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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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南紀勝浦温泉の夫婦交換で燃える妻。其の七

南紀7-1
「パパ!何変な事言ってるのよ、(私は忘れない)て言う意味は
 パパは今では元気が無くなったけど、昔は一杯私を愛して呉れた、
 だから今の今まで付いて来れたんじゃない、他の男に抱かれていたって
 心までは奪われては居ないわよ、其れはパパだって一緒でしよぅ
 例え浮気して他の女と寝ても、必ず私の元に帰って来るて、
 何時も信じてたのよ、だから今日だって最後の夜ぐらいパパに
 抱かれたいと思って佐山さんにも了解取り付けて来たのよ」

『そうだったのか、とんでもない思い違いをするとこだったよ、
 そうだよな、そもそも俺がおまえから
 夫婦交換の話を持ち込まれたときには、
 純粋に若い頃から俺の浮気でおまえを泣かせて来た事への
 贖罪の積りで、おまえが喜んで呉れるならと思って
 夫婦交換を受入れたんだよな、でも現実に自分の老いを
 見せ付けられると、たまらなく寂しくなるんだよ・・・
 それにやっぱり女房が他の男に抱かれているのを目の前で
 見せられるのは耐えられないよ、
 俺は未だ其処まで枯れては居ないんだと気付いたよ。
 出来れば夫婦交換なんて是で終わりにしてもらいたいよ』

「私もそう思って居るのよ、身体は愛欲を求めていても、
 終った後の虚しさは、何とも言えないものよ、
 愛情の無い行為でなんて、心から安らげる物ではないのよね。
 
『そう言うものだよな、男が浮気したって心から安らげのは
 女房の所だって俺も思っていたよ、でもチンポって言う奴は
 別な生き物みたいに女のオマンコを欲しがるんだよな・・・・』

「其れはお互い様、私のオマンコも別人格なのかもしれないわ」

『どうしょうも無い駄々っ子を抱えていると思うしかないのかな』

「ホントね」


**
「パパ今晩出来る・・・無理にとは言わないけど・・・」、と治代は聞いて来た。
『もう少し寝かせて呉れよ、未だ頭がフラフラするんだょ』
「良いわよ、ユックリ寝て頂戴、其の間、明日帰る為の荷物纏めとくわ、
 それにお風呂にも入って綺麗にオマンコ洗って置くわね」
『それじゃ、おやすみなさい~』
と言って私は再び眠りに付いた。

私が再び目を覚ました時はホテルの消灯時間も過ぎて辺りは静まり返っていた。
隣の部屋からも物音一つ聞こえて来ない。佐山御夫妻も昼間の疲れが出て
熟睡しているのだろう。

隣には治代が全裸の侭で気持ち良さそうに眠っている。
私はそっと乳房に触れてみると、乳首はすでにグミのように隆起している。
陰部にも手を触れてみた。そして指を差し入れて、その匂いを嗅いで見たが、
石鹸の匂いがしただけで、他の男の精液の匂いは消えていた。
余ほど綺麗に洗って来たのだろう。

私は治代の体にのしかかり肥大した乳首に吸い付くと同時に、
一気に怒張したペニスを治代の陰部に挿入した。
そこは微かにでは有るが濡れいた。
「あっ!はああ~んっ!」
治代が眉間に皺をよせて喘ぐ。
口内で乳首を転がしながら、
ズリュっ!と音がするほど深く深くペニスを治代の女陰に差し込む。
「はあうぅっ!あんっ!あんっ!・・・・」
乳首を舐めながら治代のお尻に手を廻し、
抱えるようにして陰部の結合を深くしてピストンを繰り返す。

「はああぁん!ああぁっ!あぁっ!パパァ~」
治代の唇に口づけすると舌をからませて唾液を吸い、
そのままの態勢でペニスを出し入れする。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
・・・高速で陰部がぶつかり合う。

「あぁっ!パパァ~ダメっ!・・はあぁっ!・・あぁっ!!!」
私は体制を直す為、一旦ペニスを抜いた。
剥き出しの股間は充血してぱっくり口を開けている。
勃起がこれ以上にないほど、更に固く、太く、そそり立つ。
**
私は治代の足首を持ち上げたまま、
陰部めがけていきり立ったペニスを再度突き刺した。
「はああぁんっ!」
悲鳴に近い声を治代が上げ体を反らせる。
根元までずっぽりと、治代の胎内深くへペニスを挿入する。

「ああぁんっ!あなた~!」言葉が変わった、感じて来た証拠だ。
「ああぁっ!」
そして激しくピストンを開始し、繰り返し繰り返しペニスを打ち付ける。
タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!
タンッ!タンッ!タンッ!・・・・

「あぁっ!あなた!ああぁっ!お願いっ・・許してっ!許してっ!
・・・ダメっ!はあぁっ!・・あぁっ!!!」
構わずペニスを凶暴に治代の陰部に抜き差しする。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!・・・・

いきり立ちエラを張ったペニスのカリ首が、治代の肉襞をえぐるように擦る。
得も言われぬ感触がペニスを包み込む。
(ああ~っ!なんて気持ちいいんだっ!
治代のオマンコ、すごい!・・・、ああ~っ!気持ちいいよっ!)
とろけるような快感に高速でピストンを繰り返す。

「あああっ!ダメっ!はあぁっ!はあぁっ!
アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!あああっ!」
治代のよがり声が一層激しくなる。
私の快感も最高潮に近づき、
持ち上げた治代の太ももをしっかりと胸に抱き、
これ以上ないスピードでペニスを出し入れした。

「ああっ!ああっ!はるよ!出すよっ!・・・
治代の中で出すよっ!ああっ!はるよ!」
「あぁっ!あなた~・・ダメっ!はあぁっ!・・
あぁっ!あぁあっ・・ああああっ!!!」
「ぁあああ~っっ!いくよっ!治代」
私のペニスが爆発し、治代の子宮めがけて熱い大量のザーメンを放出した。

「ぁあああ~っっ!治代~」
脳髄をしびれるような快感が突き抜ける。
「くぅぅ~っ・・・!」
治代は体を弓なりにそらして、細い悲鳴のような声を発した。
イッてしまったようだ。
肩を大きく揺らし、ハァハァと苦しそうに呼吸を乱している。
黙って治代の体からペニスを引き抜くと、
治代の股間からドロリと大量の精液が溢れ出し布団を汚した。
ペニスが怒張を保ったまま、満足げにビクンビクンと上下に痙攣する。
先端から、治代の胎内に放出した精液の残滓が糸を引いた。
かくして、南紀勝浦の夜は深けて行く。
END
  1. 2014/06/09(月) 17:54:38|
  2. 夫婦交換
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