義母由紀子。其の五
義母はお尻と背中を交互にあげ、
「もう死にそう！研二さん早く入れて」と言うので、
お母さんまだですよ！これから気持ちよくなりましょうよ！
と伝えて勃起したクリトリスを舐めると言うか、
吸い上げて続けました。
義母はまたオマンコからオシッコをチョロチョロ漏らし出しました。
私は「お母さん、ベッドでお漏らしはマズイでしょ」とイジメました。
義母は「研二さん、お願いもう辞めて！」といいますが、
私はさっき言ったように、辞めないと約束しましたよね！
と義母に突き返しました。
義母は観念したのか、私が口元へペニスを持っていくと、
夢中でなめだしました。
「お義母さんも嬉しいんじゃないですか！
でもこのお漏らしのお仕置きをしますよ！」
と私は義母の耳元で囁きました。
義母は「お願い、優しくして！」と訳のわからないことを言うので、
私は「当たり前ですよ！じゃ今度は四つ這い」になって！
とロープを解いてあげました。
義母は素直に四つ這いになりました。
私は義母の両手を胸とお腹の下から後ろへ引っ張り、
手首をロープで結びました。
義母は勃起したクリトリスが超敏感になってるようで、
マン毛が触るくらいで腰を左右に振ります。
私は手首を縛った後もたまにクリトリスを摘まんで揉んであげました。
後から見る義母の光景は、足が長いせいか、デカ尻は更に大きくみえ、
またアナルは空を向いて広がっていました。
私はたまらず、無心にオマンコよりアナルを舐め回していました。
空気が入りグチョ！グチョ！と音がする義母のアナルは
卑猥でイヤらしい物体で、ヒクヒクする動きは生き物のようです。
私は用意したローションをデカ尻の割れ目から垂らし、
アナルでローションが溜まっていくのを見ていました。
ほんとイヤラシイ穴です。
私は中指を義母のアナルに挿入し出し入れを繰り返しました。
義母は気持ちいいのか後ろを振り向き私を見つめます。
私は買ってきたアナルバイブをリズミカルに出し入れしました。
義母は余程気持ちいいのか
「研二さん！変な気分！あー・・でも気持ちいー！」
と25センチくらい入っているバイブに感じています。
私は「みんな気持ちいいんですよ！」と言うと義母は
「ユキも同じなの？」と聞くので、嘘で
「ユキはもっと太いのが入りますよ！」
と言うと義母はいっそうよがりました。
私はアナルバイブを根本まで挿入し、ガムテープで抜けないように固定しました。
そして「お母さん、オマンコに入れますけどいいですか？」
と聞くと首を振りました。
私はゆっくりオマンコに挿入し、激しくピストンを繰り返しました。
義母はアナルバイブが入ってるせいかとにかくデカイ声で悶えています。
私は勃起したクリトリスを摘まみながら腰を振りました。
義母は「ダメ！研二さん！イク！イク！」と叫び、
私もその言葉に興奮し、「お母さん！中にイクよ！行っちゃうよ！ 」
と叫び義母の奥深くに我慢していた精子をぶちまけました。
義母は縛られているので格好は変わらず苦しそうに
ピクピク小刻みに震えていました。
私はすかさず義母の前に大股開きで座り、
義母に出したばかりのペニスを舐めさせました。
私のペニスはみるみるうちに復活勃起しました。
私は「お義母さん、今度は後ろに入れますよ！」
と背後にまわりました。
ガムテープを剥がし、アナルバイブを抜き取ろうとすると義母は、
「ア～ン」とへんな高さの声を出しました。
私は最後までアナルバイブを抜くと、義母のアナルは直径2センチ位
ポッカリと穴があいてました。
「お義母さん、いれますよ！力を抜いてくださいね！」と伝え、
ペニスをアナルにゆっくり挿入しました。
やはりアナルは入り口がきつくて、
出し入れするとカリが気持ちいいです。
私は義母が慣れてくると、激しくピストンを繰り返しました。
先程射精したばかりなんで、すぐには逝きません。
私は義母への征服感で頭が一杯になっていました。
義母は気持ちいいらしく
「研二さん！もっと深く！もっと深く！」と連呼します。
そのときの義母は、頭から首をを曲げて後ろの私を、
トロ～ンとしたエッチな目で見つめ口を開けっぱなしにしています。
私は義母のアナルの中を想像しだしだんだん高ぶってきました。
義母も「研二さん！研二さん！もうダメ！出ちゃう！」といい
物凄い量のオシッコをベッドに撒き散らしました。
わたしは膝が冷たくなるのを感じ、義母の両肩を掴み
「お母さん！逝きますよ！アナルに逝きますよ！」
と言って一気に奥深く挿入し二度目の射精をアナルにしました。
義母のアナルからペニスを抜くと、
最後にカリがアナル入り口にひっかかり、
とても気持ち良かったのを今でも覚えています。
ＥＮＤ
- 2012/08/22(水) 09:42:50|
- 義母相姦
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