別冊・詩と小説で描く「愛の世界」特集・義母相姦の色々。其の２／２

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義母は帯をしたまま上半身も下半身も着物を捲られていて、
おせち料理の昆布巻きみたいな格好で横たわっていました。

私は両足を広げさせて、ゆっくりと顔を近づけて、義母のオマンコを下から、
ズリッと舐め上げて見ました。

義母はかすれた声で、「あぁ、だめぇ」と言って居ましたが、
私が義母のオマンコを舐め上げるたびに、
義母は両手で私の頭を掴んでオマンコに擦りつけて来ました。
それから義母を後ろ向きに四つん這いにさせて、
義母の丸いお尻を左右に思い切り開いてアヌスを舐めて見ました。

義母は「あぁぁん」と言ってお尻をすぼめようとしましたが、直ぐに緩めてきたので、
アヌスに舌をヌッと入れて見ました。
義母は「あぁぁん」を繰り返し、もっとして欲しいと言わんばかりに、
お尻を突き出して来ました。

今度は私も下半身だけ裸に成り、義母を私の顔の上で逆さ向きで、
四つん這いにさせて、両脚開かせ、シックスナインの形で、
下からオマンコ汁を吸いました。
義母には私のペニスを咥えさせて、口でしごかせました。

さすがベテラン主婦のフェラチオンは妻の其れとは違います。
片手で竿をガッチリと支え持ち、頭を上下させて、
口中深く浅く交互に舐めたり擦ったりと変化に富んでます。
深くのときは喉チンコに触れんばかりに吸い込み、
浅くの時は舌先で雁溝なぞりを専らにするのです。

私が義母のオマンコ汁を吸いながら、目の前にある義母のアヌスを指で
揉みしだいていると、アヌスがヒクヒクと動いてきました。

私は中指にタップリのオマンコ汁を付けると、
義母のアヌスにユックリと入れて見ました。
中指の第一関節まで入った時、義母は咥えていたペニスを外して、
「こんなこと初めてよ、恥ずかしいわ」なんて言いだしました。

さらに、ゆっくりと奥まで指を入れると、
「あん、あん、ああん」と声に成らないほど感じていました。

義母にとっては、生まれて初めてのアヌス責めに、
「主人ともしたことないのよぉ」などと言いつつ、凄く興奮したのか、
また私のペニスを咥えて、口で烈しくピストンしてきました。

私はイキそうになり、義母を振り向かせて騎乗位に成るように言いました。
義母は、私の上に乗ってペニスを掴み、自分のオマンコに導き入れると、
声を上げて、夢中でクリトリスを擦り付ける様に腰を振り、ヨガリ続けて、
ケダモノになったようです。

「あんんん、いいわ、いく、あぁぁん、
　私のオマンコ、閉経してるから中に出して良いのよ・・・」
その瞬間私もいきました。
信じられない位大量の精液を、義母の子宮の奥深くに注ぎ込みました。
同時に義母もいき、子宮をヒクヒクと収縮させながら、
ぐったりと私に倒れ掛かって来ました。

それにしても、義母とのセックスは、妻では得られない、
熟女の強烈な快感を感じてしまいました。
私は、しばらく、義母と下半身が繋がったまま、
余韻を楽しむように、抱き合っていました。

と、其の時、ガレージに義父の車が帰って来たような音がしました。
義母は慌てて、我に帰り、
「いけないわ、おとうさんが帰って来たわ」と言って、私から離れようとしました。

義母は立ち上がると、義母のオマンコから、
私の白い精液が後から後から溢れ出て来ました。
義母はとっさに、自分のパンティを拾うと、
それで内股に流れ出る精液を拭き取り、
そのままパンティをオマンコの穴に突っ込み、着物の前を整えて、
玄関の方へ迎えに行きました。

私もズボンを履き、テレビの前で居眠りを決め込み、
義父にはばれずに済みました。

「おとうさん、クルマ置きに来ただけなんだってよ、
　又仲間と飲みに行くと言って出掛けたわ、
　お父さんも、美代子も夜まで帰ってこないわ、ゆっくりしましょう」

義母は着物を着替えて普段着に成って私の前に再び現れました。
「凄く良かったわよ、隆志さんのチンポ忘れられなく成りそうよ」

私は炬燵から起き上がり
『お母さん着物姿も良いけど普段着でもそそられます
　もう一度遣らせて呉れませんか、私のペニスが未だ遣りたがってます』
私は義母の背後にまわってファスナーを下げると、私のために付けたのかと
思しき黒いブラジャーと白い背中が露になった。

私は急に義母を性欲に溢れた熟女と意識してしまった。
私はそっと背中へ掌を押し当てた。
義母は一瞬ビクっと体を震わせたが黙っていた。背中を擦るように動かすと、
「あぁぁ」と溜め息をついた。
「義母さんの肌って綺麗ですね、凄く柔らかくて」
義母は無言だった。

私は少しずつ撫でる範囲を拡げていった。義母の腋の下から手を伸ばし、
そっとブラジャーに触れた。服の上からギュツと手を掴まれた。

もう片方の手で服を肩からはずし、お腹辺りへ手を伸ばしてみた。
ちょうど抱え込むような格好で二人は密着した。

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