「判りますよおとうさんのペニスがピクピクしてます」

「あぁぁ一緒にイってください・・・」

私のアナルの中でおとうさんのペニスが爆発しました。
コンドームをして居るので私の中には出ませんが、
ドクンドクンと脈打って果てたのが判ります。
お父さんは私のアナルからペニスを抜き取ると、
お尻の汚れをティシュで綺麗に拭きとってくれました。
そして私を布団の上に仰向けに寝かせると。

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  1. 2014/10/06(月) 10:15:33|
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