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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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特集・義母相姦の色々。其の3/2

夫婦仲を取り持ってくれた義母。其の二
~死ぬまで女は・・・~
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どれ位の間、ぐっすり熟睡していたでしょうか。
誰かが耳元で小さく囁く声に呼び起こされて目を開くと、
豆電球の薄明かりの下で枕元に座っている人影が見えました。
寝起きのボンヤリとした意識がはっきりとしたのは、
人影が義母だと分かった時です。

「春男さん、さっきはご免なさいね。本当に私の様なお婆ちゃんでいいの?」
義母は寝間着姿で、
豊満な乳房は尻の曲線を浮き上がらせている悩ましい格好でした。
「本当に遣らせて呉れるの?」
「色々と迷ったけれど、私を女として認めてくれた事が、嬉しくて決心したの」

義母の言葉を耳にして、私の性欲は瞬時にして燃え上がり、
上半身を起こすなり義母に抱き付いていました。
寝化粧をして来たのでしょう、甘い香水にほんのりと鼻孔を刺激されて、
興奮度は愈々高まり、舌を差し入れ合い、吸ったり舐めたりしました。
義母はキスだけで体を震わせるほど興奮振りでした。

「チンポ、久し振りでしょう?見たい?」
「そんな嫌らしいこと、言わないで」
「じゃあ、目をつぶってチンポ舐めてよ」
すっかり欲情している義母をリードしている自信が、私を大胆にしていました。

義母は言うままに私のパンツを脱がせ、勃起しているペニスを扱きながら、
亀頭を舐めたり咥えたりしてくれるのでした。
恍惚の表情を顔に浮かべ、ペニスを頬張ってフェラチオしている義母に、
興奮をそそられた私は、寝間着のすその合わせ目から右手を差し入れて、
肉付きの良い太腿を撫で上げると、パンティを穿いていませんでした。

陰毛を撫で、割れ目を中指でなぞる。
義母は「あぁっ!」と叫び、腰をくねらせて身悶えるのでした。
「お義母さん、おかあさんのオマンコ、舐めたい」
「えっ、舐めてくれるの」
義母の声は喜びに弾んでいました。
義母は自ら寝間着の紐を解いて脱ぎ、素っ裸に成って呉れたのです。

想像していたとおり、下腹部には肉がたっぷりと付き、盛り上がった腰の曲線が
色っぽく感じられました。
乳房は左右に垂れていましたが、乳首には張りが有って突起しているのです。


018
布団の上に仰臥する義母の両脚を左右に開いてオマンコを眺めます。
小陰唇がベロンといやらしく飛び出しています。指で小陰唇のビラビラを摘んで広げ、
割れ目をパックリと開きました。義母の下腹部が波打ます。

「恥かしいわ、そんなによく見ないで・・・ああ、いや」
義母は、私に視姦されている事を意識して、羞恥に震える声を上げるのでした。
中指と人差し指をちつの中に入れる。オマンコは緩くて、
淫液の量は少なめでした、矢張り65歳の年齢を感じさせます。

指を抜いた膣の中に舌を入れてペロペロと舐めたり、
クリトリスを指で摘んでこね回すと、
義母は腰を大きく突き上げて悶えるのでした。
「ああ、ああ、うううっ」
義母が押し殺したようなヨガリ声をあげ、舌に淫液のネットリとした感触が広がりました。

私はギンギンに勃起しているペニスを、義母の口元に押し付ける。
仰臥している義母は、頭を持ち上げてペニスを口に含み、
唇で扱いて吸い舐めし、玉袋を手でヤワヤワと揉んで呉れるのでした。

「オマンコに嵌めているの見たいから、明るくしていいよね」
私は返事も待たず、蛍光灯の紐を引いて部屋を明るくしました。
陰毛は無駄毛の手入れもされてなく自然のままに生い茂り白い毛が目立ちます。

義母は淫情に火が点いてしまったのでしょう、左右の小陰唇を自らの指でつまみ、
「ここに入れて」とばかりに開きました。膣の内部は意外にも綺麗な淡紅色に
濡れ光っていました。

私は固く勃起しているペニスを掌で一扱きしてから、口を開けて待っている
オマンコに挿入、根元まで突き入れて、奥深くで小刻みにピストン運動を始めると、
義母は呻き声を上げ、
「ああ、久し振りだわ、気持ちいい」とヨガリ声を上げます。

少し大きく腰を使い、リズミカルにペニスを抽送させ始めると、義母も下から
私の動きに合わせて腰を突き上げたので、
結合部分からグチョグチョと淫音が鳴るのです。

義母は何度もアクメに達し、私も限界が近付くのを感じたので、
其れまでに無い大きなアクメに昇りつめた瞬間に合わせ、
精液を膣の奥深くにドクドクと放出していました。
妊娠の不安を抱かずに射精出来る快感に満足し、私は義母の腹の上から下りると、
すぐに深い眠りに入ってしまったのです。
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翌日、朝の食卓、義父と顔を合わせるのに後ろめたさを感じている私に義母は、
「ゆうべは気持ち良く眠れた?」
と二人だけに意味が分かる挨拶をしながら素早くウインクを送ってきました。
女の大胆さには呆れるばかりで、咄嗟に返事も出来ませんでした。

義父は年金生活に入ってから、家でブラブラしている日が多く、外出も余りしません、
最近外出すると言えばパチンコ屋へ行くぐらいで、年齢以上に老けて見えます。

義母は年齢相応に白髪が混じっていましたが、私と肉体関係が出来てから、
髪も染める様になり(陰毛も染めて)
とても60歳以上には見え無いほど綺麗に成りました。

私と義母はニ、三週間に一度のペースでスーパーへの買い物に付き合う、
と言う口実で実家を訪れて肉体関係を持っていました。

家に居る事の多い義父の目を盗んでは、スーパーへの行き帰の途中での車中で、
時には大胆にも台所で立ち働く義母の背後から、
或る時には二階のベランダで洗濯物を干す義母を手伝う振りをして、
スカートの中へ手を忍び込ませ、オマンコを弄る事までしました。

義母は一応抵抗の素振りは見せるものの、膣は淫液で濡れているのです。
セックスを再開したことで、濡れ具合はとても良くなったようです。
パンティだけ下げて、尻を抱き、スカートで隠しながら、
僅か五分程度での結合ですが、それでも二人は満足でした。
義父や近所の住人の目のある事を考えて、細心の注意を払い慎みました。

周囲の目を気にしないでセックスがして見たい。
義母をラブホテルへ連れて行きたいと思い誘ってみました。
義母は65歳という年齢を強く意識してでしょうか、
ラブホテルに行く事には、思いのほか抵抗を示すのでした。

抵抗されればされるほど熱心に成るのが色事です。
たまには人目を気にせず、奔放にセックスを楽しむ事は素晴らしいと
何度も口説き、一月掛けてやっと承知させました。
  1. 2012/08/22(水) 06:32:21|
  2. 義母相姦
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