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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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土佐の叔母さん。其の九

土佐の叔母さん9-1
叔母とのセックスから半年後の二月上旬の事です。
新婚生活も落ち着き、私も毎晩のように妻とのお勤めに励んでいたある日の事、
叔母から突然の電話がありまして、祖父が脳溢血で倒れたと言うので、
見舞いに駆けつける騒ぎとなりました。
妻の都合が如何しても付かないので週末を利用して、私だけが行ったのです。

高知空港で叔母は笑顔で出迎えて呉れました。白いブラウスの上に真っ赤な
カーディガンを羽織り、黒のレザーパンツというちょっと若々しくなった格好です。
「いゃあ、一雄久しぶりじゃねえ。嫁さんは元気にしてとるかえ?
 今回はすまんかったねえ。お爺ちゃんが大変だったがよ」

叔母の運転する車に乗り込み、祖父の容態や叔父の単身赴任期がまた伸びた事、
そしてセックスが良くなって仕舞ったのは私が味を教えたからだとか、
嫁さんとは週に何回、どんな体位で遣っているのか等を聞きたがるものですから、
そんな話をしている内に、叔母の家に着きました。

「長旅ご苦労さん。お爺ちゃんの見舞いは明日にしよう。
 とりあえず先に汗臭い体を洗ってしまいなさい」
私の荷物を部屋に運び込みながら、バスタオルを渡してくれます。
お言葉に甘えて風呂に長々と体を横たえていますと、脱衣所に人の気配がしました。

曇りガラスの向こうで叔母がこちらに背中を向けて下着を脱いで居るようでした。
ガラス戸越しに白く大きなヒップが見えます。
「湯加減はどうね。背中流してあげるけん、叔母ちゃんのも流して欲しいがよ」

叔母は小さなタオル一枚で局所を押さえただけで、
乳房はもろ出しのままで入って来ました。乳房は相変わらず豊かに揺れていました。

湯浴みをすると、足をわざと私の方に広げて入って来ました。
黒々としたヘアと共に、少し黒ずんだビラビラまでが見えました。

「ウフッ、見えたろ。今更恥ずかしがる間柄じゃないし」
そう言いながら、私のモノをぎゅつと掴んで来ました。
いきなりでも叔母のオマンコを見せられた事で勃起仕掛けて居ました。

「ウフフ、叔母ちゃんのを見てオチンチン固くして呉れたんね。
 後でこの間の続きしような」


**
楽しそうに勃起を眺めながら、両手で扱き立てます。更に指の腹で亀頭の周りや
裏筋を擦るようにします。湯船の中で勃起を洗って呉れて居るのでした。
「あれ?オチンチンの先がヌルヌルしてきちょるよ。ウフフ、気持ちがエエかえ」
叔母の巧みな愛撫に勃起の先からは、
正直に快感を語る先走りの雫が染み出ていました。

「一雄、立ってご覧」
私は立ち上がると、浴槽の淵に腰掛けさせられて、開かされた足の間に叔母が
体を入れて来ます。叔母が何をして呉れ様としているのか、
すでに分かっていますからピクンピクンと反り返りながら揺れてます。

「お久しぶりのオチンチン」そう言ってわたしの顔を見上げてニコッと微笑むと、
口を大きく開いてパクッとくわえ込んでフェラチオを始めました。

いきなり動く事はせほずに、ほんの数十秒は咥えたペニスの感触を
確かめている様子です。それからおもむろに頭を前後に振り始めました。
舌をカリの周りに絡ませながらローリングしたり、舌先を裏筋に添えながら
前後に動かしたり、たまに抜き取って唾液で照り輝いている様を見詰めては
再び戻したり、叔母はフェラチオを楽しんで居るようでした。

その証拠に、中々イカせて呉れないのです。私がイキそうになると気配で分かるのか、
刺激具合を緩くしてしまったからです。
「叔母ちゃん、もう我慢出来ない、そろそろ出させてよ」
執拗なフェラチオにだんだんじれったいと言うか、股間のモヤモヤが募ると言うか、
放出したくて堪らなく成って来ました。叔母の口の中に出したくて訴えたのです。

「ウフフ、もう我慢利かなくなっちゅうかぇ?
 したら叔母ちゃん、飲んであげるけん一杯出しい。
 一雄の濃くて美味しいもんね、叔母ちゃん大好きながよ」
扱きながらそう言うと、再び口に含んで激しく扱き始めました。

口元からクチュクチュ、チュパチュパという卑猥な音がします。汗で張り付いた前髪を
気にもせずにひたすらフェラチオに全神経を集中させている叔母です。
私も本当に、我慢の限界に近づいて来たので、叔母の頭を押さえ付けて、
腰を振り立てました。波が一気に押し寄せるように、尿道を快感が駆け登って来ます。
「お、叔母ちゃん、俺・・・あっ、イクッ、ククッ、ウウーッ」
イク瞬間に叔母はさらに唇で締め付けて擦りたてました。叔母は、私が放出している間、
ペニスを喉元奥深く咥えた侭身動きしませんでした。
**
やがて、私が全部出し終わったと分かったのか、「ウフーッ」と鼻息を吐き出しながら
チュボンッと音をさせて刀を鞘から抜くように、口からペニスを抜き取りました。

「うん元気でえい、えい。一杯出たね。叔母ちゃん飲んじゃった。
 美味しかったよ、ご馳走様、さあ、ご飯にしようか。続きは後でゆっくり出来るけんね」
叔母は明るい顔を見せて、先に上がりました。風呂から上がると、叔母はパンティ一枚で
夕食の支度をしていました。

「暑いし、どうせ、後で脱ぐことになるでしょうし・・・」
悪戯っぽい笑顔を作って言い、しかも私にはそのまま素っ裸でいろ、と言います。
向かい合う形でビールを飲みながらの食事でしたが、最中も叔母は足先で
ペニスを弄くったり太腿を擦ったりして遊ぶのでした。

食事が終わり、後片付けを済ませた叔母は私に二階へ布団を敷いて置くよう命じたので
敷いていると、叔母が階段を上がって来て部屋の電気を切り、パンティを脱ぎました。

叔母の舌が割り込んで来て、舌を搦め捕ろうと口内を這い回ります。
唾液を吸い取られまた叔母の唾液が流れ込んで来ます。
舌同士がクチャクチャと音を立てて蛇がのたうつ様なキスでした。

無言のまま、叔母が私の右手を取って自分の乳房に持っていき、
上からこね回すように揉ませます。私が揉み始めるとペニスを柔らかく掴んで
ユルユルと扱き始めました。私もただ乳房を揉むだけでなく、乳首をキュツと捻ったり
親指と中指で挟んでおいて、人差し指でトントンと軽く叩いたりすると、
キスをしたままで、「ンンンッ」と叔母が呻きます。

叔母は私を押さえつける様に押し倒し、顔中いたるところにキスの雨を降らせ、
乳房を揉んでいる手を退けさせると、仰向けになった私の足の間に体を入れて来ました。
「もう、すっかりエエ男になって。叔母ちゃん、たまらん。
 今夜は一杯気持ちエエ事をしようね。じっくりと」

瞳が暗闇の中で猫の目の様に光って見えます。叔母の顔がだんだん下がっていき
私の左乳首をカリッと軽く咬みました。
「あっ、叔母ちゃん、くすぐったいって。ダメだよ、くすぐったいんだから」
  1. 2014/09/05(金) 13:30:41|
  2. 叔母と甥相姦
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