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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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土佐の叔母さん。其の六

~叔母にふぐりを見られて~
土佐の叔母さん6-1
やがて顔を上げると、何かを決意した様な、それで居て快感に上気した顔で言いました。
「一雄、叔母ちゃんは決めたがょ。もう我慢できんちゃ。
 あんたが甥だとか考えちゃせんきに、あんたのオチンチン、叔母ちゃんに頂戴」

それだけを早口で言うと背中を向けてスカートとショーツだけを足元へ脱いでしまったのです。
私だってこのままじゃ収まりが付かない状態にチンポはギンギンでしたし、
何とかして叔母とセックスしてやろうと思っていたので、叔母の言葉は渡りに船だったのですが、
月明かりの下で幾ら人の来なそうな所とは言え、あまりにも大胆過ぎる彼女の行動に
圧倒されて突っ立ったままでした。

「何してるん。女に辱をかかせるもんじゃないぞね。しょうがないなあ」
と言って私の足元に跪くと、「ハイ、足を上げて」と言われ、
素直に足を上げさせられて、ズボンと一緒にトランクスも抜き取られていました。

「はあ、見事なオチンチンじゃね。
 もう直ぐ叔母ちゃんの中で食べてあげるけんね。本当に美味しそう」
ふぐりを両手の掌で捧げ持ちながら、ウットリした目でペニスを眺めています。
そして、パクッと口に含むとニ、三回唇で扱いてくれた後に口を放し、
「そこに寝てごらん。さあ、早よう」そう言って私の胸を押して、寝かせました。 

背中に草や石のゴツゴツした感じと、夜空の満点の星がハッキリと思い出されます。
私の始めての近親者とのセックスは、夜空の下での青姦と言う事に成ったのです。

これから起こるであろう叔母とのセックス。高校生の時に一夜を共に(?)して以来、
女の身体を教えてくれた叔母の中に、私のこれ以上は無いと言う位に固く、
太くなったチンポを挿入して女の喜びを与える事は、恩返しの様にも思えて、
叔母の好きな様にさせてやろうと言う思いでした。

私のチンポを大好きな叔母に捧げるのだと思うだけで、
身体が震えるぐらいに興奮していました。

寝ている私に叔母が跨ってきます。暗くて余り良くは見えませんが、
何か思いつめたような、でも、唇の端にペロッと舌先が出て居る所を見ると、
叔母も若い男とのセックスを楽しみにしているのでしょう。
例えそれが甥っ子のチンポだったとして、
自分の身体で味わって見たいと思って居るはずです。


**
私の腰の辺りを跨ぐと、左手は腹の上に、
右手でチンポを掴んで自分の割れ目にあてがいます。
「一雄、叔母ちゃんは嬉しいよ。あんたが立派な男に成って呉れて。
 じゃあ、今から叔母ちゃんの中で思い切り味あわせてね。いくけん!」
というや、腰をズンッとばかりに下ろしてきたので、
私のモノは一気に叔母の中へ飲み込まれていきました。

入れた瞬間の叔母は、「あはっ」という声を、
私も「ウウッ」と言う声を同時に上げて居たのです。
そこはもう先程から濡れまくっていましたから、ズルッという具合に入ってゆきました。
熟女とのセックスで一番いいのは、この愛液の濃さではないでしょうか。

若い女性に余り見舞えた事が有りませんが、量の多い事や粘性の有るジュースは
時としてクンニをしながら吸ってみたくなり、吸っても口の中で、粘つくので飲み込むのに
多少の苦労をしますが、私はベットリという感じのジュースが好きです。
叔母のオマンコはまさにベットリとして、
私のチンポを奥まで飲み込もうとして居て呉れたのでした。

叔母の中に飲み込まれて、ほんの数十秒は二人ともジッとしていました。
憧れていた叔母の中に入れてもらった感激を噛み締めて居たい思いだったのです。
叔母も始めて自分のオマンコの中に入って来た甥のチンポを感じて居たかったのだと思います。
やがて叔母の方から、
「やっぱり大きくて気持ちが良いね。叔母ちゃんの中でこんなにふくらんじゅう。
 イキそうになったら、すぐにイッてもいいけん、いっぱい出して。動いてあげるけん」
と言って腰を上下前後に動かしはじめました。が、此処でガッカリするのです。

叔母のオマンコは、入口の部分こそきついものの、
中がスカスカの(太平洋独りぼっち)状態だったのです。

私のチンポの竿の部分には、なんの締め付けも有りません。
ですが叔母は独りで、
「あっあっあっ、ええちゃ、ええちゃ、一雄のオチンチン、
 やっぱり私が見込んだとおりのモノぞね。
 あっ、もっと早ように食べてしまえばよかったのに。あっあっああっ・・・」
と腰をガクンガクンゆらして、自分の乳房をシャツの上から揉んでいます。
眉間に皺をよせて、目をギュツと瞑り、全神経をオマンコのみに集中している様子。
**
そんな状態なので、私は叔母の色っぽくて、いやらしい顔を見ていられるお陰で
何とかチンポの硬度を保っていられましたが、チンポからの刺激はほとんど無い為に
イク気配すら有りません。叔母の動きに合わせて腰を突き上げて見ましたし、
それも下から叔母の身体を跳ね飛ばすくらいに強烈なのを遣ってみましたが、
手応えなし。叔母独りが先程から、
「あっあっ、ああっ、一雄って強いのね、逞しいのね、あっあっ。
 こ、こんなに動いちゅうのに全然イキよらん。凄いッ、かんじるぅーっ。ああッあふんっ」
と鼻息を荒くして悶えて居るのです。

その内に、感じすぎた彼女が後ろへ身体を反らしたので、
チンポの当たる角度が多少変りました。柔らかい肉をチンポの先に感じます。
何かひっかかるものが見つかったので、大きく腰を突き上げて下から動いた途端に、
「ああーッ!いいーッ!そこっそこがいいーッ!子宮が、子宮がいいいー!」
と辺りを憚らない叔母の絶叫が響き渡りました。いくら人気の無い山道とは言え、
流石に焦りまして彼女の口を塞ぐ為に腰の動きを止めて、
身体を起しますと叔母はしがみ付いてきました。
「ご免、一雄ご免ね。今のはまずかったよね。でもね叔母ちゃん、
 ああされるのに凄く弱いんだよ。今度は声を我慢するけん、さっきみたくしてくんね。
 お願い、こんなに感じるセックスは本当に久し振りやけん、もっともっとして欲しいがよ」

感じすぎたせいでしょうか、目に薄っすらと涙を溜めて叔母は言うと、
スカートを引き寄せて、ポケットからハンカチを出して口に咥えました。
単身赴任でほとんど帰ってこない叔父とは性的に満足させて貰って居ないらしく、
久し振りのセックスに没頭したい叔母の為にトコトコ感じさせてあげたく成りました。

再び腰を揺すり始めた叔母の動きに合わせて、下からチンポの先が子宮に当たるように
突き上げます。叔母の腰が上がる時はチンポの先が膣入口ギリギリまで引いて、
下がる時には思いっ切り激しく突き上げる様にしますと、叔母の両手は私の肩を、
爪を立てんばかりにして掴みます。

「んっ、ふぐっ、うんっうんっ、んーッー!ウウーン、フウッ、フウッ、ンンンーッ」
とハンカチを噛み締めて快感を堪えていた叔母ですが、その内に身体がブルブルと
小刻みに震え始めたかと思うと、
「フウッ、フゥッ、アウッ、ンンッ、ンッンンンンーッ!」
一段と声が高くなり、「ウンッ、ウウンンンーッ」と胸を反らせ、顎は完全に上がり、
天を仰ぐ様に身体が反ったとおもうとペッとハンカチを吐き捨てて、
「あああーっ!気持ち良いーっ、イクうーっ」と叫んでイッテしまいました。
  1. 2014/09/05(金) 13:48:43|
  2. 叔母と甥相姦
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