別冊・詩と小説で描く「愛の世界」特集・義母相姦の色々。其の４／２

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私は、じゃお母さんとりあえずこの洪水をキレイにして
一緒にお風呂はいりましょう！と誘い、
キッチンを綺麗にふきあげました。

私と義母はお互い裸になり風呂へ向かうのでしたが、
初めてみた義母の全裸は長身のせいか、
ややぽっちゃりでもスタイルが良く見え
とてもエロイ体でした。

風呂場に入ると私は予定通り義母を風呂の縁に座らせ、
「お母さん、とりあえずここの毛を僕がキレイに整えてあげますよ」
と言うと、この状況になれたのか、
「研二さんの好きにして！」と返事がかえってきました。

私は、予め用意してあったハサミとカミソリで
超逆台形にマン毛を揃えました。
義母も鏡で見ましたがまんざらでもないようで、

「研二さん上手ね！こんなことユキにもするの？」というので、
「ないですよ！だいたいユキとは何年も風呂に入ってないし・・
　でもこれからはたまにお母さんと入れるからいいんですがね！」
と白々しく答えると、
「そうね！」と義母も調子よく答えてくれました。

義母の体をボディシャンプーで洗い出すとまるでローションが
付いているような超スベスベ感。
洗い流すと義母の肌はつきたての餅のようにペタペタとくっつきました。
私は、これが餅肌なんだと義母の豊満な胸やお尻、
アナルを触り続けました。
義母はアナルに異常に敏感で、ちょっとなぞっただけで
切なく声を上げます。

調子に乗った私は、
「お母さん、そこに手をついてお尻をつきだしてください」
と言うと、お義母は素直に白い巨尻を突きだしました。

薄茶色のアナルがパックリと私の視界にはいり、
少し興奮ぎみに「お母さんのアナル可愛いですね！」と伝え
一気に舐め上げました。

案の定義母は気持ちいいらしく、
巨尻を左右に振りながら悶えていました。
私は舌を出し入れしながら中指にリンスをつけ、
義母のアナルに指を沈めていきました。
すると義母はよほど気持ちよいのか、
「あーんあーん」と声をあげ耐えていました。

私は左手でデカクリを触りながらオマンコへも指を出し入れしました。
義母はまた震えながらオシッコをジャージャーもらしながら
私の方を振り向きました。

私はバスタブに腰掛け義母の行為を観察しました。

思った通り何も言わないのに私の股間に座り込み、
いきり立った私のアソコを片手でつかみフェラを始めました。

正直そんなに上手だとは思いませんでしたが、
一生懸命ピストン運動をする義母の顔が可愛いく見え、
私は「お母さん、気持ちいいよ、もう行きそう」と伝えると
義母は「いいわよ口に出して！」というので
私は遠慮なく義母相姦放出しました。

義母は嬉しそうにあったかい！美味しかった！と
飲み干してくれました。

義母の口に大量の精子を放出しましたが、
「あったかい、美味しい」とニコニコして飲み干してくれました。
私と義母は、湯船につかりイチャつきました。
私が仰向けで下に、義母は私の上に仰向けで乗せました。

大柄な義母ですが、オッパイとアソコの毛が見える位に抱き抱え、
乳首とデカクリを両手で少し強めにイジリ倒しました。
義母はまた鼻から抜けたような切ない鳴き声を
「ハァーン・アーン」と出しました。
アソコを確認するとお湯の中でありながら、
ヌルヌルしていました。

私はそのヌルヌルに何故か興奮してしまい、義母に
「お母さん、ちょっとあがりましょうよ！」と伝え洗い場に出た瞬間に
「お母さん、ここに少し寝て」と義母をマットに寝かせ私は
義母に覆い被さり、熱った義母にキスをしました。

義母も私と同じで興奮ぎみだったようで、
すかさず舌を絡めて腕を私の背中に回してきました。
お互い髪の毛が濡れているのもおかまいなしに
夢中で唇を重ね合いました。
何分位キスをしていたのかわかりませをが、
白くムッチリとした大柄な義母の体はうっすらと汗ばんできました。
私は義母の股間に顔を移し、
先程キッチンで見た放物線を思い出しました。

私は無意識に義母のオマンコにかぶりつき、
デカクリを今度は歯を立ててコリコリと噛みました。
その時に義母のオマンコから流れている汁が
先程と違う味だったのを覚えています。

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