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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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時の流れる侭に、其の七

3-2.jpg
昭和42年8月、私達に新しい妻が加わった。
私の中学時代の同級生、芳江24歳である。
芳江の実娘晴美3歳と共に入籍し、
晴美は私の「長女」として戸籍に載った。

一夫一妻の我が日本国の法律では一夫多妻は公には認められない。
ましてや、実母を妻とする等、有るまじき事、と非難されるだうが、
「母子相姦」は無い話では無かろう。閉経して居る妻美代子には、
私の子を望む事は出来ない。子を生み子孫を残す為には、
全く血の繋がりのない赤の他人の芳江に期待するしか無いのだ。

世の中には「嫁と姑」の仲が悪く家庭不和に成り、夫婦仲は良くとも
「離婚」してしまう、と言う話を聞くが、我が家では「変則的な関係」乍
美代子と芳江の仲はすこぶる良好で有る。
近所の人達からも「本当の母娘の様だね」と言われる程に仲が良いのだ。

家庭内の作業分担もスムーズに行われている。朝食は芳江が作る。
昼間の芳江は私の工場の事務全般を任せて居るので、
掃除・洗濯などの家事全般は母美代子に任せて居る。
芳江の肌着も私の肌着も母美代子が総て洗濯してくれる。
夜は母美代子と芳江が一緒に台所に立つ事も有るが、
仕事が忙しい時は、美代子が晩御飯を作って待ってて呉れる。
娘晴美の世話は殆ど美代子任せで今では、
どちらが母親か判ら無く成るほどだ。

性生活は二人に不満が出ない様に、私は気を使っている。
美代子とのセックスは週一度、芳江とのセックスは一日おき位か、
美代子を余り刺激しない様にと、芳江とのセックスは会社の事務所の
ソファーの上だったり、帰宅途中でラブホテルに寄ったりと、
家でのセックスは滅多に遣らなかった。余り大きくも無い我が家は、
母の寝室は二階に、我々の寝室は一階に有るのだが、
耳を澄ませば、あの時の声が聞こえてしまうのだ、それ故に芳江との
時は成るべく母の居ない時を見計らって遣るか、外で遣るしかないのだ。

そして「嫁姑」が仲良く居られるキーワードは、月一度程度に行われる、
美代子・芳江そして私の3Pだろう。その時は美代子はS、芳江はM、
に成りきって楽しんで居る。


8-2.jpg
話しは前後するが、芳江を妻として入籍する前に、
私と母は一年前から「近親相姦」の関係に有ることを、洗いざらい話して聞かせた。

芳江も3P、4Pは経験済みで有ったろう事は、今までの経緯から知って居たが、
私と母が世間ではタブーとされて居る「母子相姦」の関係に有ることが結婚後に
ばれて、騙されたとか、やれ離婚だとかの騒ぎに成る前に、総てを了解の上に、
私の妻に成る事を認めさせて置きたかったのである。

そして母の身体は既に閉経していて、間違っても子を孕む様な事は無い事、
母には週に一度程度セックスの相手をしてやれば満足してくれる、と話した。
芳江はさして驚いた様子も無く静かに私の話を聞いていた。

そして女の直感で、私と母は普通の親子以上の愛情で結ばれて居ることは、
薄々感じて居たと言うので有る。
「お母さんが貴方を見る目や仕草は女そのもよ」
「私は母の愛情を感じずに育って来たから、むしろ
 それ程深い愛情で結ばれている貴方が羨ましい」
と言うのである。
「私は嫉妬はしません、寧ろ貴方を中心に三人でハーレムを作りたい」
とまで言って呉れたのだ。

芳江が其処まで言って呉れるのなら、先ず実践してみようと言う事に成った。
土曜日の夜、私は母と芳江、そして晴美もクルマに乗せて、
横浜新道沿いのラブホテルに入った。
晴美は10時を過ぎれば寝ていて、滅多に起きる心配は無い。
部屋の片隅に毛布を敷き、布団を掛けて晴美を寝かせた。

母と芳江に裸に成るように命じて、三人一緒に風呂に入った。
小柄な母と芳江とでは、身長差が10センチほど有る。
母のスリーサイズは公称88-62-90だと言う。
対して芳江のスリーサイズは86-60-88だと言う。
足の長さ以外の腰の上からの部分は数値的には殆ど同じだが、
若い芳江の乳房は弛みも無く綺麗なお碗形をして居る。
母は年相応と言うべきか、乳房は少し垂れて居る。
アンダーヘアーは母の方が濃くて豊かだ、芳江のヘアーは薄めで
ピンクの割れ目が草叢から良く見える。女性の身体は千差万別、
夫々に特徴が有るものだ。
二人の女を両側に抱える様にして湯船に浸る気分は悪くない。
「良くぞ男に生まれたり」の気分で有る、柔らかい乳房が湯の中に浮かぶ、
四個のゴムボールの様に揺れている。
私は二人の前に出て、二人がピッタリ肌を合わさる様並ばせた。
私の左手が芳江の右乳房を、そして右手が母の左乳房を鷲掴みにする。

隣り合った二つの乳房は、交互に私の口で吸ってやる。こりこりとした乳首も
夫々に微妙に感触が違う。母の乳輪と乳首は色素が濃く茶褐色をして居る。
芳江の乳首は授乳期は過ぎた筈だが大きくて含み応えが有る。
二人とも、ウットリとした表情で私の乳房への愛撫を堪能している様だ。
4-1.jpg

二人の女に向かい合った私のペニスに最初に手を伸ばして来たのは、
母の方で有った。其れを見た芳江も私のホーデンを掴んで揉み始めた。
母もペニスを上下にしごき始める。
私のペニスはこれ以上、無いぐらいに勃起して青筋を立てている。

これは、堪らん、直ぐに爆発しそうだ。最初の精を誰につぎ込むかチョツト迷う。
先ずは年の順で母の中に入れてやる事にした。
「母さん、俺の方にお尻を向けて!
 最初のザーメンを母さんの中に入れて遣るよ」
母は嬉しそうに、湯船の淵に手を付いて尻を突き出した。

私は母の尻に手を当てて割れ目に、ピンピンに固くなったペニスを押し込む。
その瞬間母は「あぁぁぁ・・・」と吐息を洩らす。母の膣の中は熱く濡れて居る。
奥深くに飲み込んだペニスを放すまいかと言って居るように、肉ヒダが絡みつき
奥へ奥へと引き込む。

芳江はその様子をじっと見詰めて居る。
「暫し待ってろよ、次ぎはお前の中に入れてやるからな」と私は目で語り、
母へのピストンを送り込む。
「あぁぁぁ・・・きもちいいよ・・・」母は私の動きに合わせて、腰を振っている。
私はニ十回程ピストンを送り込み、母の中にザーメンを放出した。
母は満足して、局部にタオルを当てて湯船から出て、シャワーで汚れを
洗い流して居る。

次ぎは芳江の番だ、若い私のペニスは一度放出してもダラリとは成らない。
私は芳江にペニスを咥えさせて、フェラをする様に命じた。

「母さん、見て居ないで芳江の後ろに回って
 芳江のオマンコ気持ち良くさせて 上げてよ、
 女同士だから、何処が気持ち良くなるポイントか、判るでしよう」

「えぇ、私、この歳に成るまで、同性の性器の中なんか
 見たり、弄ったりなんかした事無いわよ」

「母さんはレズの経験無いものね、燈台元暗しだね、、
 俺が何時も母さんに遣ってあげてる様に、
 指で弄ったり、舐めたりしてあげれば良いんだよ」

「芳江さん・・・良い・・・若い人は割れ目も綺麗ね」
「あぁぁ・・・おかあさん・・・恥ずかしい・・・」
母は芳江の後ろに廻り陰門を指で押し開いて、舌を入れた様だ。

「おかあさん・・・汚いわ・・・あぁぁぁ・・・」
「芳江さんのお豆ちゃん、皮が剥けて大きいわね、
 ここが感じるんでしよう・・・」
「あぁぁぁ・・・だめ・・・そこはやめて・・・く・・・だ・・・さ・・・い」
芳江は腰をくねらせながら喘ぎ声を上げ続ける。

母も責める事に快感を感じて来たようだ。
私が何時も遣って居るように、指を二本纏めて、芳江の膣の中に入れた。

「いゃー・・・あぁぁぁ・・・・おかあさん・・・・」
「女の中って熱いのね・・・芳江さんGスポット、どこかしら」
「そこ・・・そこ・・・でーす・・・」

母の指が芳江のGスポットを探り当てたようだ。

「おかあさん・・・・あぁぁぁ・・・」
「ひいぃぃ・・・・あぁぁぁ・・・・はぁぁ・・・変になっちゃう・・・・」
「おかあさん・・・おしっこ漏れちゃいそうです・・・・」
「しちゃいなさい・・・気持ち良いわよ・・・」
「あぁぁぁ・・・・恥ずかしいですよ・・・・」
「私も最初はそうだったわよ・・・でも気もいいから、しちゃいなさい・・・」
「でも・・・・」
「もう我慢できません・・・・・いゃ・・・・」


芳江は母の指を膣に咥え込んだ侭で失禁してしまった。
流れ出る液体が母の指から腕に伝わり肘の処から下に、
滴り落ちる。

すっかり内臓の中までも見られ、挙句に失禁までしてしまった芳江と、
レズプレーに興味を覚えてしまった母は、「嫁と姑」の垣根を越えて、
セックスプレーにうつつを抜かす間柄になった様だ。
何は兎も角「嫁と姑」が仲良く遣って呉れれば私も安心で有る。

「おい、芳江フェラチオンがお留守に成ってるぞ」と芳江を笑って
叱る私で有った。
  1. 2014/10/26(日) 07:32:35|
  2. 母と妻と私の三角関係
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