~還暦を迎えた女の独り言~
やがて私を俯かせに押し倒し、一気に肛門に陰茎を突き立てましたから
悲鳴を上げてしまい体が硬直しました。お構いなしに何度か抜き差しした吉田君が、
私に入れたまま仰向けになり、「さあ」と声を掛けますと谷口君が陰茎を陰唇に宛がい、
ずぶずぶと沈めてきましたからもう声も出ません。
お尻が裂けるような熱さと、膣を擦る固いものでお腹が膨れ上がる感じで、
空になった頭の中でガンガンと鐘が鳴ります。二人は巧く交互に抜き差しします。
吉田君が後から二つの乳房をわし掴みにして突き上げると、谷口君が腰を浮かせて引き、
谷口君のモノが子宮を突くとき、吉田君が引くのです。それがリズムになって繰り返され、
私はいつか上の谷口君の首にしがみ付き乱れていきました。
「ああーっ私、何されているのーっ!狂うわーっ!変になるーぅ」
「小母さん、いいのかい?」
「いいわーっ!いいわーっ!」
「おーっ、堪らんぞ」
「谷口、お前ので擦られてるみたいだぞ、あっ、いくーっ」
吉田君が、がばっとお尻を掴んで引き寄せましたから、
私の体は背中から反ってお布団に落ちます。その弾みに谷口君のものが抜けました。
「いやーっ、抜いたらいやーっ」掴もうとするより早く彼がぐっと入れたとき吉田君が吐精し、
お尻が熱くなった途端「いくわーっ、いくぅーっ」と私は気を遣りました。
さすがに若い子です、谷口君は今出したばかりなのに又固く成って来たのです。
「上に成ってあげる」と跨り、亀頭で陰唇を少し擦り、腰をおろすとずぶずぶと入りました。
上から見下ろしながら腰を使い出すと、
「恥ずかしいよ」と手で顔を隠すのがふっと可愛くて、
「上になられたのは初めて?」と聞きます。
「うん」小さく頷いて目を閉じ手で私のお尻を抱き、引き付けますから、
「ああーん、そんなに力を入れたら奥まで当たるーぅ、感じすぎるわー」と甘えてあげます。
「触ってぇ」谷口君の手を乳房に導きますと懸命に揉んで呉れます。
上で嵌めると欲しいところに亀頭を当てる事が出来ます。
時々腰を高くしてぐっと下げる時、膣の襞々を固く熱い陰茎が擦り上げ、
子宮の口を突き立てる快感は、男の方には到底判らないでしょう。
「ああーん、いいよーっ、いきそうー」陰唇を彼の根元まで押し当てグリグリお尻を回します。
「あかーん、堪らんよーっ」谷口君が嵌めた侭体を起こしましたから座位になり、
私は彼の首に、彼は私のお尻に回した手でお互いに抜き差しの調子を合わせます。
私の膣から溢れ出るお汁がピチャピチャと、二人の体の動きに合わせる様に音を立て、
「わあーっ」と叫んで谷口君は乳房に噛み付き、一瞬動きを止めた途端、
「ああ、いくーっ、いくーっ」と吐精し、
「いくーぅ、私もイクわー、ああっ」同時に気を遣ったのです。
ティッシュを股に挟んだ侭私は、ぐったりと横になった彼の背に頬を寄せて鼻声で、
「よかったわ、谷口君から離れられなくなりそうよ」
と手を前に回して小さくなったモノを弄って遣ります。
「くすぐったい」彼が身を縮めるので、「いやーん、触らせてー」と絡んであげました。
「また欲しくなっちゃったわ」私は体を起こし思い切り谷口君の陰茎を咥えます。
「汚いよ」「なんで、私の中に入っててくれたオチンチンじゃないの」と吸いたて、
お玉をそっと揉みますと、彼も私を引き寄せて陰門を探ろうとします。
「ねえーぇ、私のも舐めてーぇ」ティッシュをそっと外し、陰門を顔の上に拡げてやりました。
うっ、と息を飲む気配がありました。(お前の出したザーメンじゃないか、私のお汁も
交じっているから美味しいだろうが、臭くても飲んでご覧よ)
「ああーん、もっと奥まで舐めてーぇ」そこを彼の口に強く押し付けて腰を揺すって遣りますと、
溜まっていたものが流れ出ていくのが判ります。
谷口君の口がだれてくると陰茎の皮一杯剥いて雁首に歯を立て、手でお玉の根元を
締めてやりますと、「わあーっ」彼は大きく口を開け、のけぞります。亀頭に唾を付けて扱くと、
「もう出ないよ」「出すのよ、出してあげる」激しく擦ってやるのでした。
ふらふらする体を浴室で二人掛かりで洗われる間、私は彼等のモノを両手に
握らされています。膣も肛門もシャワーを浴びせて二人は指で掻き回し、
「今度は交替だ」と吉田君が言いました。
「谷口よ、お前、女の後ろに入れた事無いだろう、中は頼りないけど入口が凄く締まって、
千切れそうになるんだ、いいぞ」
お湯に私を沈め二人は浴槽の縁に腰掛けそれぞれのモノをしゃぶらせるのです。
暫くそれらが固く成って来たとき、体を拭く間もなくお布団に連れて行かれました。
「おいで」仰向けに寝た吉田君が私に上から嵌めさせます。
シャワーですすがれたばかりですから軋むので、仕方なく唾で陰唇を濡らし、
腰を沈めますと、ぐーつと膣に埋まっていく充足感は女の本能でしょうか。
「ああー、入ったぁー」と呻いてしまいました。
吉田君が私の肩を抱き締め、「谷口、やれ」と声を掛けますと、谷口君がお尻を抱え、
肛門を唾で濡らします。「また、そこに入れるの・・・」私は呟くのがやっとです。
膣と肛門を同時に責められるのは、前の社長で経験したことですが、其の時は玩具、
二人の若い男性の生身でされる刺激は余りにも強く二つの陰茎が粘膜を隔てて
自分の中を突き立ててる嗜虐的な快感にいつか溺れる私でした。
直ぐに昂ぶってしまい、
「あーっ、やってーぇ、滅茶苦茶にしてーぇ、一杯よーっ、いいよぅ、堪んないわよーっ」
と喚き続けました。「きついよー」背中の谷口君が体を震わせて声を上げます。
「まだよー、まだいかないでーぇ」下の吉田君の動きに合わせながら私が腰を遣いますと、
「おぅーっ、あぅーっ」谷口君が吼えるのです。
止めどなくお汁が溢れ、子宮が痺れるようです。
「もう駄目ーっ、死ぬよーっ、死んじゃうよーっ」気がいきっぱなしです。
「いくーっ、あぁぁぁ・・うぅぅぅ・・・」谷口君が私の背中に倒れ込みます。
「俺もイクーっ」吉田君が突き上げ、「いってぇーっ、一緒よ、一緒よぅ」
私の膣は彼のザーメンを浴びながら熱いお汁を流し続け、
電流に打たれた様な激しい痙攣に気を失ってしまいました。
- 2014/09/02(火) 13:47:27|
- 離婚歴のある女
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