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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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花火が燃え尽きる前の様に。其の一

◇掃き留めの鶴
慶子と香1-1
性に溺れっぱなしの我が生涯の中に有って六十代半ばの時期が、
(前作「不良老人の私が恵美ちゃんにしたこと」と時期が重なるが)
最も溺れ方が甚だしく、その中身も淫らで、猥褻で、燗熟し切っていた。
それは大腸がんの手術とその後の糖尿病による勃起不全で性の不能者に成る、
私の最後の華やいだ性の一ページだったのかもしれません。

私が特別に性技に長けていた訳でもなく、
特別に逸物が優れていた訳では無いと思うのですが、
〇団地内のおばさん四名、
〇同窓会不倫の相手三名、
〇定年まで世話に成っていた会社の同僚(勿論女性)二名、
〇新規開店スーパーのレジ係一名、
〇最寄駅(京急南太田駅)の裏にあるスナックのママ一名、
しめて十一名のご夫人達とハメハメを遣ってのけていましたから、
自分でも信じられないくらいです。

スナックのママ富美子は当時四十歳。
スーパーのレジ係慶子は四十二歳。この二人が四十代で、
他のご婦人方は、六十七歳を最高齢に皆さん六十代ばかりでした。

スナックのママ富美子は、私と同じ団地の同じ階の五つ離れた室に住んでいます。
水商売が向いているのか、なかなか色っぽい女性で、顔立ちも妖艶です。
大分年下の茶髪の青年が、彼女の愛人らしく、足繁く出入りをしています。

廊下ですれ違っても、私のことなど見向きもせず、ツーンとお高くとまっている女性
だったのですが、最近急にキムチや何かを持って、
私の部屋に来るようになったのでした。
ol_ctv0713_46.jpg
一体どういう風の吹き回しだろう?と思ったら、
「おじさん、いいシナモノ持ってるんだってね。聞いたわよ。
 この団地の奥さん連中を、片っ端からそのシナモノにものを言わせて、
 総なめにしてるって言うじゃないの。どんなに良いシナモノか見てみたいわ」
と言いました。

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  1. 2012/10/31(水) 02:01:05|
  2. 老いて益々
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花火が燃え尽きる前の様に。其の二

◇母娘丼への期待
辻沢杏子34a(画像拡大出来ます)
当時隣町の街道筋に大型スーパーが新規開店いたしました。
その影響かわが町の商店街の老舗スーパーが早々に廃業に追い込まれ、
閉店してしまったのです。仕方なくバス停二つほど離れた新規開店の
スーパーに出掛けた折の事です。

混雑するレジで三人待ちほどして私の順番になった時、レジ係の女性が交代したのです。
その交代した女性を見てその美しさに私は身震い致しました。
そして何故か懐かしさを覚えたのです。
首に掛かったICタグには井上慶子と書かれて居りました。

「お客様はポイントカードお持ちですか」
と彼女が聞いてきます。私は、
「いいえ、持っていません」
と答えると、
「簡単に作れますから、お作りしませんか」と、
記入用紙を差し出しました。
私は住所と氏名を書いて渡すと、
「あら私と同じ町内ですね、線路向うの団地の方ですね」
と言い、
「貴女は二丁目ですか、昔二丁目に井上香と言う人が居たのですが、
 私は其の方と中学の同級生だったんですよ、貴女は親戚か何かの方ですか?」
「井上香は私の母です」
と、言うでは有りませんか。私の後ろにも数人並んで居ましたので、
話し込む訳にも行かず、其の日は其の侭別れたのですが、
懐かしく思ったのは彼女が昔の同級生、井上香に生き写しの様な女性だったからです。

それがきっかけで、レジで逢うたびに二言、三言、言葉を交わす様に成りました。
午後の三時頃に店を退出し自転車置き場に現れた彼女に、
「お母さんの話を聴きたいので、駅前の喫茶店に行きませんか」
と声を掛けると、
「ええ、母も貴男の事を覚えていましたよ。私も昔の母の事聞きたいわ」
と笑顔で私に付いてきたのです。

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  1. 2012/10/31(水) 01:57:31|
  2. 未分類
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花火が燃え尽きる前の様に。其の三

◇母を抱いてやって
辻沢杏子35a(画像拡大出来ます)
そんな事とは露知らぬ私は、団地の六十四歳のオバサンに、みっちり仕込まれた
“必殺イカせ腰”すなわち、
〇女性の両足を高くまくり上げる。
〇オマンコの口を天井に向かせて、両器の圧着感、および、女陰の急所への
 打ち込む力を最大限に強めつつ腰を使う。
〇外でブラブラと揺れ動いているタマタマの袋も遊ばせては置かず、
 女性の蟻の門渡りやアナルの辺りを、ピッタンピッタンと叩いたり、
 スリスリと擦ったりして、名伏しがたい興奮を呼び覚まし、
 めくるめくオルガスムスの錦上に花を添える。

でもって、トドメを刺してやりにかかりました。これがまた、ハメハメ歴五十年の好き者の
オバサンが、トコトン快楽を追求して得たものだけあって、
女性には効くなんてもんじゃありません。慶子も、勿論ひとたまりもなく、
「ああッ、もうダメよッ、そんなことするのやめてッ、
 これ以上良くなったら困るからもうやめてッ、ああッ、ダメよーッ、ダメだってばーッ、
 どうして言う事を聞いてくれないのよォーッ。
 ああッ、これ以上よくなったらどうなるのッ、ねえッ、中谷さん、どうなるのよッ、
 どうなるのよッ、どうなるのよォーッ、ウゥーン」
と呻き、四肢をワナワナと痙攣させて、悶絶してしまったのでした。

暫くして正気に戻った慶子は、私に抱きついたままキスをせがみます。
私は慶子の乳首を左右交互に揉みながら、耳朶やうなじにキスをしてやりました。
「こんなに成ったの生まれて初めてよ、もう私を捨てないでね。
 母の初恋の人を母よりも先に奪っちゃって、母には済まないけど、もう貴男から離れられない。
 母も電話で貴男の事を話すとき、貴男に抱かれたいと思っている事が、
 話の端々から分かるの、今度母を此処に来させるから、母を抱いてやって、お願いね」
『慶子は、親孝行の娘だね。色恋の道では、母娘で一人の男を奪い合う話は良く聞くけど、
 一緒に抱いて下さい、なんて滅多に言えるもんじゃないよ。
 慶子と香が良ければ是からも長い付き合いをして行こうよ』
「嬉しいわ、母もきっと喜ぶと思います。当面は私が抱かれた事は黙っていてくださいね。
 何れ分かる事だと思うけど、母にもプライドがあるだろうから・・・」

慶子は本当に母思いの優しい女です。私が十歳若かったら妻にしたいと思ったほどでした。

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  1. 2012/10/31(水) 01:53:53|
  2. 老いて益々
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花火が燃え尽きる前の様に。其の四

◇年貢の納め時
辻沢杏子32(画像拡大出来ます)
六十四歳の母親・香と四十二歳の娘・慶子。二人の女の肉体は、その年齢差ほどの
違いは感じられませんでした。確かに首筋の小じわや垂れ気味の乳房等、香るには
其れなりの年齢を感じる部分は有りますが、オマンコの濡れ具合や膣の締まり具合は、
目を瞑ってハメハメしていればその違いが分からないほど、香も慶子も素晴らしい
オマンコの持ち主です。さすが母娘だな、と思わせる内部構造でした。

唯行為の最中の賑やかさは、あつかましさも年季の入った香るが上で、
聞きもしない事をあれもこれもと喋くり捲くるのでその話を聞いてるだけでも飽きません。
慶子はその点おとなしいもので、
「アァーとかウゥー」と言う呻き声だけで居たって静かなものです。

閨での会話も時には行為の香辛料にもなるもので、他の六十代のオバサン達も、
よく喋ります。オバサン達といえども女性であることに変わりはありませんから、
女体の神秘や女性の性の歓びについて語らせたら天下一品です。

どんな高名な男のエロ作家が、しゃっとこ立ちをしても、足元にも及ばないでしょう。
男には知り得ない“生唾ゴックンもの”のリアルなエロ話(性体験)も、
豊富に持ち合わせておいでですから、私なんぞの老人ハメハメ族は、
それを最大の香辛料として、ともすれば萎えがちな古参チンポの士気を鼓舞しつつ
頑張りぬかなければなりません。

当のオバサンたちにとっても、エロ話は人のためならずであろうと思われます。
自分のリアルなエロ話を、男が聞いて奮い立ち、チンポも固くおっ立たせてくれれば、
回り回って自分も気持がよくなり、ハメハメの悦びが増すからです。

あるとき香はこんな話をしました。
「私がこんなにオマンコするのが好きなのは遺伝よ、きっと。
 ウチの女親は男狂いでどうしようもなくてね。
 その頃は、戦災で焼け出されたバラックに住んでたの。
 母には付き合っている男が五人ぐらい居て、
 毎晩違う男とやってたわ。ピチャクチャ、ピチャクチャ音をさせて」
「なんだい、その音は?」
「気分が出てる音よ。お汁も一杯出してるの」
「女のお汁か?」
「そうよ。男が射精した後だと、もっと重っ苦しい音がするわ。グチャッ、グチャッっていう」

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  1. 2012/10/31(水) 01:48:58|
  2. 老いて益々
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幼馴染の嘉子さんとの秘め事 。其の一

◇夫婦の寝室で◇
夫婦
同じ町内に住む朝倉夫妻とは40年来の付き合いである。
奥さんの嘉子さんとは幼馴染で、遥か昔には「お医者さんごっこ」もした仲である。
お互い(よっこちゃ。まぁちゃん)と今でも呼び合っている。

朝倉夫妻は毎晩晩酌をする。嘉子さんもアルコールにはかなり強い。
私は人並みで、嘉子さんよりは落ちる。私の妻は殆ど口にしない。
珍しいものがあったりすると、お呼びが掛かった。
子供達に手の掛からなくなった、ここ10年ほどは、
月に二回ほど隣町に出かけて一緒に晩酌するようにも成っていた。

行く店はいつも同じ店に決めていた。最初は大衆酒場、ビールで乾杯、
次は日本酒を、ご主人はコップに三杯、私と嘉子さんは二杯程度、
妻はジュースで約二時間位お喋りするのが常だった。

朝倉さんは膝を怪我で痛めて、常に少し足を引き摺るような歩き方をしていた。
飲むと足がもつれ、帰りは何時も妻の肩に掴まりゆっくりと歩いて来る。
私と嘉子さんは先に成って話しながら歩く。どちらが夫婦なのか分からない。
これで帰れば良い飲み仲間なのだが、朝倉さんは仕上げと言って、
赤提灯の“久美子”に誘う。こんな時は朝倉さんが久美子ママに愚痴りたくなった
時と決まっていた。

“久美子”のママも私と同級生である。
「朝倉さんの愚痴なんか誰も聞きたくないからね」とママも言う。
朝倉さんは、「何時愚痴言ったね」と開き直る。
“久美子”では朝倉さんはコップ二杯、私と嘉子さんは一杯と決めている。
店を出る頃は朝倉さんはもう自力で歩けない。家までタクシーで10分の距離だ。

家に着く頃には朝倉さんは眠ってしまう。三人で抱えるように寝室まで運ぶ。
外に飲みに行く時は蒲団を敷いて出て来る。妻と嘉子さんで朝倉さんに
寝間着に着替えさせいる間、私はリビングでコーヒーをいれている。

朝倉家から五軒先が私の家だ。娘達が留守番しているからと妻は先に帰る。
リビングで嘉子さんと熱いコーヒーを飲む。呑んだ後のコーヒーは、また格別である。
嘉子さんは「何時も悪いわね」と申し訳なさそうに言う。
朝倉さんとわたしの妻と一緒の時は楽しそうに飲んでいる。
朝倉さんと私と妻は同じ年で、嘉子さんは四歳年下である。

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  1. 2012/10/30(火) 10:33:27|
  2. 幼馴染
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幼馴染の嘉子さんとの秘め事。其の二

◇すべて中出し◇
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「どう、硬くなっているだろう・・・よっこちゃんを欲しくて堪らなくなっているんだ」
「ア、アア・・・アフッ、アアン、久し振りなのよ・・・アア・・・ダメ。
 もう・・・まぁちゃんの好きなようにして・・・」

嘉子さんは寝間着の裾を捲くり、尻を向け、テーブルに両手をつき、
「ネ、後ろから入れて」と尻を振り、突き出す。
双丘の谷間のポンポンとしたオマンコ、うしろから眺めるとまるでお饅頭を二つ合わせたようだ。

両手で開く。ピンク色のウニョウニョした肉塊が淫液でピチョビチョだ。
「ネ~、早く入れて・・・」
後ろから尻を引き寄せ、ビンビンの肉棒を一気に差し込む。
「イイ、ア~ン」静かなリビングに嘉子さんのヨガリ声と尻と内股打ち当たるパタンパタン
という音が響く。

「早くイッテよ」
ダンダンと嘉子さんの声が大きくなる。
「中に出すと出来るよ」
「大丈夫よ」
一気に快感が背筋を走り嘉子さんの中に放出した。

嘉子さんはお湯で絞った暖かいタオルで肉棒を拭いてくれる。
其のタオルで彼女の股間も拭いた。

「よっこちゃん、ヨカッタよ。ピッタシ嵌まったね」
「ホント、気持ちよかったわ。前からまぁちゃんとしたかったの。今度ゆっくりしてね」
と小声で耳打ちし、軽くチュッをしてくれる。
帰り際に、玄関のあがりカマチの処で再び彼女を四つん這いにさせると、
ぶ厚い尻の肉を大きく引き裂くように割り拡げて、尻の穴を舐めては吸ってやった。

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  1. 2012/10/30(火) 10:30:24|
  2. 幼馴染
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幼馴染の嘉子さんとの秘め事。其の三


◇チンポでイカセテ◇
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示し合わせて、初めてモーテルへ行った日の事。
朝倉さんは嘉子さんのオマンコを弄ったり、舐めたり、コケシやバイブを使って攻める。
嘉子さんは、朝倉さんのこのような攻めに慣らされ、セックスはこんなものなんだと思っていた。
朝倉さんは挿入して一分ももたず放出し終わるのがパターンで、
嘉子さんはチンポで、一回もイッたことがないと言う。
「まぁちゃんとセックスすると奥に当たり、主人の時と違って、とても気持ちが良いの。
 今日はチンポでイカセテ」

フリータイムを利用して来たので、時間はタップリある。
「何時も慌しくしていたけど、今日はゆっくりと可愛がってあげるよ」
「奥さんには悪いけど、お互い様よね」
「旦那が言ってたけど、よっこちゃんは潮吹くんだって?」
「そんなこと言ったの。私、知らない・・・」
浴槽にお湯を張る。浴衣に着替え並んで椅子に座る。

「浴衣なんか着なくてもいいよ」と、紐を解き、前を開く。
娘のような形の良いオッパイと濃い陰毛が欲望を掻き立てる。肩を引き寄せ唇を塞ぐ。
秘壷を指でくじると中はヌルヌル。嘉子さんは硬くなった肉棒を握り扱く。

浴槽に溢れる湯の音がする。「入ろう」浴槽に向き合って二人で入る。湯が溢れる。
乳房を揉み揉みすると、チンポを握り引っ張る。
膝の上に抱き上げると、ギンギンのチンポをつるりと飲み込み、腰を前後に揺する。
「穴掃除みたいだね」
チンポを引き抜き、浴槽の縁に掛けさせ両脚を開き、オマンコを舐め、淫核を吸う。

「あ~、すごくいい~、イキそうよ。クル、クル、ン~キタ・・・キテル」
嬌声が浴室にひびく。あっと言う間にイッてしまった。
「もうイッタんかね、今日はどうしたんだ」
「知らない~。こんなのって初めてよ。アー、スゴク良かったわ」
二人っきりで周りを気にしなくても良いので興奮と感情が一気に押し寄せたらしい。

ベッドでは69の形になって互いの性器を舐め、吸い、しゃぶる。
口はベトベト、ダラダラ。「ネ・・・、来て来て」室内の明かりは点けたままで、
尻の下に枕をあてがい、脚を上げさせ秘壷を開く。

尿道口の小さな穴にフーッと息をかける。淫核を舌先で舐める。
「ヒ~、イイ~、それされるとまたイクワョ~」
壷を指で開く。ピンクの肉襞が息をするようにパクパクと蠢く、舌で膣道を捏ねる。
「ネ・・・バスタオルを敷いて」

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  1. 2012/10/30(火) 10:24:43|
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幼馴染の嘉子さんとの秘め事 。其の四

◇朝のジョギング◇
二人でジョギング
まだ冷えている大地から朝霧が立ち、かき分けるようにして私は走り続ける。
もう二年が過ぎた早朝のジョギングは、行き交う人影もまばらで、
新聞配達の若者も少なくなった。
陽が昇らない夜明けに家を出て、朝食前に家に戻る。
工程六キロ、気が向くと八キロにのびることも有る。

サラリーマン生活を定年まで勤め退職し、まとまった退職金をもらったが、
健康までは面倒を見てくれない。定年後一気に色々な病気が表面化してきた。
拡張型心筋症、S字結腸癌、糖尿病、等。

心臓疾患の薬は6年間飲み続けている。
S字結腸癌は3年前に摘出、術後の経過は良好で他への転移もなく、
経過観察の半年事の検診も今の処異常無しとのこと。
所が血糖値が高く糖尿病の初期と診断され、栄養指導の為に10日間の入院。
それから始めたのが早朝のジョギングである。

お陰で直近の健康診断結果は、血圧125~75、ヘモグロビンA1Cは5.8
中性脂肪は120、善玉/悪玉コレステロールも基準値以内、ガンマーカも見られず、
数値的には全くの健康体とのお墨付きを貰っている。

暖かい季節のジョギングは苦にならない。暑い夏も汗を余分に流したと思えばよし、
つらいのは寒中で、キンタマが縮んでしまう。
私達の住む町は丘陵地なので、道路は完全舗装されているが、
ちょつと横にそれると、ナラ、クヌギなどの森が昔のままで、
夜明けの遅い冬場は絶好の“野外セックスの場”となる。

「まぁちゃん、近頃、お腹周りが細くなったね、
 相対的にオチンチンの大きいのが目立つわ」と情事の後に嘉子さんに言われ、
「私も、まぁちゃんに付き合ってジョギングしょうかな、
 近頃めっきりお腹のお肉が目立って来たから・・・」
と言う訳で昨年の秋から、早朝ジョギングによっこちゃんが帆走する事になった。

少し小肥りなよっこちゃんの走りを後ろから眺めると、ユサユサとお尻が揺れ、
横に並んで走るときは、胸元が波打つのを楽しんでいる。

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  1. 2012/10/30(火) 10:21:26|
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幼馴染の嘉子さんとの秘め事 。其の五

◇二人だけの忘年会◇
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年の瀬が近づき、妻は娘達の嫁ぎ先へ泊り掛けで出掛け、正月の準備に余念がなかった。
妻が居ないのを見届けるようによっこちゃんから電話があった。
「これからお邪魔していいかしら」と打診してから30分ほどして我が家へやって来た。

「すぐ帰るから」と言いながらあがってきた彼女は、些細ですがと、お歳暮を差し出してきた。
感謝して包みを解くと、ベルトと商品券があり、その値段よりも気持ちが嬉しく、
頭を下げました。勤めを辞めて以来、久しぶりに受ける心のこもったプレゼントであった。

「旦那は今頃白河夜船よ、しこたま飲ませて来たから」
すぐ帰るから、と言ってたけれど、ゆっくりする時間のあることを暗示している。
そこには、いけないと思いながら、深みに嵌って抜け出せずに居る男女の姿があった。
互いの家族の前では隠し通してきた情念が二人を燃え上がらせてくる。

抱きついてキスを繰り返し、服と下着をむしりとるように脱がした。
カーテンを閉めた間接照明の居間の明かりに怪しく染まった62歳の柔肌が目に飛び込み、
思わず寝室に誘います。待ち望んでいたよっこちゃんは、布団の中にもぐり、
私も全裸となり抱きついていきた。

ワレメはもうたっぷりと濡れていて、そこに指を這わすと、股間一面が淫水に濡れて、
ベットリと絡み付いてチンポを迎えようとしている。

声をこらえて腰を揺すらせる。深く嵌めるとクーックッと、喉から声が漏れ、
身体をもぐらせる姿がとてもいとおしい。かまわず抜き差しをつづけ、攻める私。
それを受けてチンポを咥え込み締め付けるよっこちゃんのオマンコ。
組み敷けば胸元にいっぱい汗を滴らせている。

突き上げる快感をこらえきれず、チンポは硬直してワレメを抉っている。
クライマックスを告げる余裕もなく、いきり立ったペニスから精液を迸らせてしまった。
「ドクッ、ドクッ」と溢れた汁が敷布にまでも飛び散りる。

「よかったわ、すごく」と耳元でささやくのを聞きながら、私の身体は深く沈み込む。
乳首を摘みながら力が抜け、後戯も出来ない。彼女もグッタリしていた。

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  1. 2012/10/30(火) 10:18:07|
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幼馴染の嘉子さんとの秘め事 。其の六

◇ポケットティッシュ◇
ブログ用 0183
先日、朝倉さんのご主人が“糖尿病”の栄養指導を受けるために市民病院に
二週間の予定で入院した。午前11時に私と嘉子に伴われてご主人は9F病棟
の糖尿病内科911号室に入院した。一時間ほど時を過ごし昼食時間になったので、
私と嘉子さんは病院を後にした。

「途中横浜橋商店街で買い物して行くから、付き合って」と言う嘉子さんに
買い物を付き合わされた。お中元を選ぶついでに、あれも買いたい、
これも買いたいと言い出したのだ。

しかしまあ、女と言うものは年を取れば取るほどあつかましくなるもんだ。
嘉子さんも、道端で配られているティッシュなどは必ず受け取る。
渡して貰えなければ、わざわざ近寄って手を差し出すくらいだ。
何もそこまでしなくてもと思うのだが、それを言うと嘉子さんは、
「タダで配ってるんだから、貰わないと損じゃない」などと、のたまう始末。

こう言う時、小生はそれ以上は突っ込まない。たかがポケットティッシュなど如何でも
良い事だ、そんなことで嘉子さんの機嫌を損ねるのもつまらない。
ご主人が入院している二週間は、またとない二人に成れるチャンスなのだから。

帰宅した嘉子さんは、居間に買い物してきた物を置くよう、私に言った。
荷物のうち、食料品は台所へ、衣料品は洋服ダンスへと要領よく嘉子さんは片付けていった。

数時間後、台所から包丁の音が聞こえてきた。
我が家の妻は昨日から娘の所に行っていて、今夜も帰って来ない。
「晩御飯は内で一緒にしていって」と嘉子さんは言ってくれていたので、おそらく、
晩飯の下準備でもはじめたのであろう。

居間のテーブルの上に、その日に貰って来たポケットティッシュが置かれてあった。
私はすることもなく、そのティッシュを眺めていた。

新装開店の美容室のものなどもあったが、貰って来たティッシュの殆どはサラ金か
テレクラのものだった。なんと言うか、テレクラと言っても色々あるものだ。
私は、テレクラというものを遣った事がなく、聞きかじりの事しか知らないが、
こんなに沢山ジャンルが細分化されているとは驚きであった。

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  1. 2012/10/30(火) 10:16:22|
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幼馴染の嘉子さんとの秘め事 。其の七

◇テレホン3P◇
smac_g058004.jpg
乳首はすでに堅くなって勃起している。
嘉子さんは下から手をあてがうようにして揉みしだく。
乳首を指先でころがして居る。

「もう固くなってきちゃった。あぁぁ・・・感じる・・・おっぱい感じる・・・
 軽く噛まれるとゾクゾクするのよ。先端がものすご~く敏感だから、
 ペロペロされただけでイッちゃいそうになるの」

なにやら、嘉子さんの声が演技ではなくなってきたようだ。
私は電話を通しているとはいえ、他の男を相手に喘いでいる彼女を見て、
妙に興奮した。

「ええでぇ、奥さん。下はどないや?なんやこれ。
 パンティびしょ濡れやないか。ほんま、スケベなオメコや。こないしたらどや?」
「いや~ん、はぁんっ、あ~ん、ああーっ」
嘉子さんの悩ましげな声で、私のペニスは完全な状態まで膨らみきっていた。

嘉子さんは受話器を其処に押し付けると擦りつけた、
ザワザワと言う雑音と何故か、薄っすら湿り気が伝わってくるのを感じる。
嘉子さんの中では蜜が溢れて居るようだ。

「ああ・・・あ、あ・・・」
思わず、甘い吐息が嘉子さんの唇から漏れる。
「奥さん、どなんしたん?」
「アソコ触ってるの・・・おつゆが・・・あぁぁ・・」
「覆い茂ったヘアーの中に有るオメコ弄ってるんやね」
「いっぱい濡れてるんだね?」

私は、嘉子さんの切なげな声を聞きながら、堅くなった自分の一物を握りしめた。
私は堪らず、嘉子さんのスカートを捲り上げた。
「・・・!?」
なんと、嘉子さんのパンティの中心部にシミが出来ているではないか。
触って見ると、そこは熱を帯びていた。

「パンティ脱がすでぇ」
私は電話の男のセリフに合わせて、嘉子さんのパンティを脱がした。
すると、彼女の濡れた恥部があらわになった。

...続きを読む
  1. 2012/10/30(火) 10:13:23|
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勃起不全の叔父を3Pで勃たせる。其の一

◇叔父の行為に隠された下心◇
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私、森口千恵美(52歳)と峰岸隆三(72歳)は叔父と姪の関係である。
私の母、恵美子と隆三叔父は二つ違いの姉弟である。

10年前に隆三は最愛の妻を病で亡くし、その三回忌を済ませた8年前に
現在の妻と再婚したのだが、当初は良かった夫婦仲も一年を経った辺りから、
不仲となり、5年前に私は、隆三の愛人になった。

隆三の言葉によれば、私は愛して止まなかった先妻の和江伯母に良く似ている
のだと言う。
私も当時浮気者の夫と離婚する際に、何かと叔父に相談事をしていて、
私と叔父が男と女の関係に成ったのも極自然な成り行きだった。

叔父は離婚した私と子供達の事を気遣い、叔父の家の近くに有るマンションで
新生活のスタートを切るよう勧めるてくれた。
そして、引越しの資金も、マンションの敷金、権利金も負担してくれた上で、
当面の生活の面倒まで見てくれたのだ。

願ってもない事なので、叔父の好意に甘える事にした。それは叔父の愛人に
成ると言う事でも有ったのだ。
大手生保の役員を定年退職して悠々自適の生活を送っていた叔父は、
私の就職の世話もしてくれた。
コネを使って、中堅の出版社に潜り込ませて呉れたのだ。

もし亡くなった伯母が健在だったら、私は叔父に甘える事は出来なかったと思う。
とにかく、叔父のお陰で私と子供達は充実した日々を送れるようになったのだ。

其の日、世話に成った事に感謝して、自宅マンションに叔父を呼び、
心をこめた手料理でもてなした。
叔父はすごく喜んでくれ、大好きな酒をいっぱい飲んでくれた。

「そろそろ、お暇しようかな」と、叔父はソファから腰を上げようとした。
「えっ、もう帰っちゃうんですかぁ?」
「だって、迷惑だろう?」
「なに言ってんですかぁ。もっといてくださいよぅ」

本心からそう思い、引きとめた。
叔父はソファに座りなおし、ウイスキーの水割りをまた飲み始めた。
翌日は休日だったので、私もお酒に付き合い、和気藹々と会話に花を咲かせていた。


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  1. 2012/10/28(日) 14:59:24|
  2. 叔父・姪相姦
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勃起不全の叔父を3Pで勃たせる。其の二

◇女を知り尽くした極上テク◇
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すぐにバックから挿入されると思ってドキドキしていると、ヌメッとした感触がお尻の穴に絡み付いてきた。
叔父は後ろからアナルに舌を這わせ始めてきたのだ。
「いや~ん!」
「恥ずかしがる事、ないんだよ・・・・ああ可愛い穴だぁ・・・ヒクヒクしているよ」
「やだ、やだ、お風呂にも入って居ないのにきたないわ・・・いやん~」

私は若い女の子のように甘え、お尻を高々と突き出して、もっとアナルを舐め易い様にした。
叔父は息を弾ませながら、お尻の穴の例の花びらを一つ一つ舌でなぞる様にして嘗め回し、
さらに鋭く尖らせた舌先をアナルの中に入れ、ネチネチと粘膜を甚振り続けた。

「あ~ん、ダメよぅ、そんなとこ~・・・あっ、あ~っ、ダメ、ダメ、ダメ~やめて~!狂っちゃう~!」
私はすっかり取り乱し、腰が砕けて、ベッドにうつ伏せに成ってしまった。
すかさず叔父は後ろから迫り、私の脚を大きく押し広げ、お尻の割れ目に口付けをした。
そして、またアナルを舐め、膣にも舌を這わせ、しばらくして膣に指を入れて抜き挿ししながら、
アナルを長々と口淫したのだった。

私は喘ぎ、呻き、悶え、泣きじゃくり、三回ほどイカされてしまった。
そしてまた四つん這いにされ、後ろから深々と貫かれたのだった。
「あぁ、いい~!感じすぎちゃう~!あ~ん、ダメ~!
 また、また、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう~!」

私は狂ったように絶頂を訴え、立て続けにケイレンしてしまった。
それなのに叔父は叔父はまだ抜き挿しし、
「千恵美、オマンコ、すごく締まってるよ」
と、卑猥な言葉を投げ続けてきたのだ。
「いや~~~ッ!」
私は絶叫し、さらに激しく舞い上がり、失神してしまった。
そんな事は、もちろん、初めてだった。

意識が回復したとき、私は布団にうつ伏せになっていた。
その背中を叔父は優しく撫で回して呉れた。
「叔父さん、ありがとう・・・うれしいわぁ・・・是からも、ずっと、ずっと、優しくしてねぇ」
私はウットリとして囁き、オーガズムの余韻に長々と浸り続けていた。
それはまさに至福の時だった。

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  1. 2012/10/28(日) 14:56:42|
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勃起不全の叔父を3Pで勃たせる。其の三

◇インポに成った叔父◇
08-07-09-h3.jpg
私、峰岸隆三と姪っ子の森口千恵美が愛人関係に成って三年目。
千恵美は五十路に入り生理も上がって、妊娠の憂いも無くなった。

「是からは、何時でも中出し出来るわね」と意気上がる千恵美に対して、
私の体調は今一つ芳しくなかった。
掛かり付け医の紹介で、地域医療の中核病院を紹介されて、検査の結果。
「肝臓癌」と判定された。それも可也重症の“3の後半”だと言うではないか。

色々と検査をさせられて、2ヵ月後に開腹手術を受けた。
手術そのものは成功したのだが、癌細胞の転移が見られ免疫療法と
放射線治療が必要だと言われて、長期の入院生活を余儀なくされた。

後妻の幸子が看病をする環境と成り、千恵美との逢瀬も出来なくなってしまった。
身内でも有る千恵美が病気見舞いに訪れる事は何の不思議も無かったが、
幸子の居る前では馴れ馴れしくは出来ず、義務的な挨拶を交わすだけとなった。

だが幸子の居ない時には仕切りのカーテンを閉め切り、周りに気付かれないように、
キスを交わし、私は千恵美の乳房を弄り、千恵美は私のペニスを握り締めた。
ほんの1.2分のペッティグだが、二人は満足した。

そして術後、三ヶ月目に千恵美は言った。
「叔父さんのオチンチン、固くならなく成ってしまったの?手術のせいかしらね?
 これじゃ挿入は無理みたいね」
と言いながら、手で扱き、口に含んでくれたが、我が逸物に芯は出来なかった。

「俺のスケベ人生に年貢の納め時が来た様だな。 
 こんな、フニャチンじゃ千恵美を満足させて上げられないな」
「挿入だけがセックスじゃないわ。愛する人に抱かれて手淫されたり、
 舌で舐められたりのペッティグだけでも女は満足できるのよ。
 余り悲観的に考えない方が良いのよ。心理的なインポだて有るようだから・・・」

私を元気付ける積りか、柔らかいペニスを口に含みながら千恵美は笑っていた。
私は、
「俺の入院生活も長くなりそうだから、俺に遠慮せず次の男を見つけて良いんだよ。
 俺も色々考えたのだけど、何処の馬の骨とも判らない男に千恵美が抱かれるより、
 俺の知り合いで、人格的にも申し分の無い、×一の男が居るのだが、
 その男と付き合って見てはどうだろうか?」

千恵美は私の話を聞き終わると、ワナワナと身体を震わせ、語気を荒げて言った。
「それじゃ、叔父さん、私が他の男に抱かれても平気なわけ?」
私は平静さを装って言った。
「千恵美の将来を考えたら、それが一番良いんだよ」

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  1. 2012/10/28(日) 14:54:19|
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勃起不全の叔父を3Pで勃たせる。其の四

◇愛人千恵美と狩野と私~1◇
旅路-14
恥ずかしがる千恵美を押し切り、
狩野の住む横浜市へ此方から出向く事で3Pは開始された。妻には、
「残り僅かな日々を昔の友達を訪ねて歩きたい。もう会う機会も無いだろうから」
と嘘を言い外泊許可を貰っても家には帰らず、千恵美と共に横浜に向かったのである。

当日、私と千恵美は先にホテルに入り、狩野を部屋で待った。
パンストだけを脱がせ、他は身につけたままベッドに横に成り、唇をあせる。
スカートの中へ手を潜らせパンティーを探った。湿っていた。
パンティーの脇から指を女陰に伸ばした。そこはヌルヌルと潤い、
男を受け入れる態勢がすでに準備されていた。

狩野が登場し彼が千恵美に握手を求め、しっかり握った。千恵美の顔が火照っている。
床にはベットカバーを借用して敷き、座って飲めるようにしてある。
私と千恵美はいつもこうする。

千恵美を真ん中に狩野と私の三人が並んで座り、軽く飲む事にした。
狩野は日本酒、千恵美は水割り、私はビール。
アルコールが入ると雰囲気がぐっと砕けて来た。

「まだ、千恵美の本当のご挨拶が済んでいませんね。
 狩野さん、千恵美にキスをしてやって下さい」
彼が躊躇う事無く千恵美をぐっと引き寄せ、口付けをした。

千恵美も素直に受ける。彼の手が胸に伸び、やわやわと揉む。
千恵美の膝が崩れ、スカートから太腿がはみ出した。
パンストがない分、太腿の白さがなんとも生々しい。
狩野がスカートの中へ手を潜らせた。

千恵美が横倒しになり、狩野がそれに寄り添う。
唇を交わし続け、手は秘部を撫でる。千恵美があれこれ恥ずかしがる暇もなく、
もう3Pの世界に踏み込んでしまった。スカートの中の手の動きは見えないが、
パンティーの上から秘裂を刺激しているのだろう。

大きな溜め息と共に千恵美が、「シャワーを使わせて。お願い」と訴えた。
狩野に、二人でどうぞ、と言うと悪びれずにその場で総てを脱ぎ捨て、
千恵美を伴ってバスルームへ消えた。変に遠慮がないのがいい。
すぱっと行動してくれると、千恵美の躊躇いが自然に消える。
狩野はその後も素直な行動を取り続け、
私と千恵美に気まずい思いをさせる事は、ただの一度もなかった。

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  1. 2012/10/28(日) 14:49:37|
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勃起不全の叔父を3Pで勃たせる。其の五


◇愛人千恵美と狩野と私~二◇
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狩野が千恵美の身体をベッドの中央に移し、彼が左側に、私が右側に添って横に成った。
千恵美は浴衣を脱がされ、今は身を隠すものは何も無い。
彼女から羞恥心は消えうせたようだ。身体の線の衰えを隠すより、
欲情が千恵美を圧倒し、燃え上がらせている。

彼が改めて彼女の両脚を割り、花芯を熱っぽく舐め始めた。
私が胸を撫で、揉む。唇も合わせた。喘ぎが強まる。
腰がぐっと高くせり上がり、狩野が太腿を抱きかかえるようにして尚も舐め続けた。

「ああーん、いいっ。はぁはぁはぁ・・・ううー、ううー。いいの、千恵美いいっ」
私は、胸への愛撫を止め、彼女が狩野に翻弄されるのを見守ることにした。

「千恵美の何処がいいんだ。狩野さんにちゃんと伝えるんだよ」
「・・・・」
「どこが気持ちいいんだ?」
「ああ・・・オマンコよ。オサネもいいっ。ああ狩野さん、オマンコが感じるの・・・」
「ここがいいんだね。千恵美さん、うんと股を開いて」

狩野は千恵美に密着し、指弄りに変えた。二本の指を膣に深く沈めてえぐる。
或いは抜き挿しする。オサネに円を描いて刺激を与える。
千恵美は両腕を彼の首に回して、顔を胸に埋め、
股を大きく開いて指の動きに腰を合わせている。
グチャグニョと膣から淫靡なあの音が漏れ、千恵美の濡れ具合をはっきり伝えている。

千恵美の息遣いが荒くなった。はっはっと胸が大きく上下し、腰がくっくっとリズムカルに動く。
「ううっ、ううーっ」呻き声がひときわ高くなった。
「狩野さぁーん、わたしもう、いきそう・・・ああーん。いきそう・・・」
「いきなさい。大きな声をだして、腰をうんと使うんだよ。
 恥ずかしがってはだめ。自分を絶対に抑えないで」
「わたし・・・もうだめ。狩野さんの指だけでイクなんて、恥ずかしい」

「いいんだ。千恵美さん、思い切って激しくイキなさい。さあ、イッテ、たっぷりイッテ」
狩野のこの囁きが引き金になった。
「いくーうっ」堰を切ったように千恵美は絶頂をめざし、まっしぐらに駆け出した。

「イクーうー。ああ、狩野さん、千恵美イクの。イッテるの」
「ああ、何度でもいくんだ。うんと気をやって。もっと腰に力をいれて。大きな声を出してッ」
「ううーっ、うっうっ。イイー、イイのー・・・ああ、もうだめ。イクイクイク。イクーウー」
がくっと千恵美の全身から力が抜け、ひっそり静かになった。体中に汗が一杯だ。
私がタオルで拭いてやる。顔も肌も輝いている。

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  1. 2012/10/28(日) 14:39:21|
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勃起不全の叔父を3Pで勃たせる。其の六

◇愛人千恵美と狩野と私~三◇
_pia000m.jpg
二ヵ月後、再び三人で再会した。バスルームからの千恵美の喜びの呻きは、
前回に増して強く響いた。彼女が狩野の身体に馴染んで、心も通い合わせて
一体に成ろうとしている風情がひしひしと伝わってくる。それでいい、と私は一人呟いた。

出来るなら狩野もまた千恵美と共に仮想恋愛であって良いから、
五十路を過ぎた千恵美を近親愛では無い男女の愛の世界に誘って欲しいと思った。
其れが肉親としての叔父が姪に対する思いやりだと思った。

今回、男達は最初から素っ裸でペニスを剥き出しにしていた。千恵美は浴衣を羽織って
居るが腰紐は締めておらず男が何時でも千恵美の肌に触られるようにしていた。
ベッドカバーを敷いて座り、私と狩野が乳房や内腿を勝手に触る。
狩野が濃厚な口づけをした。

「狩野さん、私狩野さんが好き」千恵美が低い声で言った。
狩野が一瞬、戸惑ったような表情を見せてから、
「本当なら嬉しいですね。でも峰岸さんに怒られないかな」と笑った。
「本当に好きよ。彼は怒らないわ。それとも狩野さんは私が嫌いかしら?」
「いや、大好きですよ」

私は口を挟んだ。「狩野、それじゃこれから千恵美を呼び捨てにして下さい。
 さん付けはどうも他人行儀の感じで」
千恵美は、「狩野の好きなように扱ってね。何でも言う事を聞きます。
 アソコにお酒を注いで飲んでもいいのよ」
千恵美のこの一言に狩野は笑い崩れ、彼女を横倒しにして、
「千恵美、これからはお前は俺の女だ。
 何をされても文句を言ってはだめ。それでいいか?」
と冗談めかしながらも真剣みを込める声を出した。

仰向けの千恵美の太腿を割り、脚をM字にさせた。

彼女の臀部に枕を当て、秘部がより露になるようにして秘唇を分け、
女芯を剥き出しにした。狩野が指ですうーっとひと撫でする。
股を最大限に広げさせた。さらに二人で片脚ずつ抱え、ぐいっと開く。
縦に淫裂がくっきり浮かび、すべてを男達の目に曝している。

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  1. 2012/10/28(日) 14:36:36|
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内緒にしてや。其の一

~誰にも言うたらあかんえ~
内緒にしてや1-1
私は京都で生まれ育ち、初体験は十七歳でした。
お相手は友達の母親の知子さんで、その後、
知子さんの友人の人妻ばかり二人と続きました。
いずれも私よりずっと年上のその三人の女性について書いてみます。

父は和食の料理人で、職人気質で腕はよいものの遊び人で、
母親を散々泣かせていました。但し、京都は昔から男の道楽には寛大で、
亭主の遊びの始末は女房が賢く納めるものという、
男の都合の良い気風が有りました。

父は遊び人だけに話が良く分かり、酒を飲むと、何時も若い職人さんに
説教していましたが、それは、
「相手の秘密を守れ」「遊ぶ為のお金は全部男が出せ」
「分かれる時は、女の希望で分かれた形にしてやれ」
「美人・ブス・スタイル・育ちの善し悪し関係なしに、
閨の中では誠実に悦ばしてやれ」でした。

十七歳の夏の非常に暑い土曜日、友人の高橋和夫(仮名)が自宅に
晩飯の招待をしてくれました。
和夫の父親はビルの内装専門の中堅工務店を経営していました。
母親の知子さん(仮名)は四十三歳の専業主婦で私の母親と同じ歳でした。
色白で中肉中背で気さくなひとがらのようでした。

夕食後そのまま和夫の部屋に泊まりましたが、
翌日は日曜日と言うのに父親は工務店の社員慰安旅行の海水浴場へ、
和夫はアルバイトで出て行き、私一人に成りました。

私は朝の七時頃にトランクス一枚でトイレに立ち、廊下で和子さんに
朝立ちのペニスの膨らみをみられたようです。

和夫の部屋でまた眠って、少し息苦しい感じで目を覚ますと、
知子さんが私の下半身に顔を付けています。

トランクスは脱がされていて、知子さんの口の中にペニスが含まれ、
亀頭をペチャペチャと舐めています。

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  1. 2012/10/26(金) 05:46:27|
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内緒にしてや。其のニ

~誰にも言うたらあかんえ~
内緒にしてや2-1
急に智子さんが、「いくっ」と叫んで自分の両手で乳房をギュツと握って、
上半身を反らして、そのまま一瞬ストップしました。私はその直後にコンドームの中に
それこそドクッドクッと出しました。
すでに知子さんが私の上に被さってきて、ハァハァと荒い息をします。

私はなぜか急に冷めてしまい、「男は射精の時だけ気持ちがいいのか」と気付き、
エロ本に書いてあった男女の快感の違いのカーブ図に納得しました。

落ち着いた知子さんは、「気持ちよかった。あんたは上手やな」と言いましたが、
上手も何も私は何もしていません。知子さんは私の上から降りて、
「そのまま待っててや」と言い、部屋を出て行きました。

そしてタオルと水を入れた風呂桶を持ってきて、コンドームを外して京花紙に包んでから、
「大きいいうのはええな。、おばちゃん気持よかったで」と褒めてくれました。

冷たい水で搾ったタオルでペニスを綺麗にしてくれましたが、ペニスがまた急に勃起して、
「もう勃たんかいな。若いいうのはほんまにええな」と言ってタオルを投げ捨てて、
また急いでコンドームを取り出してペニスに被せました。

そして、「今度は下にして」と布団の上に仰向けになり、
「早よ来て、その前にオッパイ触って揉んでちょうだい。
 お豆ちゃんもグリグリして」と言います。

私は襲うように上に被さり、焦ってキスしながら二つの乳房を揉みまくって、
乳首を吸ったり黒くて大きな乳輪を舌でなぞったりしました。
知子さんが、「お豆ちゃんも」と言いましたので両脚の間に移って、
愛液でベチャベチャの膣口をペチャッと舐めて、そのまま猛烈に舐め上げました。

知子さんは、「グゥッー」と大きな声を上げて上半身を反らせ、
愛液が続けてトロトロと湧き出てきました。それから大きくて探さなくても
見つかったクリトリスも、上下左右にグルグル回しに舐めますと、
知子さんは乳房を掴みながら、再び「いくっ」と大きな声を上げて、
身体が一瞬止まってガクッと言う感じで全身の力が抜けました。

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  1. 2012/10/26(金) 05:43:28|
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内緒にしてや。其の三

~誰にも言うたらあかんえ~
内緒にしてや3-1
知子さんも快楽を楽しみ、頭を少し後ろにそらして、「フッフッ」と声を出し、
私の左手を取って自分の股間に導きました。クリトリスへの愛撫が欲しいのだろうと思い、
上下左右に動かしたり、回転させますと、「いくっ」と絶頂に達しました。

私は取り残されたような感じがしましたが、乳房を揉んでいる内にまたまた勃起して、
知子さんを抱え上げて立ち、知子さんの両手を浴槽の縁に着かせて、
お尻を高くさせて両手でがっちりと掴んで、バックから挿入しょうとしました。

私はエロ本の写真と記事を思い出して、巧く遣れよと自分に言い聞かせて、
挿入の為に膣を良く見ました。後ろから見る性器は特別ないやらしさがあり、
期待感のような物が湧き上がります。しんし知子さんは、
「コンドームがないさかい、ここではあかんぇ」と言い、がっかりした私をその場に座らせ、
両膝でリズムを取るようにして小陰唇と大陰唇と膣口を私の顔全体になすりつけました。

「ようみてぇな、女のオメコはこんなんやで」
私は押し付けられた小陰唇のブヨブヨ感が溜まらず、両手の指で陰唇のビラビラを
押し分けて舌を膣穴に差し入れて舐め回しました。知子さんは、「きりがないな」
と言い、膝まずいて手と唇で射精させてくれて、「後でゆっくりやろ」とニコッと笑います。

部屋に戻りましたが布団は汗でベトベトで気持ち悪くて使えず、
知子さんが別の布団を押入れから出して来ました。

立ったまま自然にキスをしましたが、直ぐにお互いの歯や舌を舐め合いになりました。
私が知子さんを布団の上に横たえようとした気配を察すると、
「さっきの続きや」と後ろを向いて、両肘と両膝を折ってお尻を高くして私に向けました。

私は胸を知子さんの背中に被せて、左手で二つの乳房をにぎり、
右手で恥丘や陰毛を撫で回してその感触を楽しみ、
それからクリトリスを優しく愛撫しました。

知子さんが、「もう入れて、もう」と言い、コンドームを付けて、
じゃあ入れるかと思ったものの、後ろからは初体験ですからペニスと膣を合わす
角度にとまどい、うろたえました。

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  1. 2012/10/26(金) 05:36:14|
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内緒にしてや。其の四

~誰にも言うたらあかんえ~
内緒にしてや4-1
このようにして一年が過ぎましたが、その間に一度だけ知子さんのご主人にばれそうに
成った事がありました。知子さんが急に機嫌が良くなり、ご主人の不能の文句を
言わなくなったものですから、知子さんの浮気を疑うのも当然でしょう。

しかし、知子さんはそんな場合を想定していて、通信販売で大人のおもちゃの大きな
電動バイブを購入しておいたのです。
「あんたが役立たずやさかい、恥ずかしいの我慢して、これ買ぅて、使ってるんやないの」
と逆襲しました。

ご主人はびっくりして、大きなバイブを眺め、
「こんな大きなものを」と言い、急に知子さんを押し倒してスカートを捲って
パンティを脱がし、いきなり知子さんの膣穴にバイブを突っ込んだそうです。

知子さんは逃げようとしましたが、ご主人は思い詰めたように、何時までも
出し入れをしていますので、知子さんは仕方なく感じている振りをしたそうです。
ご主人はその後、オモチャの力を借りてペニスを奮い立たせようとしましたが、
ピクリとも動かず諦めたようです。

其の事があってから、知子さんの快感の求め方が一層激しくなり、
熟れた体でセックス底なし沼の中年女性と、精力の限界知らずの若い男との
交わりはきりがありませんでした。

知子さんはラブホテルに先に来ていて、下着姿で出迎え、
逢った瞬間からブチュッとキスをして、
「何でこんな邪魔くさいもの着ているの」と私を全裸に剥いて、ペニスをもどかしそうに
口に含んで舐め回して、私の全身を両手で触りまくります。

私は、性のベテラン中年女性には何の遠慮もいらない事が判って乳房を強く揉み、
黒く大きな乳輪に添って舐め回して、乳首を悲鳴を上げるほど強く噛んで、
股間を口と舌と手で愛撫し、小陰唇のビラビラを指で摘んで引っ張ったり、
クリトリスの包皮を完璧に剥いて大豆大に勃起したクリトリスを甘咬みしてやりますと
もうそれだけで絶頂を感じて気を失う事も屡です。

そして何時ものように、「もう入れて、入れて」の合図で力強くピストンを送り込みます。

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  1. 2012/10/26(金) 05:30:36|
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内緒にしてや。其の五

~誰にも言うたらあかんえ~
内緒にしてや5-1
私は、必要以上に困った様な顔を見せて、渋々引き受ける形にしました。
しかし、知子さんとの出会いも予期せぬ出来事だったので、またこの辺で定食以外の
食べ物を食べてみるのも悪くないかなと、スケベ心が頭を持ち上げて来ました。

それに、いくら何でも大人の家庭の主婦四人が真剣に私とのセックスを望む訳が無い、
適当なところで全員身を引くだろうと思い直して、知子さんの顔を立てる事にしました。
また実際に相手をしても、年上の人妻なら全ての責任は人妻にあると考えるのが
世間ですから、後で何が有っても気楽と言えば気楽なのです。

「本気になったらあかんえ」と知子さんは言い、私は、「そんな事判ってます」と頷くと、
渋々帰って行きました。部屋に戻り、ベッドにいる竹子さんに、
「吉崎と申します。ひょんなことでこんな事になりましたけど、まあ、何とか・・・
 是からの事は二人だけの秘密と言うことでお願いします」
と知子さんとの経験から、「秘密」を強調して安心させました。

それでも私は、竹子さんが直ぐにでも逃げ出すだろうと予想しながら言ったのですが、
竹子さんは「恥ずかしい」と両手で顔を覆って、「電気、消して」と言いました。
私は、あれっ、この人本気やで、と思い、部屋を暗くしてパンツ一枚に成ってから、
ベッドに潜り込みました。

竹子さんは痩せてギスギスした感じで、顔も好きなタイプではありませんが、
私の父親の「閨の中では誰に対しても誠実に」の言葉を思い出しました。

竹子さんの両手を顔から離して、優しくキスしますと体が固くなりましたので、
「ゆっくりやります。途中で厭になったらそう言って下さい。
 本当にすぐ止めますから」と声をかけました。

私としては、竹子さんが嫌がれば本当に止めるつもりでしたが、
竹子さんは安心したのか体の力を抜いたのでもう一度キスをしますと、
両手を私の首に回してしがみ付いて来ました。

私は自分自身に、慌てるな、急ぐなよ、
知子さんの時と同じにすれば良いんだと言い聞かせ、
キスで竹子さんの性感を高めるようにしました。竹子さんの体から力が抜けて、
キスで口を塞がれていても小さく「ウッウッ」と呻き始めます。

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  1. 2012/10/26(金) 05:24:34|
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内緒にしてや。其の六

~誰にも言うたらあかんえ~
内緒にしてや6-1
最初の約束通り次の人の順番でしたが、竹子さんから、
「他の人と重なってもええさかい、内緒で逢って」と頼まれたので、
知子さんに相談すると、「絶対あかん」と怒られました。

次に立候補して来たのは主婦の富子さんで、知子さんの橋渡し無しに
直接ラブホテルで会いました。
富子さんは部屋で睨むようにして私を見ますので私は、
この人は俺がどんな男か見に来ただけで、直ぐに逃げるだろうと思いました。

しかし富子さんは逃げずに、当たり障りの無い会話を暫らく続けました。
其のうち私は、この人は気位の高い人だと判り、
父親の「気位の高い女は下手から出ておだてるに限る。がさつな男が一番嫌われる。
 但し、安物の男になるな。当人が褒められて本当に嬉しい美点を早く見つけて褒めろ。
 そのかわり、気位の高い女ほど一度寝るとガラッと変って可愛くなる」
と若い職人さんに解説していたのを思い出しました。

そこで私は、「一緒にお風呂に入りませんか」言いますと、
富子さんは予想していなかったのかびっくり顔になり、
私は返事を聞かずに浴室に行きました。

私は全裸になって浴室にお湯を張り、暫らく待っていましたが、
来ませんので腰にタオルを巻いて出て行き、
「ちょうどいい湯加減ですよ」と声をかけました。 

暫らくして富子さんはシミーズ姿でおずおずとやって来ました。
白いブラジャーとパンティが透けて見えてます。
私が「それじゃ濡れますよ」と声を掛けますと、
決心したように全部脱いで外に置き、両手で胸と股間を隠して
入って来ましたが、突っ立っているだけです。

私はそのとき私の母親がいつも、
「女が髪の毛洗うのは一騒動や」と言っていたのを思い出し、
当然竹子さんも頭髪が濡れるのを嫌うだろうと思い、乾いたタオルを取って、
「これで、頭が濡れないようにして下さい」と言って渡しました。

...続きを読む
  1. 2012/10/26(金) 05:20:38|
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内緒にしてや。其の七

~誰にも言うたらあかんえ~
内緒にしてや7-1
私はコンドームを付けたペニスを撫で、膣口を上下にニ、三度なぞって、
ゆっくり挿入しましたが、この瞬間はいつも興奮して顔に血が上るような気がします。

大した抵抗感も無くズルッと一気に奥まで入り、富子さんは上半身をズリ上げて、
「固い、固い」と喘ぎます。
私は改めて、「固い」と言うことは悪い事ではないなと良い気分でした。

富子さんは息を吸いながら、フッフッフッフッと声を出し、
私はリズミカルに出し入れしましたら、富子さんがニ、三度絶頂を感じて
体を硬直させ膣がぐっと締まりやっと射精しました。

富子さんは其の侭動かなくなりましたので、私はコンドームを外しましたが、
使った後のコンドームはベチャッとして、自分の物とはいえ、
気持ち良いものではありません。
男がコンドームを嫌がるのも無理は無いとつくづく思いました。

やっと富子さんが目を開いて私に微笑みましたら、その魅力でまたまた勃起して、
富子さんはニコッと笑って新しいコンドームを手に取り、
「私が付けてやる」と言って慣れた手付きでペニスに装着しました。

私は折角のお誘いだからと、またまたま張り切って、前戯を丹念に施してから
おもむろに挿入して、ピストンを十五分ほど励んでから射精しました。
その間も富子さんは何度絶頂を感じて叫び声を上げ続けて居りました。

その後、二人で再び浴室に行きましたが、経験から判っていましたので、
コンドームを持って行きました。

最初は立位で、最後はワンワンスタイルでした。
私は、バックは好きではないのですが、如何言う訳かお風呂だと
後ろからに成るのが不思議でした。

...続きを読む
  1. 2012/10/26(金) 05:17:07|
  2. 人妻の性欲
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湯治場の情事。其の一

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私は一年程前から変形性膝関節痛で電気治療などを受けて居りました。
家の中で立ち上がる時や階段の上り下りに痛みがあり、専門医への通院を始め
マッサージや近くの健康ランドでの入浴など、色々と試みましたが、
どれも捗々しく有りません。年に何回かニ、三泊の温泉旅行等にも行って見るのですが、
その当座は少しは楽に成りますが、一週間もすると又元の痛みに戻るのでした。

ある時、テレビで群馬県の湯治場が関節痛や神経痛に良く効き、一週間も
滞在すると嘘の様に痛みが取れると言う放送を見たのです。その温泉場は夫の実家の
近くで料金も湯治場らしく長く滞在する程安くなり、食事込みで一日五千円ぐらい、
と有りました。

夫に相談すると、
「その湯治場の名前、俺も聞いた事有るよ、効果有るらしいから少し長く湯治したら
良くなるかも知れないね、ただ二人でそんなに家を空ける訳には行かないから、
行く時は二人で行って俺も一晩泊まり、帰りに墓参りでもしてこよう。
一週間したら又迎えに行って、俺も二三日泊って帰るよ、
一度体験して効果が有るようだったら又行けば良い」と言って呉れたのです。

最初の一泊目は二人、最後の二泊も二人、その間一週間は一人、
九泊十日の予約を申し込み初秋の頃、夫のクルマで送ってもらいました。

目的の宿に着いたのは午後三時ごろでした。
湯治客専門の部屋は、本館から少し離れた棟にあり、片側五部屋位並んでいて、
私達の部屋は真ん中の三号室でした。
「安い割には小奇麗な部屋だね、和室のビジネスホテルという感じかな。
湯治場と言うからも少しうらびれた温泉かと思ってたよ、結構な部屋じゃないか」

お風呂は何種類もあり、関節痛、筋肉痛、胃腸病など夫々に効く効能が
書かれており、それぞれの効能別に成っているようです。
私達は早速関節痛神経痛に良いと書かれているお風呂に入りました。

もう湯治の人達は午後の入浴も済んで部屋で休んで居る様で、
その時間帯には誰も居ません。隣り合わせた男女別の湯船には私一人、
隣の男湯も静かです。
「お父さん、一人なの」
「一人だよ、まるで貸切風呂だね、良いお湯だ。こんなお湯に一日ニ、三回も
 入っていたら、膝の痛みなんか直ぐ取れるよ」
私達は出たり入ったりで一時間近くもお風呂でゆっくりしていました。
窓からは硫黄が噴出している土色の山々が見えます。

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  1. 2012/10/25(木) 07:30:08|
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湯治場の情事。其のニ

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「お話に夢中に成ってまだ名前も言って居りませんでしたね、
 私は小森と言います、是からも宜しくね」
「あら、私は佐山と言います、主人は六十歳、私は五十八歳」ですと教えて呉れました。

奥さんの話しによれば、私の隣の部屋の男性一人客は山口さんと言う方だそうです。
数年前に奥様を亡くされ、一人暮らし、会社の仕事中に足を怪我され、
此処の温泉には年に何回か来ては長逗留しているとの事で歳は五十六歳。
佐山さんのご主人とは仲良しで、一緒にお酒を飲んだり、
一日中将棋を指して居るとの事でした。

佐山さんのご主人は背の高いがっしりした方で、優しそうな目をしています。
山口さんは、お父さんと同じぐらいの背丈で、だいぶお腹が出ています。

お風呂から出る時に
「小森さん、私達何時も夕食前に近くを散策して居るの、
 山口さんにも声えかけますから、膝が大丈夫なら四人で歩いて見ませんか」
と誘ってくれました。
「有り難う御座います、私も退屈していた所なので、是非ご一緒させて下さい」
と応えて夫々の部屋に戻りました。

三時ごろ佐山さんの奥さんが迎えに来てくれました。
「今日からご一緒させていただきます」
と挨拶すると、佐山さんのご主人、山口さんが揃って、
「こちらこそよろしく」と挨拶され、四人でブラブラと小一時間位散歩したのですが
心配していた足も痛まず楽しい時間を過ごしました。

散歩から帰って来てから夕飯前に一風呂浴び、食事を済ませ、テレビを見、
九時頃佐山さんの奥さんと又お風呂に行った後、床に付きました。

初めて散歩に加わって歩いた為か少し疲れました。今日は静かに眠れそうです。
そんな事を考えながら眠りに着こうとしていると、また、
「アーッ、アッ、ァツ」と喘ぎ声が聞こえて来ました。
エッ、又ぁ、佐山さん昨夜も奥さんとしていた様なのに、今晩も・・・
私達夫婦の事を考えると信じられません。
耳を澄ませると佐山さんの部屋は静かなようです。
喘ぎ声は山口さんの部屋からだったのです。
山口さん、きっと仲良くなった女性を連れ込んでして居るらしいのです。
又私の身体が昨夜の様に成ってきました。
ダメダメ、耳を塞ぎ布団を頭からかぶって寝ました。

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  1. 2012/10/25(木) 07:24:50|
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湯治場の情事。其の三

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アッ浴衣が捲れてる。無意識に両足を閉じて開いた浴衣の前を
合わせようと手を前にやりました。
佐山さんは、その侭私の脇に横になり、左手を私の首の下に入れ、
右手は私の腰を抱くようにします。佐山さん、私を抱く積りなのかしら。

「アッ、ダメ、ダメ、奥さんがっ・・」
私は両手で突き放そうとしましたが、なんだか力が入りません。
「大丈夫ですよ、家の奴は山口さんと一緒だから・・・
 だから静かにして・・・安心して私に任せて下さい」
なんの事か判りませんでした。
「家内、今晩も山口さんに抱かれて居るんですよ・・・
 私は奥さんが好きです、奥さんを抱きたい」

そうだったのか、佐山さんの奥さん、山口さんとデキテ居るんだ・・・
そう思えば今朝の、お風呂での佐山さんの奥さんの態度が理解出来ました。

全身から力が抜けていきました。佐山さんは身体全体で私に圧し掛かる様にして
浴衣の紐を解いて前を押し広げると、シミーズを乳房の上までたくし上げ、
乳房に口を付け、両足を代わる代わる舐めたり吸ったりし始めました。
私はオッパイ舐められるの、とても弱いんです。
気持ちよさに全身が熱く成り出し、下腹部がじーんと痺れるように成って来ました。

乳房や腋の下を舐めていた佐山さんの舌は
段々脇腹やお臍の辺りまで下がって来ました。

私は主人の時もそうなのですが、身体を舐められるとくすぐったくて、
我慢出来なくなるのです。
「アッ、フッフフフ・・・・」と身体を捩って笑い出すと、佐山さんはビックリして、
顔を上げました。でも私が感じて居るとでも思ったのでしょう、また夢中で、
舐め始めました。そして手を下にやるとパンティをお尻からくるっと脱がせて、
足首から抜き取ってしまいました。そして閉じようとする私の足を自分の足で
こじ開けるように開かせると、右手でピタッと私のオマンコ抑えています。

あぁーダメ、お父さんごめんなさいね。佐山さんオマンコを優しく擦りながら、
身体を下の方へ下げて来ました。そして両手で私の両足を持って、
大きく左右に広げ身体を入れてきました。

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  1. 2012/10/25(木) 07:18:40|
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湯治場の情事。其の四

 人妻の不倫17
「アーッ、アーッ」
私は堪らなくなり、身体が震え、涙が出て来ました。
「ダメッ、ダメッ、もう駄目・・・」
私はもう夢中で、佐山さんのお腹に擦り付けました。
佐山さんの固いものが奥まで突き刺さります。

「オーッ、奥さぁーん、イクよ、イクよ・・・」
佐山さんの押し殺した荒々しい息遣いが聞こえます。
あーっ、悲鳴を上げ、私は枕を噛んでイッてしまいました。両脇腹を掴んでいた
佐山さんの手に物凄い力が入り、お腹をお尻にぶつける様にして放出したようです。

二人ともドタリと前に倒れ、声も出ませんでした。どの位の時間が立ったでしょうか。
やっと佐山さんは私の背中の上から降りました。
昨夜の様に綺麗に後始末をして呉れました。
でも下に敷いていた湯上りタオルは、もうビチャビチャです。
早く洗って置かなければと、私はとっさに現実的な事を考えていました。

「あーよかった、奥さんにお尻打ち付けられた時には死ぬかと思ったよ」
『フフフ・・、バカみたい。でも私も死ぬんじゃないかと思ったわ』
「良かった。奥さんに嫌われたらどうしょうかと思っていたんだけど、安心したよ」
『フフフ、バカね』
暫く二人ともぐったりしていましたが、其のうち佐山さんは、
「じゃ、僕風呂に入ってから部屋に帰ります、また後でね」
佐山さんが出て行ってから、私は未だ燃えている身体を、
布団に押し付けるようにして眠りました。
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どの位の時間が経ったのでしょう。
誰かが私の部屋へ入って来て寝ている私に抱きついて来ました。
目を覚まして横を見ると、抱きついてきたのは佐山さんの奥さんでした。

奥さんは黙って、私の胸に腕を入れて乳房に掌をあてがいました。
『御免ね、御免ね、奥さん御免ね、家の人、奥さんが此処に来た時から、
 素敵な人だと言って居たんだけど、夕べ奥さんを送って来て、
 寝かせようとし時、浴衣が肌蹴て、奥さんの裸を見てしまい、
 どうにも我慢が出来なくて抱いてしまったと言ってるの、許して、
 ねっ許して、ねっ、是まで通り仲良くしてね』
**
私はお返しの積りで佐山さんの奥さんの浴衣の裾を開いて、
パンティ越しにアソコの割れ目を指先でなぞる様に擦りました。
「奥さん、気にしないで、こんな御婆ちゃんを、其れ程ご主人が
 思って下さるのなら、嬉しいわ。奥さんには申し訳なく思います。
 此方こそ今まで通りにお願いね」

『あぁ良かった、奥さんが怒っていたら如何しようと思ってたの、
 その代わり、帰られる前に、ご主人お迎えに来られるのでしょう?
 その時、私、精一杯サービスするから許してね』

「私が怒って居るそぶりなんか見せたかしら、
 私も満足させてもらったのだから、感謝しなければね、
 所で私の名前は治代と言うのよ、これからは“ハルちゃん”
 とでも呼んでね因みに歳は貴女よりお姉さんの62歳よ」

『えぇ、嘘でしょう、私より四つもお姉さんなの、信じられないわ、
 主人は治代さんの事、私と同じ歳くらいか、少し若いんじゃないか、
 て、言ってましたよ、お汁の出方も多いし、締まり具合も、
 私より良く締まるオマンコだって言ってましたよ
 あっ、私は絹代と言います、“きぬちゃん”と呼んでね』

「あらまぁ、“本質淫乱”の私の事見抜かれた見たいね」

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  1. 2012/10/25(木) 07:14:48|
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湯治場の情事。其の五

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昨夜から色々な事が有りすぎて、身体も気持ちも疲れ果て、
日課に成っている午後の散歩の時間に、絹代さんが起こしに来てくれるだろうから
其れまでお昼も食べずに寝ていようと思って横に成りました。

暫く寝て居たようですが、モゾモゾと私の身体を触っている感じで、目が覚めました。
エッ、佐山さん、又?、昨晩二回も出して、疲れ果てた顔をしていたのに、
またなの、信じられません。手前に有った私の手が後に引かされ、
男性のモノを握らせられました。まぁ固い事、こんなに成って・・・
とても信じられません。それでも握らせられた逸物を上下に擦って居ると、
何か少し感じが違います。佐山さんのペニスは随分長かったのですが、
今触って居るペニスは、そんなに長く有りません。でも握っている感じはとても太く、
亀頭の部分も随分大きいみたい、何だかお父さんのを握っている感じです。
ハッとして身体の向きを変え、背中にひっついている顔を見ると山口さんでした。

「奥さん、すいません。如何しても我慢出来なくて、佐山さんに頼み込んだんです。
奥さん、頼みます、一回だけ、一回だけでいいんです、お願いします」

山口さんは泣き出すような顔をして哀願するのです。
私は誰にでも身体を開く節操のない女では有りません、お父さんと結婚してからは
お父さん一筋で他の男性に抱かれたのは佐山さんが初めてです。

「山口さん、だめ、だめよ」
山口さんは私が逃げない様に、身体全体で私にしがみ付いてます。
両手を突っ張って身体を押しのけようとしましたが、男の人の力にはとても叶いません。

私は諦めて、
「山口さん、乱暴な事は嫌いよ、優しくして」と言って体の力を抜きました。

此処で余り抵抗しては佐山さんや絹代さんとの関係も
悪くなるのでは、と言う判断も働いたのです。私は小森の妻であり、
佐山さんの愛人に成った訳では有りません、山口さんも良い人です、
憎からずと思っていたので、佐山さんと公平に接するのが礼儀でしょう。
山口さんは若いです佐山さんの様な老獪さは有りませんが一途さは伝わります。

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  1. 2012/10/25(木) 07:11:12|
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湯治場の情事。其の六

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山口さんは下着を着けていない私の足を開くと、中に侵入してきました。
「ウーッ」太いっ。
私のアソコは押し広げられ、中で一杯に成っています。
佐山さんのペニスは長さこそお父さんや山口さんよりも勝っていますが、
太さとカリ首の段差がハッキリしている点では山口さんやお父さんの方が勝ります。

若い頃のお父さんは其の辺りが自慢げで
「俺のチンポは女泣かせのチンポ」だと言っては浮気をしてたのです。

絹代さんが山口さんを好むのも判る様な気がします。
理想を言えば佐山さんの優しさとタフネスさプラス
山口さんの太さとカリ首の素晴らしさが有ったら女は言う事有りません。

私の膣の中で山口さんの太いものが暴れて居ます。
「アーツ、アーッ」
声も自然に出て来ました。山口さんは私が感じ始めたのが判ったらしく、
喜んだように、抜き差しを早め、
「あぁ・・いい、奥さんのオマンコ最高だー
 奥さん・・・イクよ、イクよ・・・」
私も、もう駄目です。
「あぁぁぁ、いいわよ・・・キテ・・・キテ・・・」
悲鳴を上げてイキました。お若いだけ有って放出の量も随分多いみたいです。
ドクンドクンと脈打つ回数が凄く多かったです。

「奥さん、有り難う、有り難う、とても素晴らしかった、本当に有り難う」
山口さんは何回も何回も感謝の言葉を言って居ました。
そして身支度を整えるとそっと部屋を出て行きました。
山口さんも素敵な男性でした。

「治代さん、起きてる?」
『起きてるわよ』
「何だか、疲れてるみたいね」
『もう歳だからね、貴女みたいにタフじゃないわ』
「山口さん、来たのね」
私は、頷きました。
「そう、やっぱりね、治代さんが来た時から素敵な人だ、
 あんな人と一度寝てみたいな、て何度も言ってたのよ、
 家の人とどちらが先に相手して貰うか、話し合ってたんじゃない
 二人とも治代さんが好きでたまらなかったんだわ、
 男達を許してあげてね」

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  1. 2012/10/25(木) 07:07:47|
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