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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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特集・義母相姦の色々。其の2/3

義母淳子と繋がった日。其の三
義母淳子3-1
私は、早く義母を裸に剥きたいと言う気持ちで一杯でしたが、せっかくH下着を
着てくれたのだから、此れをもっと楽しむ方法はないものかと考えました。
そして、はやる気持ちを抑えて、ストリップをやらせてみようと思いました。

「さあ、義母さん脱いでごらん。一枚ずつ、ゆっくりと、ストリップみたいに」
義母は、はにかむように微笑んで、少しずつ着ている物を脱ぎ始めました。
ガーターベルトとTバックショーツだけでなく、カップのないブラジャーも着けており、
私は嬉しくなりました。

腰を振ったりくねらせたり、手はオナニー風に動かすように、と指示すると、
義母は恥ずかしがってはいましたが、真似ごとみたいな事を始めました。
「こうぉ?」
「そう、いいよ」
「こんな感じ?」
「そうそう。いいぞ!」
励ましてやると、だんだん気がノッて来ているのが見て取れました。
「んふっ、何だか興奮するわ」

私は、準備してきたカメラを取り出して、義母の方へ向けました。
「写真なんて、いやよ」
「いいからいいから、僕と義母さんの記念の写真だよ、
 他の人には絶対見せないから、ほら、ポーズを作ってごらん」
私は、ニ、三枚シャッターを切りました。

「いやぉ~ん」
「ほら、パンティをオマンコに食い込ませてごらん」
「ううん、もう食い込んでいるわ」
「パンティを絞ってもっとグイッと食い込ませるんだよ」
「こぉ?」
恥じらいながらもパンティの前を絞って見せました。

パンティがオマンコにきつく食い込んでいる様子がすごくHで、
私は大変そそられました。また、ニ、三枚続けてシャッターを切りました。
「うふっ。カメラがあると、誰か他の人に見られているみたい。興奮するわ」
「そのまま腰をくねらせてごらん」
義母は、パンティを絞ってオマンコに食い込ませたまま、
ゆらゆらと色っぽく腰をくねらせました。


義母淳子3-2
「あはーっ。感じる」
尻に力が入っているのが、尻肉の様子ではっきり見て取れました。
腰の振り方もクイッ、クイッという感じで、ヒモ状に引き絞ったパンティに
オマンコを擦り付けています。

「うぅーん」溜め息をつきながら、胸や下腹部に両手を忙しく動かして
本気でオナニーしている様子で、オマンコに手を遣っては、クリトリスを中指で
グリグリと激しく刺激したりして気をやっていました。

「ううーん。うふん」
「いいぞ、その調子。オマンコを出して指で割ってごらん」
義母は、躊躇う事無くパンティの横からオマンコを出し、
人差し指と中指でオマンコを割って見せました。顔はすっかり上気しています。

「其の侭股を開いて中を良く見せるんだ」
義母は従順に命令どおりに膝を割り、腰を落としました。
そして、腰を突き出す様にして左右にくねらせます。淫汁が溢れて、
オマンコのドテ周りはテカテカと濡れ光り、ヘアが張り付いていました。

義母は、くるりと背を向けると、今度は股覗きの姿勢をとりました。
Tバックショーツはオマンコと尻の割れ目にしっかり食い込んで、
ホントに細いヒモなんですが、オマンコもアヌスも巧く隠してしまいます。
凄くHで興奮します。

私はたまらなく成って、義母の尻の方に跪き、義母の両太腿を抱き抱えて
オマンコの様子を覗き込んでみました。クリトリスの先端が包皮の中から
ピンク色の顔をのぞかせ、其の先端には透明の淫汁が滴を作っていました。
甘酸っぱいようなフェロモン臭がプーンと漂ってきます。

私は、クリトリスの先端に滴を作っている淫汁を、舌を伸ばして、
尖らせた舌先ですくい取りました。饐(す)えたような甘酸っぱい香りと味が
何ともいえません。膣口や小陰唇の周りに溢れた淫汁を舐め、
吸い取った後、尖らせた舌をオマンコに差し入れ、激しく掻き回したり
出し入れしたりして、奥の方までたっぷり味わいました。
  1. 2012/08/22(水) 02:25:21|
  2. 義母相姦
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