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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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土佐の叔母さん。其の十三

土佐の叔母さん13-1
私はドアに背中を押し付けられて、
叔母の両手が肩をガッシリと掴んで押さえ付けられています。
「うふーん、ご免ねぇ、叔母ちゃん、一雄ともうお別れかと思うと、最後にもう一度だけ
 したくて、したくて、さっきから興奮しちゃつてるの。アソコがお汁で
 ビショビショになっちゅうのが分かるんやもん。はぁ・・」

言いながら私の喉元を舐めたり、下唇を軽くソフトに噛んだりします。
そして、両手で私の顔を掴み、乱暴に引き寄せるといきなりキスをしてきて舌を
ニュルリッと侵入させて来ました。もどかしげに私のベルトを緩め、ホックをはずし、
チャックを下げ終わると、ズボンの縁とパンツの縁を一緒に掴んで、
私の足元にストンとしゃがみ込みました。
しゃがみこんだ叔母の目の前に、私の反り返って勃起したペニスがありました。

叔母は私の尻に手を巻きつける様に抱き着いて来て、反り返ったペニスの裏筋に
キスをします。そして、舌先をとがらすように出すと、下から上へ何度も何度も
舐め上げるのでした。小さい子がソフトクリームを舐め上げるようにです。

気持ちいい事この上無いので、ドアに寄りかかった侭叔母のなすがままにして置きました。
もう直ぐ私は帰京しなくてはいけませんので、叔母も心行くまで短い時間の中で
セックスを堪能したいのでしょう。

私の右太腿を抱き上げて自分の肩に乗せると、袋の裏側を舐め上げたり、
睾丸を右、左と代わる代わる口に含んでしゃぶってくれました。
そして、アヌスにまで舌を這わせて来るのです。
穴の周りをクルクルと舌先で掻き回されて、足がガクガクする位気持ち良いのです。

「おおっ、おっ、叔母ちゃん、もうイッいっちゃいそうだっ、 
 したいっ、オマンコしようよ。もう我慢できない」
叔母も同じ思いだったらしくて、フェラチオを中断するとベッドの処へ歩いて行き、
ベッドの縁に手を着いて尻をこちらに差し出した格好を取ります。


**
背後から近づいて、スカートを捲り上げると真っ白なショーツを穿いていました。
いきなりショーツの股の部分を横に引っ張り、
そのままオマンコにずぶりとペニスを突っ込みます。

叔母はいきなりそんな形で突っ込まれるとは思っていなかったらしく
「ヒイッ」と短い悲鳴を挙げましたが、直ぐにこちらの前後運動のリズムに
合わせて腰を前後に振り立てて来ました。
二人の結合部からはクチャッ、ニチャッと音がします。
二人とも無言の侭ですので静かな部屋の中に、
クチャクチャ、クチャッ、ニチャッという音だけが響きます。

叔母は高まってくると、とても大きな声を出しますので、こうでもしないと回りの部屋に
聞こえてしまう可能性がありますから、そこは叔母も快感に抗いながら必死に考えて
居たのでしょう。ベッドに伏したまま、余程大きな声を出しているのでしょう。

「ううっ、うんっ、ふぐうーっ、ふうーっ」とくぐもった声が聞こえてきます。それでも尻は左右、
上下に振り立てていましたが、またしても絶頂が訪れようとしている様で激しく腰を
リバウンドさせ、
「んっ!んんんっ、ぐぅっ!んんんっ!んっんんーっ」という声と共に、ピタリと叔母の動きが
止まりました。そして、その途端にパタリと力なく倒れてしまったのです。
完全な脱力状態でしたので、ペニスも抜けてしまいましたが、それどころではなく叔母の
様子が心配で顔を覗き込むと眠っている様な顔です。

「叔母ちゃん、叔母ちゃんってば大丈夫?」余りに心配で揺り動かしますと、
すぐに目を覚ましまして、こう言いました。
「あれ?一雄、心配掛けてしまったかね?ご免ねえ。
 あまりに気持ち良くって叔母ちゃん落ちてしまったがよ。
 あんたはまだイク処までいけんかったのにねぇ。ご免ねぇ。
 お詫びに叔母ちゃんのお口の中で何度でもイッて良いからね」

そう言うと、ヨロヨロと体を起こして、ペニスを握り締めてしゃぶりだすのでした。
結局、セックスでは射精する事無く、口の中に二回射精させられました。
自分が失神させられたものだから、叔母も、「たくさん出してね」と言いながら、
仕返しとばかりに、一度私がイッてしまっても、休む事無くしゃぶり出し、太腿を押さ付けて、
更に喉の奥深くまでペニスを飲み込もうとする叔母でした。
**
約二時間後には二人とも腰から下が力が抜けたような格好でホテルを出ました。
空港へ向かう車中では、もう二人とも余り口を開かず、と言うよりも、
聞くのも億劫にさえなるほどの肉弾戦だった訳です。

叔母はそれでも空港では土産を沢山買ってくれて、
私の嫁や母に宜しく、と随分気を遣ってくれました。
「一雄、今回はどうもありがとうね」と言うと急に小声になり、
「とても素敵だったがよ。また機会があったから、叔母ちゃんとしてね。
 あんたのお陰でまだまだ自分が女だって事、忘れないでいられそう。本当にありがとう」
そう言って、悪戯っぽい笑顔でウインクしてくれました。

正直言ってとても叔母が可愛く思えました。
またいつかチャンスが有ったら叔母としょうと心に決めながら、
手を振り振り搭乗ロビーへの階段を上がって行ったのでした。
END
  1. 2014/09/05(金) 13:13:12|
  2. 叔母と甥相姦
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