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◇叔父の行為に隠された下心◇
私、森口千恵美(52歳)と峰岸隆三(72歳)は叔父と姪の関係である。
私の母、恵美子と隆三叔父は二つ違いの姉弟である。
10年前に隆三は最愛の妻を病で亡くし、その三回忌を済ませた8年前に
現在の妻と再婚したのだが、当初は良かった夫婦仲も一年を経った辺りから、
不仲となり、5年前に私は、隆三の愛人になった。
隆三の言葉によれば、私は愛して止まなかった先妻の和江伯母に良く似ている
のだと言う。
私も当時浮気者の夫と離婚する際に、何かと叔父に相談事をしていて、
私と叔父が男と女の関係に成ったのも極自然な成り行きだった。
叔父は離婚した私と子供達の事を気遣い、叔父の家の近くに有るマンションで
新生活のスタートを切るよう勧めるてくれた。
そして、引越しの資金も、マンションの敷金、権利金も負担してくれた上で、
当面の生活の面倒まで見てくれたのだ。
願ってもない事なので、叔父の好意に甘える事にした。それは叔父の愛人に
成ると言う事でも有ったのだ。
大手生保の役員を定年退職して悠々自適の生活を送っていた叔父は、
私の就職の世話もしてくれた。
コネを使って、中堅の出版社に潜り込ませて呉れたのだ。
もし亡くなった伯母が健在だったら、私は叔父に甘える事は出来なかったと思う。
とにかく、叔父のお陰で私と子供達は充実した日々を送れるようになったのだ。
其の日、世話に成った事に感謝して、自宅マンションに叔父を呼び、
心をこめた手料理でもてなした。
叔父はすごく喜んでくれ、大好きな酒をいっぱい飲んでくれた。
「そろそろ、お暇しようかな」と、叔父はソファから腰を上げようとした。
「えっ、もう帰っちゃうんですかぁ?」
「だって、迷惑だろう?」
「なに言ってんですかぁ。もっといてくださいよぅ」
本心からそう思い、引きとめた。
叔父はソファに座りなおし、ウイスキーの水割りをまた飲み始めた。
翌日は休日だったので、私もお酒に付き合い、和気藹々と会話に花を咲かせていた。
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- 2012/10/28(日) 14:59:24|
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◇女を知り尽くした極上テク◇
すぐにバックから挿入されると思ってドキドキしていると、ヌメッとした感触がお尻の穴に絡み付いてきた。
叔父は後ろからアナルに舌を這わせ始めてきたのだ。
「いや~ん!」
「恥ずかしがる事、ないんだよ・・・・ああ可愛い穴だぁ・・・ヒクヒクしているよ」
「やだ、やだ、お風呂にも入って居ないのにきたないわ・・・いやん~」
私は若い女の子のように甘え、お尻を高々と突き出して、もっとアナルを舐め易い様にした。
叔父は息を弾ませながら、お尻の穴の例の花びらを一つ一つ舌でなぞる様にして嘗め回し、
さらに鋭く尖らせた舌先をアナルの中に入れ、ネチネチと粘膜を甚振り続けた。
「あ~ん、ダメよぅ、そんなとこ~・・・あっ、あ~っ、ダメ、ダメ、ダメ~やめて~!狂っちゃう~!」
私はすっかり取り乱し、腰が砕けて、ベッドにうつ伏せに成ってしまった。
すかさず叔父は後ろから迫り、私の脚を大きく押し広げ、お尻の割れ目に口付けをした。
そして、またアナルを舐め、膣にも舌を這わせ、しばらくして膣に指を入れて抜き挿ししながら、
アナルを長々と口淫したのだった。
私は喘ぎ、呻き、悶え、泣きじゃくり、三回ほどイカされてしまった。
そしてまた四つん這いにされ、後ろから深々と貫かれたのだった。
「あぁ、いい~!感じすぎちゃう~!あ~ん、ダメ~!
また、また、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう~!」
私は狂ったように絶頂を訴え、立て続けにケイレンしてしまった。
それなのに叔父は叔父はまだ抜き挿しし、
「千恵美、オマンコ、すごく締まってるよ」
と、卑猥な言葉を投げ続けてきたのだ。
「いや~~~ッ!」
私は絶叫し、さらに激しく舞い上がり、失神してしまった。
そんな事は、もちろん、初めてだった。
意識が回復したとき、私は布団にうつ伏せになっていた。
その背中を叔父は優しく撫で回して呉れた。
「叔父さん、ありがとう・・・うれしいわぁ・・・是からも、ずっと、ずっと、優しくしてねぇ」
私はウットリとして囁き、オーガズムの余韻に長々と浸り続けていた。
それはまさに至福の時だった。
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- 2012/10/28(日) 14:56:42|
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◇インポに成った叔父◇
私、峰岸隆三と姪っ子の森口千恵美が愛人関係に成って三年目。
千恵美は五十路に入り生理も上がって、妊娠の憂いも無くなった。
「是からは、何時でも中出し出来るわね」と意気上がる千恵美に対して、
私の体調は今一つ芳しくなかった。
掛かり付け医の紹介で、地域医療の中核病院を紹介されて、検査の結果。
「肝臓癌」と判定された。それも可也重症の“3の後半”だと言うではないか。
色々と検査をさせられて、2ヵ月後に開腹手術を受けた。
手術そのものは成功したのだが、癌細胞の転移が見られ免疫療法と
放射線治療が必要だと言われて、長期の入院生活を余儀なくされた。
後妻の幸子が看病をする環境と成り、千恵美との逢瀬も出来なくなってしまった。
身内でも有る千恵美が病気見舞いに訪れる事は何の不思議も無かったが、
幸子の居る前では馴れ馴れしくは出来ず、義務的な挨拶を交わすだけとなった。
だが幸子の居ない時には仕切りのカーテンを閉め切り、周りに気付かれないように、
キスを交わし、私は千恵美の乳房を弄り、千恵美は私のペニスを握り締めた。
ほんの1.2分のペッティグだが、二人は満足した。
そして術後、三ヶ月目に千恵美は言った。
「叔父さんのオチンチン、固くならなく成ってしまったの?手術のせいかしらね?
これじゃ挿入は無理みたいね」
と言いながら、手で扱き、口に含んでくれたが、我が逸物に芯は出来なかった。
「俺のスケベ人生に年貢の納め時が来た様だな。
こんな、フニャチンじゃ千恵美を満足させて上げられないな」
「挿入だけがセックスじゃないわ。愛する人に抱かれて手淫されたり、
舌で舐められたりのペッティグだけでも女は満足できるのよ。
余り悲観的に考えない方が良いのよ。心理的なインポだて有るようだから・・・」
私を元気付ける積りか、柔らかいペニスを口に含みながら千恵美は笑っていた。
私は、
「俺の入院生活も長くなりそうだから、俺に遠慮せず次の男を見つけて良いんだよ。
俺も色々考えたのだけど、何処の馬の骨とも判らない男に千恵美が抱かれるより、
俺の知り合いで、人格的にも申し分の無い、×一の男が居るのだが、
その男と付き合って見てはどうだろうか?」
千恵美は私の話を聞き終わると、ワナワナと身体を震わせ、語気を荒げて言った。
「それじゃ、叔父さん、私が他の男に抱かれても平気なわけ?」
私は平静さを装って言った。
「千恵美の将来を考えたら、それが一番良いんだよ」
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- 2012/10/28(日) 14:54:19|
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◇愛人千恵美と狩野と私~1◇
恥ずかしがる千恵美を押し切り、
狩野の住む横浜市へ此方から出向く事で3Pは開始された。妻には、
「残り僅かな日々を昔の友達を訪ねて歩きたい。もう会う機会も無いだろうから」
と嘘を言い外泊許可を貰っても家には帰らず、千恵美と共に横浜に向かったのである。
当日、私と千恵美は先にホテルに入り、狩野を部屋で待った。
パンストだけを脱がせ、他は身につけたままベッドに横に成り、唇をあせる。
スカートの中へ手を潜らせパンティーを探った。湿っていた。
パンティーの脇から指を女陰に伸ばした。そこはヌルヌルと潤い、
男を受け入れる態勢がすでに準備されていた。
狩野が登場し彼が千恵美に握手を求め、しっかり握った。千恵美の顔が火照っている。
床にはベットカバーを借用して敷き、座って飲めるようにしてある。
私と千恵美はいつもこうする。
千恵美を真ん中に狩野と私の三人が並んで座り、軽く飲む事にした。
狩野は日本酒、千恵美は水割り、私はビール。
アルコールが入ると雰囲気がぐっと砕けて来た。
「まだ、千恵美の本当のご挨拶が済んでいませんね。
狩野さん、千恵美にキスをしてやって下さい」
彼が躊躇う事無く千恵美をぐっと引き寄せ、口付けをした。
千恵美も素直に受ける。彼の手が胸に伸び、やわやわと揉む。
千恵美の膝が崩れ、スカートから太腿がはみ出した。
パンストがない分、太腿の白さがなんとも生々しい。
狩野がスカートの中へ手を潜らせた。
千恵美が横倒しになり、狩野がそれに寄り添う。
唇を交わし続け、手は秘部を撫でる。千恵美があれこれ恥ずかしがる暇もなく、
もう3Pの世界に踏み込んでしまった。スカートの中の手の動きは見えないが、
パンティーの上から秘裂を刺激しているのだろう。
大きな溜め息と共に千恵美が、「シャワーを使わせて。お願い」と訴えた。
狩野に、二人でどうぞ、と言うと悪びれずにその場で総てを脱ぎ捨て、
千恵美を伴ってバスルームへ消えた。変に遠慮がないのがいい。
すぱっと行動してくれると、千恵美の躊躇いが自然に消える。
狩野はその後も素直な行動を取り続け、
私と千恵美に気まずい思いをさせる事は、ただの一度もなかった。
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- 2012/10/28(日) 14:49:37|
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◇愛人千恵美と狩野と私~二◇
狩野が千恵美の身体をベッドの中央に移し、彼が左側に、私が右側に添って横に成った。
千恵美は浴衣を脱がされ、今は身を隠すものは何も無い。
彼女から羞恥心は消えうせたようだ。身体の線の衰えを隠すより、
欲情が千恵美を圧倒し、燃え上がらせている。
彼が改めて彼女の両脚を割り、花芯を熱っぽく舐め始めた。
私が胸を撫で、揉む。唇も合わせた。喘ぎが強まる。
腰がぐっと高くせり上がり、狩野が太腿を抱きかかえるようにして尚も舐め続けた。
「ああーん、いいっ。はぁはぁはぁ・・・ううー、ううー。いいの、千恵美いいっ」
私は、胸への愛撫を止め、彼女が狩野に翻弄されるのを見守ることにした。
「千恵美の何処がいいんだ。狩野さんにちゃんと伝えるんだよ」
「・・・・」
「どこが気持ちいいんだ?」
「ああ・・・オマンコよ。オサネもいいっ。ああ狩野さん、オマンコが感じるの・・・」
「ここがいいんだね。千恵美さん、うんと股を開いて」
狩野は千恵美に密着し、指弄りに変えた。二本の指を膣に深く沈めてえぐる。
或いは抜き挿しする。オサネに円を描いて刺激を与える。
千恵美は両腕を彼の首に回して、顔を胸に埋め、
股を大きく開いて指の動きに腰を合わせている。
グチャグニョと膣から淫靡なあの音が漏れ、千恵美の濡れ具合をはっきり伝えている。
千恵美の息遣いが荒くなった。はっはっと胸が大きく上下し、腰がくっくっとリズムカルに動く。
「ううっ、ううーっ」呻き声がひときわ高くなった。
「狩野さぁーん、わたしもう、いきそう・・・ああーん。いきそう・・・」
「いきなさい。大きな声をだして、腰をうんと使うんだよ。
恥ずかしがってはだめ。自分を絶対に抑えないで」
「わたし・・・もうだめ。狩野さんの指だけでイクなんて、恥ずかしい」
「いいんだ。千恵美さん、思い切って激しくイキなさい。さあ、イッテ、たっぷりイッテ」
狩野のこの囁きが引き金になった。
「いくーうっ」堰を切ったように千恵美は絶頂をめざし、まっしぐらに駆け出した。
「イクーうー。ああ、狩野さん、千恵美イクの。イッテるの」
「ああ、何度でもいくんだ。うんと気をやって。もっと腰に力をいれて。大きな声を出してッ」
「ううーっ、うっうっ。イイー、イイのー・・・ああ、もうだめ。イクイクイク。イクーウー」
がくっと千恵美の全身から力が抜け、ひっそり静かになった。体中に汗が一杯だ。
私がタオルで拭いてやる。顔も肌も輝いている。
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- 2012/10/28(日) 14:39:21|
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◇愛人千恵美と狩野と私~三◇
二ヵ月後、再び三人で再会した。バスルームからの千恵美の喜びの呻きは、
前回に増して強く響いた。彼女が狩野の身体に馴染んで、心も通い合わせて
一体に成ろうとしている風情がひしひしと伝わってくる。それでいい、と私は一人呟いた。
出来るなら狩野もまた千恵美と共に仮想恋愛であって良いから、
五十路を過ぎた千恵美を近親愛では無い男女の愛の世界に誘って欲しいと思った。
其れが肉親としての叔父が姪に対する思いやりだと思った。
今回、男達は最初から素っ裸でペニスを剥き出しにしていた。千恵美は浴衣を羽織って
居るが腰紐は締めておらず男が何時でも千恵美の肌に触られるようにしていた。
ベッドカバーを敷いて座り、私と狩野が乳房や内腿を勝手に触る。
狩野が濃厚な口づけをした。
「狩野さん、私狩野さんが好き」千恵美が低い声で言った。
狩野が一瞬、戸惑ったような表情を見せてから、
「本当なら嬉しいですね。でも峰岸さんに怒られないかな」と笑った。
「本当に好きよ。彼は怒らないわ。それとも狩野さんは私が嫌いかしら?」
「いや、大好きですよ」
私は口を挟んだ。「狩野、それじゃこれから千恵美を呼び捨てにして下さい。
さん付けはどうも他人行儀の感じで」
千恵美は、「狩野の好きなように扱ってね。何でも言う事を聞きます。
アソコにお酒を注いで飲んでもいいのよ」
千恵美のこの一言に狩野は笑い崩れ、彼女を横倒しにして、
「千恵美、これからはお前は俺の女だ。
何をされても文句を言ってはだめ。それでいいか?」
と冗談めかしながらも真剣みを込める声を出した。
仰向けの千恵美の太腿を割り、脚をM字にさせた。
彼女の臀部に枕を当て、秘部がより露になるようにして秘唇を分け、
女芯を剥き出しにした。狩野が指ですうーっとひと撫でする。
股を最大限に広げさせた。さらに二人で片脚ずつ抱え、ぐいっと開く。
縦に淫裂がくっきり浮かび、すべてを男達の目に曝している。
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- 2012/10/28(日) 14:36:36|
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