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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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幼馴染の嘉子さんとの秘め事 。其の七

◇テレホン3P◇
smac_g058004.jpg
乳首はすでに堅くなって勃起している。
嘉子さんは下から手をあてがうようにして揉みしだく。
乳首を指先でころがして居る。

「もう固くなってきちゃった。あぁぁ・・・感じる・・・おっぱい感じる・・・
 軽く噛まれるとゾクゾクするのよ。先端がものすご~く敏感だから、
 ペロペロされただけでイッちゃいそうになるの」

なにやら、嘉子さんの声が演技ではなくなってきたようだ。
私は電話を通しているとはいえ、他の男を相手に喘いでいる彼女を見て、
妙に興奮した。

「ええでぇ、奥さん。下はどないや?なんやこれ。
 パンティびしょ濡れやないか。ほんま、スケベなオメコや。こないしたらどや?」
「いや~ん、はぁんっ、あ~ん、ああーっ」
嘉子さんの悩ましげな声で、私のペニスは完全な状態まで膨らみきっていた。

嘉子さんは受話器を其処に押し付けると擦りつけた、
ザワザワと言う雑音と何故か、薄っすら湿り気が伝わってくるのを感じる。
嘉子さんの中では蜜が溢れて居るようだ。

「ああ・・・あ、あ・・・」
思わず、甘い吐息が嘉子さんの唇から漏れる。
「奥さん、どなんしたん?」
「アソコ触ってるの・・・おつゆが・・・あぁぁ・・」
「覆い茂ったヘアーの中に有るオメコ弄ってるんやね」
「いっぱい濡れてるんだね?」

私は、嘉子さんの切なげな声を聞きながら、堅くなった自分の一物を握りしめた。
私は堪らず、嘉子さんのスカートを捲り上げた。
「・・・!?」
なんと、嘉子さんのパンティの中心部にシミが出来ているではないか。
触って見ると、そこは熱を帯びていた。

「パンティ脱がすでぇ」
私は電話の男のセリフに合わせて、嘉子さんのパンティを脱がした。
すると、彼女の濡れた恥部があらわになった。


renga_y128002.jpg
嘉子さんが指を動かすたびに、愛液があふれ出てくる。
(ぐちゅぐちゅぐちゅ・・)と、いやらしい音が聞こえてくる。
「おおっ!綺麗なオメコや。ほら、見てみぃ。本気汁でべちょべちょや。
 中なんか、どピンクやで」
「そうよ。洪水みたいになってるわ・・・あぁぁ・・すごい・・」
嘉子さんは、ビクンビクンと腰を震わせながら喘いでいる。

「あぁ、感じる・・・もっと触っていい?
 アソコにも指入れたくなってきちゃった。
 ねぇ、あなた。私のオマンコに指を突っ込んでぇぇぇ・・」
「わかった。もっと奥さんを感じさせてあげるでぇ」
「早く、早くぅ・・」
「それにしても奥さんのヘアーは気持ちいいなぁ。いくでぇ。ずぶ、ずぶぅぅぅ・・」

私は嘉子さんの花弁のビラビラを掻き分け、中まで指を勧めた。
私が嘉子さんのオマンコをこんなふうに明るいところでまじまじと見つめるなんて、
何ヶ月ぶりの事だろうか。
「あ~ん、いい・・・もっと、もっと激しく(優しく)して・・・
 そうよ、そこがいいの・・・奥まで入れて・・・ハァハァ、すごいぃ~」
「ここがええんか?奥さん、すごいで。こんなにびしょびしょになって・・」
「あ、あ、あ・・当たってる・・奥にあたってる・・」
「奥さん、気持ちいいんかい?」
「いっぱい掻き回して・・指でいじめて・・」
「そうら。ぐちゃぐちゃぐちゃ・・」

ビラビラを指で押し広げると、その中からオマンコ汁がしとどに溢れ、
涎をたらしたようになっている。
「あ、あ、あぁ、いい・・・ねぇ、もっと・・・」
「ぐりぐりぐりぐり・・・」
「いや、いやぁ・・・すごい・・・オマンコ、気持ちいいわ・・・」
「奥さんの、オメコ、ヒクヒクしてるでぇ」

「私のオマンコ、写メで送るわね」
嘉子さんは、あふれる蜜壷を自分で掻き回し、パッカリと口を開けた写真と
クリトリスを指で摘み上げ、先端を押し出すようにした所の写真を送った。

再び電話が繋がりテレホンセックスはクライマックスに入っていった。
「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・こんなにあからさまに見せちゃつて・・・恥ずかしい・・・」
「オメコの状態は良く判ったよ」
「次ぎは大きなお尻にも指を入れてご覧」
「前と後ろの穴を同時に攻めたらどんな感じに成るのかな」
「あぁぁ・・・私もう我慢できない・・・アソコにいれて」
「もうイッちゃぅ~。イッてもいい?」
「だめだよ、まだまだ駄目だよ・・・アナルは如何なの」
「いいわ、いいわよ・・・もうだめよ・・・」
名称未設定 1314
「ほな、今度は、ワイのチンポ舐めてんか?」
嘉子さんは、もどかしげに私の着ているものを脱がせると、
男の言葉を待っていたかのように私のペニスを口に含んだ。なんの躊躇いも無く、
嘉子さんの唇は、派手な音を立てながら私のペニスを吸い上げる。
「んぐ、んご、ぐふっ」
「はあはあ、ええでぇ、奥さん、そこもっとや、はぁはぁはぁ」
「ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ!」
「はぁはぁ、はぁはぁ・・・」
電話の男の息遣いがだんだん荒くなってきた。
大方、自分でペニスを扱いているのだろう。

「あぁぁ・・・チンポ。まーちゃんの本物のチンポ・・・ほしい・・・」
「よっこちゃん、この太くて逞しいがほしいのかい?」

「そうよ、それよ。嘉子のオマンコにぶち込んでぇぇぇ・・・」
私も、もう限界であった。もはや、電話の男になどかまっていられない。
私はいきり立つ一物を指で持つと、嘉子さんの濃いヘアーを掻き掻き分けて、
入り口に宛がった。
「いくよ。一気に奥まで突き刺すよ」
「きて、きてぇ・・・あああ・・・」
「ず、ず、ず~~~ん・・・」
「夢にまで見たまーちやんのチンポ、本当に久し振りだわ」
「あー、入る、入る。まーちゃんの堅いチンポ・・・」

嘉子さんのそこは、いつもよりはるかに締まっていた。
その上、まるで別の生き物のように、ペニスに絡みつきながら蠢いている。
嘉子さんは、狂ったように腰を振っている。
指は激しく動き、全身汗びっしょりになっている。
しなやかな腰を、妖しい生き物のようにみだらに動かし、
可憐な唇からは、よだれが頬を伝っていた。

「あぁぁ・・・まーちゃんのチンポいい・・・気持ちいい・・・」
ずぼずぼ・・・ずぶずぶ・・・
「あぁぁ・・・狂っちゃう・・・はぁぁ・・・すごいすごい・・・」

私は、限界だった。最後のフィニッシュに向かって突き進んでいた。
「よっこちゃん、もうだめだ・・・俺はイクよ、イクよ・・・」

「あぁぁ・・・まーちゃん~~私も一緒に行っても良いですね・・・・」
「勿論一緒にいこう・・・うぅぅ・・・イク!」
「いっしょに、いっしょにイッて・・・あぁぁぁ・・・・」
私の腰が小さく震えた。
「うぉぉぉぉ・・・出るぅ!!!」
ドクドクドクドク・・・。
私は、大きく腰を震わせてぶちまけた。
「あああああ・・・ああ・・・いい・・・あああ・・・イク、イク・・・」

私達は、果てた後もしばらく抱き合っていた。こんな充実したセックスは
久方ぶりだった。
「こんどまたしようね」
新しいプレーのバリエーションが増えた事を嘉子さんは喜んだ。
END
  1. 2012/10/30(火) 10:13:23|
  2. 幼馴染
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