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義母由紀子。其の一
一昨日の話です。
義父は他界していて、実家は義姉家族がいますが、
今年は義兄の実家へ都合よく泊まりに行っていました。
今年も子供と嫁は町内会のキャンプに飛び入り参加で、
私と義母で留守番と絶好のチャンス到来でした。
私35歳、義母55歳で見た目ややぽっちゃりで
雰囲気は八代亜樹っぽい大柄な感じです。
私は何とかしてハメハメしようと綿密なストーリーを考えていました。
まず始めに
「お義母さん、子供がいるとかえって迷惑かけちゃうから、
キャンプに行ってよかったですよ!」と言うと、
「たまにしか会えないから私はぜんぜん平気よ!」と返事。
たわいもない話をいながら母が夕食の支度を始めると、
私は白々しく
「何かお義母さんとこうしてると夫婦みたいですね!」と言うと
「まぁ研二さんたら、おかしなこと言うわね!」
とまんざらでない返事。
私はタイミングをとり、義母の背後から軽く抱きつき
「ユキと結婚するときからお義母さんが気になってました!」
と白々しく告白しました。
お母さんは「またそんな冗談を!」と笑いながら振り向いたので、
私はすかさず母の唇を奪いました。
義母は最初何が起こったのかわからない様子で、
一呼吸おいてから「研二さんダメよ!」と突き放されました。
それでも私は「お義母さんが好きなんです!」と真面目な顔で伝え、
正面から抱き寄せ、キスをしながら胸や尻を揉み上げました。
義母は激しく抵抗しましたが、ワンピースの裾をまくりあげ、
パンティの上からワレメをきつめになぞると、
観念したのか「ア~ン」と小さな声を上げました。
私はすかさずパンティの中へ、スルッと指を滑らせ、
ワレメをこじ開けると、そこはもうグッショリで
ヌルヌルになっていました。
私は見境もなく義母をキッチンに仰向けに寝かせ、
パンティを脱がしながら両足をM字に開脚し、
アソコへ顔を近づけました。
義母は
「研二さん、シャワーもしてないからそこはヤメテ!」と言うので、
わかりました、僕がキレイにしてあげます!と一気にかぶりつきました。
そこは熟女らしい蒸れたムッとしたエロい匂いでしたが、
下から上へとペロペロなめあげました。
たまにアナルを舐めると「そこは・・」と言うので、
聞こえないフリをしてシタベロを固くし、
ツンツンとつつきながら舐めました。
次にクリを皮の上から丹念に舐めあげ、
義母の切ない喘ぎ声が大きくなったら、
皮を剥き小指の爪くらいになったデカクリを吸い上げました。
義母はオシッコを吹きながらイってしまいました。
私はマン毛ボーボーの義母のマンコにかぶりつきました。
下から上にリズミカルに舐めましたが、
熟女のアソコは「ひじき」を煮た後のようなムッとする匂いと、
舌にネットリからみつく汁は、尿と粉チーズを片栗粉で溶いたような
感覚と酸っぱい味でした。
私の意表をついたのは、嫁やセフレとは比べ物にならない
大きさのデカクリでした。
見た目は小指の爪くらいあり、
口に含んだ感触は枝豆の豆を唇で挟んでる感じです。
ビジュアル的にも、感覚的にも興奮した私は夢中で吸い付き
舌でコロコロと転がしました。
すると義母は腰を浮かせながら険しい顔をし、
「い、イク~」と叫びながら勢いよく失禁しました。
私はその放物線を見ながら胸で放物線を受け止めながら、
頭の中では明日の夕方までヤりまくってあげようと想像しておりました。
少しの間義母のオマンコからはオシッコがゆらゆらと流れ
アナルをたどって床へと貯まっていました。
私は我に返った義母を確認すると自然と両膝をお腹までもちあげ、
ピクピクしているアナルを優しく舐めていました。
義母は「研二さん、こんなことして私達はどうしたらいいの?」
と言うので私は、
「お母さんは僕のこと好きになってくれました?
僕はすっかりお母さんにハマッてしまいました。
お母さんさえよければ、二人だけの超秘密にして楽しみましょう!
あっ・・もしお母さんに彼氏がいるなら迷惑かもしれないので諦めますが・・」
と白々しく聞きました。
すると義母は「そん人いないわよ!」
「それなら問題ないじゃないですか!これからもっと仲良くしてデートとかしましょう」
と伝えると義母はニコッと顔を縦にふりました。
- 2012/08/22(水) 09:58:27|
- 義母相姦
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