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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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土佐の叔母さん。其の十一

土佐の叔母さん11-1
M型に開いた足の間に体を入れて、叔母に抱き着きました。
叔母は左手できつく抱き締めながら、右手は下に潜らせて勃起を掴んでアソコに宛がって
いる様子です。ペニスの先にヌルヌルしたものを感じます。
勃起を割れ目を上下に舐めるように動かして、愛液で濡れている割れ目に擦りつけました。
膣の入口に亀頭の先だけがクチュツという音をさせながら、宛がわれます。

「さあ、そのまま思い切り入って来てちょうだい。
 叔母ちゃんはかまわんけん、いつでも好きな時にイッちゃつて」
その声を合図に叔母の体をギュツと抱き締め乍、
腰を叩き付ける様に前へ元気良く押し出しました。その途端、
「ああーっ」と顎を跳ね上げて仰け反ります。

しかし、そこは熟女の余裕か、腰に足を回してきてフックします。そのままグイッと引き寄せて
余す処無くペニスを奥まで飲み込もうと言うのでしょう。下半身が全くの隙の無いくらい
密着した状態のまま、腰を遣います。腰を押さえられて居るのでストロークの大きい
抜き差しは不可能ですが、ペニスを深く挿入したままで激しく腰を振って遣りますと
眉間に皺を寄せ、快感に抗っている様子です。

前にも書きましたが、叔母のアソコはユルユルなので、
私のペニスには殆ど刺激が有りません。其の事自体は不満なのですが、
叔母が喜んで呉れるので、張り切って動かしてしまうのです。

「あっあっああっ、相変わらず逞しいちゃ。
 ああっエエね、とってもエエね、うっ一雄は強くて逞しい・・・おっきいオチンチンぞね。あふうっ」
緩いうえに愛液が物凄く多くてペニスには殆ど全くと言っていいほど快感は無く、
こうなると単なる腹筋運動でしかありません。しかし、それでも叔母は気持良いのでしょう。
うなされた様にハァハァ息をして、両手で私の背中を鷲掴みにします。

「あふっ、あううーっ、あっ、素敵。一雄のがとってもいいーっ」
「叔母ちゃん、どこがいいの?言ってごらん。さあ、どこが気持いいの?」
「あっ、あっ、エエっ、オマンコがエエっ、ひああーっ、一雄~気持エエ、
 いっぱい、いっぱいふくらんでいるぅーっ」

イヤイヤをするように首を振り、唇の端を咬んで喘いでいます。
もっともっと虐めてあげたくなって、一旦体を離すと俯せにしました。
叔母も私の意図を察したのにでしょう、無言のまま応じます。
そして、尻を突き出すように高く上げて待っています。


**
「ああっ、思い切り、奥まで突いて頂戴。
 叔母ちゃん、子宮を叩かれるのが好きながよ、遠慮せんでやって」
前回のセックスで叔母は子宮を突っつかれてイッテしまった事を覚えていましたので、
そのつもりでした。尻を抱えて勃起を入口に宛がいました。 

安産型のドッシリとした尻は、意外やすべすべしていて、肌はわりと綺麗です。
高く上げたヒップから背中へのなだらかなラインも中々素敵でした。
すぐに挿入するのももったいなく思いましたので、
背中や尻を撫でてそのすべすべした感触を楽しみます。 

叔母も気持いいのかじっとしていましたが、
微かに尻を左右に振って催促するようにしますので、
尻を抱えてグイッといきなり奥深く勢い良く挿入しました。
「ああっ。くうーっ、いいっわぁーっ」
叔母はまるで、カラカラに乾いた喉に冷えたビールを流し込んだ時の様な
声を上げて喜びました。
挿入したままで動かないでいますと、自ら腰を前後に振り始めます。

「ああっ、ほんまにあんたのオチンチンはエエねえ。ほら、オッパイも揉んでやぁ」
私の左手を掴むと自分の左乳房に宛がって、腰を揺すり続けます。
それならば、と左側に立て膝を突いて、
揉みながら左斜めの角度で激しく子宮を突っつきます。

「あっ、エエっ、子宮がエエっ、ああっ、あっ気持エエっ、ああーっ、あぁぁ・・・」
叔母は絶え間なく喘ぎ、それは喧しい位なのですが、叔母の家は畑の中の一軒家
見たいなものですので、近所迷惑には成らないと思いまして、
思い切り気持良くして遣りたくて、ガンガンという表現が似合う速さと強さで突きまくります。

大きい叔母の尻を抱えて激しくピストン運動します。それだけでなく叔母が時計回りに
腰を回しますので、私は逆回りに腰を回してやりますと摩擦感が強くなったのか一段と
大きな声で訴えます。
「あっそれ凄いっ。あっ、ひいっ感じるぅ。エエちゃ、エエちゃ、
 一雄上手、上手、叔母ちゃんどうにかなってしまう」

左右に顔を振るので髪が顔に纏わりついて、鏡獅子を連想させてくれます。
色々と角度を変えて擦り続けますと、次第に少しずつ気持ち良くなって来ました。

セックスそのものの良さでは無いけれどオナニーよりはましかなと言う程度の刺激ですが、
叔母の内に初めて射精出来るのですから頑張って腰をより激しく振り立てました。
そして、それは叔母にも伝わったらしく、腰を合わせて来ました。
**
「ああ一雄、イキそうなんね、ええよ、叔母ちゃんの中に、一杯出してくれるかね。
 ふうっ、くはっ、叔母ちゃんももうイクけん、一緒にいこう。
 ああっ、ああっ、ふああーっ。イクっ、イクっ、オォっ、オオオーっイクーっ」
天井を思い切り見上げる様に顔を跳ね上げて、達したようです。私も懸命に叔母の
クライマックスに合わせようと頑張って見ましたが、やはり間に合いませんでした。

しかし、確実に射精感は近づいてきます。
私がまだ達していない事は叔母にも分かっているらしく腰を高く、
差し出すように揚げた侭じっとして呉れています。その間も一度イッてしまった余波が
残っているので、喘ぐ声は絶え間無く続きます。

「叔母ちゃん、もう直ぐイキそうなんだ。此の儘イッちゃつても良いよね」
「うん、ええよ。叔母ちゃんに一雄のお汁を沢山頂戴。叔母ちゃんうれしいよ」
「あっ、もうすぐイクッ、イク・・・よっ、あぁっ、ああっ、イクーッ、出るっ・・・」

叔母の腰をがっちりと掴んだままで、思い切り気持ち良く射精しました。
ペニスをこれ以上入らない処までねじ込んでの射精です。
自分でも随分沢山のザーメンを出して居る事が分かりました。
尿道管内を擦って出て行く躍動感が、いつもと違うのです。

叔母も二回目を達したようです。背中がビクンビクンと波打たせて突っ伏しています。
「叔母ちゃん、ありがとうね。凄く気持ち良かった」
叔母は四つん這いになったまま、顔だけこちらにクルリと向けるとニッコリして、
コクンとうなずきました。

「一雄、あんた、嫁さんとはちゃんとヤッちゅうかえ。こんなに沢山ミルク出してからに、
 よほど溜まっちょった見たいやんど、拭いても拭いてもドンドン出て来るんやもん、
 参っちゃうなぁ。アハハハ」

足を大きく広げて、こちらに見せ付けるようにして叔母は後始末をしています。
割れ目に挟み込んだチリ紙をはずして、割れ目を広げ中を覗き込むようにした途端、
膣口からドロリと白濁液が出て来ましたので、叔母は慌てて更にチリ紙を挟みます。

「んもう、一雄のは元気良すぎる。アハハ、一杯出したね。
 あんたのオチンチンも綺麗にしてやらんといかんね。どれ、こちらに貸してごらんな。ん?」
ペニスはだらりと垂れ下がっていますが、叔母は捧げ持つように右掌に乗せてしげしげと
見詰めます。そして、顔を近づけてくると尿道の先にチュツとキスしました。
  1. 2014/09/05(金) 13:19:22|
  2. 叔母と甥相姦
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