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別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

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小百合さん百恵さん姉妹。其の五

◇百恵さん四十二歳
姉妹5-1
暫く私は百恵ちゃんの尻を押さえたまま抜かずに置いていました。
百恵ちゃんの肉ヒダがピクピクと蠢いています。
「あぁぁ・・・・小父ちゃん、凄く良かったわよ・・・
 お風呂に入ったら又遣って呉れるんですよね」
『今日は一晩中、百恵ちゃんに付き合うよ』
「嬉しい、一杯一杯愛してね。小父ちゃんのおチンポしゃぶりたい」
私は百恵ちゃんの身体から離れ、
汚れた秘部をテッシュで拭きとってやりました。

ここのホテルは市街地にあるホテルにしては、バスルームは広くラブホテル並みの、
大きさが有ります、是なら二人で入っても狭くはありません。
「小父ちゃんと一緒に風呂に入るなんて、なんだか本当の夫婦に成った気分よ」
百恵ちゃんは私と同じ方向に向かい、
私の身体にもたれ掛かる様にして湯船の中に身体を沈めました。


『百恵ちゃんとは二週間に一度しか逢えないのだから今日は充分に満足しておくれ』
百恵ちゃんは泣き出してしまいました。
「小父ちゃんが余り優しすぎるから、こんなに優しくされたのは初めてよ。
 何時も傍に居て、小父ちゃんに抱かれて居たいの。
 二週間に一度しか会えないなんて嫌よ」

「子供の生めない女とのセックスなんて疲れるだけだ」と先夫にさげすまされ、
結婚5年目で夫婦の営みを拒絶されて十年、男の優しさに触れる事の無かった、
百恵ちゃんは、しゃくりあげながら私の胸に抱きついて唇を求めてきました。
『ばかだな、泣く奴がいるか、小父ちゃんは何時も貴女達姉妹の傍に居る積りだよ。
 小父ちゃんはもう年だから、回数はこなせないけど、女を喜ばせる壷は
 心得て居るつもりだ。デートの時は一杯甘えて良いんだよ』
 
『ほら、百恵ちゃんのオマンコ未だ綺麗に洗ってないだろう』
と言って私は彼女の秘部に手を這わせ、先ほど放出した
ザーメンを掻き出す様に膣の中に指を入れました。
「あぁ・・だめ・・・だめよ、そんなことされたら又感じちゃうわ」
百恵ちゃんは半泣きの侭、腰をくねらせました。


姉妹5-2
「先っきのお願い良いかしら、小父ちゃんのおチンポ咥えさせて」

百恵ちゃんは一泣きした後は、又本能の侭の女に変わりました。
私は浴槽の淵に腰掛、下半身を百恵ちゃんの目の前に晒しました。

「あぁぁ・・・小父ちゃんのおチンポ、毎晩夢見ていたのよ。
 今日は私だけのおチンポよね、誰の物でも無いのよね。
 あぁぁぁ・・・私を夢中にさせたおチンポ、
 愛するおチンポ、あぁぁぁぁ・・・・・いぃぃぃわ・・・・」

百恵ちゃんは嘗め回し、しごき回して、ペニスを味わっています。
『百恵ちゃんのおフェラも上手だよ。
 うぅぅぅ・・・きもちいいょ・・・うぅぅぅぅ・・・でそうだよ・・・ 』

「私のお口の中に出して」

『うぅぅぅぅ・・・・・もう駄目だ・・・・でるよ・・・・』
私は二度目のザーメンを百恵ちゃんの口の中に放出しました。
ごくっごくっと喉を鳴らして其れを飲み込む百恵ちゃんの顔は満足そのものでした。

風呂から出た私と百恵ちゃんはルームサービスで軽く、腹ごしらえをしました。
私がビールを頼もうとすると、百恵ちゃんは其れを制して、
「駄目!小父ちゃんはお酒飲み過ぎると、おチンポ立たなくなるでしょう。
 未だベットで遣って呉れなくちゃ嫌よ。
 二週間に一度のセックスなんだから、今夜は一杯一杯愛してね」

確かに私はもう65歳である、この日の為に、一週間
オナニーも控えて精液を貯めて来たのだが、もう既に
二回も射精して疲れている、飲めば寝てしまうかも知れない。
三回は遣ってねと言う、百恵ちゃんのおねだりに、もう一仕事しなければと
下半身に言い聞かせる私でありました。
姉妹5-3
百恵ちゃんは寝室に入るなり、私に抱きついてキッスを求めて来ました。
積極的に私の唇を奪い舌を押し込んできます。
私も百恵ちゃんの頭を抑え、彼女の舌を受け入れました。

「あぁぁ・・・小父ちゃん好きよ・・・小父ちゃんが大好きで、どうにも成らないの。
 私の身体は小父ちゃんじや無きゃ駄目なの」

私はパジャマのボタンを外して百恵ちゃんの胸を露にした。
若く張りの有る乳房は待ちかねて居たように熱く乳首は既に立っています。
私は百恵ちゃんの乳房を優しく口に含み乳首を口の中で転がすように嘗め回します。

「あぁぁぁ・・・きもちいい・・・もっと強く、強く吸って・・・」

私は百恵ちゃんの腰の下に枕を入れて、秘部が上向きに成るようにしました。
下付きの百恵ちゃんはこうしないと、正常位ではやりにくいのです。
私のマラは既に固く硬直し挿入の準備は出来てきました。

百恵ちゃんも私が挿入し易いように股を広げでM字開脚の体制で迎えます。
「奥まで入れて、今度は小父ちゃんと一緒にイキタイわ」
私は百恵ちゃんの秘部にマラ先を宛がいユックリと押し込んいきました。

「あぁぁぁ・・・・きもちいいい・・・・・動いて・・・動いて・・・・
 子宮までぶち抜いて・・・。
 あぁぁぁ・・・そこ感じる・・・・・もっと強く、もっと強く・・・」

私はピストン運動の動きを早めました。
そして数分後、
『うぅぅぅぅ・・・百恵ちゃんのオマンコが締め付ける・・・・きもちいいょ・・・』
「あたしもきもちいい・・・あぁぁぁ・・・・・うぅぅぅ・・・・はぁ・・・・」
『出そうだよ・・・もういいかい・・・』
「いいわよ・・・・一緒にイってね・・・・・・あぁぁぁぁ・・・・・・」
『うぅぅぅ・・・・・・』

二人は同時に果てて終わりました。
  1. 2012/10/05(金) 20:27:50|
  2. 老いて益々
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