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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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妻の新しいボーイフレンド。其の一

◇何度も失神
妻のBF1-1
相変わらず爛れた生活を送っている。スワップ、3P、乱交、妻単独のデートプレイなど等・・・。
内容の方も、露出、屋外ファック、それに緊縛ムチローソク等も取り混ぜたSMプレイまで、
普通のご夫婦が聞いたら吃驚仰天、白い目で見られ、其れこそ軽蔑非難の的だろうが、
好き者変態夫婦、是ばかりはどうしょうもない。助平な事の大好きな私で有るが、
妻は私以上、五十四を前に閉経直前の女体は益々性欲が激しくなって来た。

以前からセックスは強かったのだが、今となっては、とてもとても私一人ではその欲望を
到底鎮めきれない。そんな淫欲の塊のような妻、此処暫らくは、
精力絶倫三人組による輪姦まわしプレイにハマつていた。

二人はとにかく(もの凄い)の一言に尽きる。五十代と六十代であるがとてもそうは思えない
パワーといずれ劣らぬ超巨根で(一人は二十センチを優に超える、しかも極太で、
日本人離れした超レアな逸物だ)週一度集まっては妻を翻弄犯し捲くっている。

最初は私が段取りしたシティーホテルで私を含めた男三人と妻とで
プレイしたのだが、ホテルに入る前から興奮して濡れ捲くっていた、
妻の撒き散らす淫臭に欲情した三人は、明け方まで代わる代わる、
そして時には三人一緒に成ってその熟れた身体を貪り犯し続けた。

「おっー、奥さんセクシーだ。スタイル抜群だ~。
 いいネ~、大きなオッパイと如何にも助平そうなお尻、そしてその網タイツもエッチだぁ~」
三人は最初からこの調子だ。

(遣りたくなったら遣ってしまえ、女なら幾らでも、不自由はしない。電話をすれば、
 何時でも、尻を振って待っている女ばかりだ)
と自信満々の乱交マニアだから、変に淫靡な暗さない。

女房自慢ではないが、妻は年の割にはスタイルは整っているほうだ。
細身の身体だが、多少中年太りの脂肪がのって、
それが一段と熟女のいろけを醸し出している。


妻のBF1-2
乳は多少垂れかかっているが、男にとっては少々崩れかかったほうが母性を感じて
安心出来るものだ、そして肉付きの良い太腿と、
すっと切れたふくらはぎとキュッと締まった足首、長くすんなりと伸びた脚はまるで
レースクイーンのそれだと褒められる。
(それがお世辞だと判っていても、女にとってはやはり嬉しいようである)。
それを、股まで届くほど深いスリットのスカートでチラチラさせれば・・・

この年代の男達は、チラリズムには非常に弱い、見えるか見えないかの妻の
太腿と股座に欲情を催し、三人は妻を一気に押し倒し襲ってしまったのだった。
「ダメーン、シャワーをあびてからにして・・・」
カマトトぶった妻の仕種は、女とヤルだけが目的の男達には、
却って火に油を注ぐ様なものである。益々彼らの男性本能をそそった。

「奥さん、今さら・・・、先に一発・・・」
男三人に襲われれば、アッと言う間に全裸にされるだけだ。
「奥さん、イヤだイヤだと口では言っても、濡れてるよ」
「本当だ、オマンコビチョビチョだ」
「最初からこんなに濡れる奥さんも珍しいね。余程好きなんだ」

元々敏感で感じ易い体質の妻だ。
三人に犯される・・・と想像するだけで大洪水だったのだ。

一度プレイが始まったら、全てを忘れ本能のまま肉体の歓びを求める妻である。
あとはもう恥じも外聞もなく大狂乱だ。
「感じ易いんだ」
「いやぁ・・・このスベスベもち肌、たまらない・・・」

三人に全身を弄り回され、妻は私の目の前で有ろうが、
「アッー、アッ、気持ちいい~、感じる、そこそこ、もっとして~」
と乱れに乱れていた。

「そろそろ入れようか。おおっワシの極太の魔羅をこんなに簡単に入れてくれるとは」
そう言うものの妻は。
「イタ~イ、イタイ、ゆっくりゆっくり」
と必死の形相で、許しを乞うているのだ。
妻のBF1-3
「大丈夫、裂けちゃわない?○○さんのは幾ら何でも大き過ぎるわ、
 チョツト、ナラしてからじゃないと」
「でも、この奥さんは名器だ。もう半分入ったし、それに確りと中から咥えてくれるから」

妻は、この調子で三人に好き勝手に思う存分ヤリ抜かれ、
翌日オマンコは腫れ上がり、ズリ剥けて、腰も抜けてたてなくなるほどだった。
肉体的にも精神的にもズタズタにされた妻だが、一度その良さを知ると三人との
プレイが忘れられなくなった。夫婦交換をそれなりに経験して来たが、
三人のテクニックと巨棒は新鮮だったようだ。

二週間後、妻にせがまられて二度目のプレーをセットした、
二人組みは「待ってました」とばかり即オーケーだ。場所は我が家の寝室、
私は農協の用事にかこつけて後を二人に任せて、久し振りに姉との逢瀬を楽しんだ。

其の晩も、妻は前回同様とことん責め抜かれ、
妻のスケベ願望のすべてを二人に引き出され、満足させて貰ったようだ。

何度も何度も失神し気を失い、
「奥さん、大丈夫?少しイキすぎじゃないの・・・」
と心配されるくらいだったと言う。

どんなに卑猥でイヤらしい事でも、どんなにハードなことでも遣らせてやる妻だから、
二人にとってはもうもう絶好のカモである。
人の女房だと思ってハレンチ淫乱の限りを妻の身体にするのだった。

私も姉を抱きながら、妻が乱れ狂う処を想像して異常に興奮するのだから・・・
私達夫婦は尋常では。

二度身体を許すと、男達は「もう自分達の女」と言う気になり段々と横柄になる。
何時の間にか週末になると性欲処理代わりに妻を呼び出し、
思い思いに自分達の欲求不満をぶつけ合い解消していくのだった。

一人の時もあれば二人の時も、私は其れもすべて許して来た。
只一つ、妻が帰ってきたら、プレイのすべてを事細かく報告する様にとの条件をつけて。
時にはビデオに撮らせて其れを私の収集品に加えて行くのであった。
  1. 2012/10/13(土) 13:26:58|
  2. 熟年夫婦の色々
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