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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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特集・義母相姦の色々。其の6/2

妻の妊娠中に義母と。其のニ
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帰りのタクシーの中では少しお酒に酔った義母が気持ち良さそうにうたた寝をし
私の肩に身を寄り掛けてきましたが、私はそのまま起こすことはせずに、
自宅までの短い時間を義母の好い香りの香水に包まれ心地良い気持ちでいました。

家に着き、義母を起こすと義母は、
「あっ!ごめんなさい。。寝ちゃってたのね」と支払いのお金を出そうとしましたが、
「いいですよ、僕がだしますよ!」
とハンドバックを開けかけていた義母の手を制止した時私の左肘が義母の乳房に触れました。

柔らかな、弾力のあるバストの感触でした。その時は、別に気まずい感じになるわけでもなく、
二人で玄関まで行きましたが、私は義母がパンプスを脱ぐ仕草、後ろから見る義母の姿、
そして、その美脚、私は全ての義母の仕草、容姿から目が離せなくなっていました。

家に上がり、二人でリビングに入り、ソファーに腰掛けて楽しかった話をしていると、
「そろそろ、お風呂にしますか?」と義母が聞いてきました。
私は、
「明日は仕事も休みだし、義母さんも明日は帰りますから二人で飲みなおしませんか?」
と言ってみました。すると義母も、
「そうね~。こんな機会は滅多にないから、少し飲みましょうか」
と返事をし、キッチンに行き、冷蔵庫を開けておつまみの準備をし始めました。

私はなんだか独身時代に妻が部屋に遊びに来ているような感覚になっていました。
おつまみの準備とお酒の準備ができて、義母がソファーに腰掛け様とした時にその事件は起きました。
ワンピースの裾がソファーの端に引っかかる形になり捲れたのです。

その姿を見ていた私の目に、薄ベージュ色でレース模様の入ったスリップかペチコートに纏われた
義母の悩ましい姿と、ストッキングに包まれた義母のすらっとした足が飛び込んできました。
義母は、きゃっ!と声を発し、裾をもどし、私に、
「見えた?と、」恥ずかしそうに、はにかんだ笑いを浮かべながら話しかけてきました。

私は、
「お義母さん、綺麗な足をされてますよ、、とても、倫子の母親だなんて思えません」
と真面目に答えました。
すると、義母は、
「お世辞を言ってもダメですよ!」と笑いながら答え、ソファーに腰掛け、ビールを注いでくれました。

義母のコップにビールを注ぐ私の手は微妙に震えそうになっているのが自分でもわかり、
心の奥底にある動揺を抑えるのに必死な自分でした。しかし、その動揺を抑えるにも限度がありました。
1本目のビールが空き、義母が2本目のビールを取りに立ち上がろうとした時です。
私はとっさに、義母の左手を掴み、ソファーに座らせ、座ったと同時に義母を強く抱きしめました。


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義母は私に抱きしめられたまま、離れようと身体に少し力を入れながら昨晩同様に、
「治夫さんダメですよ。夕べも言ったでしょう。。」
と物静かに、私を諭す様に話をしてきました。
義母の好い香りが私を包み、理性など飛んでしまっていた私は、
「じゃ~なぜ、お義母さんは夕べ、あそこまで僕にしてくれたんですか?」
と抱きしめたまま義母に聞きました。

義母は、
「私は娘がこうなってしまって、治夫さんに悪いと思って、それに、浮気一つしないで
 娘を愛し、家を守っている治夫さんが不憫に思えて仕方なかったから・・。。」
言葉に詰まりながら義母は優しく返答してくれましたが、私はかまわずに、
「お義母さん、いや!順子さん!、、」私は義母の名前を口にしながら、
抱きしめたまま義母をソファーに押し倒しおおいかぶさり、
顔を両手で押さえながら、義母の唇を奪いました。

義母は顔を必死に左右に振る様に抵抗し、ふさがれた口を解き、
「ダメですよ!治夫さん、ダメです。。
 わかりましたから、昨日の様にしてあげますから、」
と必死な口調で言ってきました。それを聞いた私は、ふっ!と我に返りつつも
「昨日の様に、手や口だけでですか?」と上半身を起こし、義母を見つめながら言い返し、
再び、義母の唇に自分の唇を重ねました。義母はそこまで抵抗はしませんでした。

そのまま、キスを続け、私が舌を閉じられたままの義母の口に割って入れようとすると、
義母も少し口を開き気味にし、舌が触れ合う程度に出してきました。
重ねられた唇と唇の狭間で二人の舌が触れ合います。

私は義母の顔を押さえていた両手を離し、キスをしたまま、その右手を義母の胸に沿わせ、
ワンピースの上からその柔らかな胸を撫で、少し力を入れ、揉みました。
義母は何も言わずにキスを、そして、自分の胸を揉まれる事を許してくれています。
そして、私がキスをやめ、身を起こした時です、義母が、
「治夫さん、わかったわ。。今晩だけ・・洋服が皺になるから脱ぐから、、
 少し待って。それに、ここではなくて、部屋に行きましょう。。」と話しかけてきました。
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私は我に返ってはいましたが、義母を抱きたい一心であることに変化はなく、義母を起こし、
導くように寝室に連れていきました。そこには、9ケ月前までは何回となく妻と、
そう、今、抱こうとしている義母の娘と愛の営みをしていたダブルベットがあります。義母は、
「ここはダメですよ!治夫さんと娘の・・・」
と口を開きかけましたが、私はその口をキスでふさぎ、ベットの脇で抱擁しながら、
ワンピースの背中のチャックを下ろすと、義母を前はだけのさまにし、纏っていたワンピースはその場に、
ぱさっ!という音をたて落ち、そこには義母の綺麗なスリップ姿が露になりました。

何も言わずにスリップ姿のままで立っている義母の目の前で私はワイシャツ、そしてスボン、靴下、下着を脱ぎ、
義母のスリップの肩紐を右、左と肩から外し、立ったまま義母の首、そして胸元へ愛撫をしながら
優しく剥ぎ取っていきました。

ブラの上から乳房に顔を押し付け、義母の前に跪きながら、スリップを下へ下へと剥ぎながら、
アンダーバスト、腹部へと愛撫し、スリップを一気に剥ぎ、脱ぎ去られているワンピースの上に落としました。

この年には到底見えない義母の身体、肌、ストッキング越しに見える、レース模様の入ったフルバックのショーツ、
その下には義母の秘密の部分が。。ストッキング、ショーツの上から義母の少し盛り上がっている秘部に唇をあて、
そして、頬スリをし、両手を腰に回し、ストッキングを下ろし、片足ずつ脱がせては、
義母の綺麗なはりのあるその太股を愛撫しながら、ショーツ越しにその秘部に顔を埋めました。
義母は何も言わず、私の頭に手を置いていました。

立ち上がり、義母を抱擁しながらベットに二人して倒れこみました。
義母に覆いかぶさり、キスをし、その唇を首から胸へ、ホックを外しブラを取り、
熟した色の、しかし、黒ずんではいない乳首へそわせ、舐め、口に含んで吸い、少し噛み・・
両手で乳房を揉みながら舌を腹部から秘部へ・・

ショーツに包まれた義母の秘部に顔を埋め、上下左右に顔を動かし、義母のなんともいえない、
そして、妻よりも匂いの少ない愛液の香りに包まれながら、私はショーツをゆっくりと両手で脱がせました。
義母が両手で秘部、花園を覆い隠しました。その両手を握り、左右に広げ、閉じていた両足、股に顔を入れ、
広げさせると、そこには義母の花園、その茂みが目の前に・・妻よりは少し茂っている花園
しかし、その形の好い茂みにはすでに、しっとりとした潤いが満ちていました。

唇を近づけ、上の口と下の口を重ねると義母は、んっ。。と言葉になっていない呻きを発しながら、
腰をその程好い大きさのヒップとともに仰け反りました。
両手を二人でしっかりと握り合いながら、私は義母にクンニを続けました。。
義母が達するのに時間はあまりかかりませんでした。あぁぁ。。と言う悲鳴にも近い言葉と、
ダメッ!と言う言葉とともに義母は仰け反ったかと思うと、ベットに身を沈めました。
  1. 2012/08/23(木) 11:30:41|
  2. 義母相姦
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