「処で小枝子はローターとかバイブ等の「大人の玩具」は持っていないのかい」
「話には聞きますが、そんな物使った事有りません」
「それからコンドームは有るだろう膣の中を傷付けたり
雑菌に感染されない様にコンドームを装着するからね」
「コンドームはドレッサーの引き出しの中に入ってます」
「あぁ是だね、其れでは代用品を見繕って見るか」
と言うと、おとうさんは、再びキッチンに向かいました。
そして買い置いた、ソーセージと胡瓜を手に持って来たのです。
「えぇそんな物を使うんですか」
「そうだよ、先ずはコンドームを着けて準備しておこうね」
おとうさんは、胡瓜3本とソーセージ2本にコンドームを
かぶせました。
「よし、準備は出来たよ、
先ずは小夜子の身体をもう少し解して遣らなければね」
おとうさんは私の背後に回り両手で乳房を鷲掴みにしました。
「まだオッパイは残って居るようだね、此処で搾り出してやるよ」
少し軟らかく成って弛みの有る乳房はお父さんの大きな手で揉まれると
乳輪が浮き上がり乳首が飛び出してくるのです、そしてオッパイが
勢い良くピューピューと飛び出してきます、強く長く絞るように揉まれると
オッパイはドレッサーの鏡まで届きました。
「まるで水鉄砲の様だね」と
おとうさんは面白がって私の乳房を揉み続けます。
私も段々気持ち良く成って来て、強く揉まれるたびに
「あぁぁぁ・・・」と
呻き声を上げて仕舞いました。
おとうさんは私のオマンコに手を触れでビラビラを押し開いて、
私に良く見ろと、言葉責めで迫ります。
「ほうら、鏡に写る自分の姿よく見るんだよ」
「 大股広げてオマンコから愛液が垂れているのがわかるだろう」
「あぁぁぁ・・・恥ずかしい・・・・・いやらしいわ・・・・」
「そうだよ、小枝子はいやらしい女なんだよ」
「この助平女めが・・・もっともっとよがれ・・・・」
「ほうらほうら、又お汁が溢れて来たぞ」
「あぁぁぁぁ・・・おとうさんのチンポが欲しいです・・・・」
「なに!私のチンポだと、私のチンポを如何したいのだ」
「おとうさんのチンポを私のあそこに入れて下さい・・」
「あそこじゃ判らん、アナルにか、オマンコにか」
「私のオマンコに入れてください・・・」
「この不貞な女め、この卑猥なオマンコ今までに何人の男を咥えたんだ」
「そんな・・・夫だけです・・・・」
「嘘を付くな、このオマンコの卑猥さ加減では10人は知ってるだろう」
内心では何で知ってるの、と思いながらも
「嘘じゃ有りません、夫とおとうさんだけです・・」
と、ひらを切る私です。
「さて其れではそろそろオマンコに悪戯して上げ様かな」
と言って
おとうさんは、屈みこんで私の広げた足の間から顔を出しました。
おとうさんは、
私の再び大陰唇を両手の指で押し開いて顔を近づけて来ました。
押し広げられたオマンコにピッタリと口を合わせたおとうさんは、
チュウーチュウーと音を立てて私の愛液を吸い始めました。
その強い吸引力に吸い込まれるように愛液が溢れてきます。
「あぁぁぁ・・・・おとうさん、きもちいい・・・・です」
「おとうさん・・・クリトリスを舐めて下さい」
「よしよしお前の一番敏感な処だね、薄皮が剥けて先端が飛び出して居るよ」
「ほうら、完全に皮がむけたよ」
「あぁぁぁ・・・・うぅぅぅぅ・・・・もう・・・かんじる・・・・」
「あはぁん・・・・もっともつと強くしゃぶってください・・・・」
「そろそろ小枝子のオマンコに胡瓜を咥えて貰おうかな」
私の膣口にヒヤリと冷たい胡瓜が宛がわれました、かなり太い胡瓜で直ぐには
入らないようです。おとうさんはグリグリとねじ込むように私のオマンコに胡瓜を
納めて仕舞いました。最初は凄い異物感を感じた私のオマンコも、段々と
馴染んで来たようです、お父さんは「もう一本入るかな」なんて言うです。
「そんなに入れられたら私のオマンコ壊れちゃう・・・」
おとうさんはそんな私の心配を無視するように、二本目の胡瓜を入れて来ました。
「あぁぁぁ・・・おとうさん・・・無理ですよ・・」
あがなう私の言葉とは裏腹に私のオマンコは中のヒダがピクピク蠢いて、
二本目の胡瓜をもスッポリと飲み込んで仕舞いました。
- 2014/10/06(月) 10:25:34|
- 嫁と舅
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