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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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特集・義母相姦の色々。其の2/8

義母淳子を調教する。其の四
◇極めつけは浣腸プレー◇
義母淳子8-1
「もうヘンなことさせないで。でも隆志さんは、ダメって言っても許して呉れないわね・・・」
「そうさ、最後は浣腸プレーできめるからね」
「人、来ないわよね・・・ああ、とうとうここまで来てしまったのね、隆志さんは悪い人だわ」
淳子は、オマンコから流れ出る体液ををティッシュでふき取りながら言いました。

「この時間だと、たまに人が来ると思うけどね、本当にたまにだけどね。
 でも、心配ならこの上へ行けば絶対に人は来ないよ」
丘の様になっている公園の天辺を指差した。そこは人が絶対に来ない場所でした。
「そのバッグの中に道具が入っているんでしょ」
淳子はお見通しだった。私は家を出る時に、ビニールシートやちょつとした道具を
鞄に詰め込んで用意しておいたのでした。

「さあっ、上に行こうか」
淳子の手を取って、ひっぱって連れて行った。淳子は形ばかりオマンコを隠すように
片手でタオルをそこに宛がってはいたが、全裸状態で歩くことになった。
公園の天辺まで行って、シートを広げると、すぐに淳子はそこにうつ伏せになりました。

「隆志さん、もう止めましょうよ。人に見られたら最悪よ」
私は其の言葉を無視して、淳子の横に座ると、オシリを撫でながら、
オマンコに手を持っていった、拭き取ったとは言っても、そこは濡れていた。
淳子を仰向けにすると、手で隠そうとしたが、私はそうはさせないとばかり、
手を掴みオッパイを揉みました。

淳子はすぐに諦め、私の為すがままになりました。私は、用意してきたバイブを取り出し、
淳子のオマンコに挿し込みます。淳子はすぐに悶え始めました。
そこで私もパンツをぬぎました。淳子は私のペニスを見ると、すかさず頬張ってくれます。
私もオマンコに突き刺したバイブを抜き丹念に舐め始めた。シックスナイです。

暫くして、体勢を入れ替えて淳子を四つん這いにすると、後ろから一気に突き刺しました。


義母淳子8-2
淳子は野外セックスをしていることも忘れて、大きなヨガリ声を発します。
そして、何度となく絶頂を迎えました。
暫くして、私も高まり、淳子の中に欲望を一気に放出しました。
しかし、淳子の屋外調教の仕上げはこれからです。
私は再びバイブを淳子に突き刺しました。

「お願いです。もう堪忍してください。あああああ~」
「そんな大きな声をだすと人が寄ってくるよ」
「お願い、隆志さん、バイブを外して・・・」
淳子が自分でバイブを外そうとしたので、すぐにその手を掴み、
用意した紐で後ろ手に縛り上げました。
淳子は、その間も体を何度となく痙攣させて絶頂を感じていました。

最後に、私はイチジク浣腸を取り出すと、淳子の菊門に三個注入してやり
アナルに栓をしました。私の調教を受けて二年、淳子の浣腸プレイは、
ラブホテルでの必修コースとなっておりました。
因みに妻も子供を産んでから、便秘きみとなり浣腸プレーは妻も
受け入れています。勿論屋外でのプレーは未経験ですが。

「え、隆志さん、こんなところで・・・あああ~やめてぇ~ああああ~やめてぇ」
「ダメだよ。今日は屋外調教の全コースをするんだから、
 これをやらなきゃフルコースとは言えないよ」

淳子は浣腸液を注入し終えると、すぐに失神状態になりました。
私はバイブを抜き、いつもの様に気が付くのを待ちました。
今回は浣腸したせいで、お腹の痛みが来て、すぐに気が付きました。

「隆志さん、お腹が痛いわ。お願い、おトイレにいかせて、お外はいや」
「困ったなぁ、ここにはトイレが遠いんだよ。
 さっき入った場所まで行かないとね。どうする」
「ああん、意地悪」
義母淳子8-3
「ほら、あそこなら俺以外に見られないし、
 後始末もしなくて済むよ」
「ああん、隆志さんは、見たいのね」
「もちろんだよ」
「隆志さん。私の恥ずかしいお外でのウンチ姿を見てください。
 私を見て辱めてください。お願いします」

淳子は二年の調教で、排泄や放尿などさまざまな事を必ず、
私にこう言って見せるのが自然に出来る様になってきました。
そして、私は縛った縄を解き、淳子を指示した排泄場所に連れて行き、
アナル栓を引き抜きました。

淳子の菊門から一斉に汚物が流れ出しました。
淳子は何時もの様に羞恥に咽び、そして苦悶から解き放たれたエクスタシーの
表情という、相対した感情を同時に顔に浮かべ、自分の腸の中の排泄物を
総て出し切りました。

「娘とも、こんなことをしているの?」
「ここまではしないけで、便秘の時は浣腸はしてくとせがむよ」
「そうなの・・・」
「で、どう外で裸に成るって?」
「なんか変な気分。でも、外でするのってすごく興奮するわ。病み付きに成りそうよ」

結局二時間位、丘の山頂ですごしました。
「ねぇ、写真撮ってぇ」
私がそそくさとパンツやズボンを引き上げて身支度を始めていると言うのに、
淳子はまだ裸のままでポーズを取るのでした。
私はびっくりして、思わず「えっ?」と声を発していました。

一回だけでは済まなくなっちゃったな。私は内心嬉しくなって、
思わずほくそ笑んでいました。
END
  1. 2012/08/22(水) 02:01:45|
  2. 義母相姦
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