◇母は変わった
とにかく29歳の、
それも抑制を解かれた性欲というのはとどまる事を知らない。
もちろん母との夜の営みは、姉の帰宅する前に毎日のように励んだ。
恋人とのSEXに勤しむ姉の帰宅は毎日10時過ぎだったから、
野良仕事が終わり風呂に入って晩飯を早々に母と二人で済ませれば、
時間はたっぷりある。。
それは普通の夫婦のように慣れ親しんだセックスだった。
母の布団に私が押し入りキスから始めると、寝間着と下着を脱がせて母を全裸にする。
時に母の寝室にわざと行かないで居ると、母は薄手のナイトガウンを纏って
私の寝室に忍んできて私のペニスを弄る。
そんな事を日替わりで繰り返して楽しんで居た。
体中を舐めまわし愛撫とクンニでまず母を1回イカせたあと、
抱き合って挿入、射精といったパターンだった。
夜中にトイレに行く為に目を覚ますと、
隣室の姉の目を覚させない様に気遣った。トイレから帰って来ると母の隣に潜り込む、
そして母を抱き寄せ、寝ている母の秘部に手を宛がい、
手のひらで恥丘をヘアー伍と擦りつけ、
クリトリスを上に向かって撫で上げる、そんな時母は眠たそうに目を開けて、
「悪戯しないで寝なさいよ」と叱るのである。
早起きの母は5時頃には起き出してシャワーを浴びたあと、
まだ布団の中で眠っている私のペニスを濡れタオルできれいに拭いて
新しいトランクスに穿かせてくれていた。
時にはペニスをタオルで拭ってもらう快感に勃起し目が覚めるのだが、
そんな時は「ねぇ・・・、して。」と言うと、私の一物を口に含んでフェラをしてくれる。
この朝勃ちにしてもらうフェラが、
寝覚めのボーっとした頭には得も言われぬ快感で、
気持ちよさにまかせてそのまま母の口内に射精することが多かったが、
時間があれば母を押し倒し、再び服を剥いで朝から交わった。
母は私とセックスする様に成ってから、家に居るときは、昔良く着ていた簡単服か
スカート部分がゆったりとフレアした前開きのワンピースを着ることが多くなった。
これだと私が欲情した時にスカートの中に簡単にもぐる事ができ、
秘部を撫ぜたり、舐めたりするのも、脱がずに交わるのも容易なのだ。
ある日の午後、
昼食を食べたあとテレビを見ながら、母とリビングのソファで食後のコーヒーを飲んでいた。
すると母が思い出したように私に聞いてきた。
「あ、正志、お隣から桃をいただいたのよ。・・デザートに食べる?」
私は少し考えてから答えた。
「うーん・・、今お腹いっぱいだから・・・。デザートは母さんを食べようかな・・・」
「まぁっ、・・・」
母ははにかんで返事に窮したが、私は返事を待たず母が座っている正面に移動すると、
ひざまずき母のスカートの中に頭をもぐらせた。
ほの暗いスカートの中で母の腰を抱き、股間に頬擦りする。
今日は淡いピンクのパンティのようだ。そしてゆっくり母の足をこじ開けると、
母の最も敏感な部分に顔を埋め思い切り深呼吸する。
薄暗いスカートの中で母の香りを味わいながら、太ももとお尻の肌触りを楽しむ。
母はスカート越しに私の頭に手を添えて、じっとしている。
しばらく戯れたあと、私は母のスカートから頭だけを出すと、
母の目を下からじっと見つめたままパンティのゴムに指を掛け引き降ろす。
パンティを足首から抜き取ると私は母の両足をソファの座面に上げさせて、
ちょうどカエルのような格好にする。
「正志・・・」
母は困惑したような表情で私を見つめる。
「母さん・・、よく見せてよ・・。」
私は母のフレアスカートを捲り上げ、足を開かせる。
昼間の日差しが眩しい中で、母の陰部がむき出しになる。
「・・こんな明るいところで・・・、ねぇ・・恥ずかしい・・・よ」
母は羞恥を訴えるが、私が聞くはずない事はもうわかっているはずだ。
ひざ裏に手を添え思い切り両足を開かせると、母は観念したようにソファに体を預け
目を閉じた。明るいリビングでスカートを捲くられ、秘部を露わににされた母。
私は母の陰毛を掻き分けクリトリスをむき出しにすると、まず舌先を二、三度軽く這わせる。
「んっ・・!」
思わず母が声を漏らす。じらすように舌先で割れ目を突付き、
蟻の門渡りまでを触れるか触れないかのタッチで舐め続ける。
母の足をぐっと持ち上げ、肛門に舌先を這わせる。
「あぁぁ・・・うんっ!・・ンっ・・・ンっ・・・」
母は喘ぎを抑えながら、快感と羞恥をこらえている。
じらしにじらしたあと、唇をすぼめて思い切りクリトリスに吸い付きレロレロと舌で弄る。
「あんっ!・・、ああ~ん!!」
うって変わった激しい舌使いに母が大きく喘ぎ、陰部から蜜のように愛液が溢れ出してくる。
私は顔中をびちゃびちゃにして母の股間を舐めながら、ジーンズとトランクスを脱いだ。
狭苦しいジーンズの中から開放されたペニスが勢い良くそそり立つ。
私は母の体に覆いかぶさり、ペニスを母の女陰にあてがうといきなりブスリと挿入した。
「ああーっ!!」
母が表情を歪める。私は母の体を抱きしめ、ペニスを抜き差しした。
「ああーっ!・・・アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!」
ソファの角度が交わりにちょうど良く、深く深く陰部同士が密着するのが心地よい。
抜き差しをするたびにペニスのエラが母の膣をかき回す。
「あんっ!あんっ!アッ!アッ!アッ!・・」
私が母の体にしがみつくと、母もしっかりと私の体に手を廻して抱きしめてくれた。
そして母のくちびるを吸いながら更に体を密着させ、腰だけを強烈に前後にピストンした。
「ああ~~っ!!イクよ~っ!母さぁん!!・・」
ジェットコースターのような快感とともに、たっぷりと濃厚な精液を母の子宮にぶちまけた。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
お互い息を荒げ抱き合ったまま、目が合う。
「美味しかったよ、デザート・・」
私が言うと、一瞬母は訳がわからないという顔をしたが、
すぐに先程のやりとりを思い出したのだろう。
「もう・・、正志たら・・・」
恥ずかしそうに言って、私にキスを求めてきた。
私はねっとりと舌をからめて母の口を吸った。
END
- 2013/07/30(火) 08:30:51|
- 近親者との性行為
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