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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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加筆再構成・嫁と舅、其の九

00-02.jpg
義父(おとうさん)は私のアナルにペニスを挿入した後も、
「痛くないか」「辞めても良いんだよ」と何度も気遣う言葉をかけてきます。

女は其れが例え痛みを伴う苦痛で逢っても、
走り出したら止まらないんです。
多少の事は有無を言わせず、
強引に引っ張って行かれる方が好きなんです。
おとうさん貫いて、
私のアナルから脳天までもそのペニスで貫いて欲しいのです。

「あぁぁぁ・・・・いい・・・すごい・・・
おとうさん気持ち良いです・・・・」

おとうさんは私のお尻を両手で確り押さえて、
アナルへのピストンの速度を速めて来ました。
私もそれに答えるようにお尻を振ります、其の激しい動きで、
オマンコの中に入っていた胡瓜が抜け落ちて仕舞いました。
胡瓜の抜けた膣からは愛液がドッと溢れて来てカーペットに
水溜りが出来るほどでした。

お父さんはアナルへのピストンを止めて、
片手をお尻から離し割れ目に移してきたのです。
垂れている愛液を手のひらで受け止め其れをアナル塗りたくり
潤滑油を注入し終わると、再びピストンを再開してきました。

「ああ・・・うぅぅ・・・もうだめだわ・・・・
おとうさん行きそうです・・・」

「私も爆発寸前だよ」

「判りますよおとうさんのペニスがピクピクしてます」

「あぁぁ一緒にイってください・・・」

私のアナルの中でおとうさんのペニスが爆発しました。
コンドームをして居るので私の中には出ませんが、
ドクンドクンと脈打って果てたのが判ります。
お父さんは私のアナルからペニスを抜き取ると、
お尻の汚れをティシュで綺麗に拭きとってくれました。
そして私を布団の上に仰向けに寝かせると。


愛人4-2
「最後の仕上げを遣るからね」と言って
私の両足を大きく開いて股間の前に座りました。

そして先ほど抜け落ちた胡瓜を再びオマンコに差し込んだんです。

「私のペニスは暫く役に立たないから胡瓜で勘弁してね」

「胡瓜でも何でも良いです私を気持ちよくして下さい」

「其れでは行くよ」
お父さんは片手で胡瓜にピストンを加え、もう一方の手で
私のクリトリスを責めて来ました。

「あぁ、いい、おとうさん、もっと、つよく激しくしてください」

「おとうさん・・・私のオマンコ見て呉れてますよね・・・」
「あぁぁぁ・・・・私のオマンコいやらしいでしょう・・・」

「そんな事無いよ、小枝子のオマンコ可愛いよ・・・・」

「本当にそう思ってくれますか・・・」

「嘘じゃないよ小枝子のオマンコ愛しく思うよ・・・」

「あぁぁぁ・・・・そこそこ・・・・いくいく・・・」

「私のオマンコ嫌いに成ったりしないで下さいね・・・」

「あぁぁぁ・・・・おとうさん・・私のオマンコへんなんです・・・」

「もう我慢出来ません、オシッコが漏れそうです・・・」

「其れは普通潮吹きて言うだよ」
「チョツト待ってなよ直ぐ洗面器もって来るから」

私はお父さんが持ってきた洗面器に溢れる液体を
放出しました。

「あぁぁ恥ずかしい・・・こんな変態女を嫌わないで下さいね」

「変態じゃないよ女性は絶頂に達すると時たま潮を噴くんだよ」
「小枝子は名器なんだよ自信を持って良いんだよ」
「今までこんな経験無かったんだね」
「是で小枝子も一人前の女に成れたんだよ」

「さあお風呂に入っておいで、
私もそろそろ帰る支度をしなくてはね」

「おとうさん私がお風呂に入って来たらもう一度
私の身体の全てを見てくれませんか」
「いゃ私と一緒にお風呂に入っておとうさんの身体の全てを
もう一度見せて下さい」
「こんな年寄りの身体見たってしょうがないだろう」
「そんな事有りません私の記憶の中に留めて置きたいんです」

「それじゃ一緒にお風呂に入ろう」
温泉宿2-2
私とおとうさんは一緒にお風呂に入りました。湯船に浸かる前に
おとうさんは私のオッパイをもう一度飲みたいとおねだりして来たのです。
私に依存は有りません、「最後の一滴が枯れるまで飲んで」
と言って乳房を吸わせました。
私はおとうさんのペニスを握り締めしごいてみたのですが、
中々固くにはなって来ません、60歳では3度も射精すると4回目は
無理みたいですね。私のオッパイも出が悪く成って来たようです。
おとうさんは顔をはなして
「満足したよ冨美子の分まで飲んじゃったね」と言うのです。
空っぽに成った乳房は中年の人の乳房の様に垂れて仕舞い。
何だか凄く恥ずかしい気分です。

お風呂に沈んでからも、おとうさんの手は
名残惜しそうに私の乳房やオマンコを触りまくります。
本当に助平なおとうさんです。
勿論私もおとうさんのペニスを握った侭で居ましたけどね。
洗い場に出た二人はお互いの身体を洗い合いました。
おとうさんは私の乳房と オマンコは特に念入りに洗い、
私はおとうさんのペニスを愛しみを込めて念入り洗って上げました。
そして全裸のままの私とおとうさんは強く抱きしめ合い
長い長いデーブキッスをしたのです。

近々、私と義父は、夫の留守中に又関係を持つでしょう。
そして、其れはもはや止められないと思います。
夫が嫌いに成った訳では有りません、
愛が無くなった訳でも有りません。
義父とのこんなセックスが無かったならば、
私は一生夫とのセックスに満足し、
其れなりの喜びも感じて良き妻、良き母で居た事でしょう。
でも禁断の果実の味を知って仕舞いました。
私の女の部分が義父を求めてしまうのです。

義父に対して夫の様な愛情がある訳では有りません。
嫁として見る義父は夫の父親として、尊敬に値する人ですが、
女としての私には義父は官能の世界に導いて呉れる調教師です。
義父とのセックスは全てが新鮮で新しい私が生まれて来るのです。
背徳の裏側にあるゾクゾクするような緊張感と快感がもう私を
虜にしてしまったのです。
END
  1. 2014/10/06(月) 10:15:33|
  2. 嫁と舅
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