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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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特集・義母相姦の色々。其の2/4

義母淳子と繋がった日。其の四
義母淳子4-1
粘り気の強い淫汁がダラダラと、次から次に湧き出すように溢れ出て、
私の口の周りもベトベトです。
「ああーん。だめ、だめよ」
義母は立っていられなくなり、其のまま突っ伏すように倒れ込みました。
H下着を着けさせたり、H写真を撮ったりするのは初めてだったので、
私も随分興奮してしまって、もうギンギンに勃起し、我慢出来なく成っていました。

私は、兎に角一発抜いてやろうと義母のTバックショーツを脱がせに掛かりました。
ショーツを膝の辺りまでずらせた時、私はふと思いついて、
元通りにショーツを履かせました。シヨーツを着けさせたままで遣ってみたくなったのです。

私は突っ伏した状態の義母を其の侭引き起こして、オマンコに食い込んだ
Tバックショーツのヒモを横にずらし、バックからそのまま嵌めました。

「ああっ」
ショーツのヒモの横からココア色のアヌスが顔を出しています。キュッと窄めて、
深く皺を刻んでいます。穿いていても居なくても、殆んど変らないようなヒモパンですが、
素っ裸でないのが却ってエロチックでした。

私は、ヒクヒクと息づくようにヒクついている義母のアヌスとオマンコを見詰めながら
思い切り大きく腰を使いました。
「ああ、イイー、イイわあ」
「どこがいいのか言ってごらん」
私は言葉嬲(なぶ)りを始めました。
「いや、恥ずかしい」
「ほら、言えよ。どこがいいのか、言ってごらん」
「いやよ、恥ずかしいもの」
「オマンコもアヌスも丸出しにして遣ってるくせに、
 あと何が恥ずかしいの」
催促するように、私は一層大きなストロークで突きを入れました。

「ねぇ隆志さん、私を上にさせて、隆志さんを見ながらしたいのよ」
「それじゃ全部脱いで呉れる」
義母は肌に付いている薄物を全て脱ぎ捨てると、真っ裸になりました。
白い肌と豊かに盛り上がった乳房、全裸になった義母の体は、妻のそれよりも何倍も
情感豊かで男心をそそるものがあります。私は異様な興奮を全身に感じていました。


義母淳子4-2
「さあ、義母さんラストスパートですよ、本気で行きましょうね」
義母はゆっくりと私の股間へ跨って来た。

ずしっとした体重が腰に掛り、一旦ヌメッとした感じのオマンコが臍の辺りにベトッと触ったが、
直ぐに義母は腰を浮かして手を差し伸べてペニスの先の方を摘むと、
ヌルヌルに濡れた膣口へあてがって、腰を落とし、固く怒張したペニスをズボズホッと
飲み込みました。

「ああ、イイ気持ちだわ」
クリトリスをペニスの付け根へ押し付けるようにして自分のリズムで尻を揉むので、
義母は余程気持ち好いのか、目を細めて眉間へ深い皺を刻み、
半開きにした唇からヨガリ声を上げて来ました。

「ああ、イイわ、イイわぁ・・・あぁもう・・・」
オマンコの中から引っ切りなしに淫液を流していると見えて、
腰の動きに合わせる様に、オマンコの辺りからクチュ、クチュ、ピチャ、ピチャと
淫らな音が聞こえてきます。
「ああん、イイ、イイ。オ、オマンコ。オマンコがイイの・・・」
「やっと言ったね。そんなにオマンコがイイのかい、もっとして欲しいかい」
「うん、もっと、もっとして」
「もっと、如何するんだい?」
「もっと、オマンコして」
「して欲しかったら、お願いしなさい」
「もっと、もっとオマンコしてください」

義母はかぶりを振りながら、尻を大きく振ります。
私は上体を起こして対面座位の形になり義母の体を引き寄せました。

私は義母の両の乳房の下辺りを両手で掴むようにして、抽送のストロークを
大きくするとともにピッチを上げました。
義母もそれに応えて、クイックイッと腰揺すりをします。

「ああん。イイ。イク、イクゥ」
私もイキそうになりましたが、義母がなかなかの腰揺すりを見せるので、
それを楽しみたくなって一旦動きを止めました。
「はぁ~っ、やめないでぇ・・・」
義母淳子4-3
義母は喘ぎながらも、腰をゆっくりグルグルと回転させながら、ペニスを絞り込む様な
感じで前方にもひねるようにギュツギュツと一心に腰を振ります。自分の快感を
高めようとしているのか、私の精液を絞り取ろうとしているのか良く判りませんが、
とにかく翻弄されて「抜かれる」と言う感じで、私は一気に限界が来ました。

もう我慢できません。私はまた大きなストロークでピストンを始めました。
「ああん。イイ。オマンコがイイ」
義母のヨガリ声に後押しされて、私は本当に限界が来ました。ピッチを上げて、
義母のオマンコに思い切り腰を打ちつけ、ペニスをオマンコの奥までたたき込みました。
私の下腹部と義母の下腹部がぶっかってパンパンと音を立てます。

「イイ。イクッ、イクわ。ああん、イク、イクゥゥ」
義母の高いヨガリ声に合わせて、私は一気に解き放ちました。
その時です。
「うおぉ、うおぉ、うおおおぉぉぉーっ」
義母は体をブルブル震えるほど硬直させて、喉の奥から搾り出すような
叫び声を上げました。まさに犬が遠吠えする時の様に頭をもたげ、
吠えるように大きな声を上げたのです。

私は興奮と感激で、いつまで続くのかと思うぐらい長い射精が続きました。
そして、従順でこんな得がたい女を絶対に離したく無いという気持ちに成りました。
この女の中に私は一滴残らず放出したくて、射精が終った後も、
オマンコの中に留まって恥骨の辺りを義母のオマンコにグリグリこすりつけて、
ペニスが萎えしぼんで抜け落ちるまで精液を絞りだし続けました。

義母のオマンコは入口付近に締りがある、所謂キンチャク型ですが、
義母も其処を締めたり緩めたりして、抜け落ちそうになる私のペニスに
合図を送って着ました。
わたしのペニスは、義母の体内から抜け落ちた時には情けないほど
小さく縮んでふやけたようになり、精液と淫汁でベトベトになっていました。
それでも義母は火照った顔のまますぐさまペニスにしゃぶりついて、
口で綺麗に後始末をしてくれました。

義母は、見られる事に興奮を覚える女でした。
私は、そこに義母のM性の匂いを感じ取り、かねてより探し求めていた
M女性に漸く巡り合えた様な気がしました。
私には、義母をM奴隷として調教するという大きな楽しみが出来ました。
  1. 2012/08/22(水) 02:21:57|
  2. 義母相姦
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