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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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土佐の叔母さん。其の十二

土佐の叔母さん12-1
「フフフ、さっきまで叔母ちゃんの中で暴れて呉れたのに、可愛い・・・」
そう言うなりパクッと口を開けて含むと、アメ玉を転がすようにしゃぶり始めます。
舌全体をくねらせる様に、竿の先から根元まで自分のオマンコの中で愛液と精液に
塗れたペニスをねぶり、吸いたてるのでした。
「一雄、美味しいよぉ。逞しくて、太くて、叔母ちゃんはこのオチンチンが好きながよ。
 フフ、まだイケルろぅ?今晩はゆっくりしようね」

ペニスを握った侭でそれだけ言うと、再び口に含みフェラチオを始めました。
私は叔母の頭が前後する様を上から見下ろす格好です。叔母が顔を引くと、
唇から刀をスーッと抜くようにペニスが唾液まみれでテカテカに光って現れます。
そして、顔をぶっけるように再びペニスを飲み込んでいきます。

叔母の口元から、チュブッ、クチャッという擬音がしていました。
唾液を口中にたっぷりと湛えてのフェラチオなので、ペニスの回りが生暖かいヌルヌルとした
感触でとても気持いいのです。

叔母を見下ろしながら、自分のペニスがしゃぶられている光景と言うのは興奮します。
「叔母ちゃん、美味しい?」
「叔母ちゃんは元気なオチンチンが欲しかったがよ。
 一雄は助平な叔母ちゃんの餌食になったがよ。
 もう離さんけん、叔母ちゃんのお口と、オマンコに、ありったけ出していきなさいよ」

私を押し倒し馬乗りに成った叔母はシックスナインの形を取ってきます。
私の顔は叔母の太腿で挟みつけられて、否が応でもオマンコが目の前にアップになり、
シゲシゲ見詰めているうちに、叔母は辛抱できなくなったらしく、
「う、ウーンッ」と呻くと、私に背中を見せてペニスを跨ごうとします。

和式トイレにしゃがむ格好になると、自分の割れ目の縦筋に沿って
グイグイペニスを擦りつけ、満足そうに鼻声を漏らすと、腰をグイッと下げて来ました。
溢れんばかりの愛液に抵抗感無く、ペニスは叔母の体内にズルッと
吸い込まれていきました。私の太腿に両手をついて、
自分のその部分を覗き込むようにして腰を上下に動かします。
その度に後ろからペニスの出入りが見えるのですが、
叔母のアソコは緩いので快感は感じません。

チュパッ、ツブッという音と共に、照り光ったペニスが出入りして、
私の陰毛の辺りは叔母のオマンコから垂れてきた愛液が溜まってます。
私の妻は愛液が少なく、挿入時に時々痛がるのですが、
叔母はまさに後から後から沸いて来るのでした。


**
「一雄は強いね。叔母ちゃん、こんなに動いて居るのに全然イカさんもんね。
 ああっ、エエっ、エエわぁっ、オチンチンエエわーっ、くうーっ、たまらん」
叔母の独り舞台みたいなセックスです。上下に腰を動かして出し入れを堪能し、
かと思えばオマンコの土手を私の陰毛に擦り付けるように、ペニスを蜜壷の中で
こねくり回す。気持ち良さよりも腰が疲れて来ました。

早くイッて貰わないと、こちらの体が持たない。状態を起こすと左手で叔母の乳首を
つまんで揉みながら、右手中指と薬指でクリトリスをこねくり回して遣りました。
途端にひときわ高い悲鳴を挙げて叔母が悶えます。
「ああっ、それエエっ、気持ちエエっ、上手や一雄。もっと、
 もっとぉーっ激しくやってぇーっ、ひああーっ」
上体をエビ反りに仰け反らせて悶える叔母は振り乱した髪がまるで火事場の纏い振りの
様でした。自分の乳房を揉んでいる私の左手の上から自分も左手を重ね合わせて
強く押し付けるようにします。右手はクリトリスをくじっている私の右手首をガッチリと掴んで
離しません。再び私が手を引かない様におさえ付けているのでした。

二人とも二月だと言うのに汗まみれになってセックスしています。
セックスもこうなると一種のスポーツの様です。
部屋中に汗と愛液の臭いが充満し、布団の擦れる音と結合部から漏れて来るクチャッ、
ブシュッという音が異様に大きく響くのです。
「叔母ちゃん、イクヨッ、イクょおっ、ああっ、おおっ、いくっ、いくーっっ・・・」

叔母の尻をガッチリ掴んで、思い切り射精しました。
吹き上げる、と言う表現其の侭の勢いでしたから、叔母の子宮にも当たったようです。
「あううっ、一雄、一雄、あうっ、あふっ、あうくくーっ」
と声に成らない声で悲鳴にも似た甲高い声と共に、叔母もイキました。

翌朝、目を覚ましたのが、午前六時ごろです。あの後に、私を包むように抱いて呉れた
まま眠ってしまった叔母の姿がありません。
起き出して階下へ降りていくと、シャワーの音がしていましたので、浴室を覗くと、
叔母が背中を向けたまま髪を洗って居ました。そーっと足音を忍ばせて、
浴室のドアーを静かに開けて、中に入ります。

そして、後ろから、叔母の両乳房をそっと揉みながら、
「だーれだ?」と、声を掛けまいと、「キャッ」大げさに声を上げ、直ぐに笑い出しました。
**
「んもう、一雄は悪い子なんじゃから。普通そう言う時は目隠しして言うものやないが?
 叔母ちゃんのオッパイ揉んで言うからおかしくて・・・
 そんなにオッパイ好きか、アッハハハ」
シャンプーをしながら、まだおかしいのか、クックックッと笑っています。

「さあ、一雄もシャワー浴びなさい。サッパリするよ。
 叔母ちゃんは朝ご飯の支度をしておくけん、ゆっくり入っていなさい。
 夕べは夜遅くまで頑張って呉れたけんね、
 栄養の付くものを食べさせておかないと、お爺ちゃんに会った時、
 逆に顔色悪いって心配されかねんもんねえ」

そう言うと、クスクスッと笑いながら出て行きました。

祖父の面会は午前十時からでした。さっさと朝食を食べて出かける事にしました。
流石に叔母も気がせくのか、昨夜の夕食の時みたいにジャレつくような余裕も
雰囲気も無くて、私も黙々と食べて身支度をしたのです。

祖父の見舞いを済ませ、そのまま空港へ向かうつもりでしたので、荷物をまとめて
病院へ行き、一時間半ほど見舞ってから、叔母の運転する車で、
空港へ送って貰う事にしました。

「一雄、本当にありがとうね、お爺ちゃん、脳をやられちゅうき、
 言葉は喋れんようになっちゅうけど、とても喜んどったよ。何よりのお見舞いぜ」
運転しながら礼を言う叔母の目が、心なしか潤んで居る様に見えました。
そして、叔母は左手で私の右手を握ってくるのです。

交差点で停車すると、叔母は潤でしっとりとした目をして、見つめてきました。
「あんた、もう少し時間はあるじゃろう」
その一言が何を意味しているのか分かっていましたので、黙って頷くと、
叔母は信号が変わるとすぐにハンドルを切って、
繁華街の裏側の方へ車をターンさせました。

東京と違って、そういう事をする所というのは、洒落たラブホテルではなく、
ごく普通のビジネスホテルしかありません。
それでも、入口には(ご商談やご休憩に、御気軽にご利用くださいませ)と書いてあります。

部屋に入って、ドアを閉めるなり叔母が抱き着いて来ました。
オートロックですから鍵の閉め忘れの心配はありません。
  1. 2014/09/05(金) 13:16:25|
  2. 叔母と甥相姦
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