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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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加筆再構成・嫁と舅、其の五

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小夜子は衣服を整え、ベットのシーツを新しく取り替えて、
汚れた下着とシーツを洗濯機の中に放り込んだ。

「おとうさん、私是から病院に行って来ます。
母が来ているので、お昼の食事を食べさせて来ますね。
お父さんは夜までに帰れば良いんでしょう。
二時間程で帰って来ますから、待ってて下さいよ、
帰っちゃ嫌ですよ、今日はもう一度抱いて下さいね。」

「冨美子(赤子の名前)は如何するの、私が見ていようか」

「私が連れて行きます、お父さんは食事をしてゆっくり、
テレビでも見て待っててください、
ビールとおつまみも冷蔵庫に入ってますから。」

小夜子はミルクを作って、そそくさと出掛けて行った。
私は冷蔵庫からビートと乾き物のつまみを持ってきて、
テレビを付けた。
歳なのか一度射精すると疲れる、ビールの酔いも重なって、
私は何時しか寝込んでしまった。
小一時間寝込んだのだろうか、小夜子に揺り動かされて
目が覚めた。

「冨美子は如何したの」

「冨美子は寝てるだけですから母に預けて来ました」
「夕方迎えに行きます」
「ねえ、おとうさん、私のオッパイ冨美子には飲ませていません、
ミルクを飲ませて済ませました。私のオッパイ、お父さんに
飲んで貰いたいのです、もう私の乳房パンパンに張ってます、
又お父さんの口で飲んで下さい」


29歳の処女妻4-1
「頂いて言いのかい、癖に成ったら困るよ」

「もう癖に成ってます、乳房が疼くんです、あそこが熱いです」
「おとうさん、私の膝を枕にして子供がお乳を吸う様に下から私の
乳房にむしゃぶりついて呉れませんか、
もうブラジャーもパンテイーも脱いでいます。
私のオッパイを飲みながら私のオマンコ弄り廻して欲しいんです。」

言い終わると小枝子はカーデガンとブラウスを脱ぎ捨て、上半身
裸に成って正座した。

「もう困った嫁だな舅を誘惑するなんて、悪い嫁だこと」

「私は悪い嫁です、でもこんな女に目覚めさせたのはお父さんですよ」

私は畳の上では何だから、布団を敷きなさい、と指示した。
小枝子は素直に従って布団を引いて其処に座った。
私は小枝子の言われる様に小枝子の膝を枕に横たわり、
其の重さを支えきれずチョツト垂れ気味だが、
形は悪くないはちきれそうな乳房にむしゃぶりついた。

女性の乳房は母性そのものだ、小枝子の乳首は
赤子が飲み易いように普段以上に大きく勃起して居る。
私はその乳首を口に含んでチュウチュウと音を立てて吸い始めた。
ドクンドクンと乳汁が私の口の中に流れ込んでくる。
小枝子は空いている片方の乳房を自らの手で揉んで居る。
涼子5-3
「おとうさん、私のオマンコに指を入れて掻き回してください。
もうお汁が溢れています」
私はスカートの中に手を滑らせて小枝子の割れ目に指を差し入れた。
右手の中指と人差し指が膣の中に、親指がクリトリスを受け持つ。
膣の中に入った二本の指はGスポットを探して徘徊する。

「あぁぁ・・おとうさん、其処です、其処が感じるんです」

「小枝子此処が良いんだね、此処が感じるんだね」

「そうです其処をこねくり廻してください・・・」
「あぁぁぁ・・・・いぃぃぃ・・・すごく感じます・・・」
「あぁぁきもちいい・・・・おとうさん、右のオッパイも吸って下さい・・・」

小枝子は腰をもぞもぞさせながらも、反対側の乳房を手のひらで宛がって、
子供に乳を含ませる時の様に、私の口に押し付けてくる。
左右の乳房を交互に夫々10分ぐらい乳を吸い取ったところで、
張り詰めていた乳房が大分柔らかく成って来た。
後は局所への集中攻撃が有るのみ。
私の指はGスポットとクリトリスを責め続ける
  1. 2014/10/06(月) 10:35:13|
  2. 嫁と舅
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