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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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私は悪妻。其の三

悪妻3-1
私と彼はベットの上で向き会った。
彼は私に手を伸ばし、ブラウスのボタンを外しに掛かる。
ブラウスを脱がせた処で、スリップに手を掛けて肩から外した。
そして私の胸はブラジャーも外されて全て露出した。
彼はその乳房にそっとキッスをしてくれた。
私は立ってスカートとガーターも外し全裸に成った。

次は私ねと言って、私も彼の服を脱がしに掛かった。
下は先ほどの行為で既に露出している。
彼を全裸にすると、私は彼の一物に手を伸ばした。
太くて大きい彼のペニスは、触って居るだけでも興奮してくる。
亀頭は完全に露出し、カリの部分の段差が悩ましい。
是で私のアソコは苛められたのか、再チャレンジが楽しみだ。

私は彼の睾丸にも触れて見た、
其処はペニスとは違って柔らかくぶよぶよしている。
男性の睾丸は温度によって、縮んだり、伸びたりするらしい。
寒い日の睾丸は縮んで小さくなる、熱い時はだらりと垂れ下がる、
是は中の精子を熱から守る為の自然の仕組みらしく、
本人の意思には関係なく伸び縮みするのだと言う。

今の彼の体温は熱く成って居るのだろう。
私の身体も先ほどから火照った侭だ。

私は彼のペニスを弄って居るうちに、
彼のアナルも攻めて見たくなった。

「ねぇ、貴方のアナルにも興味が有るわ」
「先ほど私がしたみたいに、貴方のお尻も見せて呉れない」
「はいはい、ご要望と有れば、何処でも見てください」
と言って彼は四つ這いに成って此方に尻を向けた。
男性にしては綺麗なお尻だ、私は又もや欲情して来た。

私のSの部分が目覚めてしまった。
私は彼のお尻を思い切り、平手打ちした。
ピシャリ、ピシャリ、ニ三度叩いて彼の反応を見て観た。
彼は何も言わず目を瞑って居た、多分にMの気が有るのかも知れない。
私はとうとう本性を表して彼を苛めて見たくなった。
私は彼の腰の辺りに馬乗りに成って、
私の局部を擦り付ける様に腰をくねらせる。



悪妻3-2
暫くして私は屈み込んで、彼の二つの丘を押し開く様にして、
アナルに指を差し入て見た。
彼は「うぅぅ・・・」と呻き声を上げる。
私は激しく指を出し入れし彼を刺激した。
「うぅぅぅ・・・」彼の呻きは一段と高くなってくる。
私は再び彼のお尻をピシャリピシャリと叩いた、
見る見るうちに彼のお尻はピンク色に染まってきた。
「あぁぁぁぁ・・・」彼の呻き声が変わってきた、感じている様だ。

私は再び彼の後ろに周り彼の股間の下に潜り込み、
彼のペニスを下から握り締めた。
牛の搾乳をするような感じで、彼のペニスをしごいた。
彼のスペルマを一滴残らず搾り出してやろうと思ったのだ。
太く大きなペニスは握り甲斐がある、時折口に頬張り、様子を見る。
「あぁぁぁ・・・・・・うううう・・・・・」
彼のペニスはビクビクと痙攣した。
私は彼の放出するスペルマを全て飲み干して上げた。

「是で終わりじゃないわよ、貴方のたまっている物全部吐き出しなさい」
私は休む間もなく彼のペニスを握り又しごいた。
柔らかくなって居た、彼のペニスは十擦り位で再び硬く成ってきた。
私は動きを早めた、彼のカリの部分が擦れて赤くなっている。
「あぁぁぁ・・・・・・うううう・・・・・」
彼のペニスは再びビクビクと痙攣した。
今度は私の乳房に彼のスペルマを撒き散らした。
彼は「もう、少し休ませて呉れ」と根を上げてきた。

「駄目よ、貴方の精液全部出させるんだから」
幾ら絶倫の男でも連続では苦しかろう、其れを見て楽しむのが
SのSたる処なのである。
私は乳房に撒き散らされたスペルマも拭かずに、又彼のペニスを
握り締めた。
悪妻3-3
今度は私のオマンコの中に出させてあげるからね、頑張りなさい。
私は硬く成るまでしごき続けた。
三度目(最初からだと四度目)はさすがに時間が掛かった。

彼のカリの部分は益々赤く腫れて来た。
そして硬くなった処で彼を仰向けに寝かせて、私は彼のペニスの
上に腰を沈めた。
私は彼の上で腰を回転させ、膣は彼の物を締め付ける。
「あぁぁぁぁぁ・・・・・・はぁ・・・・・」私も感じて来た。
「ねぇ、私もイキそうよ、一緒にイッテ」
二人は同時に果てた。
私も暫し恍惚の状態で彼の胸に折り重なって居た。

二人はお風呂に入った。
「いやぁ、佐奈さんのテクニックには参りました」
「チンポの先が腫れて赤くなってますよ」
「今夜は帰って女房とセックス出来ませんよ」

「テクニックと言うほどの物じゃないわ」
「私はペニスが大好きな淫乱女なだけよ」
「うふん、奥様に悟られないようにね」

私たちはお互いの身体を洗いっこした。
ボデイーシャンプーを塗りたぐり、泡立たせて、
アソコやアナル、夫々の穴には指を入れ、
ペニスや乳首など突起物は口に咥え嘗め回し、
暫し泡プレーを楽しんだ。

そして最後の締めくくりはベットに戻り、
極普通のセックス(正上位)の仕方で締めくくった。

それにしても彼もタフだ数時間の内に五回も射精したのだから、
45歳としては見事と言えるのではないか。

私たちがホテルから出た時は、雨も上がり夕日が輝いて居た。
END
  1. 2014/10/27(月) 09:32:10|
  2. 人妻の性欲
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