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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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乱交パーティー参戦記。其の一

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私が裏ビデオ鑑賞会成るものの存在を知って、かって参加した事もニ、三あるが、
其の中で一番面白かったのは、喜美子に誘われて一緒に出掛けた裏ビデオ鑑賞会兼
乱交パーティーで、ビデオの内容よりもその時、肉体を交えた女達が夫々に
良いオマンコの持ち主で、其の夜の記憶は今でも強烈に蘇ってくる。

そのパーティーへ出かける切っ掛けに成った女、喜美子に私が初めて出会ったのは、
市立の図書館へある山野草の事を調べに出掛けた時の事であった。

植物図鑑の美しいカラー写真を前にして、
メモを取っていると、偶然向かいに居合わせた女が、
「まあ綺麗な花だこと!」と小さな歓声を上げた。

顔を上げて改めて相手の顔を眺めて見ると、年の頃なら私と同年輩か、
もう少し若いかと思える可也の美人で、彼女は口許にチラッと笑みを浮かべて、
半ば挑発するように私を見返していた。

「綺麗なお花ですわネ、後で私にも見せて貰えますか?」
私が頷き返すと、その女は初対面にしては馴れ馴れしく、
更に言葉を繋いで色々と話しかけてきた。
「山野草に興味をおもちなんですの?」
『ええ、花が趣味なものですから』
私が答えると、彼女は好奇心に満ちた瞳で私を見詰めて、質問を続けてきた。
「お花が趣味なんですか」
『ええ、多少庭が有る物ですから、花が独り者の話し相手に成って呉れてます』
「まあ、お独りなんですか?」
『ハイッ、五年前に妻を亡くしました』

それが初めて会った喜美子で、ブラウスの胸の膨らみや、甘い声の物言いから、
それなりの色気が感じられ、どちらかと言えば私好みの女だったから、
其の日の帰り、喫茶店に誘ってみると、彼女は頷いて素直に私に付いて来た。


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  1. 2014/06/07(土) 18:39:07|
  2. 乱交パーティ
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乱交パーティー参戦記。其のニ

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風呂へ入る前にオマンコの濡れ具合を確かめて置きたい気持ちが有ったので、
後ろの方からスカートを捲り上げ、パンティの上からふくよかな尻の周りの柔らかい
肉を撫でて居ると、彼女は腰をモジモジさせながら次第に股を開いてきた。

指をパンティの中へ潜り込ませて、尻の割れ目に沿わせて前の方へ差し込むと、
いきなりヌルッとした会陰部から膣口へ触った。
辺り一面溢れるばかり吐淫で、
パンティは冷たく濡れており、クチャッと密かに音がした。
「う、ううっ」
唸り声を洩らしながら、喜美子は激しく腰を振り、唇を離そうとしたが、
私は尚も執拗に舌を絡ませていた。

指先に力を入れて大陰唇を外へ広げ、内股をもっと開くように催促すると、
彼女は素直に大きく股を開いてきた。すかさずオマンコの肉を押し分ける様に
指先を進めると、ベットリと濡れた肉厚の小陰唇のビラビラ肉が軟体動物の様に
絡み付いて来る感じで、私の魔羅は早くもピーンと頭をもたげ、
喜美子の下腹の辺りをピクンピクンと突っつき始めた。

サネの包皮は既に捲くれ上がっていて、
エンドウ豆ほどに充血してコリコリと勃起したサネ頭に触れると、
ピクッピクッと反応した。本人の言葉どおり可也り敏感なサネで、
彼女の腰の動きの激しさが、それを如実に示していた。

その内に喜美子はとうとう堪りかねて、私の腕を振り払うようにして、
やっと唇を離すと、
「あぁ、あぁっ・・・止めて、止めて・・・あぁ、もう駄目、駄目よ・・・
 あぁ、もうイキそうョ、あぁ、イキそう、あぁ・・・あぁっ・・・」
と娘の様な可愛い声で、ヨガリ泣きの声を上げて悶えてきた。

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  1. 2014/06/07(土) 18:25:09|
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乱交パーティー参戦記。其の三

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喜美子のオマンコは外周りは日本人離れのした白さで、
例の薄黒い色素沈着は殆ど見られなかった。
唯、大きく外に食み出している小陰唇の縁の辺りに黒ずみがみられるだけで、
その内側も未だ娘の様な綺麗なピンク色を保っていた。

「ねぇ、そんなに擦ったら又変な気に成ってくるわ、
 ねぇったら、もう止めて、ねぇ、お願いだから、あなたぁ・・・」
喜美子は早くも鼻息を荒げて、堪り兼ねた様に私の胸へ寄り掛かってきた。

『したく成ったのなら、ここでしてあげるよ、何も辛抱する事ないんだからね』
「だって、こんな明るいところで」
喜美子は今時の熟女にしては信じられない様な事を口にして、私を驚かせるのであった。

オマンコを洗い終えた後、
今度は柔らかい喜美子の両手の指で弄ばれるように魔羅を洗って貰い、
三十分程も風呂の中で過ごして、そのまま良く身体を拭きもしないで、
喜美子の身体を抱かかえてベッドへ運んだのであった。

夫婦のセックスに於いては、百人百様の夫々が馴れたリズムや体位を持っていて、
特に女は相手が変わると何時もの快感を覚えない事が屡あるらしく、
これ迄に何度かそんな事を経験してきた私は、十分に前戯に時間を掛けて、
女の感情を高めるように努力していた。

然し、喜美子はどうやらそんな気遣いはいらないタイプのようであったから、
其の点気分が楽で、私は思う存分自分の快楽を貪る事が出来ると、
若者の様に胸を膨らませていた。

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  1. 2014/06/07(土) 18:15:29|
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乱交パーティー参戦記。其の四

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『どう、ここをこうしたら、いい気持ちだろう?』
「あぁぁ、そこもいいわ、そこもいい・・・あぁぁぁ・・・
 あぁぁ・・・もうオマンコの中が痺れるほどいいわ・・・」

流石の私も、込み上げてくる快感の間隔が回を追って短くなり、
やがては抜き挿しの度に股間に渦巻く蕩けるような心地良さを堪え切れなく成って来た。

『キミコ、いい気持ちだよ、いい・・・ああ、よく締まる、
 オマンコの奥が良く締まるよ・・・あぁぁぁ・・・ホントウニいいオマンコだよ。
 うう・・・もう我慢できないよ・・・そら、そら、そら』
「わたしもよ、あぁぁ・・・あなた、あなた、いっしょにいって・・・いっしょによ・・・」

喜美子が気を遣り始めると、膣の肉壁がうねるように蠢き始め、
膣一杯に膨れ上がった亀頭と言わず、
胴中と言わず、喰い締めて搾るように締め付けて来た。
其の途端、股間で渦巻いていた快感がズキンと脳天まで貫いて立ち昇り、
『あ、あっ、いく、いく、いくぅっ』
私は唸り声を上げて、ドクッ、ドクッ、ドクッと射精した。

「あぁ、わたしも、わたしもよぅ・・・あぁぁ、イク、イク、イク・・・
 あぁぁ、イイ、イイ、うぅぅぅ・・・イク、イク、イクッ・・・」
一段と高まって来た女のヨガリ声に、最後の力を振り絞って、更に激しく早腰を使うと、
忽ち膣の中から溢れ出た淫液が外に噴出して睾丸から内股までをベットリと濡らしてきた。

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  1. 2014/06/07(土) 18:07:13|
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乱交パーティー参戦記。其の五

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私の相手は小柄でポチャポチャとした顔立ちの女で、決して美人ではないが、
目元が涼しく、身体全体に不思議な色気が漂っていた。

ビデオは何本かの作品からハイライト場面を抜き出してダビングしたものらしく、
最初は白人と黒人の女子学生が、夜の寮らしい場所でお互いに自分のオマンコを
ペッティングしている場面から始まり、其の内に一人の黒人の娘が二人の白人娘の
餌食に成って、オマンコを舐められるやら、乳房を弄ばれるやらして、
やがて黒いオマンコの大写しがアングルを変えて延々と繰り広げられていたが、
その最中に二人の黒人青年と、一人の白人青年が真っ裸で乱入してきて、
娘たちに躍り掛かり、シロシロ、シロクロ、クロクロと様様な組み合わせの肉体合戦が始った。

白人でも黒人でも最初から勃起したペニスは見られず、
必ずフェラチオから始るが、暫らく女の口で扱かれると、
外観だけは見事に太く長くなるが、見るからにフニャフニャした感じで、
固さが無いのははっきりと画面にも現れていた。
然し、それをプッシーの中へぶち込んで抜き挿しが始ると、流石に迫力があった。

ビデオを観る合間に喜美子の姿を探して見ると、彼女の相手は一番老けた顔付きの
男だったが、例によってなにやら仲よく何やら喋りながら、寝間着の裾へ手を差し込まれて、
早速何やらされている様子であった。

ルールに依って、最初のセックスは全員がこの部屋で決められた相手と行い、
それが終れば、組み合わせを替える事は勿論、この家の中なら、
どの部屋を使っても自由と言う事であった。

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  1. 2014/06/07(土) 17:56:57|
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乱交パーティー参戦記。其の六

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ギンギンに勃起した魔羅を和子のオマンコへ差し込んだまま、小腰を使っていると、
隣で男の腹の上へ跨って鼻息を荒げていた女が、
急に「イヤ、イャッ」と声を上げて起き上がり、男の股間へ顔を埋めるように蹲ってしまった。

どうやら男が先に気をやってしまい、取り残された女が萎えたチンポを奮い立たそうと、
フェラチオを始めた様子で有った。

女は丁度私の方へ尻を向けて、上へ持ち上げる格好になっており、
大きく開いた股の間からドドメ色のオマンコが丸見えで、
膣口からは男のだした精液がドロッと流れ出て居た。

其の姿はまるで後ろから魔羅の挿入を待ち受けているようで、
私は思わずゴクッと生唾を飲み込み、幸い和子も大人しくなったところなので、
ズボッと濡れた魔羅を引き抜くと、例の女の背後へいざり寄って、有無を言わさぬ早業で、
狙い定めたオマンコの中へ、ブス、ブスブスと差し込んでやった。

怒張した魔羅を差し込まれて、女は一瞬何事かと身を強ばらせた感じだったが、
直ぐに事情を把握して、相手の男をそこ退けにして、
「フゥ、フゥ、ハァ、ハァ、ハァ・・・」
と鼻息騒がしく悶えるように腰を使い始めた。

女のオマンコは膣の中がガバガバに広がっており、見た目以上に締りが無いので、
私の方は刺激が薄くて一向に快感は覚えないが、
女は嵐の様な鼻息の間から、頻りにヨガリ声を漏らしてきた。
「あぁ、いい気持ちよ・・・もうたまらないわ、ねぇ、あなたぁ・・
 あたし、もうイチャウけど、後でもう一度相手しねぇ・・・」

そんな世迷言を喋っていたのも束の間で、私が腰に当てていた両手を女の前から
股間へ廻して、サネを揉んだり、乳首を摘み上げたりしてやると、
一段と大声を上げてヨガリ泣きを始めてきた。

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  1. 2014/06/07(土) 17:34:38|
  2. 乱交パーティ
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乱交パーティー参戦記。其の七

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『だいぶん気が動いてきたね?』
「ええ、イイ気持ちよ。ねぇ、もういれてェ・・・」
『何をいれるの?言ってご覧?』
「この太いの・・・」
『太い何?』
「太いチンポ。あぁ、入れて、入れて、この太いチンポを入れて」
堪えていた感情を一度に爆発させるように叫んできた。
『チンポを何処へ入れるの?ねえ、何処へ入れるの?』
「オマンコへ・・・私のオマンコの中へ入れて、入れて」
そう叫ぶと、Gスポットを探り当てて、ここぞとばかりくじっている
私の二本の指に絡んだ肉壁がピク、ピクッと蠢いて、痛いほどに締め付けてきた。

希に見る(キンチャクオマンコ)に、私はゾクゾクと身震いする思いで、
冨美子を向こう向きに寝かせて、上になった片足を持ち上げるようにして股を開かせてから、
魔羅を割れ目へ臨ませ、五度、六度、前後に擦ってから、一気に膣口へ嵌めて、
ズボ、ズボ、ズボさ差仕込んでいった。

「あぁ、イイわ、イイわ。あなたぁ・・・イイ、イイ・・・あぁ、イイわ、イイわ」
忽ち狂ったように乱れ様を見せ、膣の肉壁を波打たせる様に蠢かせながら、
亀頭の先と言わず、付け根と言わず、
えも言われぬ感触で締め付けてくるのである。

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  1. 2014/06/07(土) 17:31:32|
  2. 乱交パーティ
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