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「夫婦交換の勧め」日本の法律は、夫婦で納得して行う性交は、それがどんな不道徳な
性行為であっても禁止はしていません。
健全な肉体と精神をお持ちであれば、夫婦交換という行為に、
一度や二度は食指を動かされた事はあると思います。
有夫の妻を、その夫の了解の上で抱く事の出来る性愛は、
夫婦間でのセックスの数倍に勝る快楽が得られるのです。
妻だって熟年に成れば成るほど、夫以外の男性に抱かれたいと言う願望が、
心の中に潜在させているものです。
それが夫公認のもと平素の慎みを捨て、酒の酔いのような妖しい
禁断の快楽を味わえるのである。それもすべての責任を夫に押し付けて。
レイプ、痴漢行為、幼女への性的虐待、教員や警察官などによる
セクハラ行為等の加害者の多くは既婚者だと言います。
それらの報道を見るにつれ、その自制心の欠如を憂うものです。
夫婦交換は、そのような欲求不満をミスリードすることなく、円満に
性欲を発散する一手段でも有ると思います。
夫婦交換に必要ななのは、先ず夫婦間の会話が日常的に行われているか?
皆さんは夫婦の間でセックスについて恥ずかしがらずに会話が出来ますか?
そして他のご夫婦との会話が楽しく出来ますか?
是からの時代、夫婦交換は一部の愛好者による「不道徳な行為」から、
ごく自然に「他の夫婦と一緒に性を楽しむ」に昇華するはずです。
日本では誰もが老化におびえ、
性能力の減少を年齢層ごとに嘆き合う姿は、巷に蔓延しています。
多様で、個性的な、時には異様にさえ見える夫婦交換が認知され、
性の歴史を切り開き、誰もが参加できる夫婦間交流の一つとして、
性文化を創造していくのは誰もが待ち望んでいる事ではないでしょうか。
56歳の主婦が書く「初めての夫婦交換」を再度此処に掲載させて頂きます。
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- 2012/09/22(土) 18:47:01|
- 夫婦交換
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本当に厳粛な気持ちで主人と行為を重ねて来たかと問われると、確かに動物の本能の
快楽のみを追い求めて交わって来た事の方が多いような気もしたからです。
主人は若い頃から精力家で、他の女性との浮気も数々ありましたし、私もそれに反発
するかように40代の頃、3人程、主人以外の男性に抱かれた経験も有ります。
主人の浮気が収まったのも60の声が聞かれ始めたここ数年前の事で、
私も50を過ぎてからは誰も振り向いて呉れず、今は夫一筋の性生活ですので、
厳粛なセックスなんて、力んで言えば言うほど自分が虚しく感じられるのです。
主人は、私を優しく抱き締めて、耳元に囁きかけました。
『なあ、良いだろう。お前が好きなんだ。判って居るだろう?』
主人の右手の指先が私の太腿の内側を這ってクリトリスを摘んでくるのです。
唇を合わせた時には、舌と舌が絡み合って、実に巧みに私の舌を吸う様にします。
私も夢中で舌を吸い返しました。
主人は黒光りした太目のペニスを指で扱くと、雁首をクリトリスに添えて擦り始めました。
これは、又格別の味わいで、何と申せばよいのでしょうか、兎に角擦られる度に、
身体が細かく痙攣するのです。快感に私は喘ぎ続けました。
どれ位時間が経ったでしょうか。主人のペニスが再び勢い良く私の穴に入って参りました。
抜き差しの度に、雁首が子宮に当たるのです。
「ああ、当たるわ。もっと突いて。もっと深く突いて!」
そう言いながら、私も下から一生懸命腰を使いました。主人は私の両足を高々と持ち上げて
懸命に抜き差しをしています。そして、私がまたいきかけると、すぐさま私に重なるようにして
ペニスを根元まで挿入したままで突き立てるのです、
『ああ、いきそうだ!ああ、締まる、良く締まる、いく!いく!」
と言いながら、グビッグビッ、と出しました。
私も一瞬遅れて一気に頂上に上り詰めて気をやってしまいました。
暫くは二人で重なり合ったまま抱き合って余韻を楽しみながらキスを繰り返しました。
「こんなに息が合って同時に達したのは何年ぶりかしら」
私は心から満足して答えました。
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- 2012/09/22(土) 18:39:15|
- 夫婦交換
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「いやよ、私は絶対にいやよ」どんな顔つきで言ったのか、自分では判りませんが、
主人は、にやにやしながら黙って私の顔を見つめていました。その時既に主人は、
私の心の内を読んで居たのでしょうか、
『電話してみるか』
「するなら、勝手にすればいいでしょう、私は知らないから」
こう言った時には、本当は、もう主人のペースに巻き込まれていたのでしよう。
電話口で、主人が話して居るのが聞こえました。
今度の土曜日に新横浜駅の待合室で、午後二時に先方さんと逢うことにした
と言うのです。全く一方的な約束です。
「わたしの意見なんか、どうでも良いのよね?」
何だか胸のときめきを感じながら、一方では腹を立てていました。
『そんな事はないよ、まあ、俺に任せておきななさい』
痴話喧嘩の様な遣り取りがあって、私はお風呂に入りました。
浴槽の中で、手紙の事を思い出され、やっぱり胸がときめくのです。
無意識に指が下のほうへ行き、思わず溜め息が漏れてしまいました。
布団の中で、待ち兼ねていた様に主人は私を抱きすくめ、
激しくキスをすると、やにわに固く勃起しているペニスを入れに掛かりました。
不覚にも私のそこは、しととに濡れていたのです。
亀頭が穴の入り口に宛がわれた瞬間、
『やろうな』という主人の言葉に頷いていました。
約束の土曜日の午後二時に新横浜駅の新幹線待合室に参りました。
私達の住む所からは、市営地下鉄で30分位の所で、定刻より早く着いた
私達は相手の方を待っておりました。約束の時間より五分程遅れて、
お二人がやって来ました。
お二人とも、写真の通りの方々でした。私は何と無くホッとしました。
ご主人はニコニコ笑みを浮かべていらして、実に人なつっこい印象を受けました。
奥様は、私とは全く対照的で、
ほっそりした体躯を上品な雰囲気が包んで居りました。
眼鏡の奥の目は、絶えず笑って居る様で、
それも何と無く悪戯ぽい印象を与えていました。
私には、夫婦交換というセックスプレイを、このお二人からは想像出来ませんでした。
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- 2012/09/22(土) 18:32:00|
- 夫婦交換
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舌が私の口の中に差し込まれて、私の舌と絡み合いました。私も同じ様に致しました。
少し煙草の匂いがしたのですが、全く気に成りませんでした。私をきつく抱き締めながら、
浩二さんは、前をグイグイ押し付けるようにされました。そして、左の腕で私を抱いたまま、
右手を私のスカートの裾の中に滑り込ませて、パンティの上からクリトリスを中心に
軟らかく掌で撫でられるのです。
私は、フッと意識が遠くなる様な気分になりましたが、その侭抱かれて居るのが
何とも言えない様な気分で、じっと立ったままで居ますと、何時の間にか指が直接
クリトリスを擦って居るのです。そして時々、スーツと穴の中に入るのが判りました。
「凄く濡れていますね・・・」浩二さんの囁きが、私を一層興奮させました。
「さあ、裸に成りましょうね」
私は裸になりましょうね、と言われて、困ってしまったのです。だって、私は中年太りで、
太腿はムチヤクチヤ太いし、それに身体の線も今では崩れてしまっています。
若い頃には主人の自慢だった大きな乳房も、今は大きいだけで輪郭も崩れて居るからです。
恥ずかしいたら、ありゃしない。
「困るわ、私、太って居るのに」
「セックスで大切な事は、太って居るとか、痩せて居るとか、オッパイが大きいとか、小さいとか、
言う事は関係有りませんよ。簡単に言えば、オマンコが好きか如何かと言う事だけです」
浩二さんはそう言って私を促しました。
ご自分ではさっさと服を脱ぎ、
私の目の前で裸になるとバスルームにお風呂の支度にいかれました。
浩二さんの説得で私も腹を決めて素っ裸に成って、お布団の中に身を隠しました。
お風呂から出られた浩二さんは、
「絹代さんどこ」と呼びかけて下さいました。私は恥ずかしさで黙って返事をしないで居ると、
部屋の灯りを付けて、掛け布団を捲り、私が全裸で居るのを見て、
「ありがとう」と言って下さいました。
浩二さんは、横たわっている私を抱き締めて、今度は先程よりも大胆に私の乳房やお尻、
そしてクリトリスを撫で回されました。
そっと手で触れると、浩二さんのペニスは固く成って居るのです。私は夢中で扱いてあげました。
立派な体格に似合って、ペニスは赤黒くて長いのです。逆反りと言うのでしょうか。
エラも張って硬さも充分のようです。主人のペニスは真っ直ぐで浩二さんのより太いのですが、
チョツト短めで、雁は主人の方が立派な様に思いました。
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- 2012/09/22(土) 18:27:32|
- 夫婦交換
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浩二さんは、下から私の陰部を広げるようにして、上下に舌を使われるのです。
時々、穴の中に舌の先が入って、壁の内側を嘗め回すのです。
それがまた気持ちがよくて堪りませんでした。
私は喘ぎ声を上げながら、浩二さんのペニスを舐めたり、口で扱いたり致しました。
『ソロソロ本番に移りましょうか?』
69から、正常位に成りますと、浩二さんは私の両足を大きく広げさせて、
勃起したペニスをクリトリスに擦りつけながら、ぐっと挿入に掛かります。
ズブズブズブといった感じで入って来ました。
亀頭が子宮に当たったようです。ペニスは長いので未だ余裕が有るみたいです。
腰を浮かせるようにして抜き差しが始りました。私も自然にペニスを迎える様に
腰を激しく使っていました。グチュグチュグチュ・・・淫音がするのです。
それが又何とも言えず私を興奮させるのです。
もうすっかり忘れてしまった夫以外の男性とのセックスの味、以前経験した時に
は感じなかった禁断のエクタシーの味が、
こんなに良い物だったとは夢にも思いませんでした。
私が絶頂に達するのに、そんなに時間は掛かりませんでした。
「いい、いいわ!いいわ!もういきそうだわ」
私の声に、浩二さんは一層抜き差しを速めました。私の喘ぎ声は大きくなり、
恥も外聞もなく気をやり続けたのです。
「いくわ、ああ・・・いく・・・いくぅ・・・」
『僕もいきます、ああ、いい、ああ、出る』
精液がググツと勢いよ私の中に流れ出るのを感じました。
浩二さんは、ぐったりと私の上にかぶさってこられました。私も何とも言えない
心地良さに酔いしれていました。やがて浩二さんは身体を起すとティッシュで、
流れ出ている精液を拭いておいてバスルームに行かれました。
私は、まだ半分夢の中にいました。不思議に夫に対する嫉妬の念も有りません。
夫も春香さんと心いくまでしたことと思います。
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- 2012/09/22(土) 18:22:07|
- 夫婦交換
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野村さんご夫妻は、
明日早くから仕事が有るからと食事が済んだら帰ると言って居りました。
主人同士は次回の事を相談して居りました。
晴香さんは片目をつぶって、私にウインクされました。私は未だ身体が
宙に浮いてる感じで、まともに応える事が出来ませんでした。
夕食は宴会場で他のお客さん達と一緒のお食事でした。
食事を済ませ、野村ご夫妻を旅館の玄関でお見送りをして、
部屋に戻る途中、
「私、あんな恥ずかしい姿を写真に撮るなんて聞いてなかったわよ」
と苦情を申しますと、主人は、
『野村さんから突然の申し出で、成り行きでそうなったんだよ、
でもお前も良い顔して撮られていたじゃないか』
と、言いながら晴香さんとのプレイを得意に成って話して居りました。
私も浩二さんに抱かれ、、触られ、弄られ、貫かれ、
今迄に感じた事の無い絶頂感を味あわせて頂いたので、
お互い様と言う気持ちで嫉妬する事は有りませんでした。
夜、布団の中で、
主人は私と浩二さんとのプレイを熱心に聞いてきました。
ありのまま話してやりますと、主人は指を私の中に入れて、
くじるようにしながら、熱い息を私の耳元に吹きかけて来ました。
私は手を主人のペニスに持って行くと、
もう其処はまるで、鉄の棒の様にそそり立って居りました。
私は、夢中で主人の上に乗りますとペニスを穴にあてがい、
その侭体重をかけますと、ずぶりと根元まで入ってしまいました。
亀頭が子宮を圧迫しましたが、私は夢中で腰を使って抜き差しを致しますと、
主人も下から激しい勢いで腰を合わせて参ります。
すぐに主人は大きい呻き声をだしながら気をやってくれました。
野村ご夫妻との夫婦交換で、浩二さんに抱かれて突き捲くられて
失神するほど気持ちよかったことを思い出して、
グイグイとオマンコを締めて居たようです。
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- 2012/09/22(土) 18:16:26|
- 夫婦交換
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「私の母の事」
私は母と“男と女”の関係に成って、八年間「母子相姦」に嵌って居りました。
十七歳の時に父が事故で亡くなった。生命保険と相手からの賠償金とで、
母子は生活には何の支障もきたさなかったのだが、
母子関係に段々歪みが生じて仕舞ったのです。
母は父の死後、気丈に振舞って居たが、四十九日が過ぎた夏の夜の事だった。
母が夕食の後に、久し振りに飲みたいから付き合って欲しいと誘って来たのだ。
是までは良く父と二人で仲よく晩酌等もしていたので、
寂しいのだろうと、付き合う事にした。
二人で日本酒を五合位空けた辺りから、
母のなんとなく私を見る目が異様なのに気付いた。
何と表現したらいいのか、其の頃は未だ童貞だったから、
母が淫靡な気持ちで私を見つめて居ようとは思っても居なかったのだ。
しかし母の目は妖艶な光を湛え上から下まで舐めるように、
特にトランクスだけを穿いていた下半身をじっと凝視していた。
「信ちゃんも逞しく成ったわね。若い頃のお父さんにそっくりに成って来たわ」
『そうかなぁ。ラグビー遣ってるしね。親父似ってのは気にいらんけど』
「ウフフ、貴方の方が良い男よ。私の血だって混じっているんだもの。
今夜は久し振りに親子のスキンシップといこうか」
いきなりそんな事を言い出した母に面食らった。
「一緒にお風呂に入ろうって言ってんのよ。汗かいちゃったし、お酒が入ってるから、
一人の入浴は危険でしょ。背中を流して欲しいのよ。ハィ、決まり」
そう言うなり返事も待たずに、いきなり浴室に向かった。慌てて後を追うと、
廊下を歩きながら着ている物を一枚ずつ脱ぎ捨てて行くのだった。
先ずTシャツを脱ぎ捨て、キュロットスカートのホックを外してゆく。
歩く振動でストンとスカートが落ちると、
ブラジャーとベージュのパンテイだけに成ってしまったが、
ブラはすぐにフロントホックを外して、投げ捨てられてしまった。
酔っ払った母の行動に心中、舌打ちしたが、
母とは言え生の女性のセミヌード(後ろ姿だったけど)に
股間がピクッと反応し始めている。
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- 2012/09/09(日) 07:24:39|
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「私の母の事」
ペニスから口を放して、其れだけ言うと私の腰に腕を回して強く引き寄せるようにして、
再び強烈なフェラチオに戻った。
しかし生まれて始めての体験に、そんなに長く我慢出来よう筈が無い。
『あっ、だめだっ。お母さんっ、だめだよ。出ちゃうってばっ。あぁっ、放してってばっ』
私は睾丸から尿道口へ駆け上ってくる感覚を覚えて、此の儘では母の口に、
ぶちまけてしまうから、離そうとしたのだが・・・
母はペニスを咥えた侭で、チラッと私を見上げると、ニコッと微笑んだ。
そして、早く、大きなストロークで勃起を扱き出した。頬をへこませて、
思い切り吸引力を効かせたフェラチオだった。
『ああ、あああっ、いいんだね、お母さん、イッちゃってもいいんだねっ』
我慢の限界に来ていた私が訴えると、母はくわえたままでコクンと頷いた。
『クッアッ、おかあさん・・ああああーっ、イクーッ』
其の瞬間、母もペニスを喉奥深く咥えたままで動きが止まった。
私の射精も今まで体験した事が無いくらいの長い律動だった。
自分の睾丸の中にこれほどの精液が入って居た事は信じられない量だった。
しかし、母は全てを受け止めて呉れたばかりでなく、
ペニスを口から抜き取るとニッと笑って飲んでしまった。
「フフフ、一杯出したね。ご馳走様。信ちゃんのは濃くて量が多いから美味しいわ。
少しはスッキリした?また今度、お母さんにこのミルクを飲ませてね」
口の中で精液が粘つくのだろう。何度も何度も舌を口中で回しながら母が言った。
徐々に快感が落ち着いて来ると、母の突然取った異常な行為が恐ろしくなった。
『ねぇ、お母さん、どうしちゃったの、いきなりこんな事して。
とっても気持ち良かったけどさ』
「あらっ、お気に召さなかったかしら?
お母さん 、今に始まった事じゃなくて、
信ちゃんとは前々から一度こう言う事をしてみたかったのよ」
母のいきなりのこの返事には、心底驚いた。前々からとは、一体・・・
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- 2012/09/09(日) 07:18:44|
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「私の母の事」
『お母さん、大丈夫?』
心配に成って聞いた。母は手を伸ばして、勃起を握りしめ、
「信ちゃんのオチンチン、見事なものねぇ、
お母さん、こんなに大きいのは入らないわ」
『ええっ、じゃあ、お母さんと、その・・・俺のコレはエッチ出来ないの?』
「ウフフ、嘘よ。お母さんが受け止めてあげるからね。
信ちゃんはなんの心配も要らないわ。さあ、其処に寝て御覧なさい」
私は素直にタイルの上に仰向けに成った。
すると、母は私の腰の上を跨ぐように馬乗りになった。
「いいこと、これから信ちゃんの童貞をお母さん、いただくわ。
信ちゃんは今日ここで大人の男に成るのよ。この瞬間をよく覚えておいてね」
母はイキリ立ったペニスを握ると、左手で割目を広げて、
濡れそぼった秘唇に当てがった。
入り口付近でクチュクチュと、亀頭に愛液を塗りたくる。
「さあ、行くわよ、信ちゃんのオチンチン、いただきます」
母は明るく言うと、思い切り腰を沈めた。
「信ちゃん、どんな感じ?貴方は今、お母さんの中に帰って来たのよ」
『うん、とっても気持ちいいよ。柔らかくて、ヌルヌルしていて、あったかいよ。
ああっ、こうしてお母さんに抱かれたかったんだ。
お母さんに犯されたかった』
「そう、お母さんに犯されたかったの?いいわ、
だったら思う存分に犯して上げる」
急にサディスティックになった母は、私の肩を押え付けると
上下に激しく腰を揺すり始めた。一匹の雌に成って私を犯す。
『ああっ!お、お母さんっ、そんなに激しく・・・
あああっ、あっあぁぁ、ああーっ』
母は容赦しない。両足でタイルを踏ん張って、私の勃起に腰を打ち付ける。
「何を情けない声出してんのよっ。こんなもんじゃ済まないんだから」
『だって、クウウッ、気持ち良すぎて、我慢が出来そうにないんだもんっ』
母は右手を後ろに回して、睾丸を袋ごとギュッと掴んだ。
「我慢しなさい。簡単にイッちゃったら、タマタマひねり潰すわよっ」
睾丸を握られ私の射精感も大分納まった。母再び大きく腰を揺すり、
ペニスを膣壁に擦り付ける。
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- 2012/09/09(日) 07:11:23|
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「弁護士婦人の事」
アパート生活も慣れて隣り近所との付き合いもさりげなくこなしていましたから、
私は毎日が張り合いがあり、年齢相応の若者として明るく積極的に成ったようです。
母と暮らすように成ってから、二ヶ月が経っていました。
母はコンドームを大量に仕入れて来て、
妊娠の危険のある夜にはそれを使用しました。
私はただ挿入して思いっきり射精すれば気が済み、
母への気遣いなど考えがまわらない時期でした。
弁護士先生は、
「慌てる事はないから地道に努力して、弁護士に成れなくとも、
司法書士の資格位は取れるから、飽きずに勉強しろ」
と、励まして呉れたものです。
其の年の夏、弁護士の先生は業界の視察団に入って、
アメリカでの法律行為の勉強に出掛けて、一カ月ほど留守に成りました。
私は留守番で事務所を守らなくては成らない立場でしたが、
事前に先生がこの時の為にスケジュールを調整していたので、
大した電話も無く、所在無く事務所で本を読む毎日でした。
「信ちゃん、どうせ仕事は無いんだから、こっちで電話番をしたら」
先生の奥さんが誘いました。以前から私に色目を使っていた奥さんは、
絶好のチャンスだと思ったのでしょう。昼には鰻の出前を取って呉れたり、
先生秘蔵のエロ本や写真などを応接間の机の上に広げて私に見せました。
「信ちゃんなんかこういうのを見ると興奮するんでしょうね。
女はこの程度じゃあ感じないものなのよ。うちの先生は嫌らしい物を集めたり、
浮気をしたりして、あたしなんかほったらかしなのよ」
先生の奥さんは当時流行っていたムームーの裾をたぐり上げ、太腿をちらつかせ、
乳房を見せつける仕草をして誘惑しようと懸命でした。
五十歳を過ぎた奥さんの身体は乳房が大きく、
下腹には厚い肉がつき、太い股はだらしなく左右に広がっていて、
女としての魅力という点では欠けていました。
しかし、性交したい欲望が見え見えで、私を必死に誘惑したがって居るのは、
悪い気持ちでは有りませんでした。身体を接するほどの
距離に座っていると、奥さんの下腹部から香水の匂いに混じって、
性器の発する甘酸っぱい体臭が立ち昇り、
勃起を止める事は出来ませんでした。若造の私は増長して、優位に立ち、
彼女を焦らすだけの余裕が有りました。
『奥さんや先生には大変良くしてもらって、申し訳ないんだけど、
今の給料じゃ生活が厳しく、毎月母に援助して貰っている状態です。
適当な仕事を見つけて転職しようかなと考えて居るとこなんです』
良い機会だと思って彼女に言いました。
私に元々好意を持って呉れていたし、
今は浮気の相手として誘惑している私の言う事ですから、
彼女も積極的に考えて呉れると約束しました。
給料の件は先生と相談するが、奥さんの相手をして呉れるなら、
小遣いには不自由させないと約束して呉れました。
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- 2012/09/09(日) 07:04:42|
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「母の浮気の心配」
都電に乗り、王子駅から京浜東北線に乗り換えて浦和の自宅に戻りました。
部屋に入ると母の置手紙があり、
(今夜、店の人達と暑気払いの飲み会に行って来る)と書かれて居りました。
事務所で風呂に入って来たので、汗を拭いただけで布団に転がり、
オマンコの疲れでぐっすりと眠ってしまいました。
喉が乾いて目を覚ますと、母は未だ帰って居ませんでした。
時計は夜中の一時を指していました。
不慣れな土地で何かあったかと心配になり、アパートの外に出てみました。
夜は流石に涼しく、店のある十字路まで行った処でタクシーが停まり、
母がかなり酔っ払って降りて来ました。男が車の中から母に何かを言っていましたが、
私には聞こえませんでした。ふらふらと母は私の方に歩いてきましたが、
電柱にもたれて荒い息を吐いて休むほど酔っ払っていました。
母を抱き抱えて部屋に戻り、正体をなくしている母の着替えをさせました。
アパートに来てから約二ヶ月の、この僅かな間に母の身体は肉付きが戻り、
やつれた様子もなくなって、女らしいふっくらした身体になっていました。
「信ちゃんか、あたしは酔っ払ってるんだ」
「分かってるよ。ほら、着替えをしてちゃんと布団に寝ようよ」
グニャグニャになっている母のブラウスを脱がせ、スカートを脱がせました。
浴衣を着せようとしても嫌がって裸のままで、すうっと眠ってしまいました。
裸電球の灯りで母の乳房に赤いバラの花びらを散らしたような
キスマークが付いているのが目に止まりました。
パンティを脱がせると、男の精液の匂いがして、
陰唇の周りには乾いた精液が糊の様に張り付いていました。
私は気が狂うほど興奮しました。
母はどこかの男とオマンコをして来たのだとハッキリ分かり、
嫉妬と裏切られた悲しみにショックを受けました。
発作的に裸で四肢を投げ出して正気のない母に乗り掛かり、
勃起を深く送り込んで抱き締めました。
母はそれには応えて、私に腕と脚をからめ、早くしろ言いました。
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- 2012/09/09(日) 07:01:18|
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「弁護士婦人の事」
事務所の奥さんは私との性交ですっかり若返り、
先生の留守の間は私と嵌め狂っていました。奥さんは閉経していて、
妊娠の心配が無いので、嵌めれば必ず膣の中への射精を要求しました。
流石に疲れて、早くこの雌豚の亭主が帰って呉れる事を待ち望んでいました。
しかし奥さんは若い私に嫌われるのを恐れ、かなりの金額の金を呉れたり、
背広を作って呉れたりして気を引いていました。
先生が帰国して、軽井沢の別荘で夫婦水入らずで何日間過ごされました。
私は奥さんから解放され、ホットしたのも束の間、
留守番の私に電話が入り、先生は公判を幾つか抱えて居た関係で
何時までも軽井沢には居られないので、
奥さんを残すから用心棒に来いと言われました。
先生は歳が三十も離れた妻と私の関係には
何んの疑いを持って居なかったのです。
母には私の留守中の浮気は厳禁だと言い付けて、軽井沢に行きました。
幾ら言って聞かせても、きっとあの社長と嵌め狂うだろうと諦めていました。
日に一度御用聞きが来るだけで、
唐松林の中の別荘には誰も来る事は有りませんでした。
朝晩は涼しいと言うよりは寒く、日中は暑い日もありました。
二人は裸同然の格好で朝でも昼でも飽きる事無く抱き合い、
嵌めたりくじったりして過ごしました。軽井沢での二週間はアナルセックス、
SMプレーや放尿プレー等の変態もどきの行為経験し、
女にたいする訓練は完了したようなものでした。
軽井沢で一週間過ごした時点で帰らせて呉と奥さんに頼みました。
「信ちゃんが帰りたがって、あたしの言う事聞かないのょ。
あなたからもう一週間あたしに付き合うように言ってよ」
と言って電話器を一方的に私に手渡しました。
『ああ、信ちゃんか、あいつがああ言うだから、付き合ってやってくれよ、
退屈でたまらんだろうが、是も仕事のうちだ、頼むよ、勉強忘れるな』
あっさり電話は切れました。
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- 2012/09/09(日) 06:56:29|
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「社長夫人典子の事」
彼女と夫は小さな八百屋から始めて、リヤカーを引いて行商などもして、
一代でスーパーの社長に成るまでに夫を支えて来たそうです。
振り返ってみれば二人で苦労していた時代が一番幸せだったと言います。
事業規模が大きくなり会社組織に成ってから、妻の出る幕は無くなり、
生活は良く成っても、心は寂しいと言ってました。身体の苦労は厭わないが、
生き甲斐の無くなった裕福な生活は寂しいとしきりに言います。
私は典子が可愛らしい女に思えて来ました。
人には色々なタイプが有ると思います。
女は男の身の回りの世話をして家庭を守り、事業を側面から支えるタイプ、
多分母はこのタイプかもしれません。
典子は家に居るよりも一緒に働き商才を振るうタイプなのでしょう。
彼女には娘が二人あり、一人は片付き一人は大学生だと言ってました。
映画女優の沢田亜矢子の様な少ししゃくれた顔をしていて、
怒りの表情をなくして見ると中々の美形だと気が付きました。
夫の浮気を責めるのは、自分でもまだまだ現役の女で性欲もあり、
其れが満たされない為の不満であり怒りなのだろうと察しが付きました。
弁護士の奥さんの様に五十三歳に成っても男が欲しいのですから、
典子が欲求不満に成って怒るのは当然だと思いました。
「憎らしい綾子・・・。御免ね、綾子さんの息子なのに、
あんたが憎らしくないのは不思議よ」
典子は膝を崩しながら言いました。とろんとした目の周りを赤くした
彼女は色っぽく、私の性欲をそそりました。
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- 2012/09/09(日) 06:50:56|
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「社長婦人典子の事」
典子の淫液は健康そうで匂いは薄く、ヌルヌルと私の口に溢れました。
舌で膣の上のザラザラをはじき出すような動きを繰り返して居る内に、
ピクッピクッと腰を震わせたのは、
程度は判らないまでも、イッタ印だと思いました。
母も弁護士の奥さんも社長夫人の典子も、イキ方は夫々ですが、
緊張と痙攣と弛緩の連続は同じで、それとなく判るものだと感じていました。
私は母の胎内に射精出来ない不満を典子の膣の奥にぶっけました。
典子は身体をうねらせ、反り返り、私の背中を
叩いたり尻を引き付けたりします。その控えめな感じ方に好意を持って
私は典子をゆっくりと追い上げる余裕が有りました。
軽井沢の半月は私にとって、この上ない
性のトレーニングの期間だったと思いました。
「うぐっ・・・」
典子は投げ出していた脚をオズオズと私の尻に巻き付けて、
陰部をもっと強く私に擦り付けて深く密着しました。
亭主と の性交では自分から積極的に動いた事は
無かったのでは無いかと思わせる行動でした。
じっと体重を掛けて静かにしていると、
膣の入り口がジワジワと締まり弛むのが判りました。
亭主との時は、した事の無い事を試して居るという感じがしました。
典子は四十五歳だと言うのに、その性行為には変な癖が無く、
まるで処女の様に男のリードに身を任せる様な初心な所が感じられて、
私好みの女に調教出来そうな感じがしました。
軽井沢で奥さんに仕込まれてあらゆる体位やプレーを
母に代わって典子に施す事にときめきました。
彼女を嵌めたまま身体の上に移動させました。
「いやぁ、こんな恥ずかしいこと、だめだめっ」
転がり落ちようとするのを確りと抱きとめて、下から煽り立てました。
彼女は自分から動く事を知らないらしく、私に揺すぶられて居るだけでした。
『典子さん。自分で好きなように動いて見てよ』
「やだぁ、恥ずかしい・・・」
そう言いながらも、布団に足を踏ん張り、そろそろと尻を上げたり、
すとんと私の恥骨の上に割目を密着させたりして、やがてコツを覚えて、
少しストロークを長くしたりして、変化を付け始めました。
硬く弾力のある乳房を両手で支えて乳首を刺激しました。
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- 2012/09/09(日) 06:41:15|
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「社長婦人典子の事」
「あら?このヌルヌルした液は何かしら?」
前触れの液体を指先で受け止めると、
其の液体は糸の様に成って長く線を引いて伸びました。
典子は私の亀頭に舌を這わせる。
先走りの液が出て来た私の一物は益々固く硬直していきました。
私はローションを典子のアナルに塗りたくった。
既に典子のアナルは私に寄って開発されていて、
膣同様に感じる事が出来と典子は言っていたのです。
「久し振りのアナルだわ、ユックリ入れてね」
「始めの頃は嫌で居たのに、今では凄く感じるの」
「信ちゃんによって私は変えられてしまったわ」
私は典子のアナルにペニスを挿入してみた。
抵抗感もなくすんなりと入ってしまった。
「典子のアナル、随分開発されてるね」
「いゃ、そんな事言わないで」
典子は私のペニスをアナルに入れた儘腰をクライングさせます。
「あぁぁぁ・・・・きもちいい・・・・・・」
典子は既に一回目の絶頂を感じて要る様でした。
私はペニスを抜いてバイブを其処に差し込み、ペニスは典子のオマンコへ
挿入したのです。オマンコとアナルの二つの穴を同時に責められて、
ヒイヒイ泣いて喜んでいます。
典子のアナルの中で蠢くバイブの振動が薄い隔壁を通して私のペニスにも
伝わってきます。
「信ちゃん。いいわぁ、いいわぁ。すごくいいのよぅ。こんなの、はじめてよぅ・・・」
私は勃起を荒っぽく抽送して異常な興奮の中で射精しました。
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- 2012/09/09(日) 06:31:46|
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◇彼女の下着を剥ぐ瞬間◇
女好きの友人に「なぜ次々女を漁るんだ」と聞いたら、
「俺にピッタリのオマンコに巡り合う為だ・・・」と答えたが、
女性の数ほどオマンコはみな違うものだという。
(女性に言わせれば、「男性の数ほどチンポの性能はみな違うのよ」と言うだろうが)
これでは、女狂いや男狂いは無くならない訳で、私も65年の間に、
風俗等の商売女を除いても100人程のオマンコにお世話に成って来たので、
どの女性から書いて良いのか最初から迷っている。
私と接した過去のどの女性にも、それ相応の味があったからである。
だか、其の中でも肌の合うと言うか相性の良い女性と、そうでない女性がいる、
と言うのも事実で男女の仲の微妙なところだとおもう。
今回はその相性の良かった女性のうち、言う処の“性器の締り”の良かった女性と、
運動神経が発達していて、“床上手”だった二人の女性について書いて見たい。
なぜ二人かと言うと、偶然、ほぼ同じ時期に二人と関係する様に成ったからである。
二人とも人妻だが、年齢的も偶然同じ三十路後半の熟れきった女性だった。
長い一生のうちには、やたら女性にたける時期と、そうでない時期とがある。
その当時私は四十五歳、なぜか一番女にツイている時期であった。
“性器の締り”の良い夫人とは市民大学の短歌の会で知り合った。
名前は前崎節子さん(仮名)といい、和服の似合う肉付きのいい人妻だった。
勝気そうな美人で、贅沢な雰囲気に私は密かに魅かれていたが、
会員、特に女性たちの評判は余りよく無かった。
鼻柱が強いのがとても目立つからであろう。名の通った紙問屋の奥さんで、
おとなしい旦那と、男女の子供二人がいるようだった。
鼻柱の強いのは、彼女が婿取りのせいだったのかも知れない。
人の世は不思議なもので、こちらが好意を寄せていると、
いつの間にか相手もそう思っているようで、
一緒に机を並べている黒田という女性が、或る日、私に、
「あたしあの人嫌いなのですけど、節子さんが貴方にえらくご執心のようよ。
だって、あたしに貴方のこと根掘り葉彫り聞くんですもの。
貴方に憧れてるんですって。一度お茶にでもお誘いしてみたら、彼女歓ぶわよ」
その中年の女性は多少皮肉っぽい口調でそう言った。
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- 2012/09/02(日) 06:51:03|
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◇快感を貪る可憐な女◇
私は起き上がり、よく肥えた彼女の両脚を掴んで大きく八の字に開き、
まず薄紅色の形のいい外陰部に亀頭を押し当てて上下左右になぞり、
それからさっき彼女が鼻を鳴らして歓んだ陰核を、亀頭の鈴口で包むようにして、
グリグリ擦り始めると「ああ、いい・・・」と言って大きい尻をバタバタさせた。
節子はまだ三十代なかばのせいか、外陰部も膣内も若々しく、黒ずんでおらず、
少女のように薄赤く、そのうえほとんど匂わなかった。
普段から陰部を清潔にしている証拠だった。
ただ、私はこの段階では彼女の性器の具合にあまり期待をしていなかった。
俗説では大柄な女は膣の締りが緩いとされており、私も多少それを信じていた。
「入れるぞ、後悔しないかい?」
と私がわざと言うと、節子は激しく首を横に振り、苛立った表情で、
「早く、早くうっ」とせかした。
私は間髪を入れず、怒張した亀頭の先を膣の中へぐうっと突っ込んで行くと、
節子は「うわぁ」と絶望的な声をだし、同時に下からするどく腰を突き上げてきた。
なんともいいタイミングで私の亀頭はするりと頭を隠し、
暖かく、やんわりとしたものに包まれた。しかし意外だったのは予想外に膣の中はきつく、
腰に力を入れて思い切り嵌め込んだ積りだったのに、ベッドの横のドレッサーに眼を移すと、
私のペニスは未だ半分ぐらい残って見えた。
私は慌ててさらに腰に力を入れ、ぐっと根元まで、彼女の膣の奥深く嵌めこんで行った。
やっとの思いであり、この時初めて、この肉付きのいい豊かな身体の人妻と、
しみじみと性交をしているのだと言う実感が湧いてきた。
あまりの気持ちよさに、私が肉棒全体をピクピク動かすと、節子は、
「あっ」と呻き、私が「わかるのか」と聞くと、
「よくわかるわ、でも、初めてなのではしたない声はだせないの」
と言い、下から力をこめて私に抱きついてきた。
こうして彼女が尻を少し動かしても、彼女の柔らかい膣が亀頭に纏わりつき、やんわり
擦るので、私は瞬間的に亀頭部あたりがぼうっと成って来る様な快感に包み込まれた。
世の中にはこう言う遣り甲斐のある人妻もいたのだ。
「これが奥まで這入ったと言う感じなのね」と、節子はまた嬉しい言葉を吐いた。
私はペニス全体にぴったり吸い付いているような緊縛感を十分に味わいながら、
おもむろに抽送を開始した。
さすがに人妻だけあってその抽送にあわせ、節子も分厚い尻を弾ませながら、
上下に滑らかに動かし始め、やがて鼻を鳴らし、目を瞑り、顔を左右に振り出し、
「いいわあ、とろけそう」と言った。
私は彼女の目を開かせ、互いに大きく腰をつかっている様子を鏡で見るように言った。
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- 2012/09/02(日) 06:48:39|
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◇真上から女性器が丸見え◇
そのうえ私の一番敏感なカリと鈴口を舌で絡まれ、ペロペロやられ、私は危うく
気が遠くなりそうになった。それはあたかも母親にやんわり抱かれた赤ん坊が、
母親から頬を舌なめずりされているような、なんとも優しい感情にさせられる・・・
それでいて今にも爆発しそうな快感であった。
私は、この淫らなシックスナインで何時も思うことは、人間は互いにここまで好色になれて、
相互に快感を貪り合える動物なのだなという実感だった。
とても正気な沙汰と思えないことを、愛し合う男女の間では平気で遣れるのだ。
私はもう無我夢中で節子のクリトリスを、口唇と舌と歯と唾液を使って弄び、責苛んだ。
「だめ!あっ、またいくうっ」と、彼女は突然口に咥えていた私のペニスを吐き出し、
そう叫んで、尻を上下に小刻みにゆすり、口を突っ張らせた。
それでも私がタコのように彼女の陰核に吸い付いていると、
「もう狂っちゃう、これが欲しい、早く入れてえッ、お願い」
と悲痛な声で叫び、またペニスにかぶりつき、呻きながらしゃぶり出した。
私は今や半狂乱に成って居るこの好色な人妻に、愈々とどめを刺す時が来たと思った。
射精したいのを我慢に我慢を重ねここまで持ちこたえて来たのだ。
私は、性交はあらゆる秘術を使って女を歓ばせ、狂わせ、それによって
此方も欲情が昂まり、最後に互いに一挙に性感を爆発させ、
羽化登仙する事だと思っている。現世でこれ以上の極楽浄土を私は知らない。
私は節子の身体から降り、元の位置に戻り、今度は彼女の脚を持ち上げ、
尻の下に枕を当てがい、彼女のオマンコが真上から丸見えに成る様にし、
上から垂直に嵌め込む事にした。
この体位は、目で性器が楽しめるうえに、陰茎が根元まですっぽり入り、
膣の摩擦感が加わり、しかもストレートに子宮を突かれるので、性経験の深い女は
涙をこぼして喜び、射精と同時に猛烈なオルガスムスに達する事が出来た。
私は、自分の体重を掛ける様にして、目の前で八の字に全開している彼女の
締りのいいオマンコに対して、再び己のペニスを突き刺していった。
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- 2012/09/02(日) 06:45:26|
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◇スナックの女性◇
丁度其の頃、私は二週間に一度くらい顔を出すスナックが近所にあった。
その夜も何時ものように顔を出すと、カウンターにママさんと並んで、
色の白い、エキゾチックな顔をした女性が立っていた。
時間が早いせいか、店には私一人しか客は居なかった。
「紹介するわ、この人、私の高校時代からの悪友。と言っても私と違って、
れっきとした人妻だけど、旦那が商社マンで一年間の海外出張なの。
彼女は二人の受験期の子供がいるもんだから、
一緒について行く訳にも行かず泣き別れ、
暇を持て余しているというので、アルバイトに来てもらう事にしたの。
私同様美人なのがちと心配だけど、ホホホ。 彼女もう38歳の大人だし、
すこしの間、夜の世界の勉強にはいいかもね、どうぞご贔屓に」
と言って紹介された。
私が何よりも目を引いたのは、怜悧そうによく動く黒い瞳と、盛り上がった胸部、
それにタイトスカートの中のビックリするような異様に突き出た形の良い腰つきだった。
こう言う女性は味がいいのだ。私は瞬間的に、
(どんな事をしても一度抱きたいものだ)と思った。
私にとっては運命的な出会いであった。そういう思いは、どういうものか一瞬のうちに、
テレパシーとなって相手に伝わるように思えてならない。それが男と女の関係である。
照江というその女性は、如何いうものかその黒い瞳で私の事をまじまじと見詰め、
やがて恥ずかしそうな顔をして微笑んだ。
「テルエ、そうお客さんの顔を初対面から見詰めると誤解されるわよ。
あっ、そうか、あなた好みの男性なのか」
「この方、あたし、どこかで一度お見かけした事があるの。
だからびっくりして・・・どこだったかしら・・・」
あとで分かったのだが、彼女の父は日本画の画家で、そこへ三、四回、
私は習いに行ったことがあり、彼女の方は私の事を見かけたのであろう。
私はその画家の家族については何も知らなかった。
其の夜は、その事がきっかけで話が弾み、私は彼女との話の中で、
大胆率直に彼女の肢体を褒めた。
「一目見ただけで頭がくらくらしてしまう」と思った事を陽気に喋った。
「そういう事を目の前で言われたのは、貴方が初めてです」
と彼女は言ったが、別段怒ってもいなそうだった。
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- 2012/09/02(日) 06:41:28|
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◇可愛い美人のハメ殺し◇
私は彼女の性器を処構わずかき回し、肉芽に指を這わせると、
彼女は突き出た白い尻を蛇のようにクネクネしながら一層昂奮し、
私の口唇を強く吸い、亀頭の首根を振るようにしてむいた。
私も尚も空いている左手で、夢にまで見た彼女のつんと出っ張った臀部を撫でさすり、
「この太いのを嵌めて見ますか、」と聞くと、
狂ったように私にしがみつき、さらに私の一物の固さを確かめるように強く握った。
短歌の会の節子と違うところは、この人妻の方がより積極的であり、
動作がキビキビしていた。運動神経が発達しているのだ、
高校生の頃バレエボール部に所属していたと言う。
私は彼女に何も言わずに、不意に畳の上に仰向けになり、彼女を其のまま跨がせ、
ペニスに手を宛がわせて、屹立している私の亀頭の先で割れ目をなぞらせ、
一瞬のうちに彼女の腰を持って沈ませた。
思わず彼女が体重を掛けてきたので、あっという間にペニスは飲み込まれ、
ぶすぶす、めりめりと根元の処まで這入ってしまった。
彼女は「はぁっー」と奇妙な声をあげ、のけぞったが、彼女の膣に嵌め込まれていく際の、
あのペニスの気持ちよさは言語に絶し、思わず呻き声が出るほどだった。
一体、神様は男と女の身体をどのように創ったのだろうと何時も思ってしまう。
まさに電撃的な快感が背骨を貫く、快感はそれだけでは済まなかった。
照江ゆが私に抱きつきながら、腰を使いだしたのである。
彼女が上下に腰を動かすたびに、亀頭からペニス全体にかけて彼女の膣襞によって
行き帰り摩擦され、そのうえ彼女は私の首に手を回し、「ひい、ひい」呻くので、
この性交ははじめから双方共快感にのた打ちまわる事になった。
私も彼女の巧妙な腰使いによって連続的な快感に追い込まれ、
思わず下から彼女の子宮めがけて滅多やたらに突き上げると、
「駄目!いっちゃう・・・」と叫び、猛烈に腰を上下させた瞬間、突然上体を倒して
私に抱きつき「うーん」と言ったまま静かになってしまった。
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- 2012/09/02(日) 06:39:22|
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◇可愛い美人のハメ殺し◇
私が、肉棒をこれ以上以上入らないまでに浸入し、
彼女の尻に私の恥骨がぶつかると、
照江は両手でシーッを掴んで悶え、呻いた。
私は膝をつき、彼女の尻を抱き、いきなり抽送を行うと、彼女は益々みだれ、
「もう沢山よ、早く終わらせて・・・もう助けてぇ・・・」と口走り、
夢中になって膣をピクピクすぼめるので、その気持よさは例えようもなく、
今度は私の方が危うく射精感が襲ってきてしまった。
そして抽送するたびにクチャリ、クチャリと互いの肉の当たる淫らな音が官能を高める。
私は抽送を止め、彼女にも腰を使わずじっとしていて欲しいと頼んだ。
其の途端、照江はまたオルガスムスに見舞われ、のけぞり「うわぁっ」と絶叫し、
身体をブルブルと痙攣させた。私は女の痙攣を見るのが大好きで、
性交しながらそれを見ていると、男としての自信が生まれるのだ。
照江もまた不意に背後から肉棒を突っ込まれ、突かれてオルガスムスに達し、
その究極の所で痙攣がやってきたのだ。
敏感で好色な体質の人妻を攻めまくるとしばしばこうなるものである。
それから私は、「抜かないで」と哀願する照江を無視してペニスを引き抜き、
また彼女を転がすようにして仰向けにした。彼女は、私をすがるように眺めながら、
「もういいわ、あたし何度もイッタわ、
これ以上イッタらあたし如何にかなっちゃうわ、お願い、助けてぇ」
と言った。是に対して私は、わざと怒った口調で、
「なにを言うか、おれは、あんたをこの場でハメ殺すんだ」と言った。
かなりマゾヒズムの感じを持つ節子は、案の定、私の刺激的な言葉に鋭く反応し、
「ひえっ」と言って抱きついてきたが、私はそれを邪険に突き放し、
彼女の二本の脚を引き寄せ、無遠慮に大の字に開き、
彼女と私の淫液でびしょびしょに濡れている膣口へ亀頭を突き立て、
ぐっと押し込み、あとは大腰を使って抽送を繰り返し、
時々、子宮に向かって肉棒をキリモミさせるようにネジ込んで強く突いた。
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- 2012/09/02(日) 06:37:03|
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