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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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特集・義母相姦の色々。其の5/2

~義母節子との相姦模様~1
181dse00515jp-15.jpg(画像拡大出来ます)
私は義母のふくよかな腹の上へ乗りか掛かる様に体を近付けて、怒張した陰茎を
握るとグワァと傘を開いた亀頭の先へ、オメコの中に溢れている淫水を擦り付けてから、
サネの頭を五度、六度擦り上げ、更に、膣の入口へカリ首だけを差し込んでコチョ、
コチョと抜き差しすると、義母はもどかしがって、頻りに腰を振り、尻を上げ下げし始める。

「なあ、久雄さんたら、じらさんと、早よう、早よう」
「まだ宵の口やで、宵の口やで、ゆっくりしましょうや」
「そんな事いわんと、なあ、一遍気ィやったら、後で久雄さんの言う事何でも聞くさかいに、
 お願いや、先に一遍気ィやらせておくれ」
「よしゃ、そんなら」
私はそう言うが早いか、一旦引いた腰をグイッと落とし、睾丸までも入り込む様な勢いで、
ズボリと毛際まで差し込んだ。

亀頭の先が膣の奥へ奥へ入り込んでコリコリとした子宮の口を突くと、
義母はその快感に耐えるように様に、ふっと息を引いたが、直ぐに、
「あ、ああっ、あっ」と感極まったような声を張り上げて、私にしがみ付き、下から巧みに
腰を使ってきた。

私はスコ、スコ、スコと早腰に、浅めに膣を掻き回し、時々グイッ奥まで差し込んで、
陰茎の付け根でサネ頭を擦り立て、そんな事を数回繰り返すうち、義母は嵐の様な
鼻息の間から、
「ああ、ええわ、ええワ。ああ、如何してこんなにエエ気持ちなんやろう。
 もうオメコがどうにかなってしまいそうや。ああ、エエ、エエ・・・」
と、ヨガリ声を上げ、腰の振り方が支離滅裂に成ってきた。

ピチャ、ビチャ、グチュ、グチュ、ゴボ、ゴボ、ゴボと、響き渡るボボ鳴りが、
わたしの淫心を益々掻き立て、こしを砕けるばかりに抜き差しすると、その内、
緩かった膣の奥の秘肉がグイッと痙攣する様に締まり、亀頭の一番感じる辺りを、
ギュッ、ギュッと、扱くように締め付けてきた。

私は昂まってくる快感に堪えながら、陰茎を毛際まで差し込んだ儘、固くなった付け根で
サネ裏を押し付け、腰を(の)の字に廻して射精の準備を始めると、
「ああ、そこや、そこや、そこがええんやわ・・・ああ、ええ、ええ、もう・・・・
 堪えられん様に成って来たワ・・・ああ。もう、イク、イク、イク・・・」

義母は私の背中へ痛いほどに爪を立てて、力の限り抱きしめ、抱きしめ、
大声を張り上げて、気を遣り始めた。
「ああ、オメコが・・・オメコが・・・」
そう叫びながら、オメコを押し付けるようにして締め付けられると、下腹から睾丸の
辺りに、目くるめくような快感の渦が沸き起こった。


00005.jpg
ああ、天国天国と感じた瞬間、ズキンと脳天まで突き抜けて、子宮口に押し当てた
亀頭の先から、ビュンビュンビュンと熱い淫水を弾き出した。
「ああ、感じる、感じる。あれ、またや、またイク、またイク、イクウ・・・」
義母は続けて二度目の気をやって、やがてぐったりとなった。

私の陰茎が萎え始めると、義母は慌てた様に枕元のティッシュで陰茎の根元を包み、
そっと抜け出して後の汚れを拭き取ってくれた。
それからその紙で自分のオメコの汚れを拭き掛けたが、
それだけの紙では足りないと見えて何度も何度も枕元へ手を伸ばして、
ティッシュを取り出した。
「まあ、ぎょうさん出したこと。拭いても拭いても奥から出て来るんやわ。
 やっぱり、若い人は違うわ」義母はそう言って、私の顔を見て笑った。

「お父ちゃんが死んで、もうこんなエエ思いは出来んと思うてたのに、
 ああ、気持ち快うて、気持ち快うて、ほんまに極楽へ行ったようやったわ」
義母はそう言って、私の裸の胸へ頬を寄せかけて、体を擦り付けて来た。
それは私が自分の娘の夫だと言うことは全く忘れ果てており、義母の目には愛しい
殿御としか映っていないような仕種であった。

「久雄さんは未だ若いんやから、一遍位では満足せえしまへんやろう?」
それは、私への気兼ねというよりは、むしろ義母からの催促のように聞こえた。
「お母さんさえ良ければ、僕はまだまだ元気が残ってますよ」
「わたしかて、こう見えてもまだまだ元気なものやわ。なんならもう一遍してみようか」
そう言い終わらぬうちに、義母の手が伸びて来て、私の半立ちの陰茎を握り締めてきた。

「なあ、お母さん、する前にオメコを良く見せて欲しいなあ」
「まあ、久雄さん、こんなお婆ちゃんのオメコさん見んかて、
 明子の生きのエエのを見てはるやろに」

「男と違うて、女の道具は人によって皆夫々形が違ういうやないですか。
 後学の為に、一遍お母さんのオメコも良く見ておきたいんですわ」
「まあ、しょうも無いこと言うて。そんならさァ、見なはれ。そやけど、何や恥ずかしいわァ」
そう言いながら義母は仰向けになった。気の変わらぬうちにと、私は起き上がって、
天井の電気のスイッチを捻った。
部屋が明るくなると、義母は、恥ずかしさを隠そうとする様に、
腕で顔を覆って、膝を立て、股を大きく開いてきた。

私は股の間へ蹲る様にして、顔を近付けた。義母のオメコは思っていたよりも肉付き
良く張りがあった。陰阜を覆う柔らかい陰毛も、黒々と艶があったが、
肛門に近い短い陰毛は流石に白いものが目立ち始めていた。
181dse00515jp-10.jpg(画像拡大出来ます)
両方の人差指と親指で大陰唇を押し開くと弛緩したサネの包皮も、
こぢんまりした小陰唇も、それほど黒ずんでおらず、電灯の光の加減なのか、
むしろ妻のものよりも鮮やかなピンク色をしている様に見えた。

只、膣口の秘肉はモクモクと外へ迫り出している感じで、二本の指を突っ込んで見ると
途端にグッと締まり、指を奥へ吸い込もうとするように蠢いてきた。

其れを一旦引き抜いて、親指の先に唾を付けて、サネ頭の裏側を掻き上げ、
掻き上げ押し付けるようにして擦っていると、見る見る勃起して、
大豆ほどの大きさに膨れ上がってきた。

義母は鼻息荒く、頻りに腰を揺すぶり、尻を持ち上げるようにして、
指先が快感のツボへ当たる方に押し付けてきた。
見れば膣口からは既にブク、ブクと泡を吹いて淫液が染み出ている。

目の前で興奮の為に変貌して行くオメコの姿を見るのは初めての事で、
極度に興奮を覚え、陰茎は痛いほどに怒張してきた。
私は堪り兼ねて、陰茎の胴を握るや、亀頭の先を膣口に臨ませ、
有無を言わさずグイ腰を落として、根元まで挿入した。

「ああ、エエわ、エエわ」
義母は私の体にしがみ付いて、さらに鼻息を荒げ、大きなヨガリ声を上げてきた。
「久雄さんは、若いのに似合わんエエ腰を使うなあ。 
 ああ、、そこや、そこや、そこをもっと擦っておくれ」
明るい電光の下にふくよかな裸体を晒して義母は乱れに乱れた。

私は一度気を遣った後でもあり義母を楽しませるつもりで、九浅一深、八浅二深と、
様々に腰を使っている内に義母は、
「ああ、もうイキそうやわ。あれェ、もうイク、イク、イク。ああ、もうオメさんが、オメさんが」
と卑猥な言葉を口走って気を遣り始めた。其れにつれてオメコの奥の秘肉が激しい
収縮を繰り返して、陰茎の先と言わず、胴中と言わずグイグイと締め付けてきた。
「ああ、ええわ。ええわ。うううっ・・・」
私も堪え切れなくなって唸り声を上げながら子宮の奥深くドクドクドクと射精した。

一滴も残らず射精し終わって、がっくりとなり、抱き合った侭ゴロリと横に成ったまま、
暫らくは後始末も出来ないで、二人とも只フウ、フウと肩で息をしていた。

その事が有ってから、妻が病院を出て来るまでの一週間ほどの間に、
私は義母にせがまれる侭に、二度肉体を交えた。
義母はその度に一度では私の体を離さず、どうかすると、私の方が疲れてしまって、
逃げ腰になるのを、これ見よがしに白い肌をさらけ出して、挙げ句の果てには目の前へ
濡れたオメコを開いて、自分の指でサネを揉んだり膣をくじって見せたりした。
  1. 2012/08/23(木) 10:05:45|
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