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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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行かず後家の姉と未亡人の母と・・・。其の一

◇初めての経験
嘉門洋子01a
私は農家の長男ですが、父も母も若く元気な内は好きな事遣ってて良いよ、
と、言われ大学卒業後も東京でサラリーマンを遣っていました。
処が私が29歳の時父はクモ膜下出血であっけなく亡くなってしまったのです。
母は55歳、姉は32歳、女手だけでは農業は無理なので係長まで成っていた
会社勤めを辞めて群馬の実家に帰りました。

姉は県立女子高等学校を卒業すると町役場に就職し今では町長も頼りにする
程のベテラン職員になっていました。

ある日、姉が「何か小説貸してくれない」と言ってきました。姉も小説を読むのが好きで、
よく二人で小説の貸し借りをしてはその内容について語り合います。
その時私は「焚火の終わり」という近親相姦を取り扱った宮本輝の本を貸すことにしました。
姉がこの作品を読んでどんな反応をするのか、ちよっと興味があり貸してみる事にしたのでした。
姉にはあえて内容は言いませんでした。

次の週の土曜日の夜、部屋でテレビを観ていると姉が本を返しにきました。
私はドキドキしながら、「どうだった?」と感想を聞いてみました。姉は部屋に入り、
「まあまあ、かな・・・」と言いました。

土曜の夜という事もあり、お酒を飲みながら何時ものようにこの内容について
語り合う事になりました。
最初のうちは近親相姦については二人共あえて避けて話していましたが、
次第に酔いが回って来たせいもあり、兄妹で肉体関係を結んだ内容にも触れ始めました。

姉は、「近親相姦する人達の気持ちは良く判らない」と言っていました。
私は酔った勢いもあり、正直に、
「俺はちょつと興奮したよ」と言うと、姉は少し驚いた顔をしていました。

その後もいろいろ話しましたが、結局、姉は近親相姦は理解できないと言い、
私は近親相姦もありだと言い、二人の意見は分かれました。

姉とこんな話をしているうちに私は興奮してきました。そして私は調子に乗って、
「近親相姦って禁断だから、他人とするよりかえって燃えるんじゃないかな」
と言ってみると、姉は、
「えー、そんなことないよ、正志、ちょっとおかしいよー」
と私を非難しました。

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  1. 2013/07/30(火) 08:59:50|
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行かず後家の姉と未亡人の母と・・・。其の二

◇村(町)祭りの花火大会
浴衣の女10
その土曜日は年に一度の村祭りでした。
私は浴衣、弟は甚平に着替えて二人連れ添って出掛けて行きました。
不意に正志の手が、私の浴衣の肩を抱いてきました。
「姉ちゃん、こうしていると恋人同士のようだね」
正志の手に、力がこもります。
「正志・・・」
私の呼びかけに対し、聞こえない振りをする弟でした。

「ほら、もうじき始まるよ」
何時の間にか、私たちの周りには、人、人、人の垣根が出来上がっていました。
「姉ちゃん・・・」
いきなり正志の手が、私の浴衣の合わせに侵入してきました。
藍色の浴衣の下に、私はブラを着けていませんでした。
「三十路の浴衣美人の生乳か・・・」

私の首筋に、正志の鼻が近寄ってきました。おそらく、洗い立てのまとめ髪の香りと、
うなじを湿らせる汗の匂いとが、正志の鼻腔をくすぐっていることでしょう。
私は息を飲み込んで、身を固くしました。
正志の熱っぽい右手が、私の白い乳房を揉みしだきます。

「ああっ」
「大丈夫だよ、誰も気づきゃしないから」
正志の左手は、浴衣の裾を割って、パンティの股布をくぐり抜けます。
「や、やめてよ・・・」
「いいじゃないのさ、誰も見てやしないよ」

ヒュールルル、ドドーン、パチパチッ。
「うわぁ」
墨を流したような夜空に描かれた光の絵に、見物客は皆、声を上げました。
それなのに、正志ときたら、私のカラダを弄ぶのに夢中なんです。
「姉ちゃん、ほら、カラダは正直だよ。オマンコが、もう、こんなになってる」
正志は、二本の指を私の中に差し込むと、おもむろに抜き出して、
私の鼻先に押し当てました。

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  1. 2013/07/30(火) 08:55:52|
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行かず後家の姉と未亡人の母と・・・。其の三

◇母と息子
姉と母3-1
私と母が野良仕事で一緒に働いていた日。
「一休みしようか」と母が言い日陰を探して筵を敷いてお茶をした。
母が突然、
「正志、姉ちゃんとオマンコしてるんだべー。程々にしときなよ。
 孕ませるようなヘマはするんじゃないよ。嫁入り前の娘なんだからな」
「そんなー、二、三度しただけだよ」
「姉ちゃんには恋人も居るんだかんな。変な噂が経つと役場での
 姉ちゃんの立場も悪くなるからよ」
「俺だって東京に恋人を置いてきてんだよ。性欲だってあるんだ、
 母ちゃんがオマンコさせて呉れるって言うなら話は早いんだけどな」
「こんなお婆ちゃんで良いのかよ・・・」
「母ちゃんはお婆ちゃんじやないよ。マダマダ十分女だよ。
 父ちゃんが死んでから、男ヒデリなんだろう。オマンコやらせてくれよ」
「姉ちゃんに手を出さないって約束するなら、母ちゃんのオマンコ貸してやるよ」

そんな与太話をして一週間後、姉が県の研修で三日ほど留守になった。
母と二人だけの夕飯が済んだあと、
「母ちゃん今晩、俺母ちゃんを抱くよ」と言うと母は驚きの表情をしたが、
ダメだとは言わなかった。

私は母の体を欲している恥ずかしさから、またぶっきらぼうに短く言った。
「じゃ、俺は風呂に入って来るから布団敷いといて・・」
今から母親を抱くという気恥ずかしさを隠すための命令であった。
私は母を残してシャワーを浴びに風呂場へ行った。
風呂場に行くと、「やった!・・・」とガッツポーズをした。
「今夜から母さんを抱ける!・・、今夜から母さんとセックス出来る!・・」
感無量で、すでにペニスが反応し始めていた。

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  1. 2013/07/30(火) 08:50:35|
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行かず後家の姉と未亡人の母と・・・。其の四

◇母の涙
姉と母4-1
口内の唾液を舌でからめ取るように、母のくちびるを激しく吸う。
長い長いキスをし今度は首筋に舌を這わせると、
うなじを舐め、耳たぶに舌を差し入れる。
肩口を咬み、二の腕からわきの下まで舐め回す。
そして私は舌先を母の褐色色の乳首に向けた。
右手で乳房をもみながら隆起した乳首に吸い付き、
丹念に丹念に舌で乳首を転がす。

「あぁ・・ぁぁ・・ん」
母は、初めて息子に小さなあえぎ声を出してくれた。
生まれて初めて聞く、せつなそうな母のあえぎ声・・。
「あぁ、母さん!・・」
私はたまらず、
わずかに覆っていた寝間着を乱暴に母の体から剥ぎ取った。

もはや母が身につけているのは小さなパンティ1枚・・。
不安げな息遣いで、肘で乳房を隠すかのようにやや体を斜に曲げ、
色白な裸を私の前にさらしている。

「ああぁっ!母さん!・・・」
私は母の裸身を両手で抱きしめると、
無我夢中でその体を撫で、触り、舐めた。
興奮で呼吸を荒げながら舐めまわし母の全身が私の唾液まみれになると、
今度は母の体を裏返しにして華奢な背中を舐め上げる。
太ももやひざ裏、足の指先までもしゃぶり、
パンティの脇から肛門へも舌先を這わせる。
余すところがないよう夢中になって母の体を舐め廻した。

「あぁぁ・・ん、あぁっ・・、ぁん・・、あぁん・・、あぁ・・」
押し殺してはいるが、
母の息遣いもだんだんと上ずり大きくなってきている。
仰向けに戻すとまた乳房を揉み、執拗に執拗に乳首を吸う。

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  1. 2013/07/30(火) 08:45:30|
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行かず後家の姉と未亡人の母と・・・。其の五

◇母の肉体に溺れる日々
姉と母5-1
この・・・、
至福の揉み心地のやわらかなバストも、むっちりとしたヒップも、
そして、もちろんオマンコも・・・
母の体はもう、全部私のものなんだ・・・。
そう思うと改めて興奮が押し寄せ、下半身が熱くなる。
私はビンビンになったペニスを背後から母の体に押し付けながら、
しつこくしつこく、両手でやわらかな胸の感触を楽しんだ。

痴漢しているようなシチュエーションと化粧の匂いに興奮しながら、
舌を伸ばして耳たぶやあごを舐めまわす。
「あぁぁんっ・・・、ンもうっ・・・、
こんな所まで・・・、来るんだからぁ・・・ダメょ・・・ァン・・・」
口では抵抗しながらも、母の呼吸は荒く乱れ、時折小さな喘ぎ声を漏らす。
私は右手を下ろすと、スカートの上から母の陰部をさすり、刺激した。

「ちょっとぉ・・・、お願い・・やめて・・、ね・・・。
 あっ・・・んっ・・・・、あとで・・・向こうで・・・、ね・・。」
母はたまらず、私に懇願するように言った。

向こうで・・・
母が、私に抱かれる事を肯定している。
その言葉に更に興奮し、この場で裸にしようかとも思ったが、
私も、落ち着いてゆっくり母の体を味わいたかった。

「じゃあ・・・、洗い物終わったら来てよ・・・。」
母の胸を揉みながら耳元でささやくと、
母は目を閉じたままかすかに頷いた。
寝室で私は一服しながら母を待った。
母はなかなかやって来ない。
そんなに洗い物に時間かかるはずないのに、
きっと母もどういう顔で来ていいのか迷っているに違いない。

20分ほどしてようやく台所の音が消えると、
スーッと寝室の襖が開き、エプロン姿の母が入ってきた。
母は振替って襖を閉めるとその場に立ったまま、
どうしていいかわからずにモジモジしている。
後ろめたさを漂わせたその姿が、
今までの毅然とした母の姿と対照的で私はますます興奮を覚えた。
「エプロン取ってよ・・・。」
私がぶっきらぼうに言うと、
母は伏目のまま後ろ手にエプロンの紐をほどき、頭から抜いた。

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  1. 2013/07/30(火) 08:40:26|
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行かず後家の姉と未亡人の母と・・・。其の六

◇夫婦の様なセックス
姉と母6-1
やがて母が苦しそうに私に懇願した。
「んんっ・・、お願い・・正志・・・、
アンッ!・・・、母ちゃん・・、もう立ってられない・・・。」
私はようやく母の股間から離れると、
母の手を引いて私の布団の上に横たわらせた。
純白のブラウスに下半身は剥きだし、
そして膝までずり降ろされたパンティが欲情をそそる。

私はトランクスを脱ぐと母の体を跨ぎ、
そそり立ったペニスを見せつけるように仁王立ちし全裸になった。
クンニの余韻で小さく呼吸を荒げながら視線を泳がせていた母が、
引き寄せられるように私のペニスを凝視する。
へそを打たんばかりに勃起し猛ったペニスは、
赤黒いツヤを放ち、まるで自分の意志を持っている凶器のようだ。

“母ちゃん、今からあなたのアソコに侵入して、
めちゃくちゃに突きまくってあげますよ・・・”
そうとでも言いたげに凶暴な様相を呈し、
早くオマンコに入れさせろとばかりに天を突き上げている。

私は母の体に体重をかけないようにして腰に跨ると、
ブラウスの上から円を描くようにバストを揉みしだいた。
「んん・・、んふぅ・・・、」
母の吐息がまた乱れだす。
私は母のブラウスの胸元に手をかけると、力任せに左右に引き裂いた。
ビリビリッ!ブチッ!と音がして生地が破れ、ボタンが飛び散りる。
私の乱暴な所作に、驚いたように母が目を見開く。
構わず私はブラジャーをずり上げ、白い乳房を露出させる。
快感と驚きでか、乳首はすでにグミのように隆起している。

私は母の体にのしかかり肥大した乳首に吸い付くと同時に、
一気に怒張したペニスを母の陰部に挿入した。
それはすでに濡れしたたり、難なくペニスが滑り込む。
「あっ!はああ~んっ!」
母が眉間に皺をよせて喘ぐ。
口内で乳首を転がしながら、
ズリュっ!と音がするほど深く深くペニスを母の女陰に差し込む。
「はあうぅっ!あんっ!あんっ!・・・・」
乳首を舐めながら母のお尻に手を廻し、
抱えるようにして陰部の結合を深くしてピストンを繰り返す。

「はああぁん!ああぁっ!あぁっ!正志!」
母の唇に口づけすると舌をからませて唾液を吸い、
そのままの態勢でペニスを出し入れする。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!・・・高速で陰部がぶつかり合う。

「あぁっ!正志ダメっ!・・はあぁっ!・・あぁっ!!!」
一旦ペニスを外すと母の片膝からパンティを抜き、
両足首を持ち上げて股間をV字に開かせる。
パンティは片足に絡んだまま、剥き出しの股間は充血してぱっくり口を開けている。

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  1. 2013/07/30(火) 08:35:12|
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行かず後家の姉と未亡人の母と・・・。其の七

◇母は変わった
姉と母7-1
とにかく29歳の、
それも抑制を解かれた性欲というのはとどまる事を知らない。
もちろん母との夜の営みは、姉の帰宅する前に毎日のように励んだ。
恋人とのSEXに勤しむ姉の帰宅は毎日10時過ぎだったから、
野良仕事が終わり風呂に入って晩飯を早々に母と二人で済ませれば、
時間はたっぷりある。。

それは普通の夫婦のように慣れ親しんだセックスだった。
母の布団に私が押し入りキスから始めると、寝間着と下着を脱がせて母を全裸にする。
時に母の寝室にわざと行かないで居ると、母は薄手のナイトガウンを纏って
私の寝室に忍んできて私のペニスを弄る。
そんな事を日替わりで繰り返して楽しんで居た。

体中を舐めまわし愛撫とクンニでまず母を1回イカせたあと、
抱き合って挿入、射精といったパターンだった。
夜中にトイレに行く為に目を覚ますと、
隣室の姉の目を覚させない様に気遣った。トイレから帰って来ると母の隣に潜り込む、
そして母を抱き寄せ、寝ている母の秘部に手を宛がい、
手のひらで恥丘をヘアー伍と擦りつけ、
クリトリスを上に向かって撫で上げる、そんな時母は眠たそうに目を開けて、
「悪戯しないで寝なさいよ」と叱るのである。

早起きの母は5時頃には起き出してシャワーを浴びたあと、
まだ布団の中で眠っている私のペニスを濡れタオルできれいに拭いて
新しいトランクスに穿かせてくれていた。

時にはペニスをタオルで拭ってもらう快感に勃起し目が覚めるのだが、
そんな時は「ねぇ・・・、して。」と言うと、私の一物を口に含んでフェラをしてくれる。
この朝勃ちにしてもらうフェラが、
寝覚めのボーっとした頭には得も言われぬ快感で、
気持ちよさにまかせてそのまま母の口内に射精することが多かったが、
時間があれば母を押し倒し、再び服を剥いで朝から交わった。


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  1. 2013/07/30(火) 08:30:51|
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義姉が同居していた頃。其の一

義姉1-1
今から二十五年以上も前、我が家には妻の姉が同居していた。
義姉が何故私達と同居していたかと言うと、義姉は東京の堀切に住んで居たのだが
離婚していく所が無いから我が家に転がり込んで来たのである。
それにしても違和感が全く無かった。

妻と姉は14歳も歳が離れていて、心情的には親娘に近い感覚があったからだ。
実生活に於いても其の通りで、早くから両親に死別した二人は、何処から見ても
親と娘であった。

だから落ち着き先のない姉を引き取るのが当然という気持ちがあり、
私も妻の母を引き取ったのだと言う気持ちにさせられていた。

当時私は42歳、妻は36歳、義姉は50歳であった。
そのほかに一人娘の佳代14歳もいた。

義姉は何もせずに居候しているのは気兼ねだと、
近所のお惣菜屋にパートに行き始めた。働き口は妻が探して来た様だった。
毎日9時から14時位まで働いて、その給料の中から、
幾らかでも我が家計に入れてくれるという。
「そんな事しなくてもいいょ」と言っても聞かないので義姉の気持ちの侭にさせておいた。

義姉は50歳と言っても出産経験がなく、若い頃には男性にモテモテで派手な噂を
流された事も有るらしい。其の為か、何時までも若々しく瑞々しい肌に、
堀切の掛かり付けの美容師のセンスが良かったのか、綺麗にセットされた髪型は
歳を10歳以上は若く見せていた。妻と同じ歳だと言っても不思議ではなかった。

見た目には双子、心情的には親娘、妙な感じの二人であった。
その義姉が昼寝をしていた。初夏の涼しい風を受けて、薄い掛け布団一枚で
畳の上に直に転がって居るので有る。
何度も寝返りを打ったのか、布団もスカートも捲くれ上がっていた。

こんな「覗いてちょうだい」と言わんばかりの態度は、其の日で二度目だった。
私がコーヒー代を倹約する為に、外回りの折自宅へ休憩しに帰って来るのを
見越した如く、同じ曜日の同じ時刻に裾を乱していた。

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  1. 2012/10/09(火) 12:42:44|
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義姉が同居していた頃。其のニ

義姉2-1
「アッ、アッ、知らないから、私しどうなっても、知らないからねぇ」

熱い喘ぎを見せた義姉の顔に、汗が浮ぶ。もう大丈夫。逃げはしないだろう。
確信を持ったが、なおも念を押す意味でスカートの裾へ手を差し込み、
アッという間に割目をまさぐった。じっとしている。否、股の力を緩めても呉れた。
もう嵌めても良いわよ、と許して呉れたも同然。指二本をブスッと差し込む。

「あぁーん、そんなの・・・」
『一度だけ、一度だけ思いを叶えさせて下さい・・・』
「真佐江には絶対に、秘密にしておいてよ・・・」

気が変わらぬうちにと義姉を抱き上げる様に座敷に運び、
急いでスカートのホックを外して脱がせた。観念したのか、
されるままに成っている義姉の、下腹の黒い茂みと割目が露になった。

「こんな事に成ってしまって、恥ずかしい・・・
 健一さんは、私を好いて呉れてるの・・・一時の気紛れ」
『義姉さんが好きです・・・この手で抱き締めたいと前から思っていましたよ』

義姉は鳴き声を洩らしながら顔を右の方に曲げて隠すようにした。
片足も少し曲げたが、その拍子にお尻が動き、割目が捻じれて
ピンクの秘肉が覗く。肉壁はベタベタに濡れて、おもらしの如き観もあった。

真珠のようなオサネを指で押し揉んでみると、クリクリと踊り、
同時に腰もくねらせて見せてくれる。

『義姉さん、もっと見せて、お姉さんのオマンコもっと良く見たい』
「意地悪いわないで」
と言う割りには、先程より大胆になり、両足を少しだけ、くの字に開いて呉れた。

座布団を二つに折って義姉の腰の下へ押し込む。
『もっと拡げて、開いて・・・』
命ずるようにいって、両足を更に拡げさせる。淫汁は更に量を増し、
まさにジドジドで肛門の方へまで伝い流れ落ちていた。

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  1. 2012/10/09(火) 12:36:31|
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義姉が同居していた頃。其の三

義姉3-1
その間にも竿の上下扱きの手を緩めようとしない。
『おねえさん、いいよ・・・』
「健ちゃんのチンポ大好き。強いのね、こんなに硬くして」
舐めもシコシコも強く早くなってくる。

「ねえ、ねえ、入れて!私、もう耐えられないわ、このチンポ入れて」
勿論、私も最大限に昂ぶっている。

被さると同時に、股を大きく拡げた義姉は握ったチンポを宛がってくれる。
そのまま腰を落としこむと見事に突き抜いてしまった。
「もっと重なって、体重をかけて来て~私が動けないくらいに圧迫して」

その通りにしてやると、下から両手でガッチリと私を抱き、
ピッタリと密着させる。
それでも、下半身は別の生き物の如くに軽やかに動いている。
上下動から横揺らしと器用に動いている。

どの位の時間が経過したのかは判らないが、二度目の嵌め合いは、
終始義姉がリードするように進められたらた。
大きな乳暈も歯型がつくぐらいに噛みつき、乳房には幾つもキスマークが付いた。
其の都度義姉はイキ巻くって、悶え仰け仰け反り、声を発して爪を立てた。

私は極力射精を耐えていたが、遂に限界が来た。
『お姉さん、もう出そうだ・・・あぁぁぁ・・・・』
「きてきてッ、奥へ出して、沢山ザーメンを注ぎ込んでッ・・・」

と言うなり全身が硬直して、膣の中はは凄い痙攣だ。其の全ての蠢動で精液を
溜め込むようにして吸収する義姉は殆ど動かずに固まっていた。
ピッタリ性器を押し付け嵌め合った侭、時々肉壁をピクッピクッと動かしていた。

其の日の夜は何事も無かったかの様に夕餉の団欒を義姉も交えて家族全員で
食卓を囲んだのだが、私は妻に気取られはしないかと少しだけハラハラしていたが、
その心配は不要だった。

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  1. 2012/10/09(火) 12:32:38|
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義姉が同居していた頃。其の四

義姉4-1
浮気と言うのは本来、秘密裏に遣るから燃えるのであって、妻に実の姉を「抱いて遣って」
と公認されては興味も半減しようという物です。結局は二人の女の性欲処理に利用
されるのが落ち、ましてや我が家には年頃の娘も居るので、大人三人が肉体関係に
成るなんて知ったら、娘が変にグレたりはしないかと、心配したりするのです。

そんな気持ちの葛藤が有り、「はいそうですか」とは言えず、家では専ら妻を抱き、
義姉とは市内から少し離れた郊外のラブホテルを利用して抱いたりして秋に成った。

そんな折娘が中学最後の修学旅行で四日ほど家を留守になったのです。
絶好のチャンス到来です。私達もそれに合わせて一泊の温泉旅行に行く事にした。

当日は旅館のチェックインが午前十一時からだったので、その日は早朝に出発した。

女達は姉妹ともども和服を着てきて、私の目を楽しませてくれた。
座席はグリーン車の指定席で向かい合い合って、私が義姉と妻の座席に交互に移動し、
車中の雰囲気も和気藹々、到着までの時間が短く感じられた。

旅館ではご祝儀を仲居に手渡したのを見て、「旅慣れて居るのね」と義姉が言った。
仲居が二人の着物の柄を誉めそやし、非常口や大浴場、家族風呂、大ホールの
説明をしてくれた。仲居が下がると、義姉は、
「こんな旅行が出来るなんて夢みたい、真佐江は本当に幸せな女だね」
と妹に言い聞かせるように言った。そして、
「真佐江、健一さんに浴衣に着替えてもらったら」
と言って妻の真佐江に浴衣と紐の用意をさせる。

私は何もせずに棒立ちに成っていると、義姉が微笑み、甲斐がしく脱がせてくれる。

36歳の妹(妻)は義姉から見ると気の利かない娘の様に見えるらしい。
特に和風の作法に疎い妻に言い聞かせるように、
「私がしている事を良く見て覚えるのよ」
とシャツのボタンを外して脱がしてくれる。
「旦那様に後ろから浴衣をかけてあげなさい。
 かけたら腕を通してあげるのよ。優しく女らしくネ、何事も勉強よ」
前に回って立て膝になってステテコとパンツを妻に下ろさせてから、義姉は帯びに挟んだ
ガーゼのハンカチを振って広げ、チンポを包んで拭く。

「空気に触れていないから蒸れていて、こうしてあげると、
 気分が爽快になり、殿方は喜ぶのよ」
妻に浴衣の前を繕わせて、腰紐をかけさせた。

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  1. 2012/10/09(火) 12:28:56|
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義姉が同居していた頃。其の五

義姉5-1
私のペニスが回復して来るまで、二人に風呂に入ってオマンコを綺麗に洗って来いと、
命じた。女達が風呂に居る間私は、ビールを一本飲んで待っていた。
そして第二ラウンドの開始である。

真佐江は風呂で身体を洗って来て四つん這いに成り尻を向け、
私の顔の上にオマンコを押し付けて、舌のサービスを要求した。
ペニスが勃って真佐江が騎乗位で嵌めてうごめきはじめると、
義姉も我慢が出来なくって来たらしく、私の顔の上に跨りオマンコを押し付けて来た。

義姉のアンダーヘアーは真佐江よりも剛毛で濃い、
其れは尻まで続き、菊座の回りもヘアーが生えている。
押しつけらた尻を両手で押し開く様にして、菊座の周りを嘗め回す。

「あぁぁぁ・・・いぃぃぃ・・・アナルに指を入れても良いわよ・・・」

前の亭主に寄って義姉のアナルは開発されて居る様だ。
私は日頃から真佐江に言われていた。

「アナルは雑菌が多い処だから、アナルに指を入れる場合は
必ずゴム手袋か、コンドームを装着してから遣ってね」と

私は備え付けのコンドームを人差し指と中指に、
装着して義姉のアナルに指を差し入れてみた。

「あぁぁ・・・・うぅぅぅ・・・・・健一さん・・・・・」と義姉が叫ぶ。

「あなたぁ・・もう我慢出来ない・・・私のオマンコに射精して・・・」と真佐江が求める。
「真佐江のオマンコも最高だよ、そんなに締め付けたら直ぐ出てしまうよ」」

「良いわよ・・・来て・・・一杯出して良いわよ・・・」

「あぁぁぁぁ・・・・・でる、でるよ」

私はは二度目のザーメンを真佐江の膣の中に放出した。

そしてこの晩は、三人でお風呂に入りその風呂場で義姉の中に一回、
寝る前に真佐江の中にもう一回と、計四回も射精させられた。

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  1. 2012/10/09(火) 12:24:24|
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甥のオナニーを覗いた叔母の淫謀。其の一

◇男らしくなった甥にときめく
オナニーを覗いた叔母1-1
私は今年35歳になる独身女性です。出身地は北海道、ハマナスの綺麗な
石狩湾の海沿いに生を受け高校を卒業するまで地元で育ちました。

私の姉の息子である義明君が、大学進学のために上京してきたのは、
去年の春のことでした。
誰に似たのでしょうか、有名な私大の経済学部に入学した義明君は叔母の
私から見てみ、なかなかイケメンの男の子です。

長男である彼を溺愛していた姉は、上京する義明君が心配だったのでしょう、
最初の一年だけで良いから、私のマンションに居候させてくれないか、と言ってきたのです。
田舎からいきなり東京などに上京したりすれば、悪い遊びを覚え、変な女に引っかかる、
と決め付けている姉の言葉に呆れた私ですが、余りの真剣さに渋々承諾したのです。

私の生家は昔ながらの商家で、地元ではかなり裕福な家でした。
義明君はいずれ、その実家の商売を継ぐ大事な跡取りです。
それこそ何か有ったりしては心配なのも分かります。

私は三人姉妹の末っ子で生まれ、姉達のように家の事を気にする事もなく、
短大入学とともに上京、就職もそのまま東京の外資系会社に入社しました。
もちろん両親は猛反対でしたが、元々末っ子の私に甘かった父は、二十歳そこそこの
女の子には不似合いな、広い高級マンションを購入し与えてくれました。

あれから十年。三十路になった私は、田舎から送られてくるお見合いの話にも
振り向かず、世の中の不況もなんのその、会社のお給料と、未だに送られてくる
父親のお小遣いで、私は何不自由ない独身生活を謳歌していました。

我侭で、甘えん坊で、生活感の希薄な私は、年上の妻帯者ばかりの男性と付き合い、
セックスに明け暮れていました。

(でも、義明君が同居したら、好きな男を連れ込む事も侭成らなくなるのね・・・)
ただひとつの問題は家に男を呼ぶ事が出来なくなる事でしたが、
まあそれも一年の約束、と大目に見ることにしたのです。

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  1. 2012/10/07(日) 22:35:27|
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甥のオナニーを覗いた叔母の淫謀。其の二

◇甥の射精に合わせて絶頂
オナニーを覗いた叔母2-1
夏休みの頃になると、ますます身体の作りが逞しくなった義明君を私は
叔母の目ではなく、女の目としてまぶしく眺めていました。
「ねえ、義明君、叔母さんの私と同居なんて、本当はうざいと思ってるでしょう?」
ある夜、二人で夕飯を食べながら、私は彼に聞いたのです。

「そんなことないですよ。僕は田舎に居る頃から、優紀叔母さんは憧れだったから、
 一緒に暮らせるなんて嬉しいですよ」
そんな義明君の言葉に気をよくした私は、
「でも、独り暮らしじゃないから、彼女だって連れてこられないものね」
なんて、何気なく聞いていたのです。

前から田舎の姉には、義明君の女性関係には気を付けるように、と
再三注意を受けていたのですが、普段の生活からは全くそんな素振りもない
義明君でしたので、あまり気にはしていなかったのです。

ですが、その夜は二人でワインなどを飲んで、何時もよりリラックスしていた
せいでしようか、私も義明君も饒舌になっていました。
「彼女なんていらないですよ。今の僕にはラグビーしかありませんから」
そうきっぱり言い切る義明君に、少し意地悪したくなった私は、さらに、

「でも、義明君くらいの年頃の子は、性欲だって堪るでしょ?
 彼女もいないのなら、どうしているのよぅ?」
なんて聞いていたのです。

途端に顔を真っ赤にした義明くんは、
「僕は大学に通うために東京に来たんです。だから女になんか興味がありません」
まるで怒ったように言うと、逃げるように彼に与えている奥の和室に逃げ込んでしまったのです。

(あらあら、心配する事ないわね。あの分じゃ、まだ童貞クンだわ)
そんな彼の姿に叔母として安心すると共に、なんだか胸がキュンとしてしまう私でした。
その日の真夜中のことでした。
ワインを少し飲みすぎた私は、喉の渇きを覚え、キッチンに向かおうとベッドを出たのです。

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  1. 2012/10/07(日) 22:32:27|
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甥のオナニーを覗いた叔母の淫謀。其の三

◇甥に自慰を見せて挑発
オナニーを覗いた叔母3-1
翌日、私はどうやって部屋に戻ったのかも覚えてないほど、 
頭の中がボーッとしていました。

キッチンに顔を出した義明君はコーヒーを自分のカップに注ぎながら、
「優紀叔母さん、寝不足?昨日は蒸し暑かったからね」
自分はサッパリした顔をして、私に笑顔を向けてきました。
そのあどけない顔に、夕べの凄まじい行為が重なり、
私はまた身体を震わせてしまいました。
(また見たいわ・・・義明君のオナニー姿、覗きたい・・・)

頭から離れなくなったその思いを叶えるかの様に、あの夜以来、
殆ど毎日のように義明君はオナニーをしていました。私は毎日、扉の隙間から
その行為を覗き見、そして自分も激しくオナニーをしました。

めくるめくようなアクメを連日味わいながらも、だんだん物足りなく感じ始めた私は、
(あのペニスが欲しい、あの逞しい身体に押し倒されて、奥深くまで貫かれたい!)
血の繋がった甥である義明君を誘惑する決心をしたのです。

私はインターネットでエッチな下着を探しました。
外国物の下着は、日本にはない形のものが多く、其れは淫靡なのです。
三十路を越えたものの、まだまだプロポーションの崩れもなく、
自慢のDカップは若い子に負けていません。
ピンクのスケスケキャミソールや、白いレースのTバックなどを購入し、
ついでにアダルトショップの通販で膣用とアナル用に二本のバイブを購入しました。

そして、いよいよ決行です。
その日、義明君は部活の懇親会があり帰りが遅くなると出掛けて行きました。
私は念入りに入浴し、これから起こるであろう出来事を想像し、身体を熱くしていました。

私は自分のオナニー姿を義明君に覗かせる積りだったのです。
破廉恥な私のオナニー姿を覗き見れば、若くて精力旺盛な義明君の事です、
絶対に襲いかかってくると思ったのです。
(今夜はあの元気な逞しいペニスで私のオマンコを貫いて貰えるのね)

幾らお酒が入っていても、若い義明君の事です、全く問題にならないでしょう。
むしろ、アルコールの力が真面目な義明君の自制心を解き放ち、
叔母であるある私を女として見てくれると思ったのです。
(うふふ、今日はたくさん楽しんじゃお)
通販で購入した下着を身に付けながら、私は一人ほくそ笑んでいました。

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  1. 2012/10/07(日) 22:23:44|
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甥のオナニーを覗いた叔母の淫謀。其の四

◇淫ら極まりない最終挑発
オナニーを覗いた叔母4-1
扉の向こうでは、モーター音に被さるように義明君の息遣いが聞こえ続けます。
(早く、早く来て!そうでなきゃ、私いっちゃうわ)
迫ってくるアクメに耐えられず、とうとう私は、全身を震わせると、
「いく、いく、いっちゃう・・・」
部屋中に響き渡る声を発し、頭の中が真白になった私は気を失っていたのです。

結局、義明君は私の部屋に足を踏み入れる事も無く、
私の身体に指一本触れなかったのです。
やはり真面目な彼は、男としての部分より、血の繋がった甥としての部分が勝ったようです。

ですが、そんな事で私はあの元気なペニスを諦める訳にはいきません。
それから何度かオナニーを覗かせたのですが、同じ結果でした。

考えた末、私は最終行為に出る事にしました。
オナニーがだめなら、本番を見せようと思ったのです。
私は出会い系で知り合った男を部屋に連れ込んだのです。
相手は誰でもよかったのです。私の狙いは義明君だったからです。

最初の男は中年のサラリーマンでした。
舐めることが好きで、私はクンニだけでいかされてしまうほどです。
その時初めて、扉の外の義明君はしきりに自分のペニスを扱いているのを知りました。
なのに、やはり義明君は、私に襲い掛かってきませんでした。

ですが、それ以来、義明君の私を見る目が粘っこくなっていることに
私は気が付いていました。(我慢しているのかしら?)
もう一押しかも、と思ったいた私は、それから何度も出会い系で知り合った男を
部屋に連れ込み、もう我慢することなく声を出し続けました。

「おまんこ、好きか?もうベトベトじゃないか、この淫乱女!」
バックから腰をおくりつけていた中年の男に翻弄されながら、私は、
「そうよ、私は淫乱女よ!誰とでも、血の繋がっている男とでも寝る女なのよ!」
義明君に聞こえるように、声を張り上げました。

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  1. 2012/10/07(日) 22:20:14|
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