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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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憎き鬼(姑)ババァ・・・其の三

◇予期せぬ方向◇
鬼バアバア3-1
とにかく激しい交接でした。ふたりはソファでぐったりと寄り掛かり、荒い息を沈めていました。
敏江さんの豊満な裸身は、鮮やかな桜色に上気して快感の激しさを証拠立てていました。

私の視線に気づいた敏江さんは、恥ずかしそうにして私を打つ真似をするのです。
まるで小娘です。私は目と口でにやっと笑ってやりました。

「お父さん、お夕飯を作りますから、今夜はお泊りになってくださいね」
敏江さんはそう云うと立ち上がって素肌に長襦袢を羽織部屋をでていきました。
私は裸のまま敏江さんが部屋を出て行く後ろ姿を見送り、
そのまま眠り込んでしまったようです。

短い時間だったようで、ふと気が付くと敏江さんが蒸しタオルで私の汚れた
一物を拭いてくれていました。
敏江さんは、ソファで股を拡げる私の前で正座し、一物を優しく手で握り
拭いていてくれたのです。そして、
「お父さん、オチンチン、舐めてもいい~?」と囁いた。
「ええ、いいですよ」と答えると。
敏江さんは嬉しそうに、私の一物を口に含んでいつくしむように舐めしゃぶった。

「お母さん、亡くなられたご主人のチンポもよく舐めてあげたのですが?」
「そうようぅ・・・・だって、あの人、舐めないとすごく怒るんですものぅ」
「でも、お母さんも、チンポしゃぶるの好きなんでしょ」
「いや~ん」
敏江さんはまた恥じらい、カリ首をものすごい勢いでブチュブチュとしゃぶりまくった。

「お、お母さん、もういいですよぅ・・・」
「いや~ん!」
敏江さんは声を昂ぶらせ、さらに激しく尺八しまくった。
私は感謝を込めて敏江さんの両乳房を長襦袢の上から掴み揉んでやりました。
「悪いおてて・・・」
私はさらに長襦袢の裾から手を入れて、素肌のオマンコを撫でててやりました。

敏江さんは結構好き者です。またもオマンコはぐしょ濡れになりました。
「もういっぺん、どうです」
オマンコの割れ目に指を入れ、耳元で囁いてやりました。
敏江さんは一物をぎゅつと握り無言でその気を示しました。
一物は敏江さんの掌中で再び勃起したのです。


鬼バアバア3-2
敏江さんを床に這わせ、長襦袢を取り払い、大きな尻を剥き出しにしてやりました。
尻を持ち上げ、怒張している一物を濡れそぼるオマンコにゆっくりと挿入し、
出し入れをしながら卑猥な言葉を投げかけていました。

「お母さんの、おまんこ、めちゃくちゃ熱くなってきましたよぅ」
「お父さんの、オチンチンも、すご~く熱いわ・・・
 ああぁ、いい~!オチンチンが熱いわぁ、堅いわぁ」
「お母さん、オマンコ、締ってきましたよぅ」
「ほんとぅ?ほんとぅにオマンコ、締ってるぅ?」
「ええ、凄いしまりですよ。あっ、また、オマンコが、オマンコが・・・」
「いや~ん!。お父さん、イク、イク、イカセテ・・・」

敏江さんはカラダをがくがくと揺らし、息も絶え絶えでした。
なんだか私の意図していた方向とはちがってきました。
私がやりたかったのは、娘をいじめる敏江さんを言い負かして詫びさせ、
その証拠を録画することでした。

しかし、人生は予期せぬ方向へ展開してしまったのです。
憎むべきはずの敏江さんがヨガリ狂うのに調子づき、
一物の抜き差しを激しくさせていました。

やがて私と敏江さんは、二度目の快楽の頂点に登りつめたのですが、
私も歳です、私の大砲は空砲でした。それなのに敏江さんは絶倫です。
きっちりとアクメを満喫しました。

行為のあと、私達は一緒に入浴した。敏江さんはボディシャンプーで
私の全身を洗ってくれた。そして、一物をペロペロと嘗め回し、
また勃起させてしまった。

(いやはや、えらいことに成ってしまいました、寝てる子を起こしてしまったようです。
 それも、物凄く淫乱な女を・・・)
六十二歳の後家さんを色気づかせてしまったのです。責任を取るのはしんどいが、
娘のためにひとふんばりです。二度目の淫交もビデオテープに撮ってあります。

その日は敏江さん心づくしの夕飯をご馳走になり、寝室で「お父さん・お母さん」
と呼び合うまるで夫婦のような交わりを寝しなに一度、起きがけに一度と
精を抜き取られてしまいました。

そして三年、娘夫婦も私達の仲を認めて呉れて、隔週ごとに夫々の家を
訪問し夫婦同然の営みを続けております。
今でもテープは回していなかったと信じている敏江さんに、
一度は見せてやろうかとかと考えていますが・・・さて、どうなる事やら。
  1. 2012/10/17(水) 16:33:22|
  2. 未亡人の性
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