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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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本物の潮吹き。其の三

◇馬の交尾
ゆびさきの詩5-2
浮気とつまみ食いは始めたら止められぬ。と言う諺の通り、一度焼け棒杭に火が付けば、
後は泥沼へ填まり込んだ様なもので、私と久美子の関係はそれから後も続いたのでした。
何度目かに久美子と待ち合わせてラブホテルへ出掛けて行った時のことです。

偶然通り掛った県道沿いに「元祖秘宝館」と言う看板が出ている所があって、
何時か週刊誌で評判記を読んで、興味を持った事を思い出し、
ちょうど好い機会だからと、其処へ入って見る事にしました。

馬の交尾の実演が有ると言うので、それが楽しみでしたが、出て来たのは、
入り口に繋がれていた駄馬で、牝馬の尻をあてがわれても、肝心のモノが
直ぐには大きくなって来ないのです。

係員が、羽根ボウキの様なもので、牡馬股間へ刺激を与えながら、
頻りに励ましの声を掛けてやると、例の一物が次第に大きくなって、
やがては青筋を立てて隆々と見事なまでに勃起してきました。

久美子はそんな牡馬の姿を見て、そっと私に体を寄せて、
繋いでいた私の手を痛いほどに握り締めて鼻息を荒げながら、
「まあ、大きいチンポやこと!なア、大きいな、アンタァ」
と感嘆の声を上げました。

やがてギンギンに怒脹した、一物がペンペンと腹を打ち始め、
牝馬へ乗り掛かろうとしますが、容易に目的を果たせないのです。

しかし、そこはよくしたもので、係員が、陰茎へ一寸手を添えて、
牝馬のアソコへあてがってやると、ズボッと半分ほども膣内へ入り込み、
五、六度も腰を使ったかと思うと、呆気なく果てた様子でした。

やがて、牡馬が腰を引いて萎え始めた陰茎をズルッと引き出すと、
白濁した精液がドバッと、牝馬の性器の奥から流れ出てきました。

その迫力は男の私でも圧倒されるほどで、久美子は其れを私の手を痛いほど
握り締めて見ていましたが、終わると力が抜けたように私に体を預けて、
「ホッ」と、大きな溜め息を吐きました。
「凄かったなア。ウチもう興奮してオメさんがベトベトやわ」
ライトバンの助手席腰を降ろすと、久美子はそう言って、
待ち切れない素振りで肩を擦り寄せてきました。

「どれ、触らせてご覧」
左手をスカートの裾へ廻して股間へ差し込むと、言葉の通り、薄手のパンティは
滴るほどにベットリと濡れているのでした。
車をスタートさせながら、私は思いがけない愛液の量に驚く一方、
昼間からこんなヌレヌレのオマンコに出会った喜びにほくそ笑み、
空いている左手の指でサネと言わずビラビラと言わず、
手当たり次第撫で廻し弄りj廻してやりました。


芸者秘話12-2
「あァ、あれェ、そんな事したら、もう体がどないかなりそうや、
 なあ、何処かその辺へ停めて、何とかしてェ」
「もうちょっと、我慢しなよ。三十分もしたら、ホテルへ着くからね」
「その三十分が辛抱出来へんのやわ」

久美子は頻りに腰を揺さぶって、あわや運転している私の体へ
抱き付かんばかりの勢いです。

こんな事で注意力を削がれては危なくて運転も出来ないし、さて、如何したものかと、
左右へ目を配らせながら、ゆっきりと車を走らせていると、道路から少し離れた所に、
大きな竹薮があり、ひょっとしてあの辺りなら、人に隠れてオマンコが出来る場所が
有るかも知れないと、次の交差点でその方向に向けてハンドルを切りました。

案の定、その竹薮の陰は絶好の隠れ場所に成っていて、
周囲に全く人影が有りませんでした。竹薮の陰へ車を停めて、早速久美子を促して、
後部座席へ移ると、席に落ち着く暇も無く、彼女は慌ただしく私のズボンのベルトを緩め、
トランクスと一緒に膝下までずり下げ、向こう向きに成ると素早く自分のワンピースの
裾を捲くり上げました。

いつの間にパンテイを脱いだのか、白い股の付け根が丸見えになっています。
「後ろ向きの方が楽やなあ」
そう独り言の様に言って、ゆっくりと私の剝き出しの太腿の上へ乗ってきました。

運転中に久美子の濡れオマンコを弄っている時から、私のチンポはビンビンに勃起して、
痛いほど固くなっていましたから、彼女が腰を浮かして股間から後へ廻した指先で、
亀頭を探り当て、膣口へ導くのと同時に、グイッと腰を持ち上げると、
狙いは違わず、ズボ、ズボ、ズボッと肉襞を掻き分けて毛際まで入り込み、
痺れるような快感に、「ウ、ウウッ」と、思わず唸り声を上げてしまいました。

「こんなところですると、スリルがあってエエ気持ちやなァ?
 あァねあんた、ほんまにエエ気持ちやワ」
久美子はうわ言の様にそう言うと、前の座席の背に掴まって、体のバランスを
取りながら、尻を廻し、そのグラインドの動きを次第に激しくしてきました。

ベットリと濡れたオマンコの秘肉が、珠袋まで包み込むように密着して、
やがて膣の奥では亀頭を締め付けるような痙攣が断続的に起こっていました。
「あア、イキそう。あア、もう、あ、あアッ、イク、あ、アッ、シヌ、シヌ、シヌ」
突然、久美子はそう叫んで、前の座席の背凭れを鷲掴みにしたと思うと、
激しく腰を振って、気を遣り始めました。

不意に先刻の馬の交尾の光景が脳裏を掠め、それに釣られて私も激しい快感を覚えて、
堪えるゆとりもなく、ドビュッ、ドビュッと射精してしまいました。
若い女を相手に、青姦やカーセックスをした事は何度も有りますが、
殆どが前戯的なものでしたから、この時の車内でのオマンコの快感は強烈で、
何時までも記憶に残りました。

  1. 2014/11/19(水) 09:45:37|
  2. 人妻の性欲
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