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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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恋い再び(恵美子バージョン) 其の一

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14歳年下の女恵美子との付き合いも既に6年に成り、
今では「オマンコいっぱいして」と自ら言うまでになったのである。
オマンコと言えるようになったのは、此処一年ほどの事であるのだが。

過日こんなメールを送ってきて私を挑発する。
こんな夢を見ました。で始まる過激なメールだった。

ーーー

黒のナイトショーツはビっショリ....でした
うっ締まる、締まるぞぉ..もっと締めてみろ!..
う..くぅ..いいぞぉ..たっ堪らん..
そっ.そうだ..よし..締めろ、し、締めてくれ..
おっ..うう..恵美子..お前..お前を..はなさんぞぉ..
うっぉ..おっうぅ..いい..いい女だ・・だ誰にも
渡さんぞぉ....いいな!..俺が..いいのかぁ..
一番イイか..どぉだキスで応えなさい。

恵美子は私の教えたとおり、ゆっくりと、そして舌をいやらしく
絡めてきた、私もねっとりといやらしく濃厚に応戦する
舌にお互いの唾液が糸を引き..淫らなふたりだけの契りの
閨にはフェロモンが溢れている。

はぁぁ..貴方ぁ..あなた..イイっ..イイ..ああ..イイ
イッ...貴方がぁ...一番..いい..いいです..
貴方じゃなければ感じない....体に..なりましたぁ....
アアァ..イイ..イイ..はっあぁイッイ-ッ.....
おっおおお..うっでっ出そうだ...でるぞ...いい..いいか出すぞ...
なたぁ...ぁ..ああああ..来る.くる..きそう..だっして....注入してぇ....

えっ恵美子ー.......おまえは私の女房になったなぁ....
うっおっおおおおおお..ぅっうっう..ああ..おっ..おぉぉぉ..
...あっあっあ..あなたぁ.....いいいい...いーっ..

そんな感じの夢、少しずつ現実が近くなってる予知?
いままでも予知夢は、.....よく見ます。

ーーー



b110412_10.jpg

二人の休みが合致した10月最後の連休。
息子は関西に出張で留守にしている。
こんなチャンスは滅多に無い事である。
私は恵美子を横浜の自宅に招待する事にした。

当日は、秋の行楽シーズン中なので混雑を予想し
早めに家を出て、吉祥寺の恵美子の自宅まで車で迎えに行った。
彼女は母親と娘さんと共に既に家の前で待って居た。

「随分荷物が一杯有る様だけど何を持ってきたの」

「是はね、今夜ダンスに行く時に着ていくドレスよ」

「えぇぇ其れは楽しみだ」「このバケツはなんだい」

「横浜のお家、お掃除するんでしょう、掃除道具一式よ」

「これはね今日のお弁当と果物やお菓子、飲み物よ」
「夕べ、家族が寝た後で、一生懸命に作った私の手作りよ」

「さすが年季の入ったベテラン主婦だね、
コンビニで買って来たんじゃないんだ」

「私は之でも調理師免許も持っているのよ、料理作るのが趣味なの」

「それは凄い、私はテッキリ、趣味はセックスかと思ったよ」

「それも大好きよ、運転してて眠くなったら、
私のオッパイやアソコに手を触れて眠気覚ましてね」
と何の屈託も無くゲラゲラと笑った。

早朝の環七通りは空いていた。順調にクルマは走る。
運転に余裕が出たところで私は恵美子の膝に片手を触れて、

「今一寸触っても良い」

「あら、運転中に大丈夫、蛇行運転なんかしたら白バイに捕まるわよ。
 何処かのパーキングに止めて、ユックリ触ってよ」

「そうしょう、未だクルマの通行量も少なめだから、
 パーキングなら人目に付かないかも知れないね」
20090106215317.jpg
私は近くのパーキングに入り、人目に付かない場所にクルマを止めた。
彼女はスカートのファスナーを開けて、私の手を太股の根元に導いた。
ザラザラとした陰毛の感触が指先に伝わってくる、相変わらずのヘアーだ、
陰毛をたぐり寄せて、秘部に触れるとそこは既に湿っていた。

160の身長と88-62-90だと言うプロポーションの、
豊かな乳房、くびれた胴回り、安定感の有る尻、そして濃い目のヘアー、
私はすっかり恵美子の身体の「虜」に成っている。
股間に血潮の流れ込むのを感じた。
それに気づいた彼女はニヤリと笑って私のズボンのファスナーを下げて、
彼女の指を入れてきた。

「あら、貴方のオチンチン今日は元気が良いのね、もうこんなに大きく成ってる」

「恵美子のオマンコだって、濡れてるじゃないか」

「そうなのよ、さっきから今夜の事を考えていて、一人で感じて居たのよ」

「まさか此処では出来ないから、横浜に着くまで我慢しようね」

「そこまで我慢出来るかしら、横浜に行く前に何処かのラブホテルに
 依って行かない、時間は大丈夫でしよう?私は我慢できそうも無いわ」

「おやおや、恵美子も結構好きだね」

「だって趣味はセックスだろうて、言ったのは貴方よ、
 図星だったわね」
と笑いながら恵美子は私のペニスを握り締める。

そんな恵美子を引き寄せて私は口付けをした。
  1. 2014/10/06(月) 22:40:38|
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