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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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本物の潮吹き。其の二

◇こたえるわぁ
美神さゆり01a
「あァ、エエ気持ち、エエ気持ちやわァ。オメコが頬ばって張り組んだみたいやわァ」
久美子は歓喜に近いような声を上げて、直ぐに尻を持ち上げ、チンポの付け根へベッタリと、
オマンコを押し付けるようにして、ユサ、ユサ、ユサと早腰を使って来ました。

それに合わせて十二、三度、上から腰を使ってやると、
私の背中を抱いていた久美子の指先に力が加わり、
「あァ、ソコ、ソコ、あァ、エエ、エエ、エエ・・・」
と何か苦痛を耐えるように顔を歪めて、必死形相で腰を使って、
狂ったように乱れてきました。

「あァ、イキそう・・・なァ、先にイッテもエエか・・・イッテもエエか」
「ああ、イケよ、何遍でもイッテいいよ」
私はまだまだゆとりのある気分でしたから、そんな事を口走りながら、
怒脹したチンポをグイッと毛際まで差し込んで置いてから木の様に
固くなった付け根をサネ頭へ押し付け押し付け、
腰で「の」の字を書くように、小刻みに揺り動かしていると、
「あァ、もう・・・あかん、あかん・・・あァ、あァツ・・・シヌ、シヌ、シヌウ」

久美子は、不意に弓なりに反り返ったと思うと、ピク、ピクと体を震わせながら、
気を遣り始めました。私はそんな久美子の顔を覗き込みながら、攻撃の手を休めずに、
今度は大腰にバス、バス、バスと抜き差しの速度を速め、再び久美子がヨガリ声を
上げて来たところで、素早く両手の肘で体を支えて、固く勃起した黒ずんだ乳首を
揉んでやります。

「ああ、また・・・またや、、、」
その言葉を裏書きするように、一旦緩んでいた膣の秘肉が、
再び締まり具合を増して来ました。
「あァ、エエわ、あァ、エエ、エエ、あァッ、イク、イク」

後はフグ、フグ、フグと意味の無い言葉を叫びながら、両手で私の体にしがみ付いて、
支離滅裂に腰を振り、貪欲に快感を追い求めています。

私はまだまだ気持ちにゆとりがあり、射精までにはもう少し時間が掛かりそうなので、
再びソロソロと抜き差しを続けながら彼女の力の回復を待っていると、
「なア、もっとして、もっとして、ウチが死ぬまでしても構へんよって」
と、薄目を開けてウットリと私の顔を見詰めながら、
好色そうな笑みを口許に浮かべています。

《一体、どこまで気を遣れば満足するのだろう?》
私は呆れる思いで、これでもかとばかり、グイッと一気に怒脹仕切ったチンポを
根元まで差し込んで、一杯にエラを張った亀頭の先で、コリコリとした子宮口を揉んで、
やがて女がヒイ、ヒイと声を立て始めた折を見計らって、不意に腰を上げて、
ズルッと膣の入り口まで引き上げました。


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「あれェ、嫌!イヤや、イヤや」
久美子が、思わず私の体へしがみついて、
ベトベトになったオマンコを股間へ押し付けて来るのを、
わざと、コチョ、コチョ、コチョと入り口ばかりを責めています。

「なァ、そんな意地悪せんと、もっと奥へ入れてえナ。なァ、なァ、お願いやから」
「アンタばかり気ィやらんで、オレにもイイ思いをさせて呉れよ」
「そんな事言うたかて、アンタのチンポがよぅて、よょて、しょうもないんやもの。
 それともウチのオメコが悪い言うのんか?」
「オマンコは上等だけど・・・」

「そんならアンタが悪いんやワ・・・そや、もしオメコでイケんだら、
 後でお口でイカせて上げるよってに、なあ、もう一遍だけイカせてな?」
二ヶ月前の最初のラブホテルへ連れ込んだ再の巧みなフェラチオを思い出して、
「それなら、久美さんの尺八を楽しみにして、もうひと頑張りするか」
と、再びグ、グッと玉袋まで入り込むほど深い抜き差しを始めました。

上下でお互いに腰を使いながら、そんな会話が出来るのも中年同士の年の功
とでも言うのでしょうか?やがて、久美子は自分のリズムを取り戻して、
快調にピチャ、ピチャ、グチュ、グチュとオマンコを鳴らしながら、
尻を持ち上げ、腰を揺さぶって、快感に酔い始めました。

「あァ、こたえるわ、こたえるウ」
と額に皺を集め、歯を喰いしばって、裸の胸を押し付け、
乳房も潰れるほどの力で私の背中を抱き締めてきました。
「あれェ、またや、またや、あァ、イク、イク、あァ、またや、シヌ、シヌ、シヌ」

誰に仕込まれたのか、アクメに達した時「シヌ、シヌ」と言うヨガリ声が再び口から漏れて、
膣の奥が激しい痙攣を起こし、波打って蠢いて来ると、流石の私も亀頭の敏感な所を、
締め付けられるその快感を堪え切れず、不覚にも、ドビュッ、ドビュッと熱いモノを
射精してしまったのでした。
「あァ、エエ、エエわ、アンタ、アンタもイッタんやなア?イッタんやなア」
久美子はうわ言の様に呟きながら、一段と強い力で私の背中へ爪を立ててきました。

若いピチピチした体の娘も捨てたものでは有りませんが、
何と言っても、オマンコの味は四十歳前後の熟女のそれに越したものはないと、
今更の様に思い知らされながら、射精を終えました。

その後は、二人ともガックリと成ってしまって、一眠りした後、
風呂に入って汗を流したのですが、浴室で久美子は、私の股間へ膝まづいて、
半立ちのチンポを口に含み、素人とは思えない舌と唇のテクニックで、
私を昇天にまで導いて行ったのでした。

ドクッ、ドクッ、ドク、ドクと弾き込む精液を久美子は一旦口に受け、
そのまま、ゴク、ゴクと飲み込みました。
「ああ、アンタのミルク、濃いよってに、なんやイガラっぽいワ」
飲み終えた後、そう言って口を窄めるのでした。
  1. 2014/11/19(水) 09:50:56|
  2. 人妻の性欲
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