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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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土佐の叔母さん。其の三

~叔母にふぐりを見られて~
土佐の叔母さん3-1
「あっ、そうだ。一雄、セックスの真似事はしてみたかろう?叔母ちゃんね、
 ええ事思いついたが、チョツト待っててよ」

そう言い残すと、叔母は裸のまま階下へと下りていきました。暫らくして、
叔母は白い液体の入った透明のガラス瓶を持って上がってくると、
布団の上に正座して待っていた私の前にしゃがみ込み、私を軽く突き飛ばしました。
その事で、私は足を投げ出す格好になって座る形に成ったのです。

叔母の目は潤んで居るような、妖しい光の様な物を放って居る様だったのが
印象的でした。そして、じっとしている私に顔を近づけると、キスをして呉れて、
その顔はだんだん下へ下がって行き、二度の射精でナマコの様にグッタリしている
ペニスをカポッと言う具合に咥え込んだのです。この間、二人は無言のままでした。

叔母の飴玉を転がすようなフェラチオに、だんだんと固く成ってなって行きます。
すると叔母は口を離し、ビンを取り、中の液体を自分の掌に垂らしました。
「ウフフ、これはね、乳液だよ。オチンチンに塗りたくるの、フフフ」

私の顔を見詰めたままペニス全体に塗りたくっていきます。
最初はヒヤッとしましたが、叔母の手の温もりですぐ暖かく成ります。
ペニスが乳液まみれに成ると、クチャクチャという何とも嫌らしい音と共に、
叔母がペニスを両手で包み込んで扱き始めました。

この乳液を使った千擦りは大変気持ちが良い物です。私は今でもオナニーするのに、
この方法をたまに使います。乳液ではなく、ヘビーオイルを使用しますが最高です。


**
「一雄、気持ちええじゃろう?叔母ちゃんね、叔父さんが、ホラ、単身赴任で
 松山へ行っちゅうろう。だから寂しくなると、たまに乳液を太い棒、ん~っとね、
 すりこぎ棒って知っちゅう?あれにね、サックして乳液塗って、コスコスするが。
 気持ちええしオマンコの中が乳液で綺麗に成るがよ。
 後で一雄にもセックスの真似事を経験させてあげるけんね」

そう言って叔母は私のペニスを扱き続けます。乳液によるマッサージはとても気持ち良くて、
その内に乳液が手のひらの温度で暖まってくると、多少の粘り気を見せ始めました。
だんだん、込み上げて来るものが有ります。

「フフフ、一雄、またチンポ汁が出したくなってきたんじゃろう?
 チョツト我慢するのよ。今からセックスの真似事を教えたげるんじゃけん」

叔母は右手でペニスを扱きながら、
左手で自分の内腿にたっぷりと乳液を塗りたくってしまいました。
そして、くるりと後ろを向いて四つん這いになると、尻を抱えるようにしてみろ、と命令しました。

立膝になり、叔母の後ろに回り込み尻を抱えます。叔母は足を閉じたままで、
後ろ手に右手を回して、私のペニスを握って引っ張り、腿に近づけるのでした。

「えいか、一雄。叔母ちゃんの腿の間にチンポを挟むがよ。そして、前後にコスコスしてごらん」

大きな叔母の尻を抱えて、ペニスを腿の間に突っ込むと、
乳液のせいでペニスはスベスベした腿の間に滑りこんでいきました。
あったかい太腿に挟まれて、ヌルヌルした乳液がとても気持ち良くて
私はもの凄いスピードで腰を前後させていたと思います。

「フフフ、一雄、そんなに激しく腰振ってまるでワンちゃんじやねぇ。
 ふぐりが腿にバンバン当たっちゅう。本当のセックスはこういう格好のまま
 オマンコにチンポを出し入れするがよ。
 ああ、でもほんとに一雄ちゃんは元気がええね。
 こんなに激しく本当のセックスされたら気持ちええだろうなあ」

そんな事を叔母が喋っている間に我慢の限界を突破した私は、
「叔母ちゃん・・・でるっ・・・でるうっ」
と叔母の尻をガッチリと掴んだままで果てたのでした。
**
「まあまあ、一雄は早い事。三回目なのにもういっちゃうんだから。
 若いってのは良いね。でも、本当のセックスでは男はひたすら我慢すんのよ。
 女の子が気持ち良く成れるまで我慢する事。えいかえ?
 それにしても、まだまだ出そうじゃね。白いの一杯でして、まるで牛じゃね」
と、声を出して笑った。
「叔母ちゃんが、乳搾りみたいに、チンポ扱いて空に成るまで
 扱き出してやろうかね?アッハハハ」
と腿の白い乳液と精液の混ざった物をちり紙で拭き取りながら言いました。

この後にも叔母は、その言葉通りにフェラチオで精液を搾り取ろうと試みたのですが、
私がもうバテ手締まって、半立ちにしかならなくなってしまった為、諦めて、
叔母に抱っこされる様に抱えられたまま二人とも熟睡してしまったのでした。

四国の朝の強烈な日差しが窓から差し込み、目を覚ますと叔母はもう起き出していて
其処には居ませんでした。裸のまま昨夜の事を思い返していますと、トントントンと
足音がして、叔母が階下から上がってきました。薄いピンクのワンピースだったと思います。 

「一雄ちゃん、着替えを持ってきたぞね。いつまでもオチンチン丸出しじゃ風邪ひきゆろう。
 どれ、叔母ちゃんがパンツを穿かせてあげようかね」
そう言って、私の下着を手にして、布団に座りました。私は昨夜の叔母の
フェラチオが思い出されて、忽ち股間のモノを勃起させて居りました。

「一雄、いかん子じゃねえ。朝からこんなに硬くして。
 あんなに出したのにもう溜ってしまったのかいねぇ。仕方ない。チョツト面倒見てあげよ」

両手で私の太腿を広げるとパクリと咥えて呉れました。頭を上下に揺すって唇で
勃起をしごき続けます。ングッングッ、ピチャピチャと音をさせてフェラチオをして呉れて
居たのですが、もう一息、と言うところで口を離してしまいました。

蛇の生殺しの思いで私が叔母を見詰めますと、
「ここからは自分でやってごらん。昨日叔母ちゃんが手で扱いて教えてあげたろう?
 一雄も一人前の男の子になる為に、千擦りはちゃんと覚えて、
 立派なオチンチンを作るのよ。さあ、叔母ちゃんが見ててあげるから扱いてごらん」
叔母に見られている恥かしさと、妙な興奮が手伝って、
私は生まれて初めての千擦りを始めたのです。
  1. 2014/09/05(金) 14:04:19|
  2. 叔母と甥相姦
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