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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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特集・義母相姦の色々。其の3/4

夫婦仲を取り持ってくれた義母。其の四
~母の想い~
H-12e.jpg
「シヌーッ、いやいや、ああ、イッちゃう」
義母は叫びに似た喘ぎ声を上げると同時に腰砕け状態になり、
ベッドにつっ伏してしまいました。その拍子に抜け出してしまったペニスは、
淫液でヌメって、テカテカ光っているのでした。

うつ伏せになっている義母の股間を覗き込んで見ると、
アクメに達した膣は濡れてヒクついていました。
私はそれでも攻撃の手を緩めず、義母の体を反転させると、
両足を持ち上げて屈曲位の深い挿入で突きまくりはじめました。

腰を遣いながら、射精のタイミングを調整できる自信が沸いてきたので、
義母のアクメの反応を見ながら、ペニスを深く浅くと抜き差しする事が出来、
じっくり性器の結合部分を見て楽しみました。

ペニスを抜き差しするのに合わせて、二枚の小陰唇が淫猥な動きを見せ、
猥褻に濡れている音を奏でる。
セックスを視覚、聴覚、触覚の全てで味わい楽しむのは、
快感を三倍どころか十倍にもしてくれるのでした。

「うっ、イク、イクイク、ううっ、いくっ」
突然、義母は全身を硬直させて、切迫したアクメの声を上げました。
最終的なアクメに達しているのは、膣の激しい収縮で分かります。
義母は下から私にしがみ付き、
「いって、ああ、オチンチンの汁、ちょうだい」
と、私に射精をせがむのでした。

膣内部の蠢きは、いっきに若返って感じられ、
ペニスの突き引きに甘美な快感が纏わり付くので、
たまらず「出る、おお、出る」と叫んでいました。
腰を深く打ち込むと、気持ちの良い射精感に体が痺れ、
大量の精液をどっと放出したのです。

「ああ、しみる、子宮がお口を開けてあなたを飲んでる。もっと欲しい」
とっくに閉経して居るのであろう65歳の義母が、
まだ女として子宮を強く意識している。

私は射精の心地良い痙攣に身を任せながら、義母の子宮に飲み込まれる、
精液のイメージが脳裏に浮かび陶然となるのでした。

「うふふ、洗わないでこのまま帰るわ」義母は体を起こし、
ペニスを抜いた後、膣口から少し溢れ出た精液を指で掬って匂いを嗅ぎ、
うっとりした表情を顔に浮かべて陰毛に塗りたくっていました。


181dse00515jp-8.jpg
「じゃあ、ボクもチンポ洗わないで帰るよ」
二人で楽しんだ甘美な秘密の時間を、少しでも永く記憶に残して置きたくて、
淫蕩なな匂いを、体や性器に付着させたまま帰る事にしたのです。

義母を家に送って帰る車の中で、義母は突然、
「あっ、いやだ、出て来ちゃった。もったいないわ」
と腰を捩って言い、スカートの上から股間を押えました。

そんな義母の仕種を横目に見て、膣口から精液が零れ出たことを知りました。
車の中にエロティックな雰囲気が漂い、
ハンドルを握っているのに股間ではペニスが硬くなるのでした。

ところが、義母は実家の前に止めた車を降りたとき、
「正子に仲直りするよう意見しますね」と言うので、私は一瞬耳を疑いました。
私の腕の中で淫蕩なまでに悶えたのは義母ではなかったのか?
でも義母は、私の腕の中で女の歓びを味わったからこそ、
私の妻である娘に申し訳ないと強く想ったのでしょうか?
矢張り母親と娘の情は濃いのだと知らされました。
◇◇
数日後、テレビを観ていた私は、妻の正子がもの言いたげに、
チラチラと視線を送ってくるのに気付きました。
(お義母さんになにか言われたたんだな)
閃いた私は、このチャンスを逃がしてはいないと思い、
「なあ、正子」と話かけていました。

「昔に戻れないかな。仲良かった頃にさ」
「あなた、私が夜の生活を拒んでから浮気した事ないの?」
と正子が口にした「浮気」と言う言葉に反応して、
脳裏に義母の顔が浮かんでドキリとしましたが、
私は動揺する心を隠して「浮気はしてない」ときっぱり言いました。

「母がね、男の人はアレを我慢するのはとっても辛い事だって・・・」
「ボクも悪かったと反省してたんだ」
「お母さん達は65歳の今でも週一度のセックスは欠かさないんだってよ。
 あの父が性生活で母を満足させて居たなんて想像もしなかったわ。
 それに正子は四十過ぎたばかりで性欲が無いなんて変よと言われちゃったわ。
 女は四十しざかりなんだから、
私も積極的に成りなさいって母に叱られちゃったの」

正子は頬を薄赤く上気させるのでした。
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「是からは正子をもっと大切にするよ。勿論セックスでも大切にするから、
 正子も思い切ってスケベに成ってごらん」
「できるかしら・・・」
正子にとって性生活とは、いつの間にか夫の性欲を一方的に受け入れるだけの
つらい時間となっていただけに、私に「スケベになりなさい」と言われても
戸惑いを感じたみたいです。

その夜、正子は一階の寝室に戻って来てくれました。
私が寝ている布団に入って来た正子は新妻の如く身を固くしているのでした。
正子の体温を感じただけで私の胸は高鳴り、早くもペニスはうずき始めました。

正子を抱き寄せ、ネグリジェを優しく脱がすと、
その下にセクシーなランジェリーを身に付けていたので嬉しく成りました。
ランジェリーは、以前私がポロノショップで買い求めた、
スケスケの紫色をしたブラジャーとパンティです。

ブラジャーは乳首が透けて見えるし、パンティは陰毛が透けているどころか、
俗に穴開きパンティといわれるもので、穿いたままセックスが出来る構造です。
以前に何度か「身につけてくれ」と頼んだが、
正子は私を馬鹿にした顔で拒絶するばかりでしたのに、
自らセクシーな下着を身に付けて呉れたのでですから感激しました。

「明るくしていいかい?」
「いや、恥かしい・・・」
「セクシーな姿を確り見たいんだ」
私は枕元の電気スタンドの灯りを、豆電球から蛍光灯に切り替えて、
枕に顔を埋めて恥かしがる妻の、色っぽい下着姿を舐めるように見回しました。

以前の私は、妻を性欲処理みたいな奴隷扱いをしていましたが、
その夜の私は恋する女を抱く心境に成っていて、
優しく淫らな愛撫を始めていたのです。

小さな穴開きパンティからは、大陰唇の膨らみと陰毛がはみ出していて、
淫乱な女を感じさせてくれる光景でした。
私はパンティの穴に手を入れて、指で小陰唇を左右に広げ、膣口に中指を挿入し、
引き抜いて鼻に近づけると懐かしい愛液の匂いが広がりました。
  1. 2012/08/22(水) 06:28:25|
  2. 義母相姦
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