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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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特集・義母相姦の色々。其の1/3

娘婿を誘惑した未亡人。其の三
◇素敵な娘婿◇
義母相姦3-1
夫と死に別れてから、幸い生活に困る事はありませんでした。家は持ち家だったし、
夫は十分過ぎる程の保険金を私と娘に遺してくれました。

「私は、もう一人前の社会人よ。私の事は心配しなくていいし、お金だって十分有る。
 ママは、好きなダンスをしたり、カルチャーセンターに行って、残りの人生を楽しんで。
 悲しんでばかりじゃ、あの世に行ったパパも心配するわよ」

経済的にも不自由はないし、娘の美佳も商社で働いていて収入があります。
しかし金銭面はさて置いても、美佳と二人では広い家がなおさら広く感じられました。
「ママ、実は私、好きな人がいるの。結婚したいと思ってるんだ」
ところがです。夫が亡くなって三年ほどすると、美佳がこういいだしたのです。

「あなたも、もう二十六。結婚するには、いい時期ね」
「こんど、家に連れてくるわ。もちろん、結婚するにしてもママを独りにはしないわ。
 彼、同居もOKだし、次男坊だから養子に来ても構わないって言ってるの」
「まあ、言う事なしだわ。でも、まず相手の方に会って見ない事にはね」
「きっと、気に入るわ。年は三十ちょうど。誠実で体育会系の男らしい人よ」

大切なひとり娘をやるのだから、厳しい目で品定めしなくては、という私の意気込みも
相沢誠(仮名)に会うと、尻すぼみになってしまいました。娘の言うとおり、
誠は人物的に申し分のない男性でした。私は、一目で誠が気に入りました。

気は優しく力持ち、そんなたとえがありますが、まさに誠はそういうタイプでした。
身長はゆうに180を越していたでしょう。体格もガッチリしていました。
とりたててハンサムと言うわけではないのですが、柔和な表情が印象的でした。
いまで言う癒し系とでも言いますか、一緒に居るとホッとする男性でした。

「彼なら、文句ないわ。早く式を挙げて、この家に来てもらいましょう」
私は両手を上げて娘の結婚に賛成し、去年の秋に誠は我が家の一員になりました。
とは言え、若い娘夫婦との同居生活にまったく不安が無い訳ではありませんでした。

家族が増えるのは嬉しかったのですが、他人が入る生活には何かと不都合が
出るでしょう。それに何より、二人は新婚さんです。未亡人の私が二人の
アッアッ振りを見せ付けられる事に耐えられるかどうかも自信がありませんでした。
けれど、誠は一緒に生活していても目障りなところがありませんでした。
私をのけ者にすることも無かったし、何かと気を使って呉れたのです。

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  1. 2012/08/21(火) 18:35:06|
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特集・義母相姦の色々。其の1/4

娘婿を誘惑した未亡人。其の四
◇娘の居ない夜◇
義母相姦4-1
ところがです。今年の初めの事でした。娘の美佳が、
「明日、急に名古屋に出張になっちゃったの。一泊の予定なんだけど、
 ママ、誠さんの食事の世話よろしくね。ママも忙しそうだけど、
 そのくらいは面倒見て呉れるわよね」
家を開ける事になったのです。私は、あえて笑顔で答えました。

「も、もちろんよ、美佳、任せておいてちょうだい」
「安心して、仕事をしておいでよ。僕らのことは、心配しなくていいからね」
そう言って私を見たときの娘婿の充血した目に、
私は怪しい胸騒ぎを覚えずにいられませんでした。危険な予感がしました。
もとより、私だって誠を憎からず思っていたからです。
年齢はずっと下ですが、誠とて魅力的な男に変わりはありません。

この家で、誠と二人きりにで夜を過ごすと思っただけで、下腹がジンと痺れたように
なり、改めて自分の不道徳さにおののいた私でした。
間違いが起きたらどうしょう。出張を止めてもらおうか。
しかし、そんな事は死んでも娘のまえでは口に出せません。

何も知らず、娘は名古屋に出かけて行きました。
私はその日の予定を全てキャンセルして、誠の好物の食事作りに腕を振るう積もりです。
早々と買い物を済ませ、食事の段取りをして、お風呂に入ることにしました。
湯船につかりながら、私は数日前の事を思い出していました。

私は家の片付けをしてして、重いものを運ぶのに苦労していました。
すると誠がやってきて荷物を全部運んでくれたのです。誠はランニング1枚でした。
娘から“誠は体育会系なのよ”と聞いてはいましたが、間近に見る誠の身体は
今まで私が付きあって来た誰よりも男らしく逞しい男なんだと気づきました。

荷を持った時の腕の盛り上り、厚い胸板、引き締まった腹筋。
片づけが終わって、誠は私のそばに来て、“このくらいいつでも言いつけてください”
と笑顔で言ってくれました。その時の誠の優しさ、汗の匂いにジンきました。

若い男の、誠のムッとするような体臭に、
私は胸がどきどきして全身が熱くほてってしまいました。
湯船の中でその時のことを思い出して、
私は私の女性自身が熱く潤んでいることに戸惑いました。
私は自分を責めました。誠は娘の夫なのです。
決して男性として胸を熱くしてはいけない対象なのです。
私は急いでお風呂から上がりました。

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  1. 2012/08/21(火) 18:30:01|
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特集・義母相姦の色々。其の1/5

娘婿を誘惑した未亡人。其の五
◇禁断の愉悦◇
義母相姦5-1
「ああっ、誠さんっ、いけません、そ、そんなところを吸ったら!」
しかし、誠は飽くまでも強引でした。私の抵抗など蚊に刺されたほどにも感じないらしく、
無理矢理にブラを剥ぎ取ると、乳首に吸い付いて来たのです。

私は、誠を癒し系のおっとりした男とばかり思っていました。所詮は彼も男だったと言う
当たりまえの事実を、今更ながらにまざまざと思い知らされていたのです。
そんな誠が、新鮮に見えました。目から鱗の思いでした。雄の本能を剥き出しにして、
欲望をぶっけてくる誠の情熱に寄り切られ様としていました。いいえ、正直に言いましょう。
乳房から子宮に送り込まれる快感に、負けようとしていたのです。

抵抗の手が、イヤが上にも弱まりました。その機を見計らい、誠はスカートの中に
手をもぐり込ませました。恥ずかしながら、パンティの奥はもうビッショリでした。

「お義母さん、もうこんなになってる!嬉しいよっ」
と、誠がグニグニと指で掻き回しはじめたものですから、
私とて正気を失わずにはいられなくなりました。
誠の太く長い指でワレメをこねくり回され、性感は忽ちうなぎ昇りに
昂ぶっていったのです。もはや、性感を押し留めるのは無理でした。

理性の欠片が、微かに残ってはいました。しかし、それは残骸としか呼べない代物でした。
快感が、娘への後ろめたさを力づくで押し退けてしまったのです。

「ああっ、誠さん、ひ、ひいーっ」
指くじりの快さに、私はあられもない声を打ち放っていました。
指先が膣の奥深くまで掘り下げると、もうどうにも辛抱なりませんでした。

私は、完全に狂っていました。道端で交尾するメス犬の心境でした。
指の蠢きに合わせて動く腰の淫らさを野放しにして、禁断の愉悦に嵌ってしまったのです。

暴走する快感にブレーキをかけることは、もはや不可能でした。
こうなったら行くところまで行くしかない、と甘美な諦めの気持ちが込み上げてきました。

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  1. 2012/08/21(火) 18:02:58|
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特集・義母相姦の色々。其の1/6

娘婿を誘惑した未亡人。其の六
◇娘への嫉妬◇
義母相姦6-1
フッと目を覚ますと時計は4時を指していました。誠のペニスも回復した頃だう、
私は彼に未だ遣らせていない事が残っていた。私のアナルへの挿入です。
彼の手は私の乳房に触れています、私が誠のペニスを握り締めると、
怒張し始めた。私は誠の耳元で囁きました。

「未だアナルが残って居るけど興味ない」
「いいのかい」
「大抵の男性は望むものよ」
「私のアナルもその為に開発されてるわ」
「でもアナルにペニスを入れる時は、コンドームつけてね」
「雑菌が多いアナルに入れたベニスを其の侭膣に入れては嫌よ」
「ローションも用意して有るわ」

私は布団の上に四つ這威張ってお尻を彼の前に突き出した。
彼は私のアナルにローションを塗り、勃起したペニスを挿入して来ました。
「うぅぅぅ・・・誠のペニス大きいから、きついわ・・・あぁぁぁ・・・動いて良いのよ・・・」

誠はゆっくりと抽送を加えてました。大きな彼のペニスは胃まで届くかと思われるほど、
まるで鰻が入って来るかのように私のお腹の中に進入して来ます。

「あぁぁぁ・・・最後は私のオマンコの中に出してね」
彼は膣とは違う締め付けの為か、既にペニスが震え始めたのがお腹の中で判ります。

彼はペニスを抜き取り、コンドームを外し、暫く間を措いて
私を仰向けに横たえ、私の両脚を肩まで上げ、
尻を両手で抱え、完全に勃起したペニスを突き入れてきた。

覆い被さる様に、圧し掛かりながら、激しく突く。
その度に肉壁を擦って、熱した肉棒が、私の奥深くに打ち込まれるのでした。

突く度に私の尻が持ち上げられ、私も彼の首に捲いている手に力を入れた。
彼のペニスは、より深く私の膣内に打ち込まれてくる。

その内に、目の前が霞始めた。そして駆け上がるように、
オルガスムスに突入していったのである。
臓器まで届くかとさえ思えた、太くて長いペニスによって、アナルと膣穴を責められ、
最高のオルガスムスに、酔いしれたのでした。

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  1. 2012/08/21(火) 17:58:16|
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特集・義母相姦の色々。其の1/7

娘婿を誘惑した未亡人。其の七
◇熱く狂おしいアクメ◇
義母相姦7-1
十分くらいたったでしょうか、部屋をノックする音が聞こえました。
ドアスコープから覗くと、誠が立ってます。私は、ドアを開けました。
「何しに来たの?大事なお嫁さんを独り残して」
「大丈夫。美佳なら、ダンサーに誘われて、舞台の上に上がってフラを踊っているよ。
 とても楽しそうだよ。僕は、お義母さんの様子を見てくると、ちゃんと断って来たからね」
「心配ご無用。出てってちょうだい!」
「ふふふ。そう云うと思ったよ。どうせ、仮病だろうから。紀代美は、妬いてるんだろう?
 僕たちがあかまり仲がいいんで、ふてくされてるんだね」

と、後ろから抱きつかれると、私の中で何かが弾けました。いけない、悔しい、この男から
離れなければと自分を叱咤してみたものの、痩せ我慢はつづきませんでした。
「ええ、そうよっ。あんなに見せ付けてどう言うつもり!?ひどいじゃないの!」
今まで必死で自分を抑えてきたストレスが、一気に噴出した感じでした。
私は、自ら誠をダブルベッドの上に押し倒していたのです。

「あれから、紀代美が一度も相手をしてくれなくなったから、策を練ってたんだよ」
「見かけに寄らず、小ずるい男ねっ。こうしてやるわ!」
もう、セーブが利きませんでした。私は誠のハーフパンッを引きずり下ろすと、その股間に
むしゃぶりつきました。黒々と艶びかりのするペニスに、思い切りかぶりついたのです。

「ううう、ああ、き、紀代美・・・いいょ、気持ち良いよォっ」
口一杯に拡がる雄の匂いに、私は恍惚となりました。
実を言うと、誠と関係してからと言うもの、どの男と寝ても満足できない私だったのです。

禁を解かれた性感が、急カーブを描いて舞い上がってゆきました。
肉頭から根元から、めくらめっぽうに舐めしゃぶらずにはいられませんでした。

「キンタマがいいーっ。ケツの穴も、メチャクチャ感じるよー。紀代美は、やっぱりすごいっ」
上下に腰をバウンドさせて、誠は乱れに乱れています。誠の股間が膨張すればするほど、
私のワレメもまた激しく塗れ飛沫くのでした。

フラダンスに興じる娘のことなど、もはや私の頭にはありませんでした。やはり、私は
母親失格な女なのでしょう。けれど、この快感は何ものにも変え難いものでした。



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  1. 2012/08/21(火) 17:50:56|
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