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私と彼はベットの上で向き会った。
彼は私に手を伸ばし、ブラウスのボタンを外しに掛かる。
ブラウスを脱がせた処で、スリップに手を掛けて肩から外した。
そして私の胸はブラジャーも外されて全て露出した。
彼はその乳房にそっとキッスをしてくれた。
私は立ってスカートとガーターも外し全裸に成った。
次は私ねと言って、私も彼の服を脱がしに掛かった。
下は先ほどの行為で既に露出している。
彼を全裸にすると、私は彼の一物に手を伸ばした。
太くて大きい彼のペニスは、触って居るだけでも興奮してくる。
亀頭は完全に露出し、カリの部分の段差が悩ましい。
是で私のアソコは苛められたのか、再チャレンジが楽しみだ。
私は彼の睾丸にも触れて見た、
其処はペニスとは違って柔らかくぶよぶよしている。
男性の睾丸は温度によって、縮んだり、伸びたりするらしい。
寒い日の睾丸は縮んで小さくなる、熱い時はだらりと垂れ下がる、
是は中の精子を熱から守る為の自然の仕組みらしく、
本人の意思には関係なく伸び縮みするのだと言う。
今の彼の体温は熱く成って居るのだろう。
私の身体も先ほどから火照った侭だ。
私は彼のペニスを弄って居るうちに、
彼のアナルも攻めて見たくなった。
「ねぇ、貴方のアナルにも興味が有るわ」
「先ほど私がしたみたいに、貴方のお尻も見せて呉れない」
「はいはい、ご要望と有れば、何処でも見てください」
と言って彼は四つ這いに成って此方に尻を向けた。
男性にしては綺麗なお尻だ、私は又もや欲情して来た。
私のSの部分が目覚めてしまった。
私は彼のお尻を思い切り、平手打ちした。
ピシャリ、ピシャリ、ニ三度叩いて彼の反応を見て観た。
彼は何も言わず目を瞑って居た、多分にMの気が有るのかも知れない。
私はとうとう本性を表して彼を苛めて見たくなった。
私は彼の腰の辺りに馬乗りに成って、
私の局部を擦り付ける様に腰をくねらせる。
暫くして私は屈み込んで、彼の二つの丘を押し開く様にして、
アナルに指を差し入て見た。
彼は「うぅぅ・・・」と呻き声を上げる。
私は激しく指を出し入れし彼を刺激した。
「うぅぅぅ・・・」彼の呻きは一段と高くなってくる。
私は再び彼のお尻をピシャリピシャリと叩いた、
見る見るうちに彼のお尻はピンク色に染まってきた。
「あぁぁぁぁ・・・」彼の呻き声が変わってきた、感じている様だ。
私は再び彼の後ろに周り彼の股間の下に潜り込み、
彼のペニスを下から握り締めた。
牛の搾乳をするような感じで、彼のペニスをしごいた。
彼のスペルマを一滴残らず搾り出してやろうと思ったのだ。
太く大きなペニスは握り甲斐がある、時折口に頬張り、様子を見る。
「あぁぁぁ・・・・・・うううう・・・・・」
彼のペニスはビクビクと痙攣した。
私は彼の放出するスペルマを全て飲み干して上げた。
「是で終わりじゃないわよ、貴方のたまっている物全部吐き出しなさい」
私は休む間もなく彼のペニスを握り又しごいた。
柔らかくなって居た、彼のペニスは十擦り位で再び硬く成ってきた。
私は動きを早めた、彼のカリの部分が擦れて赤くなっている。
「あぁぁぁ・・・・・・うううう・・・・・」
彼のペニスは再びビクビクと痙攣した。
今度は私の乳房に彼のスペルマを撒き散らした。
彼は「もう、少し休ませて呉れ」と根を上げてきた。
「駄目よ、貴方の精液全部出させるんだから」
幾ら絶倫の男でも連続では苦しかろう、其れを見て楽しむのが
SのSたる処なのである。
私は乳房に撒き散らされたスペルマも拭かずに、又彼のペニスを
握り締めた。
今度は私のオマンコの中に出させてあげるからね、頑張りなさい。
私は硬く成るまでしごき続けた。
三度目(最初からだと四度目)はさすがに時間が掛かった。
彼のカリの部分は益々赤く腫れて来た。
そして硬くなった処で彼を仰向けに寝かせて、私は彼のペニスの
上に腰を沈めた。
私は彼の上で腰を回転させ、膣は彼の物を締め付ける。
「あぁぁぁぁぁ・・・・・・はぁ・・・・・」私も感じて来た。
「ねぇ、私もイキそうよ、一緒にイッテ」
二人は同時に果てた。
私も暫し恍惚の状態で彼の胸に折り重なって居た。
二人はお風呂に入った。
「いやぁ、佐奈さんのテクニックには参りました」
「チンポの先が腫れて赤くなってますよ」
「今夜は帰って女房とセックス出来ませんよ」
「テクニックと言うほどの物じゃないわ」
「私はペニスが大好きな淫乱女なだけよ」
「うふん、奥様に悟られないようにね」
私たちはお互いの身体を洗いっこした。
ボデイーシャンプーを塗りたぐり、泡立たせて、
アソコやアナル、夫々の穴には指を入れ、
ペニスや乳首など突起物は口に咥え嘗め回し、
暫し泡プレーを楽しんだ。
そして最後の締めくくりはベットに戻り、
極普通のセックス(正上位)の仕方で締めくくった。
それにしても彼もタフだ数時間の内に五回も射精したのだから、
45歳としては見事と言えるのではないか。
私たちがホテルから出た時は、雨も上がり夕日が輝いて居た。
END
- 2014/10/27(月) 09:32:10|
- 人妻の性欲
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