2ntブログ
PV UU 現在の閲覧者数:

別冊・詩と小説で描く「愛の世界」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

新聞配達の女。其の四

~輝子の膣内~
新聞配達の女4-1
「輝子のオマンコ、凄いじゃないか。こんなにキツィなんて・・・」
「あああ、そんな恥ずかしいこと言わないで・・・」
今でもまだこれほどなのだから、三十代の頃は、どれ程のしまり具合だったのかと、
つい想像してしまう。唾液まみれの乳首を指で弄び、同時に膣の指を動かす。

「あっ、あっ・・・杉田さん、そんな・・・ああんッ!」
指がサネ頭の一点をとらえていた。くねる裸身に快感の汗が滲み、
吐息が甘く乱れてくる。膣肉をクチャクチャとこねくり、親指で快楽のボタンをプッシュする。

「あひっ!」
引き締まった下腹部が、痙攣を起こしたように波打ち、膣襞がまたギュッと指を絞めた。
輝子の内部は、入り口より、中の方が良く締まるようだった。

乳首とクリトリス、そして内襞を三本の指で甚振ってやる。
「ほら、輝子のオマンコがズキズキ言ってるよ。こんなに熱くて・・・」
「あああ、うそ、私、そんなことしてないわ・・・あぁぁん・・・」
指を一本追加して、二本指で輝子の蜜壷をこね立てる。桜色に染まった裸身が
狂おしげにくねり、おわん型の乳房をせわしなく波打たせていた。

私は膝の間に、身を割り込ませていった。
「輝子、もうビショ濡れだよ。ああ、こんなに真っ赤な色をして・・・」
差し込んだ二本の指を、内部でVサインを作るように開いてみる。

「あ、いや、何してるの・・・?」
「輝子のオマンコの穴を広げているんだよ。
 中の方までよーく見えてるよ。真っ赤なお肉がこんなに」
「い、いやだぁ・・・」
輝子は昇り詰めた様な表情で喘ぎ、二本指で横長に拡がった膣口を、
必死に閉じようとしている。花弁の上部から芽吹いている桃色の真珠を、
親指でズブッと押し埋めた。
「あうんッ!」白い喉をピーンと引き攣らせ、輝子が仰け反る。


新聞配達の女4-2
44歳の熟女を、たった三本の指で弄んでいるのだ。
充血した肉芽を親指でプッシュしながら、円を描くように二本指を回転させ、
膣穴そのものを広げていく。

「あ・・・あああッ!」輝子の腰が恥ずかしげに痙攣し、爪先がピンと虚空を蹴る。
指をピストンさせれば、グーンと腰をせり上げ、本能的に出入りする指を胎内に
収めようとしていた。突っ込むたびに膣穴が収縮し、熱い淫水を搾り出し、
それは手の甲のあたりまでつたってきた。

「ああっ、ああっ・・・・いや指だけなんてひどい、杉田さんッ!」
こみ上げる快感に美貌をクシャクシャに歪め、輝子は甘く叫んでいた。
私はドロドロになった指を抜いた。

「こんなに真っ赤なお肉をハミ出させて、輝子って見かけによらずスケベだな」
「ああ、早くぅ・・・入れて・・・」
「わかってるよ。今から太い棒で掻き回してあげるからな」

私は呻くような声で囁き、膨らみきった亀頭を捲れ返っているオマンコの膣口に押し当てた。
「あうっ!」
一気に腰を突き、根元まで押し沈める。弾力のある太腿を抱え込み、律動を開始した。
「あう、あう、す、すごい、杉田さんてすごいわ・・・」

輝子は、媚薬でも嗅がされたかのようだった。
恍惚と瞳を蕩けさせ、半開きの唇からだらしなく涎を滴らせている。
「すごい、すごいッ!ああ、すごい~ッ!」

輝子の淫らなヨガリ声に触発され、私の律動も激しくなった。
美しい乳房が千切れ飛びそうなほど揺すり立て、動物の交尾の様に腰を動かした。
「スゴイ」を連発していた輝子も、しまいには「アゥアゥ」という言葉にならない声を
漏らすだけになって赤ん坊の様に唇の端から涎を垂れ流していた。

すました表情の美しさに比べ、快楽に溺れた時の色魔と化した、
ヨガリ顔の淫らさときたらどうだろう。
触発された私は、両手で弾む乳房を握りしめ、無茶苦茶に揉み潰していた。
新聞配達の女4-3
「うっ、うああァ~ッ!!」
快感とも苦痛ともつかぬ悲鳴がほとばしり、膣内がギュンとペニスを締め上げた。
「うっく!」
私は握りしめた乳房が、破裂しそうなほど指を食い込ませ、激震した。

放心した表情で、絶頂の痙攣に囚われる輝子の顔を見下ろすと、
私の股間も熱い爆発を起こしたのだった。

私達は絶頂を過ぎてからも、暫く結合したままで居た。互いに抱きしめ合い、
昔からの恋人のように唇を求め合った。五年振りの欲望を実現した体は、
久々に二度目の爆発を求めて、股間に血液を送り込もうとしていた。輝子の方も、
一度の絶頂では物足りなかったらしく、何か言いたげな瞳で私を見つめてくる。

「輝子が、こんな激しいなんて思ってもなかったな」
「いやだわ、そんな言い方しないで。子供じゃないのよ、もう40過ぎた大人の女だもの」
肩まで伸びた艶やかな黒髪を撫でながら、私は再び股間が熱く脈打ちだすのを意識した。

「あらっ、お元気です事、もう硬く成ってきた。フフフッ」
輝子は私の股間に手を伸ばし、硬度を取り戻しつつあったペニスを、
すべらかな手でヤワヤワと揉みしだく。
「うっ・・・輝子・・・」
彼女の淫らさに応えて、私は屹立逸物をバックから突っ込んだ。

二度目の絶頂の時も、輝子は「スゴイ、スゴイ」を連呼して、大痙攣を起こした。
股間部はまだ密着していた。陰茎は勃起も弱まっていたが、
根元までピッタリ填まって、股間の陰毛はベットリと濡れて黒く光っていた。

手拭で拭くと膣口に見える肉襞の奥から、分泌液に精液の混じった白濁の粘液が
流れ出した。更に奥から薄い寒天状の固まった精液が流れ出て来た。
一旦拭い取り、後は輝子に任せて、身体を移して開いた輝子の脚を閉じさせた。

服を付け終わると輝子が後ろから抱き付いて甘えて来た。
私も身体を反らして抱き締め、片手で顎を持って顔を上に向けさせて唇を重ねると、
互いにしっかりと抱き合った。
抱き合えばまた新鮮さが戻る感じで、抱き締めた腕に力が入る。
頬を触れ合い耳たぶを噛む、また輝子の息遣いが荒くなった。

「今夜は帰したくない気分だな」と私が言うと。
「子供達は姉の家に預けて来たので大丈夫です。
 女の子は、ませてるから、(今夜は泊まって来たら)何て言うですよ」
輝子は初めからその積りで来ている様だった。
  1. 2012/08/28(火) 11:39:34|
  2. 未亡人の性
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<新聞配達の女。其の三 | ホーム | 新聞配達の女。其の五>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ayamegusa260.blog.2nt.com/tb.php/216-c07e92ca
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)