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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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加筆再構成・嫁と舅、其の四

涼子2-3
私は小枝子の片方の乳首を含み、もう一方の乳房を片手で揉み解し
アナルとオマンコに入れた指の動きを早めた。
私の口の中には生暖かい乳汁が流れ込んでくる、
手で揉まれている乳首からはまるで噴水の様に乳汁が飛び出してくる。

「あぁ・・・ひいぃ・・・いぃぃ・・・凄く気持ち良いです・・・
おかしくなりそう・・・小枝子はもうだめ・・・・おかしくなる・・・・
いっちゃう・・・いっちゃう・・・おとうさんもう許して・・・
あぁぁぁぁ・・・・だめだめ・・・
いっちゃう、いっちゃう・・・あぁぁ・・・・いく、いく、いくぅ・・・」

小枝子は全身を痙攣させて、是までに味わった事の無い絶頂感に
達して気を失った。

「小枝子のオマンコも凄い収縮力だよ、お前は名器だね」
「息子はこんな小枝子を開発しきれずに居たのか」

私は我慢し切れなくなって、血管が浮き出たペニスを小枝子の
膣口にあてがった。
すると小枝子の大陰唇は亀頭を包み込む様に動き、
ペニス全体を膣内に飲み込もうとする。
其処は意識の無い小枝子とは別な生き物の様に蠢いているのだ。
私は脈打つ肉ヒダの感触を味わうようにペニスを挿入した。
小枝子は股間に熱い鈍痛の様なものを感じで意識を取り戻した。
股間から全身に再び快感が広がっていく。

「おとうさん、優しくキッスをして下さい」

私はペニスを挿入したまま、小枝子を抱き上げて対面座位の形に成った。
小枝子が腰をくねらせるたびに私のヘアーと小枝子のヘアーが擦れ合い、
クリトリスを刺激するのだ。そんな状態の中で私は、
小枝子の顔を引き寄せて、その唇を押し開き舌を差し入れた。
小枝子の舌が私の舌に絡みつく、
互いの唾液を飲み干し唇を離した時には、
小枝子の膣内は愈々熱さをまして愛液を溢れさせていた。


涼子2-2
私は小枝子の腰に手を宛がい腰を前後に揺すってペニスを
奥に入れたり抜いたりの動きを加えた。
小枝子も下から突き上げるように腰を使う。

「あぁぁ・・ひぃぃ・・・あぁぁぁうぅぅ・・・」

「いいよ小枝子、一杯感じていいんだよ」

「あぁぁ・・おとうさんのペニス・・・すごいわ・・・」
「お父さんのカリが私の膣壁を擦るのが判るのよぅ・・・」
「私の肉ヒダが引っ張られる感じよ・・」
「こんなの初めてだわ・・・・」

私は意地悪する積りで腰の動きを辞めてみた。

「おとうさん・・・辞めないで・・・・もっと頂戴・・・」
「小枝子のこと、かんじさせて・・・・」

「小枝子が動いて、私を気持ち良くさせてくれるかい」

小枝子は激しく腰を使い始めた。
私のペニスに絡む肉ヒダが獲物を逃がすまいとするかの様に
収縮し締め付けて来る、正しく小枝子のオマンコは名器だ。

私は爆発を感じて小枝子の腰の動きを制し体位をバックに変えた。
小枝子はベットの上で四つん這いに成って尻を私に向ける。
私は位置を定めてグイと力一杯に差し入れた。

「あぁぁ・・・はぁぁ・・・」
涼子6-3
私のペニスの動きにあわせて、小枝子の口から吐息が漏れる。
私はピストン運動の動きを徐々に早めて行った。

「あぁぁ・・いい・・・あぁん・・あ・・あ・・あ・・・」

私は小枝子の腰を掴みリズミカルにピストンを繰り返す。
小枝子の肉ヒダが絡みつき膣壁が
私のペニスを絞り上げるように収縮する。
此の儘では私が爆発してしまう、小枝子には未だ本当の絶頂を
知ら示して居ない。
私は小枝子の尻の割れ目の頂に有る菊座に親指を押し込んだ。

「ひぃぃぃ・・・」

官能の響きを秘めた小枝子の悲鳴が上がる。

「ああだめ・・其処は許して・・」

「さっきはアナルも感じると言っただろう」

「あぁ、だめ、だめよアナルは感じすぎで変に成っちゃうの・・」

私は小枝子の言葉が終らぬ内に、より激しく指とペニスを連動
させて突きまくった。

「あぁ・・だめ、だめ、だめ・・・いぃぃぃ・・・凄いわ・・・・」

「如何だ気持ち良いだろう」

「おとうさん・・・気持ちいいです・・・ほんとにいいわ・・・」
「あぁぁ・・おとうさぁぁん・・お尻もオマンコも気持いいです・・・」

私は最期の止めを刺す様にクリトリスに手を遣って、指でその
敏感な突起をこねくり回した。

「ああぁぁ・・・・うぅぅぅ・・・もうだめ・・・・いっちゃう・・・
おとうさあん・・・ああぁぁ・・・いっちゃうよ・・・・」

小枝子が最期の雄叫びを上げると、アナルと膣が同時に
強く締まって来た、私もこの強烈な快感に抗し切れずに、
小枝子の中で爆発した。
二人は同時に絶頂を感じて果てた、小枝子はガックリと腰を
落とし布団の上に崩れて二度目の失神をしたのである。
  1. 2014/10/06(月) 10:40:20|
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