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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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特集・義母相姦の色々。其の6/3

妻の妊娠中に義母と。其の三
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横に広がった大きめの乳房と濃い色の大きい乳首、土手の部分は丸みをおびて盛り上がり、
艶やかな陰毛がふさふさと生い茂っています。
「順子さん、オマンコの毛も、すごく色っぽいですね」
そう言ってやると、義母は若い娘の様に恥じらい、陰部を両手で覆い隠した。

『順子さん、ここ、何で隠すの?』
「だってぇ、だってぇ・・・いきなりなんて、恥ずかしいわ・・・」
義母は涙声で訴えるように呟き、身悶えした。

私はゾクゾクしながら義母の手をどかし、股を大きく押し広げて、陰部に喰らいついた。
「治夫さん、いけないわ、いけないわ・・・私みたいなおばあちゃんの・・・
 ああ、ダメよぅ、そんなとこぅ・・・あぁ、あぁ、あぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
『順子さんのオマンコの中如何なって居るんですか?見せて貰いますよ』
「治夫さん、いけないわ、いけないわよ、よして、よしてぇ・・・・
 お風呂にも入ってないのよ、汚いわよ・・・あぁぁ・・・ダメよぅ・・・ダメ~」

多めの陰毛を掻き分けるようにして、クリトリスに触れると、
「あぁぁ・・・ダメ~」と切ない声を上げながらも、
割れ目に触れ易いように、自ら膝を立てM字に脚を開いた。

私は割れ目を撫で下ろし、膣庭から膣口に触れると、幾分水っぽく濡れた感じがした。
人差し指を挿入すると、義母は、
「あぁぁ・・・」と呻いた、膣内は未だ愛液不足の様で有った。
私は構わず指二本を無理矢理挿入すると、
「痛いわ・・・もう何年も男性を受け入れていないのよ、
 無理に入れないで・・・」と叫び声を上げた。

「優しくして・・・」と哀願する義母の顔を見て、
「御免、御免ね痛かった」と宥めるように言葉を掛けながら、
私は布団の足元に置いたボストンバックから妻との行為の時にも
時々使うゼリー状態の媚薬と、小熊付きの電動式張形を取り出した。

恥らう義母に構わず。
「順子さんのオマンコに傷が付かなかったか如何か良く見てあげるね」
とお医者さんごっこの積りで、義母の股間を、M字開脚して診察をして行く。

恥骨の上には豊な草叢が茂り、三角帽子を被った、クリトリスが顔を覗かせている。
その下に続く小陰唇は年齢を感じさせるドドメ色をした唇を開けている。
小さな穴の尿道口と、内部の肉ヒダが見えるほどに
大きく口を開けた膣口がもろ見えで有った。


画像番外 k231
義母が
「こんなお婆さんの物、あまりジロジロ見ないで、恥ずかしいわ」と言うのを聞かず。
「何を恥ずかしがって居るの、順子さんはセックスだって未だ現役でしょう、
 こんな綺麗なオマンコ見たこと無いよ、 綺麗、綺麗、もっと綺麗にしてあげるよ」
とオーバーに褒めて、割れ目を舐め上げて、クリトリスに吸い付いた。

「からかわないでぇ、こんなお婆ちゃんを、あぁぁぁ・・・嫌・・・嫌・・・」
義母は段々と息を弾ませ、
「あぁぁ・・・いいわ・・・いいわ・・・・治夫さん、そこ、凄く気持ちいいのぅ・・・」
と喘ぎ腰を振り。
「あぁぁ・・・かんじる・・・かんじるわ・・・いきそうよ・・・」
と叫び始めた、此の儘では物足りない。

私は塗り薬の媚薬を引き寄せ、クリトリスを舐めながら、
タップリ膣前庭から、膣内に塗りつけた。

「あぁぁ・・・熱い・・・熱いわ・・・何したの? 何か変なもの塗りつけたのね、
 嫌~中が燃えるように熱い~止めて・・・」
と叫び、起き上がろうとしたのを、私は義母の上に這い上がり、
「もっと感じさせてあげるからね」
と胸を押さえ、乳房に吸い付き、更に媚薬を
クリトリスにベッタリと塗りつけて、掌で摩擦した。

「あぁぁ・・・嫌・・・熱いわ・・・熱いわ・・・オマンコが溶けそう、
 入れて、入れて・・・お願いよ・・・入れて擦って・・・・」

「それじゃ貴女の娘もお気に入りの、太くて長い物を入れてやるね、」
と、黒光りした張り形を義母の目の前に見せ付ける。

「嫌ぁ~・・そんな太いの、嫌よ~」
と叫んで拒否の振りを見せたが、張り形を膣口に押し当てると、
素直に腰を上げ、根元まで飲み込んだ、張り形を深々と受け入れ、
「あぁぁ・・・太いわ・・・」と声を上げるのだった。
画像番外 k053
電動スイッチを入れ、張り形が膣内を掻き回し、
小熊の舌先が絶妙なタッチでクリトリスを刺激すると、
「あぁぁ・・・こんなの初めてよ・・・いいわ、いいわ・・・
 熱いのが溶ける・・・あぁぁぁ・・・溶ける溶ける」
とよがり声を上げ悶え始めた。

私は小熊の頭を更に強くクリトリスに押し付けて、
「何処が良いのかい、オマンコかい、
オマンコが溶けそうに良いって言ってご覧」
と話しかけると、媚薬の効果が覿面に効いて居るらしく、
恥も外聞もかなぐり捨てて、
「そうよ、オマンコが良いのよ、オマンコが良いのよ、
あぁぁ・・・感じる、あぁぁぁ・・・イク・・・イク・・・」
と泣き叫び、膝を立てて腰を大きく突き出し、
張り型を回す手に腰を合わせて悶え続けた。

完全に淫乱状態に陥った義母を見て、
「そんなにオマンコが気持良いなら、自分でして見せて」
と義母の手を張り形に導くと、両手で握り締め、
「オマンコがいいの・・・オマンコがこんなに良いのはじめてよ」
と泣き叫び、大きく腰を突き出し張り形を使い、「イク!」と大声を上げて、
ペタリと腰を落とし、張り形を半分程吐き出し、動かなくなった。

カリ首を残して、はみ出した張り形を見ると、
ベットリと媚薬と愛液がこびり付き、
切れたトカゲの尻尾の様に唸り音を立てて動いていた。

其れを見た私は、もっと遊んでやれと助平心が沸き起こり、
再度深々と張り形を押し込み、陰部を弄り始めると、
「嫌~ぁ許して・・・もう一杯感じたから良いのよ」
と拒絶していたが、

「あぁぁ・・またまた感じてきちゃった・・治夫さん許して・・・」
「あぁぁ・・・良いわ・・・良いわ・・・」とヨガリ声を上げ、
「治夫さん・・治夫さんのを入れて・・・入れて・・・」
「本物が良い・・・お願い、お願い・・・
治夫さんのオチンチンを入れて・・・それで突いて・・・お願い」
と泣きそうな顔をして求めて来た。
  1. 2012/08/23(木) 11:29:09|
  2. 義母相姦
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