小夜子は衣服を整え、ベットのシーツを新しく取り替えて、
汚れた下着とシーツを洗濯機の中に放り込んだ。
「おとうさん、私是から病院に行って来ます。
母が来ているので、お昼の食事を食べさせて来ますね。
お父さんは夜までに帰れば良いんでしょう。
二時間程で帰って来ますから、待ってて下さいよ、
帰っちゃ嫌ですよ、今日はもう一度抱いて下さいね。」
「冨美子(赤子の名前)は如何するの、私が見ていようか」
「私が連れて行きます、お父さんは食事をしてゆっくり、
テレビでも見て待っててください、
ビールとおつまみも冷蔵庫に入ってますから。」
小夜子はミルクを作って、そそくさと出掛けて行った。
私は冷蔵庫からビートと乾き物のつまみを持ってきて、
テレビを付けた。
歳なのか一度射精すると疲れる、ビールの酔いも重なって、
私は何時しか寝込んでしまった。
小一時間寝込んだのだろうか、小夜子に揺り動かされて
目が覚めた。
「冨美子は如何したの」
「冨美子は寝てるだけですから母に預けて来ました」
「夕方迎えに行きます」
「ねえ、おとうさん、私のオッパイ冨美子には飲ませていません、
ミルクを飲ませて済ませました。私のオッパイ、お父さんに
飲んで貰いたいのです、もう私の乳房パンパンに張ってます、
又お父さんの口で飲んで下さい」
「頂いて言いのかい、癖に成ったら困るよ」
「もう癖に成ってます、乳房が疼くんです、あそこが熱いです」
「おとうさん、私の膝を枕にして子供がお乳を吸う様に下から私の
乳房にむしゃぶりついて呉れませんか、
もうブラジャーもパンテイーも脱いでいます。
私のオッパイを飲みながら私のオマンコ弄り廻して欲しいんです。」
言い終わると小枝子はカーデガンとブラウスを脱ぎ捨て、上半身
裸に成って正座した。
「もう困った嫁だな舅を誘惑するなんて、悪い嫁だこと」
「私は悪い嫁です、でもこんな女に目覚めさせたのはお父さんですよ」
私は畳の上では何だから、布団を敷きなさい、と指示した。
小枝子は素直に従って布団を引いて其処に座った。
私は小枝子の言われる様に小枝子の膝を枕に横たわり、
其の重さを支えきれずチョツト垂れ気味だが、
形は悪くないはちきれそうな乳房にむしゃぶりついた。
女性の乳房は母性そのものだ、小枝子の乳首は
赤子が飲み易いように普段以上に大きく勃起して居る。
私はその乳首を口に含んでチュウチュウと音を立てて吸い始めた。
ドクンドクンと乳汁が私の口の中に流れ込んでくる。
小枝子は空いている片方の乳房を自らの手で揉んで居る。
「おとうさん、私のオマンコに指を入れて掻き回してください。
もうお汁が溢れています」
私はスカートの中に手を滑らせて小枝子の割れ目に指を差し入れた。
右手の中指と人差し指が膣の中に、親指がクリトリスを受け持つ。
膣の中に入った二本の指はGスポットを探して徘徊する。
「あぁぁ・・おとうさん、其処です、其処が感じるんです」
「小枝子此処が良いんだね、此処が感じるんだね」
「そうです其処をこねくり廻してください・・・」
「あぁぁぁ・・・・いぃぃぃ・・・すごく感じます・・・」
「あぁぁきもちいい・・・・おとうさん、右のオッパイも吸って下さい・・・」
小枝子は腰をもぞもぞさせながらも、反対側の乳房を手のひらで宛がって、
子供に乳を含ませる時の様に、私の口に押し付けてくる。
左右の乳房を交互に夫々10分ぐらい乳を吸い取ったところで、
張り詰めていた乳房が大分柔らかく成って来た。
後は局所への集中攻撃が有るのみ。
私の指はGスポットとクリトリスを責め続ける
- 2014/10/06(月) 10:35:13|
- 嫁と舅
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